元スレQB「僕と契約……。」アミバ「ほくと経絡ぅ?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
451 :
初っぱなは仕方がない
実験に犠牲は付き物だ
452 = 329 :
いきなり人で試すなよ
453 = 82 :
死亡効果音鳴りつつも爆ぜずに済んでよかったなホームレス
454 = 31 :
ホームレスA「結局無事に成功したのは私と社長だけか」
アミバ「仕方ないだろう、天才にも失敗はある。失敗から学習するのだ」
杏子「大丈夫なのか?そいつら……。」
アミバ「なに、気にすることはない。死にはしないだろう」
ホームレスBCD「……。」ピクピク
マミ「(死にかけてるように見えるんだけど……。)」
アミバ「さあ、早くメガほむらに便乗するのだ!」
マミ「え!?」
ほむら「ほむん!ほむん!」ガギイィン!バッグォン!
ワルプルギス「キャアアアアアア!!」ジタバタ
杏子「ワ、ワルプルギスに取り付いて殴ってる……。」
上条父「私達が今まで攻撃を受けなかったのは、彼女のおかげだったのか!」
455 = 221 :
平和な時代だから北斗神拳も弱体化してるのかな
457 = 82 :
攻撃魔法使えないし現代兵器ろくに効かないなら肉弾戦でいいよね
458 :
>>248
むしろこっちのほうがいい
459 = 230 :
もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな
460 :
さりげなくワルプルさんが最初の一撃以降攻撃しなかった理由を付けるとは
さすがやでぇ……
461 = 349 :
そら密着されてパイルバンカーみたいなパンチ打ち込まれてたらなにもできんわな
462 :
おもろい
463 = 458 :
>>421
これくらいならギリギリまだよくね?
464 = 31 :
ワルプルギス「アアアアアイヤアアアアア!!」ブン!
マミ「振り落とされた!」
メガほむ「ヘギョミツ!!」ズドォォォォン!!
アミバ「とったあ!激振孔……!」ガッ
ワルプルギス「キャハ?」
アミバ「し、しまった!木偶が大きすぎて、両肩の激振孔を同時に突けん!」
ワルプルギス「アハハハハハ!!」ズドドドド!!
アミバ「ひぎゃああああ!」
467 = 431 :
>アミバ「し、しまった!木偶が大きすぎて、両肩の激振孔を同時に突けん!」
ワロタwwwwww
469 = 227 :
昼寝から目覚め追い付いた 爆笑した
472 = 31 :
ワルプルギス「キャハ」ゴゴゴゴゴ……!
ホームレスA「奴が向きを変えた!」
上条父「避難所を狙っている……!まずい!」
ワルプルギス「キャハハハハハ!!」ビシュ!!
ドグシャアアアア!!
ほむら「……そこには、まどかがいる……!やらせないわ!」ゴゴゴゴゴゴ
マミ「暁美さん!ビルの一角を、生身で……!」
杏子「盾持ってんだろ!使え!盾!」
ほむら「盾?ああ、そんなのもあったわね……筋力トレーニングに明け暮れて時間停止を使い切ってしまったから、すっかり忘れてたわ」スッ
ワルプルギス「キャハハハハハハ!!」ゴォォォォォォ!!
ほむら「うう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛ぅ!!」ドガギギギギギギィィン!!
473 :
このほむらってイメージ的には荒川アンダーザブリッジのステラか?
477 = 157 :
む
478 = 31 :
マミ「暁美さんッ!」
上条父「まるで肉のカーテンだ……鉄壁のようだが、いつか限界が来るぞ!」
ホームレスA「……私に任せろ!」ドドドドッ
杏子「長老!どこに!」
ホームレスA「誰のか知らぬが……借りるぞ!」ガッ!ドルルルルン!
マミ「ば、バイク!?」
ホームレスA「うおぉぉ!」ギュン!
上条父「凄いハンドリングテクニックだ……まるでバイクと合体しているようだ!」
ホームレスA「誰か!ジャンプ台を!」
杏子「え!?」
マミ「は、はい!」シュルルルル……!
ホームレスA「ふん!」ドルルルルルン!!
杏子「跳んだ!」
ドゴォォォォン……!
マミ「特攻……。」
上条父「まさか、そこまでの覚悟だったとは……彼の見滝原に懸けるホームレスの魂を見た……!」
479 :
ら
このほむほむはキングコングなイメージ
481 = 247 :
アミバ不在通知
482 = 221 :
さらっと死んじゃったよ
483 = 309 :
バイク、合体、ジジイ
484 = 349 :
き、きっとサイレントサヴァイバーにのって帰ってくるよ!
485 = 157 :
>>483
俺の本当の力を見せてやる…
486 = 173 :
ジャギのバイクだと
487 = 247 :
>>482
うわらばと言わない限り俺は信じない
489 = 31 :
ワルプルギス「キャハ?」クル……。
マミ「ワルプルギスが、こちらを向いた……!」
ほむら「く……。」ザスッ
マミ「あの暁美さんがひざをつくなんて……。」
杏子「無理もねー、ずっとワルプルギスの攻撃を受け続けてたんだ……。」
上条父「なら……あとは私たちの仕事だな!」
──避難所
ズシイィィン……。
まどか「なに?今の音……。」タタッ
メガほむ「はぁ……はぁ……。」
まどか「え、外にいるの……ほむらちゃん!?」
詢子「どうした、まどか?」
まどか「外に、友達が倒れて……!助けに行かなくちゃ!」
詢子「友達……?」ハッ
メガほむ「コヒュー……コヒュー……!」シュウウウウ
詢子「ま、待て!今外に出るのは危険だ!」
まどか「でも!」
491 :
ほむほむ危険視されたぞ
492 = 31 :
詢子「こういうのは……消防とか、プロに任せろ!」
まどか「で、でも、あれ友達なんだよ?それにママだって、本当はアミバさんのこと、気になってるんでしょう!?」
詢子「それは……!」
まどか「……。」ジッ
詢子「……はぁ、分かった。その代わり、必ず無事に戻って来いよ」
まどか「……ありがとッ」タタッ
メガほむ「はーっ……はーっ」
まどか「ほむらちゃん!」
メガほむ「まどか!?なんで外に出てきてしまったの……!ここは、危険よ、早く戻って」
まどか「でもほむらちゃん、傷だらけだよ!?アミバさんも戻ってこないし……!」
メガほむ「大丈夫……こいつは、私が倒す」
ワルプルギス「キャハハハハ!!」
マミ「う……っく」
杏子「はぁ……はぁ」
上条父「く……も、もう力が……!」
493 = 227 :
秘孔を突いただけでパワーとスピードが二倍になるってエントロピーを凌駕しているんじゃね?
494 :
避難所にいるやつらの秘孔つけば余裕で勝てるんじゃ…
495 = 247 :
烏合の衆を束ねても烏合の衆
496 :
追い付いた支援
497 = 31 :
ワルプルギス「キャハハハハハ!!」グワッ……!
マミ「あ……!」
上条父「まずい……これ以上の攻撃は!」
アミバ「鷹爪三角脚ぅ!」ドゲシ!!
ワルプルギス「ギャ!?」グラ……!
アミバ「ふん、苦戦しているではないか!やはり天才の俺がいなければ駄目か」
まどか「アミバさん!」
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