私的良スレ書庫
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元スレまどか「ほら、マミさん。オムツ替えまちゅよ~♪」
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((,r´===ヽ
!l|从ハノリ!|、
|リ、*´□`ノl|-ミマ*
(( ノノ/〉央!〈ゞ)*ν
UノVV⊃` *ξ⌒
〈_/_」。人。と,ノ、(,/_つ
ビュルッ
((,r´===ヽ
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ビュルッ
ほむら「いいわ、上手よ。そこを指でグリグリしながら、竿もしっかりと口で舐めるのよ」
マミ「んふぅ、んちゅ、ちゅばぁ」
マミ(んん、お姉ちゃんの口の中で大きくなって……)
ほむら「ただ舐めるだけじゃダメ。先っぽの穴を下でグリグリしたり……」
マミ(こうかな?)グニュクニュ
ほむら「んっ、いいわ。次は先の膨らみの裏側、出っ張りの裏側をね、下でなぞるようにしてみて……」
マミ「ふぅ、んん、にゅちゅ、ちゅっぱ」
ほむら「そう、そこよ。そこはカリといってね。しっかりと刺激するのよ」ナデナデ
ほむら(ふぅ……良い感じに高まってきたわね。勃起しすぎで痛いぐらい。前立腺の刺激も心地がいいわ)ギンギン
ほむら「んッ! もういいわ! 充分よ!」
マミ「ぷはぁ! ほむらお姉ちゃん、マミうまくやれた?」
ほむら「ええ、とても上手だったわ。いいこいいこ」ナデナデ
マミ「えへへへ」
ほむら(危うく出しちゃうところだったわ。危ない危ない)
ほむら「じゃあ、おまたのソレを外してあげるわね」ニコ
マミ「んふぅ、んちゅ、ちゅばぁ」
マミ(んん、お姉ちゃんの口の中で大きくなって……)
ほむら「ただ舐めるだけじゃダメ。先っぽの穴を下でグリグリしたり……」
マミ(こうかな?)グニュクニュ
ほむら「んっ、いいわ。次は先の膨らみの裏側、出っ張りの裏側をね、下でなぞるようにしてみて……」
マミ「ふぅ、んん、にゅちゅ、ちゅっぱ」
ほむら「そう、そこよ。そこはカリといってね。しっかりと刺激するのよ」ナデナデ
ほむら(ふぅ……良い感じに高まってきたわね。勃起しすぎで痛いぐらい。前立腺の刺激も心地がいいわ)ギンギン
ほむら「んッ! もういいわ! 充分よ!」
マミ「ぷはぁ! ほむらお姉ちゃん、マミうまくやれた?」
ほむら「ええ、とても上手だったわ。いいこいいこ」ナデナデ
マミ「えへへへ」
ほむら(危うく出しちゃうところだったわ。危ない危ない)
ほむら「じゃあ、おまたのソレを外してあげるわね」ニコ
ほむほむとロリマミさんがついに想いを遂げる時がきたんだな
ええはなしや・・・(*´Д`)ハァハァ
ええはなしや・・・(*´Д`)ハァハァ
ほむら「あら、さっきより濡れてるわよ? お姉ちゃんのコレを舐めて興奮したの?」カチャカチャ
マミ「……あう、ごめんなさい」
ほむら「謝る必要なんてないわ。むしろ我慢せずにどんどん濡らしなさい」グチュ
マミ「ふわぁぁぁぁ」ニュルルルル
ほむら(こんな幼い秘部に、これだけ太いのが今まではいってたなんて……ふふ)
ゴトン
マミ「んんッ、はぁ……はぁ……」フルフル
ほむら「抜いただけで軽くイっちゃったの?」ナデナデ
マミ「うん///」
ほむら「ふふ、でも本番はこれからよ」ドサ
マミ(ほむらお姉ちゃん、また座っちゃった。またさっきみたいに舐めるのかな?)
ほむら「マミ、こっちにきなさい。私の膝の上までくるの」
マミ「うん」ギシギシ
ほむら「マミは頭のいい子だから、もうわかってるんじゃないの? このそそりたってるコレをどうすればいいのか」
マミ「えーっと、その///」モジモジ
マミ「……あう、ごめんなさい」
ほむら「謝る必要なんてないわ。むしろ我慢せずにどんどん濡らしなさい」グチュ
マミ「ふわぁぁぁぁ」ニュルルルル
ほむら(こんな幼い秘部に、これだけ太いのが今まではいってたなんて……ふふ)
ゴトン
マミ「んんッ、はぁ……はぁ……」フルフル
ほむら「抜いただけで軽くイっちゃったの?」ナデナデ
マミ「うん///」
ほむら「ふふ、でも本番はこれからよ」ドサ
マミ(ほむらお姉ちゃん、また座っちゃった。またさっきみたいに舐めるのかな?)
ほむら「マミ、こっちにきなさい。私の膝の上までくるの」
マミ「うん」ギシギシ
ほむら「マミは頭のいい子だから、もうわかってるんじゃないの? このそそりたってるコレをどうすればいいのか」
マミ「えーっと、その///」モジモジ
ほむら「マミが思うようにしてみなさい?」ナデナデ
マミ「うん。えーっと、これでいいんだよね?」クチュリ
ほむら「ふふ、そうよ。それでいいの。マミのおまんこに、お姉ちゃんのおちんぽを挿入れるのよ」
マミ「……おまん?」
ほむら「マミのココや、私のココのことよ。そしておちんぽは、これからマミを気持ちよくしてくれるコレのこと」サスサス
マミ「うん、おまんこにおちんぽだね。マミ、覚えたよ」
ほむら「ふふ、いい子ね。じゃあちゃんとあてがって、そう」クチュリ
ほむら「あとはそのまま腰をおろしていくの」
マミ「うん、わかった」
ほむら(さて、処女膜にかけていた伸縮の魔法をとかないとね)パァァ
マミ「んっ! んんん!!」ニュププ
ほむら「その調子よ、マミ。先っぽがはいったわ」ナデナデ
マミ「ん! あ、あれ? なにかにひっかかって……んんっ!」ニュチュニュチュ
ほむら「少し痛いかもしれないけど、我慢して。さあ、もっと腰を沈めて」
マミ「うん、お姉ちゃん。マミ、頑張るね」
マミ「うん。えーっと、これでいいんだよね?」クチュリ
ほむら「ふふ、そうよ。それでいいの。マミのおまんこに、お姉ちゃんのおちんぽを挿入れるのよ」
マミ「……おまん?」
ほむら「マミのココや、私のココのことよ。そしておちんぽは、これからマミを気持ちよくしてくれるコレのこと」サスサス
マミ「うん、おまんこにおちんぽだね。マミ、覚えたよ」
ほむら「ふふ、いい子ね。じゃあちゃんとあてがって、そう」クチュリ
ほむら「あとはそのまま腰をおろしていくの」
マミ「うん、わかった」
ほむら(さて、処女膜にかけていた伸縮の魔法をとかないとね)パァァ
マミ「んっ! んんん!!」ニュププ
ほむら「その調子よ、マミ。先っぽがはいったわ」ナデナデ
マミ「ん! あ、あれ? なにかにひっかかって……んんっ!」ニュチュニュチュ
ほむら「少し痛いかもしれないけど、我慢して。さあ、もっと腰を沈めて」
マミ「うん、お姉ちゃん。マミ、頑張るね」
マミ「んんん!! んく!」グググ
ブチブチ
マミ「いッ!! ――ッたぁい」
ほむら「よく頑張ったわね、よしよし。でも痛いのは少しだけ。今のマミならすぐに気持ちよくなるから」ナデナデ
マミ「う、うん、わかった。……これでいいの?」
ほむら「いいえ。今のでさらに奥まで入るようになっているはずよ。もっと腰を沈めて」
マミ「マミ、頑張るね! んしょ、その前に足の位置を直すね、よいしょ」
ズルッ
マミ「――あッ!!」
ズブン!!
マミ「ひんッ!!」グチュン
ほむら「はうぅ! 一気に奥まで……ふぅぅ」ギチチ
マミ「……」パクパク
ほむら「マミ、大丈夫? 痛かった?」ユサユサ
ジョロロロロ
ブチブチ
マミ「いッ!! ――ッたぁい」
ほむら「よく頑張ったわね、よしよし。でも痛いのは少しだけ。今のマミならすぐに気持ちよくなるから」ナデナデ
マミ「う、うん、わかった。……これでいいの?」
ほむら「いいえ。今のでさらに奥まで入るようになっているはずよ。もっと腰を沈めて」
マミ「マミ、頑張るね! んしょ、その前に足の位置を直すね、よいしょ」
ズルッ
マミ「――あッ!!」
ズブン!!
マミ「ひんッ!!」グチュン
ほむら「はうぅ! 一気に奥まで……ふぅぅ」ギチチ
マミ「……」パクパク
ほむら「マミ、大丈夫? 痛かった?」ユサユサ
ジョロロロロ
>>77のマミちゃんがこれをやってるかと思うと思わず電話に手がのびるな
>>170
帰れ
帰れ
ほむら(あら、もしかしてこの子。今の衝撃で……イった?)
マミ「はふ……はふ……」ビクンビクン
ほむら「驚いて上手く声が出せないのね。大丈夫、大丈夫よ」サスサス
ギュッギュゥゥゥ
ほむら「っくぅ! 凄い締め付け……」
ほむら(まだマミの余韻が引いてないのに、こんな気持ちいい締め付けされたら……)
ほむら「ごめんね、マミ。お姉ちゃん我慢できないから動くね」ユッサユッサ
ほむら(だめ、マミが脱力してて予想以上に動きにくい。なら、マミの身体をしっかりと持ち上げて……)グイッ
ヌップ グッチュ ヌッボ ブジュ
ほむら(粘膜がおもいっきり擦り合って、マミの愛液が泡だって……ふぁぁぁきもちぃぃぃ)トローン
マミ「あっ、んひっ、ふあっ」ビクビク
ほむら「ふふ、マミったら、なんて顔してるの? 涙と涎と鼻水で可愛い顔が台無し……」グッチュグッチュ
マミ「やぁぁぁ、マミお姉ちゃん、動かさないでぇ。辛いの、気持ちよすぎておかしくなるよぉ」
ほむら「もう少しだけ辛抱してっ、ねっ、んふぅ。もうすぐお姉ちゃんも、いくから、はぁはぁ」
ほむら(下半身がどんどんダルくなってきて……。きてる、精子がギュンギュンって登って……ッ!)ビクン
マミ「はふ……はふ……」ビクンビクン
ほむら「驚いて上手く声が出せないのね。大丈夫、大丈夫よ」サスサス
ギュッギュゥゥゥ
ほむら「っくぅ! 凄い締め付け……」
ほむら(まだマミの余韻が引いてないのに、こんな気持ちいい締め付けされたら……)
ほむら「ごめんね、マミ。お姉ちゃん我慢できないから動くね」ユッサユッサ
ほむら(だめ、マミが脱力してて予想以上に動きにくい。なら、マミの身体をしっかりと持ち上げて……)グイッ
ヌップ グッチュ ヌッボ ブジュ
ほむら(粘膜がおもいっきり擦り合って、マミの愛液が泡だって……ふぁぁぁきもちぃぃぃ)トローン
マミ「あっ、んひっ、ふあっ」ビクビク
ほむら「ふふ、マミったら、なんて顔してるの? 涙と涎と鼻水で可愛い顔が台無し……」グッチュグッチュ
マミ「やぁぁぁ、マミお姉ちゃん、動かさないでぇ。辛いの、気持ちよすぎておかしくなるよぉ」
ほむら「もう少しだけ辛抱してっ、ねっ、んふぅ。もうすぐお姉ちゃんも、いくから、はぁはぁ」
ほむら(下半身がどんどんダルくなってきて……。きてる、精子がギュンギュンって登って……ッ!)ビクン
ほむら(ああ、奥に奥に射精したい! マミの奥に!)ゴチュン
マミ「ひんッ!!」ビクン
ほむら「んん! イク! んふぅぅ!」
どびゅッ! どびゅぷぷッ!! びゅるるる!!
ほむら(奥に、奥に、もっと奥に)グリグリ
マミ「あふ! 熱い、熱いよ。なんか流れ込んできてる!?」ビクンビクン
ほむら「大人しくして、もう、もうすぐ終わるから、もうちょっとだから」グリグリ
びゅッ! どくん どくん びゅる びゅぷ
ほむら「ふぅ……ふぅ……はふぅぅぅ」クタァ
マミ「……はぁ……はぁ、終わったの? ほむらお姉ちゃん」ピクピク
ほむら「ええ、全部出し切ったわ。お姉ちゃんのドロドロの精通精液、全部マミの中に……」ギュゥ
マミ「えへへ、お姉ちゃんが凄く気持ち良さそうで良かった。マミ、お姉ちゃんの役に立てたんだね」
ほむら「……マミ? そんなこと気にしなくていいのよ?」ナデナデ
マミ「でもでも、いっつもマミばっかりお姉ちゃんに気持ちよくして貰ってるから。だからね、マミでお姉ちゃんが気持ち良くなってくれるなら嬉しいなって」ニコ
ほむら「……マミ」ムクムク
マミ「ひんッ!!」ビクン
ほむら「んん! イク! んふぅぅ!」
どびゅッ! どびゅぷぷッ!! びゅるるる!!
ほむら(奥に、奥に、もっと奥に)グリグリ
マミ「あふ! 熱い、熱いよ。なんか流れ込んできてる!?」ビクンビクン
ほむら「大人しくして、もう、もうすぐ終わるから、もうちょっとだから」グリグリ
びゅッ! どくん どくん びゅる びゅぷ
ほむら「ふぅ……ふぅ……はふぅぅぅ」クタァ
マミ「……はぁ……はぁ、終わったの? ほむらお姉ちゃん」ピクピク
ほむら「ええ、全部出し切ったわ。お姉ちゃんのドロドロの精通精液、全部マミの中に……」ギュゥ
マミ「えへへ、お姉ちゃんが凄く気持ち良さそうで良かった。マミ、お姉ちゃんの役に立てたんだね」
ほむら「……マミ? そんなこと気にしなくていいのよ?」ナデナデ
マミ「でもでも、いっつもマミばっかりお姉ちゃんに気持ちよくして貰ってるから。だからね、マミでお姉ちゃんが気持ち良くなってくれるなら嬉しいなって」ニコ
ほむら「……マミ」ムクムク
マミ「やぁ、お姉ちゃんの、マミの中でまた大きく///」
ほむら「ふふ、マミが可愛いこと言うからよ? ちゃんと責任をとって貰わないとね」チュッ
マミ「マミ、一生懸命頑張るね、お姉ちゃん!」チュッ
――数日後・朝・ほむホーム――
ほむら「ん? おはよう、マミ」ナデナデ
マミ「んちゅ、ちゅっぱ、ぷはっ。おはよう、お姉ちゃん」
ほむら「ん、フェラと前立腺愛撫、上手になったわね、マミ」ナデナデ
マミ「えへへ、じゃあ挿入れるね。よいしょっと」クチュリ
ヌププププ
ほむら「んふぅ、狭くて気持ちいいわ」ギュゥゥ
マミ「はぁぁ……お姉ちゃんは動かないでね? 今日はマミが全部するから」ズッチュズッチュ
ほむら(自分でするのと違って、ゆったりとしたストロークも悪くないわね。マミの膣の感触がすごく伝わってくるわ)
ほむら(引き抜くときにカリが肉ヒダをかき分けていく感触。そしてマミの小陰唇が私の肉棒にピッチリ食いついて引きずり出されていく……)
マミ「んっ、ふっ、はふ」ヌッポヌッポ
ほむら(そして挿入するときは肉ヒダをかき分ける感触を亀頭で味わい、奥にたどり着けばプニプニの子宮口の感触をグリグリと押し付けて味わえる)
ほむら「ふふ、マミが可愛いこと言うからよ? ちゃんと責任をとって貰わないとね」チュッ
マミ「マミ、一生懸命頑張るね、お姉ちゃん!」チュッ
――数日後・朝・ほむホーム――
ほむら「ん? おはよう、マミ」ナデナデ
マミ「んちゅ、ちゅっぱ、ぷはっ。おはよう、お姉ちゃん」
ほむら「ん、フェラと前立腺愛撫、上手になったわね、マミ」ナデナデ
マミ「えへへ、じゃあ挿入れるね。よいしょっと」クチュリ
ヌププププ
ほむら「んふぅ、狭くて気持ちいいわ」ギュゥゥ
マミ「はぁぁ……お姉ちゃんは動かないでね? 今日はマミが全部するから」ズッチュズッチュ
ほむら(自分でするのと違って、ゆったりとしたストロークも悪くないわね。マミの膣の感触がすごく伝わってくるわ)
ほむら(引き抜くときにカリが肉ヒダをかき分けていく感触。そしてマミの小陰唇が私の肉棒にピッチリ食いついて引きずり出されていく……)
マミ「んっ、ふっ、はふ」ヌッポヌッポ
ほむら(そして挿入するときは肉ヒダをかき分ける感触を亀頭で味わい、奥にたどり着けばプニプニの子宮口の感触をグリグリと押し付けて味わえる)
マミ「やっ! 子宮口グリグリしちゃだめ!」ニュッチニュッチ
ほむら(そしてなにより、目の前で私の肉棒を扱くために必死で上下に動く可愛いお尻を眺められるのがいいわ)サスサス
ほむら「んっ、いいわ、マミ。もうちょっとペースをはやめて」
マミ(あっ! おちんぽが膨らんでビクビクしてる。もうすぐお姉ちゃんイっちゃうんだ!)
ほむら「イク! 射精るわ、マミ!」
マミ「ん!」グリグリ
びゅるるッ! びゅーッ!! びゅぷぷぷ!
ほむら(はぁ……ふぅ……そして射精のタイミングに合わせて、きっちり子宮口を鈴口にあてがう)ハァハァ
ほむら「上出来よ、マミ。毎朝、ありがとうね」ナデナデ
マミ「えへへ」ニコニコ
マミ「じゃあ朝ご飯出来てるから一緒に食べよ!」
マミ「はい、お姉ちゃん! 今日のお弁当!」
マミ「チュッ! えへへ、行ってらっしゃいのキスだよ。……早く帰ってきてね」
ほむら「これぞ完璧な幼妻。毎日が幸せ過ぎて怖いぐらいだわ」ファサッ
ほむら(そしてなにより、目の前で私の肉棒を扱くために必死で上下に動く可愛いお尻を眺められるのがいいわ)サスサス
ほむら「んっ、いいわ、マミ。もうちょっとペースをはやめて」
マミ(あっ! おちんぽが膨らんでビクビクしてる。もうすぐお姉ちゃんイっちゃうんだ!)
ほむら「イク! 射精るわ、マミ!」
マミ「ん!」グリグリ
びゅるるッ! びゅーッ!! びゅぷぷぷ!
ほむら(はぁ……ふぅ……そして射精のタイミングに合わせて、きっちり子宮口を鈴口にあてがう)ハァハァ
ほむら「上出来よ、マミ。毎朝、ありがとうね」ナデナデ
マミ「えへへ」ニコニコ
マミ「じゃあ朝ご飯出来てるから一緒に食べよ!」
マミ「はい、お姉ちゃん! 今日のお弁当!」
マミ「チュッ! えへへ、行ってらっしゃいのキスだよ。……早く帰ってきてね」
ほむら「これぞ完璧な幼妻。毎日が幸せ過ぎて怖いぐらいだわ」ファサッ
鬼畜ほむほむによるサディスティックof強制NTR展開の幕が上がる
生前のマミさんはこんな激しいプレイができるわけが無かった。相手がいないし(´・ω・` )
>>193
間違い。俺だ
間違い。俺だ
あ、ありのまま(ry
ほのぼの育児モノと思って読み進めたら幼女調教モノに(ry
何を(ry
ほのぼの育児モノと思って読み進めたら幼女調教モノに(ry
何を(ry
まどっちほむほむときてるしあんあんのターンにも期待したいかも
>>192 男なんざいらん 百合天国よ
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