元スレQB「僕と契約……。」アミバ「ほくと経絡ぅ？」
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601 = 282 :
うわらばーを早く矯正してやれよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
602 = 221 :
たっくんの将来の夢は天才になることだな
603 = 458 :
さっきから鳴き声がうわらばーに吹く
604 :
アンタどう考えてもドンキーの人だろ>>1よ
605 = 458 :
とりあえず今の縮んだﾎﾑﾗﾁｬﾝが>>421くらいと予想
606 = 272 :
>>604
>>415という話もある
そちらは知らんが。
ドンキーの人なら酉を使う気があれば最後に
晒すからそれで確認できると思う。
607 = 31 :
──エピローグ
上条「さやか、今日バイオリンの練習に付き合ってくれないかな？」ﾑｷﾑｷｯ
さやか「バイオリンを粉々にしない練習だね……いいよ！」ｷｭｯ
仁美「……なんだか、少しの間にお二人がずいぶん遠くに行ってしまった気がしますわ」
まどか「そうかなぁ……でも確かに、二人とも筋肉ついたよね」
ほむら「やっぱり、筋肉がついていたほうがいいの……？」
まどか「いや、そういうことじゃないんだよ！？そういうことじゃ全っ然ないんだよ！」
608 :
まどかさんの必死っぷりに泣けてくる
609 = 272 :
>>607
必死なまどかかわいい。
610 = 316 :
ラオウみたいな体のほむらなんか怖すぎるもんな
611 = 300 :
>>607
まどかの必死さよりも粉砕しない練習ってｗｗｗｗｗ
612 = 282 :
シンジがマッチョのやつ読んでみてえなｗ
613 :
さやかちゃんは程よい筋肉で引き締まった体になったんだな
614 = 272 :
>>612
知っている奴いる？
615 :
【結論】
とりあえず「パワーとスピードは２倍」で大半の事はなんとかなる
616 = 31 :
──市街地
マミ「結局、アミバさんのおかげで仲直りできたわけだけど……。」
杏子「まあ、ずいぶん平和だよね……筋肉に見慣れてた頃よりかさ」
マミ「平和……本当にそう思う？」ﾋﾟｺﾝﾋﾟｺﾝ
杏子「魔力の反応……そーだな、『平和』ってのはちょっと違うかな」
マミ「えぇ。私たちが『魔法少女』であるかぎり……平和なんてありえない……でも」
ｸﾞﾆｬｱｱｱｱ……!
杏子「ああ、独りじゃない──さあ来な、魔女め！あたしとマミが狩ってやるよ！」
617 :
パワーとスピードが２倍ってヤバイぞ
100m６秒くらいになるわけだし
618 = 155 :
筋肉の街
619 = 608 :
>ｸﾞﾆｬｧｧｧｧ……!
バキ的空間歪曲表現にしか見えなくて吹く
620 = 36 :
何というかここまでほぼノンストップで書き上げたのが凄い
秘孔つかれた元木偶か？
621 = 31 :
──上条コーポレーション、社長室
上条父「上条コーポレーションの業績が前年度の二倍に跳ね上がった」
アミバ「フフフ……これもパワーとスピードが倍以上になったおかげだ」
上条父「これも全てアミバ君のおかげだよ」
アミバ「ふん、なにを言う……貴様自身も部下の秘孔を突いているではないか」
上条父「いやいや、それも全てアミバくんのおかげだよ」
アミバ「……それで、なんの用なのだ？白々しいな」
上条父「実はだね……我が社に、ずっといてくれないかと思って……それと、昇給を」
アミバ「フフフ……願ってもない！ここは天才の俺が働くにふさわしい職場だ！」
622 = 221 :
無職の変質者が超勝ち組になった瞬間である
623 = 36 :
最初のニートを考えると感慨深いｗｗｗ
紆余曲折があったがおめでとう
624 :
ＱＢ：「料金はおつりがないよう、１０００円札一枚でお願いします。」
625 = 430 :
ついに天才が天を握る時が来たのか・・・
626 :
アミバ流北斗神拳は明るい人生を約束します！
627 = 47 :
業績2倍とか半端じゃねえｗｗｗ
628 :
中学生のパワーとスピードが２倍になってもバイオリン壊せなくね？
629 = 391 :
アミバ様すげえ
630 = 65 :
>>621
スゲー
「パワーとスピードが二倍」の効果スゲー
631 = 160 :
この会社の面接行きたくねーな
632 = 440 :
でもパワーとスピード2倍くらいだったらトレーニングでいけそうだよな
633 = 316 :
>>631
筋肉的な意味で圧迫面接だな
634 :
>>628
スピードが2倍ということは運動エネルギーは4倍
更に2倍のパワーで運動エネルギーが8倍
というゆで理論的なサムシングじゃね？
635 :
2倍の状態からおのおのトレーニングを欠かしません
636 = 104 :
>>632
スピードは無理
637 = 31 :
──裏路地
魔女「ｵｫｫｫﾝ……。」
ホームレスB「ひ！化け物！」ｼｭﾙﾙﾙ
ホームレスC「大変だ！トラやんが殺される！」
ホームレスA「落ち着け！今の私達には強靭な武器がある……北斗の方がくれた、強靭な武器が！」
ホームレスD「フッ……そうだな！」
ホームレスB「いくぞ！みんな！」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁ
魔女「！？」
ホームレスABCD「うぉぉぉぉ！！」ﾎﾞｶｽｶﾎﾞｶｽｶ
魔女「ﾋ……ﾋｬｱｱｱｱｱｱ!」ﾁｭﾄﾞｫｫｫｫﾝ
ｺｿｯ
QB「わけがわからないよ……人間ってこんなに強かったかな？システムを見直したほうがいいのかな……。」
638 :
スピード2倍ってやばいだろ
50m走8秒が4、5秒まで縮まるのは恐ろしい
639 = 626 :
QBもなんかいろいろ二倍にしてもらえばいいんじゃないかな
640 = 458 :
>>637
ここだけ何故か世紀末
641 = 47 :
ピッチャーの投げる球スピード2倍とか恐ろしいことになるぞ
642 = 503 :
>>628
空想科学読本形式で証明すると
パワーとスピードが二倍になったと言うことは筋肉の出力が倍になったってこと
これを全ての筋力と仮定すると純粋なパンチ力は乗数計算になる
日本人の成人男性のパンチ力は平均75.5kg、大ざっぱに80kgとすると彼等のパンチ力は40,960,000kg!!
仮面ライダーブラックが裸足で逃げ出すレベル
643 = 316 :
>>639
何故か絶対間違えるんだろ
644 = 626 :
>>642
桁が狂ってる
645 = 47 :
>>642
北斗の世界恐ろし過ぎ
646 = 173 :
スピードが二倍っていうのが相当ヤバいな
っていうかパワーの上がった足で俊敏に走ったら50ｍ2秒とかいう恐ろしい結果が出そう
647 = 245 :
ハッピーエンドだな
さすがアミバさんだな
648 = 634 :
宇宙の秘孔突いてエネルギー2倍にしたらQB失業するんじゃね？
649 = 626 :
>>648
このアミバ様なら突きかねん
650 = 31 :
──喫茶店
まどか「それでね、その時たっくんが『なにをぱら！』ってね……。」
ほむら「……あのね、まどか。私、実は……！」
まどか「ん？」
ほむら「……やっぱり、なんでもないわ」
ほむら「（……そう、私が別の未来から来たなんてことは、今の『まどか』からしたら、なんでもないこと……私の胸の中に、そっとしまっておこう。）」
──でも、私は絶対わすれない。
沢山の世界の『まどか』のこと。他のみんなのこと……。
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