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    元スレQB「僕と契約……。」アミバ「ほくと経絡ぅ?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - まさかの恭介パパ + - クロスオーバー + - 北斗の拳 + - 叔父アミバ + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 31 :

    ──回想、山中

    幼詢子「置いてくぞー、アミバー!」タタタ
    幼アミバ「ま、待ってくれよ姉貴!」
    幼詢子「……!」ピタッ

    ドン!
    幼アミバ「いてっ!いきなり止まるなよ姉……貴……!」

    「グルルルル……!」
    幼アミバ「ひ!」

    幼詢子「お、落ちつけアミバ……クマは、目を離さないで、ゆっくり下がれば襲って来ないって聞いたことが……。」ガタガタ
    「グォォォォッ!!」グワッ!
    幼詢子「!!」

    幼アミバ「あ、姉貴ぃ!」

    ドシュッ……!

    「北斗壊骨拳!」
    「クマワァ!」ドバシャア!?「大丈夫か?」

    幼詢子「あ……あ……!」

    「……幼子に北斗神拳は刺激が強すぎたか……だが、助けるにはこれしかなかったのだ」
    幼アミバ「す、すげぇ……!なんだ今の!」
    「少年達よ、今見たことは忘れるのだ……さらば」ザッ
    幼アミバ「ま、待ってくれよ!せめて名前だけでも!」
    「……リュウケン」

    254 :

    >>248
    なんかきもいな

    255 = 33 :

    まさか伝承者直伝かよww

    256 = 221 :

    なんでこんな出会いしながら落ちぶれちまったんだ…

    257 = 157 :

    >>250
    どういうことだよ…オイ

    258 :

    >>248
    逞しいというか太ましいというか

    259 :

    >>248
    デブいな

    260 :

    羅門さんなにしてはるんですか

    261 :

    追いついたー
    作者いろんなネタをちりばめてるけど、寄生獣に気づいた人は少ないようだ

    262 :

    >>261
    臭いんだよ

    263 :

    >>248
    いや、これはこれで…

    264 :

    >>248
    ざっくり実験台にされた感じか

    266 = 31 :

    アミバ「……姉貴、小さい頃に山で見た『あれ』……覚えてるか?」

    詢子「な……あれはもう、忘れようって約束したじゃないか!」

    アミバ「俺は忘れられなかった、あの動きを。あの不思議な拳法を!そして見よう見まねで何回も試して……ある日そこらの犬で試したら……ククク、そのとき実感したよ、俺は天才だと」

    詢子「まさか、お前……なんて事を!」

    アミバ「うるさい!人より優れていて何が悪い!それから俺はありとあらゆる手段を使って情報をかき集め、動物で秘孔を試し……北斗神拳を極めていった」

    詢子「なんでそんな事してたんだ!ただの動物虐待じゃねーのかよ!」

    アミバ「黙れ黙れ黙れ!どいつもこいつも詢子詢子詢子!そうやって誰も俺を認めやがらねぇ!」

    詢子「アミバ……。」

    267 = 254 :

    >>261
    透明だがなんかあった?

    268 = 221 :

    >>267
    子供の自己主張だから気にするな

    269 :

    ケェェェェェェン
    早くきてええええええええええええええええ

    270 = 33 :

    見様見真似かよw
    あと天才アミバ様のせっかくのこのSSでのいい人イメージが崩れてゆくww

    272 :

    >>261
    どこ?

    273 = 263 :

    ジャギ様はケンシロウさえ居なかったらあそこまで鬱屈した性格にはならなかったろうけど
    アミバはどんな環境だろうと善人たり得ない

    274 = 31 :

    アミバ「だがな、ついに俺の才能が認められたのだ……アミバ流北斗神拳がな!」

    詢子「人殺しの才能が認められるっていうのかよ!」

    アミバ「勘違いするな姉貴!北斗神拳は殺人的にして活人拳だ!」ビシ!

    詢子「は!頭が、軽く……。」

    アミバ「姉貴、最近肩こりから来る頭痛で悩んでいただろう。それを治す秘孔を突いた」

    詢子「誰にも、言ってなかったのに……。」グルグル

    アミバ「北斗神拳は人体を研究し尽くした拳法、隠しても無駄だ。それに姉貴の様子ぐらい誰でもわかる」

    詢子「え!?」

    アミバ「義兄貴も心配していたぞ。無理をしすぎるでない」
    詢子「……悪い、アミバ」

    アミバ「フフ……今ので分かっただろう?謝るヒマがあったら俺の才能を認めるのだ」

    詢子「お前は……。」

    275 = 230 :

    怪我治してやろうとしたり、どう考えてもアミバ様は善人
    ちょっと間違えたりするだけ

    276 = 261 :

    >>272
    >>94>>179
    らへんかな
    思いこみかもしれないけど

    277 = 244 :

    アミバかっけぇ

    278 = 162 :

    アミバ五車星

    風の中沢
    火のまどか
    山のマミ
    雲の上条
    海のサヤカ

    279 = 99 :

    >>278
    山のマミ…?ちょっと土俵こい

    280 = 35 :

    でも最初らへんでQB殺してるよね

    281 = 157 :

    >>278
    屋上

    282 :

    アミバに濡れる

    というか、アミバニ(アミバー&バニー)というネタを思いついたんだが
    だれかSS化してくれんかね

    283 = 36 :

    284 = 272 :

    >>276
    >>94はわからなかった。
    >>179はコナンらしい。
    ありがと。

    285 :

    >>278
    せめて杏子入れてやれよ

    286 = 31 :

    ──翌日

    詢子「おはよー」

    アミバ「おはよう」ピシッ

    詢子「おおアミバ、今日から出勤か?」

    アミバ「あぁ、スーツ出勤だ」

    まどか「なんか違和感あるなぁ……。」

    アミバ「何ぃ!?」

    知久「アミバ君、ネクタイ忘れてるよ」

    アミバ「し、しまった!」

    タツヤ「うわらばー」キャッキャ

    アミバ「笑うんじゃない!」

    287 = 160 :

    秘孔突いたら用無しじゃね?

    289 = 285 :

    たっくん笑い声かよw

    290 = 253 :

    うわらばーwww

    291 = 162 :

    たっくんwww

    >>285
    配役ぴったりなの考えてたら入れる枠が無かった

    292 :

    くそわろた

    293 = 82 :

    生活レベル相応に筋肉落ちたらまた秘孔突き直したりとかじゃね
    まあ基本は囲い込みだと思っておけば仕事無くても給料貰っていいだろ

    294 = 221 :

    お偉いさんとの接待に使えそうだな

    295 = 31 :

    ──上条コーポレーション

    社員A「はぎゅ!」ビギィン

    社員B「いぎぃ!」ズギュン

    社員C「はぐぉ!」ボッスン

    アミバ「ふぅ……これでここの社員全員のパワーとスピードは倍以上に跳ね上がるはずだ」

    上条「いやぁ、ご苦労ご苦労、素晴らしいよアミバ君!」ムキッ

    アミバ「しかし、本当に仕事はこれだけなのか?全員の秘孔を突いたら仕事が無くなるのではないか?」

    上条「何を言っているんだ、新入社員の秘孔を突く仕事もある、それに……。それに?」

    上条「君には私に北斗神拳を教えるという仕事もあるじゃないか!」ムキムキーン

    アミバ「や、やはり教えなければいけないのか……?」

    上条「無職に逆戻りしたくなかったらね」ムキッ

    296 = 82 :

    そういやそんな仕事もあったなwww

    297 = 155 :

    伝授が済んだら・・・

    298 = 221 :

    適当に頭に指挿して親父脅せばいいのに

    299 = 31 :

    ──学校

    まどか「……。」ソワソワ

    さやか「どうしたの?まどか」

    まどか「あのね、今日アミバさんの初出勤なんだけど……変なことしてないか不安で」

    上条「大丈夫だよ、僕のお父様もついてるから」ムキムキッ

    まどか「だといいんだけど……。」


    ほむら「(……上条恭介が筋骨隆々になってから、まどかと親しげに話している……!)」

    300 :

    >>297
    上条の親父ごときができるわけない


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