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元スレまどか「ほむらちゃんのタイツって興奮するよね」
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まどか「ビリビリって破いて白い肌が露見して涙目になってるほむらちゃんを苛めたくなるよね」
さやか「ごめん、ちょっと今日は疲れてるみたいだわ」
マミ「奇遇ね、私も疲れてたみたい」
さやか「いやー、なんかまどかが凄いことを言った気がしたんですけど気のせいですよね」
マミ「えぇ、きっと気のせいよ」
まどか「魔法少女服も無理やり引き裂いて、中からでてくるノーブラの小さな胸とやめてっていう懇願とか」
さやか「マミさん、今日学校休みます?」
マミ「そうね、一緒に病院でも行きましょうか」
さやか「行きつけの病院紹介しますよ、看護師さんとか知り合いいっぱいいるんで」
マミ「じゃあ甘えちゃおうかしら」
まどか「必死に体を隠そうとするけど隠しきれてなくて、近寄ると手と足でおしりを引きずりながら後ずさりして」
まどか「最後には壁にぶつかって絶望感たっぷりな表情で気弱な性格にもどっちゃうほむらちゃんとか」
さやか「よーしマミさん、病院まで競争だー」
マミ「負けないわよ美樹さん」
さやマミ「あははははははははは」
さやか「ごめん、ちょっと今日は疲れてるみたいだわ」
マミ「奇遇ね、私も疲れてたみたい」
さやか「いやー、なんかまどかが凄いことを言った気がしたんですけど気のせいですよね」
マミ「えぇ、きっと気のせいよ」
まどか「魔法少女服も無理やり引き裂いて、中からでてくるノーブラの小さな胸とやめてっていう懇願とか」
さやか「マミさん、今日学校休みます?」
マミ「そうね、一緒に病院でも行きましょうか」
さやか「行きつけの病院紹介しますよ、看護師さんとか知り合いいっぱいいるんで」
マミ「じゃあ甘えちゃおうかしら」
まどか「必死に体を隠そうとするけど隠しきれてなくて、近寄ると手と足でおしりを引きずりながら後ずさりして」
まどか「最後には壁にぶつかって絶望感たっぷりな表情で気弱な性格にもどっちゃうほむらちゃんとか」
さやか「よーしマミさん、病院まで競争だー」
マミ「負けないわよ美樹さん」
さやマミ「あははははははははは」
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杏子「あれ?一人なんて珍しいな」
まどか「いいところに」
杏子「どうかしたのか?」
まどか「ほむらちゃんのタイツについて考えてたんだけど」
杏子「ふーん」
まどか「ほむらちゃんがあなたの口で脱がせてくれる?とか聞いてきて」
杏子「え?あいつがそんなことを?」
まどか「必死にほむらちゃんの股間に顔を埋めて口でタイツを脱がそうとするんだけど」
まどか「歯があたってちょっと破れちゃってお仕置きが必要ねっていわれちゃったりとか」
杏子「何言ってるんだお前」
まどか「頑張って脱がせてつま先をくわえさせてもらってよだれだらけになったほむタイツっていいよね」
杏子「正気か?」
まどか「こんな汚いタイツあなたにあげるわってもらっちゃってその場で臭いをクンクンしたら軽蔑された目でみられるとか最高」
杏子「よし、病院にいくか」
まどか「いいところに」
杏子「どうかしたのか?」
まどか「ほむらちゃんのタイツについて考えてたんだけど」
杏子「ふーん」
まどか「ほむらちゃんがあなたの口で脱がせてくれる?とか聞いてきて」
杏子「え?あいつがそんなことを?」
まどか「必死にほむらちゃんの股間に顔を埋めて口でタイツを脱がそうとするんだけど」
まどか「歯があたってちょっと破れちゃってお仕置きが必要ねっていわれちゃったりとか」
杏子「何言ってるんだお前」
まどか「頑張って脱がせてつま先をくわえさせてもらってよだれだらけになったほむタイツっていいよね」
杏子「正気か?」
まどか「こんな汚いタイツあなたにあげるわってもらっちゃってその場で臭いをクンクンしたら軽蔑された目でみられるとか最高」
杏子「よし、病院にいくか」
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まどか「色々なやることをやったとして」
杏子「まだ続くのかよ」
まどか「ほむらちゃんがちょっと顔を赤くしながら身だしなみを整え始めて」
まどか「最後にタイツを履いてる時に手を股間にあてて」
まどか「そのままタイツを履いて?って言ったら」
杏子「え?言ったのか?さっきの話も本当にあった話なのか?」
まどか「ちょっと顔を赤くしながら履いて、さっきしたばかりなのに何をされるのかなって」
まどか「こっちをみつめるほむらちゃん」
杏子「おい!これ本当にあった話なのか?聞きたくないんだけど」
まどか「手はタイツの感触とほむらちゃんの体温を感じる」
まどか「少し動かすとさっきしたばかりなのに切なげな声をあげちゃうほむらちゃん」
杏子「あ、悪いけど私用事あるからじゃあな!」
まどか「でもそのまま手を抜き取っておあずけしたいよね」
杏子「あははははははははは」
杏子「まだ続くのかよ」
まどか「ほむらちゃんがちょっと顔を赤くしながら身だしなみを整え始めて」
まどか「最後にタイツを履いてる時に手を股間にあてて」
まどか「そのままタイツを履いて?って言ったら」
杏子「え?言ったのか?さっきの話も本当にあった話なのか?」
まどか「ちょっと顔を赤くしながら履いて、さっきしたばかりなのに何をされるのかなって」
まどか「こっちをみつめるほむらちゃん」
杏子「おい!これ本当にあった話なのか?聞きたくないんだけど」
まどか「手はタイツの感触とほむらちゃんの体温を感じる」
まどか「少し動かすとさっきしたばかりなのに切なげな声をあげちゃうほむらちゃん」
杏子「あ、悪いけど私用事あるからじゃあな!」
まどか「でもそのまま手を抜き取っておあずけしたいよね」
杏子「あははははははははは」
ほむら「あら?まどか、一人でどうしたの?」
まどか「お出かけだよ」
ほむら「どこに行くのかしら?」
まどか「あっちの方かな」
ほむら「私の用事と同じ方向ね、途中まで一緒に行く?」
まどか「うん!」
まどか「お出かけだよ」
ほむら「どこに行くのかしら?」
まどか「あっちの方かな」
ほむら「私の用事と同じ方向ね、途中まで一緒に行く?」
まどか「うん!」
まどか「ほむらたんはどんな用事なの?」
ほむら「たん?」
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「気のせいかしら?」
ほむら「最近タイツが伝線したから買いに行こうかと」
まどか「私も一緒に行っていい?」
ほむら「いいけど、用事は大丈夫なの?」
まどか「さやかちゃんとマミさんが行っちゃったからいいよ」
ほむら「はぐれたの?携帯電話を使えばいいんじゃないかしら?」
まどか「ふたりとも体調不良で病院だから大丈夫だよ」
ほむら「あなたがいいならいいけど」
まどか「ストッキングもいいよね」
ほむら「まどか?」
ほむら「たん?」
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「気のせいかしら?」
ほむら「最近タイツが伝線したから買いに行こうかと」
まどか「私も一緒に行っていい?」
ほむら「いいけど、用事は大丈夫なの?」
まどか「さやかちゃんとマミさんが行っちゃったからいいよ」
ほむら「はぐれたの?携帯電話を使えばいいんじゃないかしら?」
まどか「ふたりとも体調不良で病院だから大丈夫だよ」
ほむら「あなたがいいならいいけど」
まどか「ストッキングもいいよね」
ほむら「まどか?」
ほむら「よく考えると、今日は学校がある日だったわ」
まどか「そうだね」
ほむら「休んでいいの?」
まどか「そういうほむらちゃんは?」
ほむら「今日は体調が悪いってことにしたから休み気分だったのよ」
まどか「じゃあ私もそういう事で」
ほむら「本当にいいの?」
まどか「ほむタイツより大切な用事なんてないよ」
ほむら「え?」
まどか「ほむらちゃんと一緒にいることより大切な用事なんてないよ」
ほむら「嬉しいわ、まどか」
ほむら「でも、今度からこういうことしちゃ駄目よ?」
まどか「ほむらちゃんこそ駄目だよ?」
ほむら「そうね、気をつけるわ」
まどか「うん!」
まどか「そうだね」
ほむら「休んでいいの?」
まどか「そういうほむらちゃんは?」
ほむら「今日は体調が悪いってことにしたから休み気分だったのよ」
まどか「じゃあ私もそういう事で」
ほむら「本当にいいの?」
まどか「ほむタイツより大切な用事なんてないよ」
ほむら「え?」
まどか「ほむらちゃんと一緒にいることより大切な用事なんてないよ」
ほむら「嬉しいわ、まどか」
ほむら「でも、今度からこういうことしちゃ駄目よ?」
まどか「ほむらちゃんこそ駄目だよ?」
ほむら「そうね、気をつけるわ」
まどか「うん!」
ほむら「まどかの用事は何なの?」
まどか「え?」
ほむら「本当は制服を着ているから本当は学校に行こうとしていたんじゃ」
まどか「そうだよ」
ほむら「だったら学校に」
まどか「ほむらちゃんと一緒にいることより大切な用事なんてないよ」
ほむら「本当にいいのかしら」
まどか「うん」
ほむら「わかったわ、あなたがそうしたいならもう止めない」
まどか「うぇひひ」
ほむら「行きましょう、買い物が終わったらそのままどこかに遊びに行きましょうか」
まどか「ほむらちゃんと新品ほむタイツでラブホテル行きたいけどお金がないや」
ほむら「え?」
まどか「ほむらちゃんとせっかく遊べるのにあんまりお金持ってないなって」
ほむら「じゃあお金がかからないようにしないとね」
まどか「え?」
ほむら「本当は制服を着ているから本当は学校に行こうとしていたんじゃ」
まどか「そうだよ」
ほむら「だったら学校に」
まどか「ほむらちゃんと一緒にいることより大切な用事なんてないよ」
ほむら「本当にいいのかしら」
まどか「うん」
ほむら「わかったわ、あなたがそうしたいならもう止めない」
まどか「うぇひひ」
ほむら「行きましょう、買い物が終わったらそのままどこかに遊びに行きましょうか」
まどか「ほむらちゃんと新品ほむタイツでラブホテル行きたいけどお金がないや」
ほむら「え?」
まどか「ほむらちゃんとせっかく遊べるのにあんまりお金持ってないなって」
ほむら「じゃあお金がかからないようにしないとね」
気が済むまでタイツの素晴らしさを語ればいいんじゃないでしょうか?
まどか「やっぱりほむらちゃんは黒タイツだよね」
ほむら「え?」
まどか「やっぱりほむらちゃんは美人だよね」
ほむら「あ、ありがとう」
まどか「そういえば伝線したほむらちゃんのタイツってどうしたの?」
ほむら「家に置いてあるわ、ゴミとして出すけど」
まどか「そのタイツ、私に譲って欲しいな」
ほむら「え?」
まどか「私手芸部だからいらないなら布として使えるし欲しいなって」
ほむら「で、でも使い古したタイツだし……」
まどか「だからこそだよ、ほむタイツにほむ汁たっぷりとかプレミアだよ」
ほむら「え?」
まどか「なんでもないよほむらちゃん、とにかく欲しいな」
ほむら「え?」
まどか「やっぱりほむらちゃんは美人だよね」
ほむら「あ、ありがとう」
まどか「そういえば伝線したほむらちゃんのタイツってどうしたの?」
ほむら「家に置いてあるわ、ゴミとして出すけど」
まどか「そのタイツ、私に譲って欲しいな」
ほむら「え?」
まどか「私手芸部だからいらないなら布として使えるし欲しいなって」
ほむら「で、でも使い古したタイツだし……」
まどか「だからこそだよ、ほむタイツにほむ汁たっぷりとかプレミアだよ」
ほむら「え?」
まどか「なんでもないよほむらちゃん、とにかく欲しいな」
エスカレートしてフェチを隠しきれなくなり、ついにはほむほむに襲いかかるまどっち
始めはドン引きするもなんやかんやで受け入れちゃうノーマルほむ
はよ
始めはドン引きするもなんやかんやで受け入れちゃうノーマルほむ
はよ
ほむら「じゃあ今度持って行くわね」
まどか「あ、帰りに取りに行くよ」
まどか「あとほむらちゃんもいただきたいなって」
ほむら「え?」
まどか「ニーソックスもいいかも」
ほむら「タイツの代わりの話?」
ほむら「ニーソックスはこの時期だと寒くないかしら?」
まどか「でもほむらちゃんの絶対領域って見てみたいかも」
まどか「そこに冷えた手をあててひゃんってなっちゃうほむらちゃん」
まどか「でも徐々にほむらちゃんの体温で手が温められ」
まどか「さらにほむらちゃんは撫でられる太ももから興奮し始めて」
ほむら「まどか?」
まどか「何?」
ほむら「……気のせいかしら?」
まどか「早く行こ」
まどか「あ、帰りに取りに行くよ」
まどか「あとほむらちゃんもいただきたいなって」
ほむら「え?」
まどか「ニーソックスもいいかも」
ほむら「タイツの代わりの話?」
ほむら「ニーソックスはこの時期だと寒くないかしら?」
まどか「でもほむらちゃんの絶対領域って見てみたいかも」
まどか「そこに冷えた手をあててひゃんってなっちゃうほむらちゃん」
まどか「でも徐々にほむらちゃんの体温で手が温められ」
まどか「さらにほむらちゃんは撫でられる太ももから興奮し始めて」
ほむら「まどか?」
まどか「何?」
ほむら「……気のせいかしら?」
まどか「早く行こ」
ほむら「この辺にしようかしら……」
まどか「こっちもいいよ」
ほむら「そう?じゃあ……」
まどか「こっちのもいいよね」
ほむら「迷うわね……」
まどか「あんまり高いと破くのに気が引けちゃうしね」
ほむら「え?」
まどか「ニーソックスでも口で脱がさせたりできるし」
ほむら「まどか?」
まどか「うぇひひ、どうしたのほむらちゃん」
ほむら「様子がおかしいように見えたけど大丈夫?」
まどか「心配してくれてありがとうほむらちゃん」
ほむら「えぇ……」
まどか「超ミニスカートで恥ずかしがるほむらちゃんもいいなぁ」
まどか「でもやっぱりタイツがこすれて変な気持ちになっちゃうとかは譲れないよね」
まどか「こっちもいいよ」
ほむら「そう?じゃあ……」
まどか「こっちのもいいよね」
ほむら「迷うわね……」
まどか「あんまり高いと破くのに気が引けちゃうしね」
ほむら「え?」
まどか「ニーソックスでも口で脱がさせたりできるし」
ほむら「まどか?」
まどか「うぇひひ、どうしたのほむらちゃん」
ほむら「様子がおかしいように見えたけど大丈夫?」
まどか「心配してくれてありがとうほむらちゃん」
ほむら「えぇ……」
まどか「超ミニスカートで恥ずかしがるほむらちゃんもいいなぁ」
まどか「でもやっぱりタイツがこすれて変な気持ちになっちゃうとかは譲れないよね」
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