私的良スレ書庫
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元スレまどか「ほら、マミさん。オムツ替えまちゅよ~♪」
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そういや作中で死んだ奴の名前を生まれた子供につけるEDが流行ってた時代もあったね
どうみてもプレイです本当に
にしてもageに反応して数秒後に自動レスとか
仕様知ってたら保守にも煽りにも使えんアイテムだって分かるなあれは
にしてもageに反応して数秒後に自動レスとか
仕様知ってたら保守にも煽りにも使えんアイテムだって分かるなあれは
――数ヶ月後・朝・まどかホーム――
まどか「マミ、おはよのきちゅですちゅよ~♪ チュッ」
マミ「まーま、まーま、チュッ」
まどか「んちゅ、じゅるっ、ちゅぱぁ、んふぅ、……ぷはぁ、うぇひひ、大人のきちゅも上手になりまちたね~♪」ナデナデ
マミ「……はぁ、はぁ、あぅぅぅ///」
まどか「じゃあオムツ替えまちょうね! わぁ、たくさんでたんでちゅね~♪」
マミ「あうぅ、だぁだぁ!」
まどか「はいはい、動かないの! きちんとフキフキしないと!」
マミ「きゃっきゃ♪ まろかーまろかー!」
まどか「はい! 替えのオムツもはかせたし、いっちょに学校いきまちょうね~♪」
マミ「まーま! チュッチュ」
――通学路――
さやか「おっはよ、まどか! マミちゃんもおはよ!」
仁美「おはようございます! ふふ、今日も親子仲良しですわね」
まどか「おはよ! さやかちゃん、仁美ちゃん!」
まどか「マミ、おはよのきちゅですちゅよ~♪ チュッ」
マミ「まーま、まーま、チュッ」
まどか「んちゅ、じゅるっ、ちゅぱぁ、んふぅ、……ぷはぁ、うぇひひ、大人のきちゅも上手になりまちたね~♪」ナデナデ
マミ「……はぁ、はぁ、あぅぅぅ///」
まどか「じゃあオムツ替えまちょうね! わぁ、たくさんでたんでちゅね~♪」
マミ「あうぅ、だぁだぁ!」
まどか「はいはい、動かないの! きちんとフキフキしないと!」
マミ「きゃっきゃ♪ まろかーまろかー!」
まどか「はい! 替えのオムツもはかせたし、いっちょに学校いきまちょうね~♪」
マミ「まーま! チュッチュ」
――通学路――
さやか「おっはよ、まどか! マミちゃんもおはよ!」
仁美「おはようございます! ふふ、今日も親子仲良しですわね」
まどか「おはよ! さやかちゃん、仁美ちゃん!」
もうもうちょっとわかちょっと詳しくかお前のことリアルどごめんもうちょっとわかりやすく頼むわ
このございますお返事ありがとうございます屋お懐かしいですうれしもうこんなそろそろまし
このございますお返事ありがとうございます屋お懐かしいですうれしもうこんなそろそろまし
,. -´: : : : _: : : : : : : : :`ヽ 、
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| ヽヽ |: |: : : : : |: : : :/l: | /ヾi、: : :l、:ート、: lヽ: :l: : :|:| ヾ、/ |
| ヽ |: |: : : : : |: : :| |:|'´ ヽヽ: : l\:.| ヾ| ヽ: l: : |: |_/ /
ヽ ヽ |: l: : :l: : :ヽ::| | ヽヽ: | , -- 、 Vl: :|: :| ,/ /
ヽ ヽ:l: : : |: : :ヽ:| , --` ` ` |: l: :i:|/ / 駄目だこいつら・・・早くなんとかしないと・・・
ヽ `i: : : |: : : ヽ|/ 、 レ': :l::k /
ヽ /l: : : |: : : : | _ ノ: : lリ、 `ヽ 、 ____/
ヽ ノ l: : :ヽ: : : :| r ´ l ,イ: : 人 ヽ、_ /
ヾー'´ ,|:l: : : |: : :ヽ、 ヽ、 ' ,イ: :/l: :/ \ ー/
ゝ__,ノ ヽヽ: lヽ: : ヽヽi ー- 、 ___ =r' / Vレ' |:/ ` ーr'
ヽ __,ノ ヾヽ:{ ヾ: ヾ ,.)、  ̄ ̄ >,,< ̄ヽ,./ / /
`i、 ヽ ヽ \l ,.> ヽ{ r,!..!r, /ノ / / 人
.| \ i ヽ、 __,. -'`ー‐'`ー 、__/ ! / ヽ
| .iヽ i ,_,. -v-、_,.., _ ,...._,-、 ! /l、 ヽ
| | iヽ i < ,>,.-'‐‐'-、!`> i' ,,.-'‐'‐'-i´> < | ヽ ヽ
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ヽ ヽ:l: : : |: : :ヽ:| , --` ` ` |: l: :i:|/ / 駄目だこいつら・・・早くなんとかしないと・・・
ヽ `i: : : |: : : ヽ|/ 、 レ': :l::k /
ヽ /l: : : |: : : : | _ ノ: : lリ、 `ヽ 、 ____/
ヽ ノ l: : :ヽ: : : :| r ´ l ,イ: : 人 ヽ、_ /
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ゝ__,ノ ヽヽ: lヽ: : ヽヽi ー- 、 ___ =r' / Vレ' |:/ ` ーr'
ヽ __,ノ ヾヽ:{ ヾ: ヾ ,.)、  ̄ ̄ >,,< ̄ヽ,./ / /
`i、 ヽ ヽ \l ,.> ヽ{ r,!..!r, /ノ / / 人
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| | iヽ i < ,>,.-'‐‐'-、!`> i' ,,.-'‐'‐'-i´> < | ヽ ヽ
マミ「さやかー! ひろみー! あぅあぅ!」
さやか「おはよ~! マミちゃん!」
仁美「……でもマミちゃんって前からこんなに身体大きかったかしら?」
さやか「ん~? こんもんじゃなかった?」
仁美「う~ん、鹿目さんが自分より大きな赤ちゃんを抱えてる光景に少し疑問が……」
まどか(仁美ちゃん、また暗示とけかかってる)ポワワ
仁美「あれ? いえ、ごめんなさい。そんなことありませんでしたわ」
さやか「仁美ったら、突然変なこと言うからびっくりしたよ!」
まどか「うんうん、うちの子は前からこんなだよ? 仁美ちゃんったら、うぇひひ」
まどか(やっぱり身近な人は暗示緩みやすいなぁ)
さやか「ああ、そうだ! こんどの日曜日、一緒に遊びにいかない? その辺ブラブラってさ」
仁美「ごめんなさい。その日は『恭介さん』と大切な用事がありますの」
さやか「うん、だいたいわかってた。だからさやかちゃんは耐えれるよ。……で、まどかはどうなの?」
まどか「うん、もちろん大丈夫だよ!」
さやか「おっけ~! あ、マミちゃんも連れてくるの?」
さやか「おはよ~! マミちゃん!」
仁美「……でもマミちゃんって前からこんなに身体大きかったかしら?」
さやか「ん~? こんもんじゃなかった?」
仁美「う~ん、鹿目さんが自分より大きな赤ちゃんを抱えてる光景に少し疑問が……」
まどか(仁美ちゃん、また暗示とけかかってる)ポワワ
仁美「あれ? いえ、ごめんなさい。そんなことありませんでしたわ」
さやか「仁美ったら、突然変なこと言うからびっくりしたよ!」
まどか「うんうん、うちの子は前からこんなだよ? 仁美ちゃんったら、うぇひひ」
まどか(やっぱり身近な人は暗示緩みやすいなぁ)
さやか「ああ、そうだ! こんどの日曜日、一緒に遊びにいかない? その辺ブラブラってさ」
仁美「ごめんなさい。その日は『恭介さん』と大切な用事がありますの」
さやか「うん、だいたいわかってた。だからさやかちゃんは耐えれるよ。……で、まどかはどうなの?」
まどか「うん、もちろん大丈夫だよ!」
さやか「おっけ~! あ、マミちゃんも連れてくるの?」
>>439
死ね
死ね
まどか「ベビーシッターを雇うよ! 休日ぐらいはゆっくりしたいしね」
さやか「ああ、ほむらだっけ? あいつも赤ん坊の面倒なんて物好きだなぁ」
ほむら「物好き悪かったわね。ただ親友の負担を少しでも減らしてあげたいっておもってるだけよ」
まどか「あ、ほむらちゃん。きいてた? じゃあ今度の日曜日お願いできるかな?」
ほむら「ええ、よろこんで」
マミ「ほむら~ほむら~!」キャッキャ
ほむら「ふふ、おはよう、マミ」ナデナデ
さやか「マミちゃん、ほむらにも異様に懐いてるんだよね~」
まどか「うん、だから助かってるよ。ほむらちゃんがたまに面倒見てくれて」
ほむら「ふふ、マミは私の特製ミルクにめがないみたいでね。それをあげると凄く大人しくなるのよ?」
さやか「ふ~ん、粉ミルクなんて誰が作っても差なんてないと思うけどな」
仁美「まあ、なにかコツがあるのかしら? 将来のために是非お聞きしたいですわ」
まどか「私も知りたいんだけど、ほむらちゃん教えてくれないんだよね~」
ほむら「ええ、こればっかりはね。ふふ、企業秘密というやつかし。ね? マミも私のミルク、大好きよね?」ナデナデ
マミ「……ぁぅぁぅ///」
さやか「ああ、ほむらだっけ? あいつも赤ん坊の面倒なんて物好きだなぁ」
ほむら「物好き悪かったわね。ただ親友の負担を少しでも減らしてあげたいっておもってるだけよ」
まどか「あ、ほむらちゃん。きいてた? じゃあ今度の日曜日お願いできるかな?」
ほむら「ええ、よろこんで」
マミ「ほむら~ほむら~!」キャッキャ
ほむら「ふふ、おはよう、マミ」ナデナデ
さやか「マミちゃん、ほむらにも異様に懐いてるんだよね~」
まどか「うん、だから助かってるよ。ほむらちゃんがたまに面倒見てくれて」
ほむら「ふふ、マミは私の特製ミルクにめがないみたいでね。それをあげると凄く大人しくなるのよ?」
さやか「ふ~ん、粉ミルクなんて誰が作っても差なんてないと思うけどな」
仁美「まあ、なにかコツがあるのかしら? 将来のために是非お聞きしたいですわ」
まどか「私も知りたいんだけど、ほむらちゃん教えてくれないんだよね~」
ほむら「ええ、こればっかりはね。ふふ、企業秘密というやつかし。ね? マミも私のミルク、大好きよね?」ナデナデ
マミ「……ぁぅぁぅ///」
>>548
必死な奴多すぎwwwww
必死な奴多すぎwwwww
>>91
はは、スプリクトのくせに笑わせるわい
はは、スプリクトのくせに笑わせるわい
>>24
ksk
ksk
――日曜日・まどかホーム――
マミ「びぇぇええん!!」
まどか「お漏らししちゃったの!? うう、でも急いで支度しないと約束の時間に遅れちゃう」
ピンポーン
まどか「あ! ほむらちゃんだ!」ドタドタ
ガチャ
ほむら「あら、まどか。……なにか大変そうね?」
まどか「うん、寝坊しちゃって! まだ髪もといてないし大変なんだ! 早速だけどあの子のオムツお願いできる?」
ほむら「ふふ、その為に私は来てるのよ? おやすいご用よ」ファサ
マミ「びぇぇええん!!」
ほむら「ふふ、ほむらお姉ちゃんがきまちたよ~? お漏らししてきもちわるいんだよね? ぬぎぬぎしまちょうね~」
マミ「ひっくひっく」
ほむら「あら、こんなにたくさんしちゃって、ふふ。じゃあオムツを替える前にきちんとフキフキしまちょうね」フキフキ
マミ「あぁぁう、あう、んっ、あっ」クチュクチュ
ほむら「あら? いくら拭いてもおつゆが止まらないわね。どこから溢れてるのかしら? ここかしらね?」クパァ
マミ「びぇぇええん!!」
まどか「お漏らししちゃったの!? うう、でも急いで支度しないと約束の時間に遅れちゃう」
ピンポーン
まどか「あ! ほむらちゃんだ!」ドタドタ
ガチャ
ほむら「あら、まどか。……なにか大変そうね?」
まどか「うん、寝坊しちゃって! まだ髪もといてないし大変なんだ! 早速だけどあの子のオムツお願いできる?」
ほむら「ふふ、その為に私は来てるのよ? おやすいご用よ」ファサ
マミ「びぇぇええん!!」
ほむら「ふふ、ほむらお姉ちゃんがきまちたよ~? お漏らししてきもちわるいんだよね? ぬぎぬぎしまちょうね~」
マミ「ひっくひっく」
ほむら「あら、こんなにたくさんしちゃって、ふふ。じゃあオムツを替える前にきちんとフキフキしまちょうね」フキフキ
マミ「あぁぁう、あう、んっ、あっ」クチュクチュ
ほむら「あら? いくら拭いてもおつゆが止まらないわね。どこから溢れてるのかしら? ここかしらね?」クパァ
>>504
はいアフィ臭いの発見。どんどん指摘してやるからな!
はいアフィ臭いの発見。どんどん指摘してやるからな!
ほむら「この中から溢れてまちゅね。じゃあおつゆが出なくなるまでお手々でかきだしてあげまちゅね~」クチュクチュ
マミ「あうぅ、んん、はぅぅ」ビクビク
ほむら「あら、全然おつゆが止まらないわね。……どうやったらとまるのかしら?」
マミ「……みうく、みうく」ウルウル
ほむら「そう、お姉ちゃんのミルクが欲しいのね? じゃあおつゆがとまるまで、たくさんミルク飲ませて上げるわ」ビンビン
クチュリ
まどか「ほむらちゃ~ん? オムツ替えてあげた?」
ほむマミ「ッ!!」ビクリ
ほむら(となりの部屋にいる? たしか詢子さんの部屋だったかしら)
ほむら「え、ええ! 今替えて上げてるところよ。まどかはどうしたの?」
まどか「ん~、いまママの部屋でお化粧借りようと思って……。私がお化粧とか変かな? てぃひひひ」
ほむら「いえ、たまに休日にうっすらとしてる化粧、とても似合ってると思うわ」
まどか「そ、そうかぁ。似合ってるって言われると、ちょっと照れちゃうなぁ/// ふんふんふ~ん♪」
ほむら「……」
ほむら「ほら、いつものおねだりしなさい」ニタァ
マミ「あうぅ、んん、はぅぅ」ビクビク
ほむら「あら、全然おつゆが止まらないわね。……どうやったらとまるのかしら?」
マミ「……みうく、みうく」ウルウル
ほむら「そう、お姉ちゃんのミルクが欲しいのね? じゃあおつゆがとまるまで、たくさんミルク飲ませて上げるわ」ビンビン
クチュリ
まどか「ほむらちゃ~ん? オムツ替えてあげた?」
ほむマミ「ッ!!」ビクリ
ほむら(となりの部屋にいる? たしか詢子さんの部屋だったかしら)
ほむら「え、ええ! 今替えて上げてるところよ。まどかはどうしたの?」
まどか「ん~、いまママの部屋でお化粧借りようと思って……。私がお化粧とか変かな? てぃひひひ」
ほむら「いえ、たまに休日にうっすらとしてる化粧、とても似合ってると思うわ」
まどか「そ、そうかぁ。似合ってるって言われると、ちょっと照れちゃうなぁ/// ふんふんふ~ん♪」
ほむら「……」
ほむら「ほら、いつものおねだりしなさい」ニタァ
マミ「あ、あうぅぅ」フルフル
ほむら「大丈夫よ、まどかは隣の部屋よ? 聞こえたりしないわ」
マミ「……」
マミ「ま、マミはまどかママよりほむらおねえちゃんが大好きです。将来はほむらいおねえちゃんのお嫁さんになります///」
ほむら「ふふ、ふふふ、なんてかわいいお嫁さんなのかしら。よろこんで私が貰ってあげるわ」
ずゅにゅにゅにゅ
マミ「んっ、んんんんっ!」
ほむら「んふぅぅぅぅ、マミの赤ちゃんまんこ、むっちりお肉がつまってて気持ちいいわよ」ヌプッヌプッ
ほむら「……そうだ、声を抑えないと、隣の部屋にいるママにバレちゃうかもしれないわね」クスクス
マミ「んっ、んっ、んふっ」ギュゥゥ
ほむら(必死に声を上げまいと口を押さえて……ふふ、かわいい)ゾクゾクゾク
まどか「うん? なんか隣の部屋が騒がしいような……」
ギシッ ギシッ
まどか「?? ……ほむらちゃ~ん、何かあったの? 物音がしてるけど」
ほむら「だ、大丈夫よ! 少しマミと遊んであげてるだけ、はふぅ、やんちゃでこまるわねっ、んんっ」
ほむら「大丈夫よ、まどかは隣の部屋よ? 聞こえたりしないわ」
マミ「……」
マミ「ま、マミはまどかママよりほむらおねえちゃんが大好きです。将来はほむらいおねえちゃんのお嫁さんになります///」
ほむら「ふふ、ふふふ、なんてかわいいお嫁さんなのかしら。よろこんで私が貰ってあげるわ」
ずゅにゅにゅにゅ
マミ「んっ、んんんんっ!」
ほむら「んふぅぅぅぅ、マミの赤ちゃんまんこ、むっちりお肉がつまってて気持ちいいわよ」ヌプッヌプッ
ほむら「……そうだ、声を抑えないと、隣の部屋にいるママにバレちゃうかもしれないわね」クスクス
マミ「んっ、んっ、んふっ」ギュゥゥ
ほむら(必死に声を上げまいと口を押さえて……ふふ、かわいい)ゾクゾクゾク
まどか「うん? なんか隣の部屋が騒がしいような……」
ギシッ ギシッ
まどか「?? ……ほむらちゃ~ん、何かあったの? 物音がしてるけど」
ほむら「だ、大丈夫よ! 少しマミと遊んであげてるだけ、はふぅ、やんちゃでこまるわねっ、んんっ」
ほむほむがまどっちの娘婿ならぬ娘嫁に
なる前に消滅させられてもおかしくない
なる前に消滅させられてもおかしくない
まどか(ほむらちゃん、すこし声が荒いような……。マミったら、無茶してほむらちゃんを困らせてるのかなぁ)
まどか「マミはたかいたか~いが好きだから、それをしてあげると大人しくなるよ~!」
ほむら「ええ、やってみるわねっ、んはぁ」
ほむら(まどかが隣にいる状況でマミを抱く、ふふ、すごく燃えるわねぇ)ギンギン
ほむら「ふふ、わかる? 私のおちんぽがいつもよりガッチガチになってるの」ヌチュッヌチュッ
マミ「ひっ、ふっ、んっ」フーッフーッ
ほむら「マミもっ、ふぐぅ、いつもより、すごく締め付けっ、ふぅ、ふぅ、すごいわよぉ?」ハァハァ
ほむら「貴女も、感じてるんでしょ? この、んっ、背徳的なシチェエーションにっ!」ズブン
マミ「んんんん!!」プシュ
ほむら(今ので軽くイッたのね。膣の痙攣が凄く心地いいけど、私もそろそろ……)
ほむら「私ももう限界だわ。本気で動くわよ」
マミ「んんん! んんんん!!」フルフル
まどか「ふんふんふん、こんな感じでいいかな? ちょっと派手かなぁ~?」
まどか「あッ! そうだよ、隣にほむらちゃんいるんだし、見てもらおっと」ガタタ
まどか「マミはたかいたか~いが好きだから、それをしてあげると大人しくなるよ~!」
ほむら「ええ、やってみるわねっ、んはぁ」
ほむら(まどかが隣にいる状況でマミを抱く、ふふ、すごく燃えるわねぇ)ギンギン
ほむら「ふふ、わかる? 私のおちんぽがいつもよりガッチガチになってるの」ヌチュッヌチュッ
マミ「ひっ、ふっ、んっ」フーッフーッ
ほむら「マミもっ、ふぐぅ、いつもより、すごく締め付けっ、ふぅ、ふぅ、すごいわよぉ?」ハァハァ
ほむら「貴女も、感じてるんでしょ? この、んっ、背徳的なシチェエーションにっ!」ズブン
マミ「んんんん!!」プシュ
ほむら(今ので軽くイッたのね。膣の痙攣が凄く心地いいけど、私もそろそろ……)
ほむら「私ももう限界だわ。本気で動くわよ」
マミ「んんん! んんんん!!」フルフル
まどか「ふんふんふん、こんな感じでいいかな? ちょっと派手かなぁ~?」
まどか「あッ! そうだよ、隣にほむらちゃんいるんだし、見てもらおっと」ガタタ
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