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元スレ唯「あずにゃん、踏んで欲しい?」

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みんなの評価 : ★★
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1 :

「は?」

「え」

「?」

「ゆ、唯先輩!」

「?」

「どうしたんだ唯?」

「寝ぼけてるのか?」

「踏…む…?」


「唯先輩! ちょっと来てくださいっ」

「何、あずにゃん」

「ほ、他の先輩には言わないでくださいよ…」

2 :

俺は唯に踏んで欲しい

3 :

唯ちゃん俺も踏んで欲しいよ

4 :

あずにゃんをしずちゃんに変えようぜ
南海キャンディーズの

5 = 1 :

「どうして?」

「みなさん変な目で見てたじゃないですか!」

「じゃあ踏まれたくないの?」

「そ、そうじゃなくて…」

「だったらなーにー?」

「え、えと…」

「それにあずにゃんはさ」

「私以外にも、りっちゃん、澪ちゃん、むぎちゃんにも、踏まれたいんだよね?」

「そ、そんなこと…!」

「あずにゃんを見てればわかるよ、それくらい」

「…」

6 = 1 :

(律先輩の足も、澪先輩の足も、紬先輩の足も魅力的だけど…)

「私は唯先輩に踏まれたいです」

「そっか」

「じゃあ、部室にもどろっか?」

「はい」

「…部室で踏んであげる」

「えっ…」

8 :

唯の黒ストッキングはいた足で踏まれたいお

9 = 1 :

「だ、だから…」

「あずにゃんはさ」

「はい」

「私がいいの?」

「うん」

「すっごく嬉しいなー」

(何を考えてるんだろう…)

「でも、私もあずにゃん踏むの大好きなんだ」

「そ、そうなんですか」

「今、私は部室であずにゃんを踏みたいんだ、だから、ね?」

「…」

10 :

ヒ素にゃんかわえええええええ

11 = 1 :

「どうしたんだよいきなり飛び出してー」

「あ、いや…」

「? 梓、顔色悪いぞ?」

「そ、そうですか!? なんでもないですよ!?」

「?」

「ねえ唯ちゃん」

「んー?」

「さっきの踏むって…どういうこと?」ドキドキ

12 = 1 :

「それはねー」グイッ

「にゃっ!」

「こうやって、あずにゃんをー」

グニッ

「はにゃ…」

「」

「」

「」ハァハァ

13 :

うん。続けてください

14 :

ゴキブリ踏むとか足が汚れるだろ

15 :

しえん

16 :


踏まれて一番絵になるのは律

17 = 1 :

「あ、あのー唯さーん?」

「ど、どうしたんだ本当に…」

「や、やめてください…唯先輩…」

「どーして?」

「い、痛いですぅ…」

「や、やめろよ唯…」

「えーだってー」

「梓が痛がってるだろう?」

「…ちぇっ」

19 = 1 :

(あああ…上履きで踏まれちゃったぁ…)

「大丈夫か、梓?」

「は、はい、大丈夫です」

「梓ちゃん?」

「はい?」

「よだれ、垂れてるわよ?」

「あっ…」

「ふふふ…」

(い、いやな予感が…)

21 = 1 :

「あずにゃーん」

「は、はい?」

「どうだった?」

「え?」

「上履きではじめて踏んだから」

「あ、えっと…」

「どきどき」

「すっごく良かったです」

「あずにゃんは変態だねぇ…」

「…」

22 = 1 :

「変態でも、構いません」

「ふふっ」

「…おかしいですか?」

「んーん。全然」

「…」

「撫でていい?」

「は、はい」

「…なーんてね」

「え…」

「ふふふ…」

「…」

23 :

2期EDの唯にブーツで踏まれたい

25 = 1 :

「…」ボー

「おい、律」

「あっ!? な、なんだぁ!?」

「ボーっとしてたけど、大丈夫か? ちょっと顔も赤いし」

「な、なんでもない! なんでもない…」

「…ハァハァ」

26 :

悪意の塊のようなAAだ

27 = 15 :

きらいじゃない

28 = 23 :

りっちゃんが唯に踏まれる展開なら支援する

29 = 13 :

もっと!

30 :

俺があずにゃんに踏まれる展開なら支援する

31 :

僕も踏んでください!!

32 = 1 :

「そろそろ終わるか」

「そうだなー日も傾いてきたことだし」

「りっちゃん、今日は私がカギやるよー」

「マジ? じゃあ頼んだー」

「先に行っててー」

「おーう」

「よろしくね、唯ちゃん」

「それじゃあ、待ってるから」

「うーん」

「…」

「やっぱり、待っててくれるんだ、あずにゃん」

「…」

33 = 1 :

「…べ、別に先輩を待ってるわけじゃ…」

「うそつき」

「…」

「…踏んで欲しい?」

「…はい」

「ちょっと、足の裏におうかも…ごめんね」

「ま、待ってください」

「?」

「ストッキングで一度踏んでから、脱いでもう一回踏んでください」

「うん、いいよ」

34 = 1 :

「…」

グニッ

「あぁあ…」

「ほら、ほら…」グリグリ

「ふわぁぁ…」

「変態」

「もっと…」

「…嘘つき」

「もっと罵ってください」

「気持ち悪いね」

「ハァハァ…」

36 = 1 :

「遅いな…」

「…」ドキドキ

「律?」

「な、なに?」

「どうしたんだ、さっきから」

「な、なんでもないからっ!」

「?」

(もしかして、唯と梓…部室で…)ドキドキ

「…」ハァハァ

38 = 1 :

「ほら、あずにゃん」ヌギヌギ

「はい」

「舐めて?」

「はい、もちろん」

「…んっ…くすぐったいよぉ…」

「唯先輩のにおい、最高です」

「臭くない?」

「全然そんなことないです」

39 :

あずにゃん昨日踏んでやったけどかなりよろこんでたな

40 = 1 :

「ふふ…あずにゃん見てるとさ」

「はい?」

「蹴りたくなっちゃう」ゲシッ

「はうっ」

「ごめんね、あずにゃん」

「あずにゃんが好きすぎて」

「どうしても、壊したくなっちゃうんだ」

「…ハァハァ」

41 :

「もっと蹴って下さいっ・・・!」

43 = 1 :

「ふふ、嬉しい?」

「…はぁはぁ…」

「そうだ、あずにゃん」

「はい?」

「お○っこして見せてくれる?」

「え…?」

「ダメ?」

「そ、それは…」

「ふーんそっか」

「ま、待ってください…!!」

44 = 41 :

「見せます!見てください僕のおしっこする所!」

45 = 10 :

>>44さんがおしっこするなら、僕もおしっこしますっ

46 = 1 :

「す、すればいいんですよね…」

「うん」

「…ハァハァ」

「うふふふ…」

「…」ヌギヌ…

「待って、あずにゃん」

「は、はい?」

「パンツは穿いたまま、スカート巻くってして」

「は、はい…」

47 :


>>45
わたしはうんこをします

48 = 41 :

「流石にスカートは履いてねぇな」

50 :

あずにゃん…
実はぼく、あずにゃんにぼくのぽこにゃんをフミフミしてほしいのにゃん…


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