元スレQB「僕と契約……。」アミバ「ほくと経絡ぅ?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
551 = 82 :
し、死んでる…
あっさり断言しちゃったよ
552 :
このSSで一体だれが死ぬんだ?
553 = 522 :
えっ
554 :
ここで間違うのが天才
555 = 157 :
えっ…
556 = 272 :
>>544
ここでおまえを見るほど安心な事は無い。
557 = 513 :
ジャギさんなら…それでもジャギさんならなんとかしてくれる
558 = 155 :
なんとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
559 = 430 :
激振孔
心拍数や収縮力を異常に増強させる秘孔→心肺停止回復
560 = 210 :
どうなっちまうだ
561 = 31 :
ほむら「(あ……私は……どうなって……?)」
まどか「ねえ、嘘でしょアミバさん!どうにかならないの!天才なんでしょ!?」
アミバ「天才の俺にも、分からないことぐらい……ある」
ほむら「(まどか?私……死んで、しまったの?そんな、せっかくワルプルギスの夜を倒したのに、私……いやだ!生きたいッ!)」ポウ……!
まどか「な……なに?ほむらちゃんの身体が、縮んでいく……!」
アミバ「フム……これは『オートファジー』か?」
まどか「オートファジー?」
アミバ「身体が極度のエネルギー危機に瀕し……自らのタンパク質を分解してエネルギーに換えているのだ、しかし急速だな」
まどか「ということは、ほむらちゃんは……!」
アミバ「エネルギー不足なだけだ……まだ助かるな」ビス!
ほむら「……あ」パチ……!
まどか「ほむらちゃん……ほむらちゃん!」
562 = 522 :
おおおお脅かすなバカ!
563 = 47 :
もうこのアミバはトキを超えてるよね
564 = 329 :
天才だからな
565 = 155 :
今度は手のひらサイズとか
567 :
キバヤシかよwwwwww
568 = 35 :
天才ってレベルじゃねえぞ!
569 = 155 :
ほ
570 :
まさかこれほどとは……やはり天才か
571 = 200 :
急にほむらがトリコになったぞ
彼女には鬼に自分を食われているイメージ(性的にあらず)が浮かんでいることでしょう
572 = 31 :
ほむら「私……。」
アミバ「死にかけていたのだ。食え」ポイッ
ほむら「(干し肉……。)ありがとう」ホムホム
まどか「良かった……本当にびっくりした……。」
ほむら「(私の身体……筋肉も、全部、元通りになってしまっている……。)」モグモグ
ほむら「……ごめんね、まどか」
まどか「ど、どうしたの?」
ほむら「こんな(筋肉のない)身体じゃ……まどかと喋れないよね?私……結局ダメだった。全部無駄だった。ホント、ごめんね……?」
まどか「……そんな事ないよ」
ほむら「え?」
まどか「ほむらちゃん、ボロボロになっても……私達を守ってくれたよ。最後まで守ってくれた……無駄なんて……そんなワケないよ!」
ほむら「で、でも今の私、筋肉ないし……。」
まどか「な、何言ってるの?大丈夫だよ!むしろそのままでいてよ!」
ほむら「ほ、本当?あ、あの……私……!」
まどか「……今度、また一緒にお茶しよ?」
ほむら「……うん!」
574 = 506 :
>な、何言ってるの?大丈夫だよ!むしろそのままでいてよ!
この機を逃してはならぬ、という気概が感じられる
575 = 253 :
さやさや空気
576 = 513 :
よかった、パワーとスピードが二倍になったほむらはいなかったんや
577 = 338 :
なるほど。まどマギは見たことがないがこんな話だったのか。名作じゃないか。
578 = 522 :
>>574
まどか必死wwwwww
579 = 155 :
ハッピーエンドか?
580 :
なにこのアミバ格好いい
581 :
さすが天才
582 :
キャ~!!アミバさまぁ~
583 = 494 :
さすが天才
584 = 430 :
天才は何でも許されるんだ!
585 = 77 :
誰かこのスレ天才でレス抽出してやってくれ
586 = 31 :
ホームレスB「は!」ビシ
ホームレスC「ひ!」バシ
ホームレスD「ふ!」ベシ
アミバ「まちがえた奴らの蘇生も済んだな」
ホームレスB「も、もう……あんまりじゃねえですかい」
ホームレスC「ったく、死ぬかと思ったよ……ところで、長老は?」
アミバ「奴は……。」
ホームレスD「……何だよ、どうしたってんだよ……答えろよ!おい!」
ホームレスA「おーい、引き上げてくれんか」チャプチャプ
ホームレスBCD「ちょ、長老!?」
ホームレスA「年甲斐もなく無茶しすぎてな……もう指一本動かせん」
杏子「あの爆発の中で生きてたのかよ……長老……!」グスッ
587 = 247 :
プリングルス!
がなんでいい話になってんだ
588 = 513 :
ジャギにギャグ補正がついて最強に見える
589 = 282 :
長老が戦闘後の悟空みたいになってるじゃねえかw
590 = 69 :
そら天才の加護とも言えるものも受けてるんだからそうそう死ぬわけがないよな
間違えたわけでもないんだし
591 = 522 :
>>588
おまえさっきからジャギ好きすぎるだろwwwww
592 = 31 :
さやか「恭介!」ダッ
上条「さやか!どうしてここに……?」
さやか「どうしてもこうしてもないよ!いきなり避難所から連れ出されて、戻って来なくって……すごく心配したんだよ!?」
上条父「まあまあ、さやかちゃん」
さやか「お、おじさん!恭介連れ出して一体何してたんですか!?」
上条父「なに、ちょっと見滝原を救いにね……ところで、さやかちゃん」チョイチョイ
さやか「?」
上条父「『お義父さん』でもいいんだよ?」ボソッ
さやか「~~っ!?」カアァッ
上条「?」
593 :
さやかわいい!
594 = 522 :
> なに、ちょっと見滝原を救いにね……
かっけえええええええええええええ
595 = 210 :
お義父さん!
596 :
むきむきのお義父さんか…
597 = 157 :
親公認さやさや
598 = 47 :
北斗保守拳
599 :
お義父さんイケメンや
600 = 31 :
詢子「……。」ザッ
アミバ「む?姉貴ではないか。もう避難する必要はないぞ?天気はこの通り──」
パチン!
まどか「……!」
アミバ「へぁ……何をするのだ!」
詢子「バカ野郎……心配かけさせやがって!」
アミバ「あ……?」
詢子「いくら生意気でも馬鹿やらかしても、お前はたった一人のあたしの弟なんだぞ……!」
アミバ「姉貴……。」
詢子「……ったく」
知久「もう、心配はなさそうだね。さあ……帰ろうか、家へ」
タツヤ「うわらばー」キャッキャ
アミバ「フ……そうだな!」
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