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    元スレ唯「あずにゃんの葬式かあ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - あずにゃん + - けいおん! + - とある科学の超電磁砲 + - クロスオーバー + - 仮面ライダー + - + - 鬱展開 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    (休みの日)
    「今日は楽しかったねあずにゃん」

    あずにゃん「はい。また誘ってください唯先輩」

    「もちろん! それじゃ、ばいばーい」 ノシ

    あずにゃん「はーい。またー」 ノシ

    「あずにゃーん」 ノシ

    あずにゃん「さよーならー」 ノシ

    「後ろからトラックがー」

    ごこんっ!

    ぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃっ!

    ヅィーーーーーー!

    ぼりんっ!

    がちゃぽっ!

    2 :

    これは酷い

    3 :

    よし、続けろ

    4 = 1 :

    何かを引き摺るような音を立ててトラックは急停止した。
    トラックを運転していた男は、運転席から見えるその光景を呆然と眺めていた。
    目の前のフロントガラスから見えるのは見慣れた穏やかなコンクリート道路。
    しかし、視界の脇に映り込んだサイドミラーからは想像も出来ないほどに
    赤黒く染まった別世界の映像を男に送り続けていた。・・・つまりは真後ろ。
    トラックが通過したほんの数メートルの間に、自分が轢き殺した女の子の
    血肉がビッシリと散らばっていた。大型トラックのタイヤに摺り下ろされた
    女の子の肉片は、その重みでもはやコンクリートと一体化しているようだった。
    男は何故こうなったのかを振り返る。数秒前、髪をツインテールに結った
    少し幼げな高校生くらいの女の子が突然歩道から道路に飛び出してきた。
    ツインテールの女の子は飛び出してからもトラックの方へは見向きもせず、
    トラックの進行と同じ方を向きながら何処かに向かって手を振り続けていた。
    そのまま女の子の後頭部と走っていたトラックが激突し、まるで生卵を
    叩き割ったかのように女の子の頭が髪の分け目からパックリと裂けていった。
    頭の割れた女の子はそのまま前輪の大きなタイヤの下へと吸い込まれていき、
    バキボキゴシャグシャと奇っ怪な音を立てながら肉片へと変貌を遂げていった。
    即死。散らばった肉片にまだ意識があるのなら、一体何を考えているのだろうか。
    痛い? 何故? 苦痛? 何があった? 事故? 激痛? 死亡? 自分? 終わり?
    すると男は、真後ろで散らばった肉片を必死に拾い集めている女の子に気付く。
    よく見ると、肉片の女の子が生前に手を振っていた相手の女の子のようだった。
    彼女はコンクリートに接着した肉片をベリベリと引き剥がし、それでもこびり付いた
    肉片を爪でガリガリと掻き出し必死に拾い集めていた。彼女の両手は血塗れだが、
    おそらく血肉以外にも自分の指先から出血して赤く染まっているのもあるはずだった。
    彼女がそこまでする理由・・・。それは責任か。彼女は自分がツインテールの女の子に
    手を振ったことで道路から注意を逸らし、事故に遭ったと考えているのかもしれない。
    罪の意識。贖罪。・・・それとも救済か。本当にツインテールの女の子を助けようとして
    肉片を拾い集めているのかもしれない。肉片を全て集めることで助けることができる。
    分かりきっている事から目を背けた希望。男は彼女が何を考えているのか全く
    理解できなかったが、その異常とも思える光景からふと冷静な判断を取り戻す。
    そして男は110番通報し、事故現場にパトカーが到着するのを待つことにした。

    5 :

    なんだこのスレ

    6 :

    こえーよ

    7 :

    バルサンでも炊かれたか

    9 = 1 :

    (次の日 - 梓の葬式会場)
    お坊さん「なむあみだ~」

    「うう・・・! なんで死んじまったんだ梓・・・!」

    「・・・・・・」

    秋山「唯、気を落とすなよ。唯のせいじゃ無いんだからな」

    ムギ「・・・澪ちゃん。あの棺梓ちゃんのにしては小さすぎない?」

    秋山「ああ。トラックの下にまだ"ほとんど"引っかかってるんだってさ」

    秋山「特に頭が上手い具合に部品と部品の間に引っかかってて・・・」

    「っ・・・! うっ・・・」

    「・・・澪! 今はそういう話やめろよ!」

    秋山「わ、悪い。不謹慎だったな」

    ムギ「って事は梓ちゃん、今もトラックの下で一人ぼっちなんだ・・・」

    「っ・・・! あ、ああああぁぁぁ・・・!」 がくっ

    「ムギもやめろ! お前ら少しは唯の気持ち考えてやれよ!」

    「私のせいでえぇぇ・・・! 私のせいであずにゃんがあぁぁ・・・!」

    ムギ「ご、ごめんね唯ちゃん・・・」

    10 :

    これ結構前にも見たぞ

    11 :

    ↓まりもちゃんのAA

    12 :

    澪とむぎクズすぎだろw

    13 :

    今日は澪の誕生日なのに、ひっでぇSSだなw

    14 :

    せんぱーい……私のあたまどこか知りませんかぁ……
    っと夜な夜な軽音部員の枕元に

    15 = 1 :

    「ムギちゃん達は悪くないよぉ・・・! 悪いのは全部私だよぉ・・・!」

    「唯・・・。・・・あ、ご焼香私の番だ。ちょっと行ってくる」

    秋山「分かった。唯は私達が慰めとくから」

    「頼む。すぐ帰ってくるからな」

    「(くっ・・・! この間まではみんな笑ってたのに・・・!)」

    (祭壇前)
    「これが梓との最後の別れか。そこに居るんだな梓・・・」

    「・・・・・・」

    「(あ。そう言えば私ご焼香のやり方とか分からないぞ・・・)」

    「(前の人のマネしようと思ってたけど、すっかり見忘れてた・・・)」

    「(今は変な事できる雰囲気じゃないのに、どうしよう・・・)」

    「えっと、まずこの抹香を一つまみするんだよな・・・」 もぞっ

    「それでこれを・・・あ、頭に持ってくるんだっけ?」 すっ

    お坊さん「(ちらっ・・・)」

    「(うっ・・・!? 今お坊さんがちょっとこっち見た・・・?)」

    「(間違ってたか・・・? いや、でももう戻れないし・・・!)」

    16 = 1 :

    「それでこのつまんだ抹香を火の付いてる方に」 パラパラ・・・

    「(大丈夫、ここまでは間違ってないはず! 自信を持て!)」

    「で、今のをもう一度繰り返す」 もぞっ、パラパラ・・・

    「(次だ。さ、三回くべた方が良いのか・・・?)」

    「(多くても少なくても駄目そうだが・・・。考えてる時間はない!)」

    「・・・まあ三回やっとくか。四回はさすがに多そうだし」 パラパラ・・・

    「よし、最後に棺に向かって拝んで」 ぺこっ

    「(・・・あっ! しまった! ご焼香前に梓の両親に一礼してないぞ!?)」

    「(これはやらなきゃ駄目だった気がする・・・! ど、どうする!?)」

    「くっ・・・! 帰りにやっとけば大丈夫だろ、焦るな自分・・・!」

    『(・・・つっ! ・・・りつっ!)』

    「ん? 後ろから澪の小声が?」 くるっ

    秋山『(律! 数珠! 忘れてるぞ!)』 じゃらっ

    「(あ、あぁぁぁぁぁッ!?)」

    「(一番肝心な所から間違えてたあぁぁぁッ・・・!)」

    17 = 1 :

    「くそっ! 一端戻ってご焼香をやり直すか・・・!」 だっ・・・

    ガンッ! バタンッ!

    「ああっ!? 香炉が腕にぶつかって床に落ちた!?」

    参列者『ざわざわ・・・』

    「わ、わ・・・! 早く拾わないと・・・!」

    じゅっ・・・!

    「あっちぃっ!?」 っぽーい

    秋山「あっ!? 火の付いた香炉が祭壇の中に!?」

    ・・・ぼぉっ!

    ムギ「祭壇に飾られた造花に・・・火が!」

    「あ、あああああ・・・!」

    秋山「・・・律! 危ないぞ! 下がれ!」 ぐいっ!

    「でも・・・! 火が・・・! 火が・・・!」

    ぼおおぉぉぉっ!

    ムギ「造花は紙でできてるから、燃え移りが早いわ!」

    19 = 13 :

    ちょw

    20 :

    どんだけあずにゃんが憎いんだよこの>>1

    21 :

    ゴキブリを殺しても葬式なんかあげるのか
    ホイホイがある家は何回葬式やればいいんだよwww

    23 = 1 :

    お坊さん「なっ!? 何をやっちょるかバチアタリがぁッ!」

    の母「いやああああぁぁッ! 梓があぁぁ! 梓があぁぁ・・・!」

    参列者『全員祭壇から離れろぉ!』 ざわざわ・・・

    参列者『誰か水! 水持ってこい!』

    「澪ぉ! 離せぇ! 梓が・・・! 私のせいで梓がぁ・・・!」

    秋山「行ってどうする! 火はもう燃え広がってるんだぞ!」

    「くっそおおぉぉぉぉぉぉぉッ・・・!」 がくっ

    ムギ「葬儀のつもりが、火葬になっちゃったわね・・・」

    「え? 何が・・・?」

    (数十分後)
    参列者「火はなんとか消化器で消し止められましたが・・・」

    消し炭「・・・・・・」 ぷすぷす・・・

    の母「あぁっ・・・! どうしてウチの梓ばかりがこんな目にッ・・・!」

    「・・・・・・」

    秋山「律・・・。その、お前は悪くな―――」

    「くっ・・・!」 たたたっ!

    24 :

    こいつ、書き溜めてんの?

    25 :

    消し炭ってw

    26 :

    >>24
    99って書いてあるし、書きためてるんじゃない?
    とりあえずほ

    27 :

    あずにゃんが消し炭になってしまった…

    28 :

    (休みの日)
    「今日は楽しかったねあずにゃん」

    あずにゃん「はい。また誘ってください唯先輩」

    「もちろん! それじゃ、ばいばーい」 ノシ

    あずにゃん「はーい。またー」 ノシ

    「あずにゃーん」 ノシ

    あずにゃん「さよーならー」 ノシ

    「後ろからトラックがー」

    キキーッ!!

    あずにゃん「私は死にません!唯先輩が好きだから!」

    29 :

    30 = 1 :

    ムギ「りっちゃん!? どこへ行くの!?」

    秋山「・・・外へ出て行った律を追いかけてくる!」 たたたっ

    ムギ「う、うん! こっちは私達に任せて!」

    のどか「・・・唯、少しは落ち着いた?」

    「のどかちゃん。う、うん・・・。さっきよりは・・・」

    のどか「明日から学校だけど来られる?」

    「うん、大丈夫。学校にはちゃんと行くから・・・」

    のどか「一応、明日の朝は私唯んちに迎えに行くからね」

    「ありがと。そうしてもらえるとすごく助かる・・・」

    31 :

    梓がどれだけ憎いんだよ>>1 しかしながら続きはよ

    32 = 1 :

    (次の日の朝 - 唯の家)
    のどか「・・・唯ー。起きてるー?」 がちゃっ

    「あ、のどかちゃん。来てくれたんだ」

    のどか「唯。昨日はちゃんと眠れた?」

    「うん。憂が添い寝してくれたから・・・なんとか」

    のどか「そう。学校に行く準備はできてる?」

    「うん。今は憂を待ってる所」

    『・・・お姉ちゃーん。私ちょっとやる事があるから先行っててー』

    「あ、うーん。分かったー」

    のどか「それじゃあ私達だけで行きましょうか」

    「うん。・・・憂ー。じゃあ先行ってるねー」

    (登校中)
    のどか「今朝は全校集会で梓の話があるけど、大丈夫?」

    「あ、うん。多分大丈夫・・・だと思う」

    のどか「無理しなくていいからね。何かあったらすぐ言うのよ」

    「うん。ありがとのどかちゃん」

    33 = 1 :

    (体育館 - 臨時の全校集会)
    校長『えー命というのは儚い物です。そのため皆さんも大切に―――』

    「・・・えっ。それで昨日からりっちゃん行方不明なの?」

    秋山「あれから家にも帰ってないし、今日学校にも来てない・・・」

    ムギ「警察に連絡した方がいいんじゃない?」

    秋山「あんまり騒ぎにはしたくないんだけどな。原因が原因だけに」

    「りっちゃんもすごく落ち込んでると思う・・・」

    秋山「正直、昨日は私も律になんて声を掛ければ良いのか分からなかったよ」

    秋山「今もどうやって律を慰めてやればいいのかも分からないし・・・」

    ムギ「昨日の出来事は笑い話じゃ済まされないからね・・・」

    秋山「実際、律のやったことってほとんど擁護できないんだよな」

    「過失でもりっぱな放火だからね・・・」

    ムギ「でも私達にできる事って、りっちゃんを責めてあげない事だけだよね?」

    秋山「律もすごい責任を感じてると思う。変な気を起こさないといいんだが・・・」

    「りっちゃん、今どこに居るんだろう・・・」

    34 :

    みんな呪い殺されて終わるんだろ

    35 :

    けいおんスレはマジキチばっかだな…

    36 = 27 :

    りっちゃんに死亡フラグが

    37 = 21 :

    眉毛が素晴らしいクズだな
    なんかおまえらっぽい性格になってる

    38 :

    あたまオカシイんじゃねえのこの>>1

    39 = 1 :

    (調理室 - 家庭科の授業)
    家庭科教師「えー今日は、鶏モモのから揚げを作りたいと思います」

    家庭科教師「それでは皆さん、まずは鶏肉を食べやすいサイズにカットして下さい」

    「うっ・・・。生、肉・・・」 もちゃ・・・

    家庭科教師「平沢さん! ちゃんと左手で鶏肉を押えて切って下さい!」

    「生肉の感触が・・・き、気持ち悪いから・・・」

    家庭科教師「まあ! 気持ち悪くても私達はそれを食べて生きてるんですよ!」

    家庭科教師「アナタ今まで出来上がった料理しか見た事なかったんでしょう!」

    「そうじゃなくて、これ・・・あ、あずにゃんを思い出して・・・」

    のどか「・・・唯、私がやるから。変わって」

    「あ、のどかちゃん・・・。ありがと・・・」 すっ

    家庭科教師「・・・平沢さん。減点ですからね」 すたすた

    のどか「唯、気にしなくていいから」

    「うん。ごめんねのどかちゃん・・・」

    のどか「気にしなくていいって」 ギコギコ

    41 = 1 :

    秋山「・・・部室にある梓の荷物って、これで全部だっけ」

    「多分そう。ギターとかもあずにゃんのご両親に返さなくちゃね」

    ムギ「・・・荷物が多いから家に電話して車を呼んでもらったわ」

    秋山「助かるよムギ。・・・唯も一緒に行くか?」

    「うん。みんなに押しつけてばかりじゃ悪いから・・・」

    ムギ「もう校門に車が来てるみたいだから、三人で・・・行きましょうか」

    (数十分後 - 梓の家)
    の母「・・・わざわざ梓の荷物をウチまで届けてくれて、みんなありがとうね」

    「あ、あの・・・」

    の母「アナタは確か・・・」

    「ご、ごめんなさい! 私のせいであずにゃ・・・梓ちゃんが・・・!」

    の母「・・・もしかして、梓の事故現場で一緒に居た事を気にしてるの?」

    「だって・・・! 私があの時あずにゃんに手を振らなきゃ、きっと・・・!」

    の母「・・・そんなわけないわ。自分を責めすぎよ唯ちゃん」

    の母「それに唯ちゃんの事はいつも梓から聞いてたから・・・よく知ってるわ」

    「あずにゃん・・・から・・・? ずぴっ・・・」

    42 = 1 :

    の母「梓はいつも"唯先輩"の話ばかりしててね・・・」

    の母「きっと梓は、天真爛漫な唯ちゃんの事が大好きだったのよ」

    の母「だから・・・悲しまないで。きっと天国の梓も元気な唯先輩が見たいはず」

    「あ、あずにゃんのお母さん・・・! ううぅぅぅ・・・!」

    の母「私も夫も親族の方々も、唯ちゃんの事なんて一つも悪く思ってないから」

    の母「むしろ私含めてみんな唯ちゃんの事・・・大好きに決まってるじゃない」

    「そう、言って欲しかった・・・! ありがとぉあずにゃんのママぁ・・・!」

    ムギ「良かったね唯ちゃん。これで少しは楽になった?」

    「うん・・・! 私、もう落ち込まない・・・! がんばる・・・! ずぴっ・・・!」

    秋山「あ、あの・・・。梓ちゃんのお母さん・・・」

    の母「?」

    秋山「その、律の事なんですが・・・」

    の母「・・・りつ?」

    秋山「昨日、梓の祭壇に火を点けてしまった女の子なんですけど・・・」

    の母「っ・・・! あ、アイツだけは・・・! 絶対に殺すッ!」 ガタッ!

    43 :

    案外唯がまともか

    44 :

    家庭科教師はどこいってもクズだな

    45 = 40 :

    ちょ

    46 :

    ええええええええええ

    48 :

    まさかすぎる

    49 = 1 :

    秋山「!? 梓のお母さん!?」

    の母「あのクソガキだけは絶対に生きたまま燃やして殺す・・・!」

    の母「梓と同じ苦しみを味合わせてやる・・・! アイツは今どこッ!?」

    秋山「あ、あの・・・! 落ち着いてください・・・!」

    の母「落ち着け? ・・・ふざけないでッ! 早くアイツを見つけてきてよ!」

    の母「私が梓のかたきを取ってやる・・・! 裁きを・・・! 報いを!」

    の母「あ、あ・・・! あああああああああああぁぁぁぁぁッ!」

    ムギ「・・・澪ちゃん! ここは一端帰ろう!」

    秋山「違うんです! 律だってすごく悲しんでるです・・・!」

    の母「はあ!? 私だって悲しいし、悔しいわよッ!」

    の母「私の梓はアイツに燃やされるほど酷い事をしたの!? ねぇ!?」

    秋山「だから! 少しは律の気持ちも考えてやってくださいよッ!」

    「み、澪ちゃんも落ち着いて・・・」

    の母「何よアンタ! さっきからアイツの肩ばっか持って! ・・・帰って!」

    の母「アンタの顔も見たくないわ! この家から出てって! 早く!」

    50 :

    こんなん書きためてアホらしくならなかったのか


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