私的良スレ書庫
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元スレまどか「ほら、マミさん。オムツ替えまちゅよ~♪」
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――マミホーム・バスルーム――
マミ(今日のパーティ、楽しかったなぁ)
杏子「マミ! 寝間着、ここにおいとくぞ」
マミ「ええ。ありがとう、佐倉さん」
マミ(この数ヶ月の体験。あれは紛れもない私自身の経験)
マミ(どれもこれも、あの時抱いてた感情は本物に違いないわ)
マミ(その中でもとくに色あせず、今でも間近に感じれるあの日々、あの想い)
マミ(……ちゃんと彼女に伝えないと駄目よね)
――就寝時間――
杏子「じゃあアタシはソファーで寝るから、おやすみ」
マミ「……」ジトー
杏子「うん? どうしたんだよ?」
マミ「……ああ、ここでいつも一緒に寝てたんだ」←杏子の声真似
杏子「ぶッ!!///」
マミ「おかしいとおもわない? 佐倉さんったら、記憶を思い出した方が距離が遠くなるんですもの」ジトー
マミ(今日のパーティ、楽しかったなぁ)
杏子「マミ! 寝間着、ここにおいとくぞ」
マミ「ええ。ありがとう、佐倉さん」
マミ(この数ヶ月の体験。あれは紛れもない私自身の経験)
マミ(どれもこれも、あの時抱いてた感情は本物に違いないわ)
マミ(その中でもとくに色あせず、今でも間近に感じれるあの日々、あの想い)
マミ(……ちゃんと彼女に伝えないと駄目よね)
――就寝時間――
杏子「じゃあアタシはソファーで寝るから、おやすみ」
マミ「……」ジトー
杏子「うん? どうしたんだよ?」
マミ「……ああ、ここでいつも一緒に寝てたんだ」←杏子の声真似
杏子「ぶッ!!///」
マミ「おかしいとおもわない? 佐倉さんったら、記憶を思い出した方が距離が遠くなるんですもの」ジトー
kたああああああああああああああああああああああああああああああああ
杏子「いや、あれはだな、その記憶がなくて色々と心細いだろうからって気遣って……///」アセアセ
マミ「私、今凄く心細いわ。突然、佐倉さんが冷たくなって」
杏子「うぐぅ。……仕方ないな、今晩だけだぞ///」ポリポリ
マミ「ふふ、佐倉さんって優しいから好き♪」
――寝室――
杏子「……」
マミ「……」
杏子「……なんで一緒に寝ようなんて誘ったんだ?」
マミ「うーん、そうしたかったからかな?」
杏子「マミさ、気持ち悪くないのかよ? アンタが色々忘れてる間に、アタシは嘘ばっかりいって騙してたんだぞ?」
杏子「ただ騙すだけならともかく、こんなさ、アンタとベタベタしたい欲望みたいなのをぶつけて、気持ち悪いじゃんか」ジワワァ
杏子「マミだって、本当はそう思ってるんだろ? アタシのこと軽蔑してるんだろ? コレだってアタシをからかおうって……」ポロポロ
マミ「そんなこと絶対に思わない。私は佐倉さんをそんな風に思ったり絶対にしない」ギュゥゥ
杏子「ま、マミ///」ドキドキ
マミ「一緒に寝て欲しいっていったのもね、これからも佐倉さんとあの日々みたいに過ごしたいって思ったからなの」ニコリ
マミ「私、今凄く心細いわ。突然、佐倉さんが冷たくなって」
杏子「うぐぅ。……仕方ないな、今晩だけだぞ///」ポリポリ
マミ「ふふ、佐倉さんって優しいから好き♪」
――寝室――
杏子「……」
マミ「……」
杏子「……なんで一緒に寝ようなんて誘ったんだ?」
マミ「うーん、そうしたかったからかな?」
杏子「マミさ、気持ち悪くないのかよ? アンタが色々忘れてる間に、アタシは嘘ばっかりいって騙してたんだぞ?」
杏子「ただ騙すだけならともかく、こんなさ、アンタとベタベタしたい欲望みたいなのをぶつけて、気持ち悪いじゃんか」ジワワァ
杏子「マミだって、本当はそう思ってるんだろ? アタシのこと軽蔑してるんだろ? コレだってアタシをからかおうって……」ポロポロ
マミ「そんなこと絶対に思わない。私は佐倉さんをそんな風に思ったり絶対にしない」ギュゥゥ
杏子「ま、マミ///」ドキドキ
マミ「一緒に寝て欲しいっていったのもね、これからも佐倉さんとあの日々みたいに過ごしたいって思ったからなの」ニコリ
杏子「……え? そ、それって」
マミ「言ったでしょ? あの日々の経験、思い出はね、私のモノだって」
マミ「だから、佐倉さんと一緒に過ごした、佐倉さんが好きだったあの気持ちは、今だって全然色あせてないの」
杏子「こ、これ、夢じゃないよな? アタシ、もう実は寝てるってオチじゃ……んぷ!」
マミ「ちゅっ……ふふ、この感触も夢だとおもう?///」カァァ
杏子「///」フルフル
マミ「改めて言うわね。すぅ……さ、佐倉さん!」
杏子「は、はい!」ビクリ
マミ「昨日までの日々を、これからも私と一緒に続けてください!」ペコリ
杏子「ッ!/// ……あ、あたりまえじゃんか! アタシがそんなの断るわけないだろ」マッカッカ
マミ「ふふ、良かった! 佐倉さん、ふつつか者ですがよろしくお願いします」ニコ
杏子「こ、こちらこそ/// ……あ、いやまって、一つだけ条件がある」
マミ「え? な、なにかしら?」
杏子「……きょ、杏子って呼んでくれないと、ヤダ///」
マミ「――あっ! そうね、そうだよね。ふふ、明日からもよろしくね! 杏子♪」
マミ「言ったでしょ? あの日々の経験、思い出はね、私のモノだって」
マミ「だから、佐倉さんと一緒に過ごした、佐倉さんが好きだったあの気持ちは、今だって全然色あせてないの」
杏子「こ、これ、夢じゃないよな? アタシ、もう実は寝てるってオチじゃ……んぷ!」
マミ「ちゅっ……ふふ、この感触も夢だとおもう?///」カァァ
杏子「///」フルフル
マミ「改めて言うわね。すぅ……さ、佐倉さん!」
杏子「は、はい!」ビクリ
マミ「昨日までの日々を、これからも私と一緒に続けてください!」ペコリ
杏子「ッ!/// ……あ、あたりまえじゃんか! アタシがそんなの断るわけないだろ」マッカッカ
マミ「ふふ、良かった! 佐倉さん、ふつつか者ですがよろしくお願いします」ニコ
杏子「こ、こちらこそ/// ……あ、いやまって、一つだけ条件がある」
マミ「え? な、なにかしら?」
杏子「……きょ、杏子って呼んでくれないと、ヤダ///」
マミ「――あっ! そうね、そうだよね。ふふ、明日からもよろしくね! 杏子♪」
杏子「お、おう! よろしくな、マミ!」
――数ヶ月後・朝・マミホーム――
杏子「んん? ……朝か?」
ジュゥゥゥ コトコト
マミ「ん~ん~んん~♪」
杏子「ま~み! おはよ」ガバッ
マミ「キャッ! もう、突然抱きつかれたらびっくりするでしょ!」
杏子「ん~、だってマミの料理作ってる後ろ姿、すっごい魅力的だから、ついさ」ニヨニヨ
マミ「も、もう!/// って、キャッ!」
杏子「ん~、マミのうなじいいにおい、ペロ。それにお尻も、今日もスベスベで……」チュッチュモミモミ
マミ「~~~ッ!! いい加減にしなさいッ!」
――数分後――
杏子「いっててて! おもいっきり叩きすぎだろ……」
マミ「杏子が悪いんだから! 昨日、寝る前にあんなにしたのに! 本当にスケベなんだから!!」プンプン
――数ヶ月後・朝・マミホーム――
杏子「んん? ……朝か?」
ジュゥゥゥ コトコト
マミ「ん~ん~んん~♪」
杏子「ま~み! おはよ」ガバッ
マミ「キャッ! もう、突然抱きつかれたらびっくりするでしょ!」
杏子「ん~、だってマミの料理作ってる後ろ姿、すっごい魅力的だから、ついさ」ニヨニヨ
マミ「も、もう!/// って、キャッ!」
杏子「ん~、マミのうなじいいにおい、ペロ。それにお尻も、今日もスベスベで……」チュッチュモミモミ
マミ「~~~ッ!! いい加減にしなさいッ!」
――数分後――
杏子「いっててて! おもいっきり叩きすぎだろ……」
マミ「杏子が悪いんだから! 昨日、寝る前にあんなにしたのに! 本当にスケベなんだから!!」プンプン
>>323
あーマジレスとかいらないから
あーマジレスとかいらないから
杏子「ごめんって……。いやほら、朝から無性にムラムラくるときってあるじゃんか?」
マミ「そんなの知りません! 今日は特別な日だから、朝から頑張って料理してたのに……」
杏子「ああ! だから今日はやたらと豪華な料理なのな!」ポンッ
マミ「もう、仕方ないんだから。冷める前に食べちゃいましょ」
杏子「ん、いただきます!」
マミ「いただきます」
杏子「……でもさ、マミはよかったのかよ?」
マミ「ん? なにが?」
杏子「いや、ほむらから聞いたんだけど、本当はもっと偉い学校、いけたんだろ?」モグモグ
マミ「ん、別に偉いところにいきたかったわけじゃないし、いいわ」
杏子「……なんかアタシに合わせて貰ったみたいでさ、悪いって言うか」
マミ「もう! 何のために書類改ざんしたり、魔法で睡眠かけてウチの学校を卒業したことにしたとおもってるの?」
杏子「そ、それは、中学卒業してないと色々まずいからだろ?」
マミ「じゃあ、なんの為に年齢偽装までして、私と同じ学年で卒業にしたとおもってるの?」
杏子「そ、それは」
マミ「そんなの知りません! 今日は特別な日だから、朝から頑張って料理してたのに……」
杏子「ああ! だから今日はやたらと豪華な料理なのな!」ポンッ
マミ「もう、仕方ないんだから。冷める前に食べちゃいましょ」
杏子「ん、いただきます!」
マミ「いただきます」
杏子「……でもさ、マミはよかったのかよ?」
マミ「ん? なにが?」
杏子「いや、ほむらから聞いたんだけど、本当はもっと偉い学校、いけたんだろ?」モグモグ
マミ「ん、別に偉いところにいきたかったわけじゃないし、いいわ」
杏子「……なんかアタシに合わせて貰ったみたいでさ、悪いって言うか」
マミ「もう! 何のために書類改ざんしたり、魔法で睡眠かけてウチの学校を卒業したことにしたとおもってるの?」
杏子「そ、それは、中学卒業してないと色々まずいからだろ?」
マミ「じゃあ、なんの為に年齢偽装までして、私と同じ学年で卒業にしたとおもってるの?」
杏子「そ、それは」
>>306
そんなにアンカ好きなん?結婚すれば?
そんなにアンカ好きなん?結婚すれば?
マミ「なんの為に杏子につきっきりで勉強教えてたと思うの? なんの為に私が同じ学校を受けたと思うの?」
マミ「全部、杏子と同じ学校に行きたかったからでしょ!! 一緒に高校生活を送りたかったからでしょ! この鈍感杏子!!」
杏子「ご、ごめん!」
マミ「今までなにも言わなかったから、てっきりわかってくれてるって思ってたのに……。私一人浮かれて、馬鹿みたい」
杏子「……ほんとにごめん」
杏子「マミは少しでもアタシと一緒にいれるように頑張ってくれてたんだよな? それなのにアタシは……」
マミ「ん、もう、わかってくれればいいわ。今日はせっかくおめでたい日なんだから、笑っていましょう?」
杏子「ああ、そうだな! なんたってマミとアタシの高校初登校日だしな!」
マミ「うん、これからもっと一緒にいれるね」
杏子「そっか、そうだよな。マミと一緒に学校生活遅れるんだよな。うん、楽しみだ」
マミ「……これからは何をするのもずっと一緒、ずっと傍にいてね。……もう、一人にしないでね?」ギュッ
杏子「ああ、もうマミのこと、絶対に離さないからな。嫌って言われても、ずっと傍にいてやるよ」ギュッ
最愛の恋人杏子END
マミ「全部、杏子と同じ学校に行きたかったからでしょ!! 一緒に高校生活を送りたかったからでしょ! この鈍感杏子!!」
杏子「ご、ごめん!」
マミ「今までなにも言わなかったから、てっきりわかってくれてるって思ってたのに……。私一人浮かれて、馬鹿みたい」
杏子「……ほんとにごめん」
杏子「マミは少しでもアタシと一緒にいれるように頑張ってくれてたんだよな? それなのにアタシは……」
マミ「ん、もう、わかってくれればいいわ。今日はせっかくおめでたい日なんだから、笑っていましょう?」
杏子「ああ、そうだな! なんたってマミとアタシの高校初登校日だしな!」
マミ「うん、これからもっと一緒にいれるね」
杏子「そっか、そうだよな。マミと一緒に学校生活遅れるんだよな。うん、楽しみだ」
マミ「……これからは何をするのもずっと一緒、ずっと傍にいてね。……もう、一人にしないでね?」ギュッ
杏子「ああ、もうマミのこと、絶対に離さないからな。嫌って言われても、ずっと傍にいてやるよ」ギュッ
最愛の恋人杏子END
うおおおおおおおおおおおおおおおお乙あんこおおおおおおおおおおおおおおお
ようやく完結か・・・
乙! メインヒロインはあんこちゃんだったかー
乙! メインヒロインはあんこちゃんだったかー
3日間お疲れ様
ドロドロしたエンドが多かっただけにあんマミが最後でよかったw
ドロドロしたエンドが多かっただけにあんマミが最後でよかったw
長い間、お付き合いと保守ありがとうございました。
本当は最初の安価で選ばれたルートを書いて終わりだったんですが、
まどっち編がほのぼので上手く書けなくて、再安価でほむら編、気がついたら杏子編、
最後にはさやか編からさらに各種エンドと、行き当たりばったりで長々としてしまいました。
またどこかで書き手か読み手として会いましょう。お疲れ様でした。
本当は最初の安価で選ばれたルートを書いて終わりだったんですが、
まどっち編がほのぼので上手く書けなくて、再安価でほむら編、気がついたら杏子編、
最後にはさやか編からさらに各種エンドと、行き当たりばったりで長々としてしまいました。
またどこかで書き手か読み手として会いましょう。お疲れ様でした。
>>847
まぁVIPにはゆとりしかいないけど
まぁVIPにはゆとりしかいないけど
乙
ドロドロもいいけど、最後は甘ったるく幸せに終わって良かった
ドロドロもいいけど、最後は甘ったるく幸せに終わって良かった
面白かったよ!
気持ち悪いところは強烈に気持ち悪くかけてたし
また何か書いてくれ!
気持ち悪いところは強烈に気持ち悪くかけてたし
また何か書いてくれ!
>>1
乙!
乙!
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