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    元スレQB「僕と契約……。」アミバ「ほくと経絡ぅ?」

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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - まさかの恭介パパ + - クロスオーバー + - 北斗の拳 + - 叔父アミバ + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    501 = 227 :

    アミバ様ァァァァァ!

    503 :

    >>502
    知っているのか雷電!?

    504 = 227 :

    午前3時まで保守頼んだ

    505 = 31 :

    ワルプルギス「キャハハハハハ!!」

    マミ「き、効いてないの……?」

    アミバ「ふむ、タフな奴だ……だが、倒す手段がないわけではない」

    杏子「どうすんだよ?」

    アミバ「決まっている!必殺の秘孔を突くのだ!」

    上条「必殺……激振孔かい?しかし、大きすぎて両肩に届かないのは実証済みでは……。」

    アミバ「ふん、これだから凡人は……俺と貴様で同時に両肩を突けば何の問題もあるまい!」

    上条「な、なんだってー!」

    506 :

    その手があったか

    507 = 221 :

    やはり天才…

    508 = 460 :

    いつの間にか上條父も主役格に……

    509 = 155 :

    天才を支援せねば

    510 = 431 :

    ビバ天才

    511 = 160 :

    この世界のトキとかどんだけ強いんだろうな

    512 = 31 :

    アミバ「いいか、作戦はこうだ。秘孔を突く二人、これは俺と社長だな。そしてそれを木偶めがけて投擲する二人、これはパワーとスピードを強化した……。」

    杏子「その事なんだけどよ……長老は、もう……!」

    アミバ「あぁん?」

    上条「特攻して、見事に……!だから、投擲役はもう一人しか」

    アミバ「何を言う」

    上条「は?」

    アミバ「もう一人いるではないか……貴様の息子が」

    514 = 82 :

    無駄マッチョと化してたヤツの出番がついにきたか…!

    515 = 503 :

    なにこの熱い展開

    518 = 160 :

    マミさんマッチョにすればいいじゃん

    520 = 316 :

    >>518
    デブなのも分からなくなるもんな!

    521 = 99 :

    塾のおっさん詳しすぎだろ

    522 :

    今追い付いた
    映画化に期待

    523 = 82 :

    そういや魔法少女マッチョ化はソウルジェムのパワーアップもするんだったな
    まあ一般人でも魔女視の秘孔編み出したなら問題ないけど

    524 = 31 :

    上条「──それで、僕が呼び出されたわけですか……よくわからないけど」

    上条「うむ、さあ恭介、父を力いっぱいあの空に投げつけろ!」ノシッ

    上条「ちょ、重……く、ない?いける!」ググッ

    アミバ「頼んだぞ、メガほむら」ノシッ

    メガほむ「……これで、倒せるのね?ワルプルギスの夜を……!」

    アミバ「保証しよう。俺は天才だ」

    メガほむ「(私の最後の力……全て、この一投に!)」グググッ!

    アミバ「3、2、1……今だ!」

    メガ上ほむ「らあああぁぁぁぁぁぁぁぁッ!」ヴォン!!

    まどか「いった!」

    メガほむ「私の戦場はこれで……あと、は……!」バタッ

    まどか「ほむら、ちゃん……?」

    ほむら「……。」

    まどか「ほむらちゃん?ほむらちゃん!!そんな……!」

    525 = 221 :

    >アミバ「保証しよう。俺は天才だ」

    濡れた

    526 = 405 :

    それでもアミバさんが治しちゃうんでしょ?

    527 = 282 :

    重くないwwwwww

    528 = 330 :

    >>1よお前もまた天才の一人なのだな

    529 = 431 :

    アミバ好きになった

    530 = 522 :

    アミバのお陰で皆ハッピーになるエンドか。
    虚淵も>>1を見習えばいいのに

    531 :

    メガじゃなくなった……だと……

    533 = 31 :

    ドギュウウウン!!
    杏子「なんて速さだ……!」
    マミ「音が遅れて聞こえてくる……まるでロケットね」

    ガシイィィィィィン!!

    アミバ「取り付いたな!いくぞ、社長!」

    上条「応!」

    「「激振孔!!」」ピキィィィィン!!

    アミバ「うら!これでもか!どうだ!あ~ん?」グリグリグリ

    ガタガタガタガタ……。

    ワルプルギス「ハァ……ハァハァ…ハァハァハァハァハァ」

    杏子「ワルプルギスの様子がおかしい!」

    ワルプルギス「ヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッ……もう持ってられない……!」ガタガタガタ

    アミバ「悪あがきはよせぇ!へぇあ!」ドスゥ!

    ワルプルギス「!!」ピブー
    上条「アミバ君、秘孔は完全に突いた……離れよう!」
    アミバ「うむ」ババッ
    ワルプルギス「あ、あ、あ、……ばっう!!」

    チュドォォォォォォン!!ゴォォォォ……!

    534 :

    勝ちやがった…これが天才か

    535 = 221 :

    たいしたやつだ…

    537 = 173 :

    ここまで上条父に活躍の場を与えたSSが他にあっただろうか

    538 :

    上條父というモブ中のモブが話に食い込んでしゃべってるだけでもシュールなのにこれは

    539 = 221 :

    仮面ライダー1号2号並の主役だからな

    540 = 430 :

    上条父の顔が思い出せない

    541 = 31 :

    マミ「た、倒した……ワルプルギスの夜を!」

    杏子「す、すっげー……。」

    上条「やったよお父様!」パチン

    上条「さすが我が息子だ!完璧な投擲だったぞ!」パチン

    上条親子「イェーイ!」


    まどか「ねえ、ほむらちゃん……アミバさん、勝ったよ?起きてよ……ねえ」ユサユサ

    ほむら「……。」

    アミバ「あぁん?何を寝ぼけているのだメガほむらよ……どれ、この俺が……ム?」

    まどか「ど……どうしたの?アミバさん」

    アミバ「……死んでいるではないか」

    542 :

    ホムラチャン!

    543 :

    >>154
    オランガタンガってドンキーか

    545 = 496 :

    それでも天才なら・・・天才ならきっと何とかしてくれる

    546 :

    私はとんでもないSSに出会ったようだ

    547 = 47 :

    起きたら大変なことになっていた

    548 = 99 :

    今こそトキを越えるのだ

    549 = 155 :

    いかに天才と言えどもこれは・・・

    550 = 506 :

    無茶しやがって…


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