元スレQB「僕と契約……。」アミバ「ほくと経絡ぅ?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
201 = 31 :
──翌日、学校
まどか「今日から上条くんが復帰するんだって」
仁美「まぁ、無事に治ったんですね」
さやか「仁美のほうも大丈夫?病院行ったみたいだけど……。」
仁美「えぇ……どうも寝ながら夜間徘徊していたようで、今日も精密検査ですわ!」
まどか「あ、上条くんだ」
ガラガラガラガラ
上条「おはよう」ムキムキムキッ
仁美「!?」ブーッ
まどか「さやかちゃん、話しかけてきなよ」
さやか「え?は、恥ずかしいよ……。」
中澤「上条……な、なんかデカくね?」
上条「やだなぁ中澤、あんまりチョーシくれてっと『ひき肉』にしちゃうよ?」!?
202 = 65 :
>>156
>ムキムキッ
これ猛獣化してるんじゃね
203 :
>>116
心霊台突いたかと思った
204 :
>>202
北斗のモヒカンサイズかな
205 :
この上条ならヒューイかシュレンに代わって
南斗五車聖に入れるな
206 = 65 :
>>158
トラヤンwww
雷紋のプレートwwwwww
208 :
ムキムキだろうが上条くんを愛してるさやかわいい
209 = 157 :
太マッチョか?太マッチョなのか?
210 :
>>201
> 上条「やだなぁ中澤、あんまりチョーシくれてっと『ひき肉』にしちゃうよ?」!?
チョーシ乗ってんのはお前だwwwwww
211 :
このアミバなら夢想転生できる
213 = 31 :
──休み時間
仁美「あの、いったい上条くんに何が起こっていますの……?」
まどか「えっと、私の叔父さんが腕治したらついでにああなっちゃって……。」
仁美「ついで?ついで!?」
さやか「まぁ、結果オーライってことで」
仁美「どこがライトですの?あれはヘビー級ですわ!」
上条「鹿目さん、ちょっといいかな」ポチョムキッ
まどか「ふぇっ!?」
上条「鹿目さんの叔父さんにお世話になったから……是非お礼をしたいんだけど」ムキムキッ
まどか「お、お礼なんて……それにアミバさん、いまバイト探しに忙しいし……。」
上条「もしかして働き口がないのかい?なんて勿体無い!よし、僕がなんとかするよ!」ムキリッ
まどか「えぇー!?」
214 = 157 :
普通に医者やれよw
215 :
今スレタイに気づいたwwwww
216 :
ビキッビキィ
217 = 196 :
ポチョムキンに匹敵するというのか
上条くん、恐ろしい子…
218 :
着信音が秘孔突いた音なのか
219 = 157 :
カブトボーグ思い出した
220 = 31 :
──放課後
まどか「上条くんがお父さんに口伝して、面接してもらえるって」
アミバ「ほう、やはり天才は人に認められるものだな」
上条「あ、あの時は本当にありがとうございました!」ムキムキッ
アミバ「なに、気にすることはない……その後、どうだね?」
上条「あはは、元気すぎてこまっちゃうくらいですよ……この間もまたバイオリンを粉々にしちゃって」ムッキッキ
まどか「(うわぁ……。)」
アミバ「それで、何の面接なのだ?」
上条「はい、僕のお父様の会社……『上条コーポレーション』で、社員の体力増強のために是非欲しいと」
まどか「え!?」
アミバ「つまり、社員全員を突けということか」
上条「たぶん」ムキッ
まどか「(いいのかなぁ……。)」
221 :
この上条君に懺悔積歩拳使いたい
222 = 192 :
残悔積歩拳
223 = 195 :
会社乗っ取りが始まった件
224 = 208 :
たぶん ムキッ
225 = 31 :
──上条コーポレーション、社長室
上条父「君がアミバ君か……息子を助けてくれて、まずはありがとう」
アミバ「ふむ……社長自ら面接か」
上条父「今回の件は私の独断だからね……さて、単刀直入に聞こう。アミバ君、君は何ができる?」
アミバ「アミバ流北斗神拳だ!人を活かすも殺すも自由自在!天才の俺に不可能はない!」
上条父「そうか、そこまで言うなら……この私にその北斗神拳とやらを試してみなさい!」
アミバ「あぁん!?」
上条父「それが会社の業績アップに繋がるなら今すぐにでも君を入社させよう……さあ!」
アミバ「へぇあ!」ドスッ
上条父「ひゃうん!」
アミバ「ククク……望みどおり貴様の力を引き出してやる!」グリグリ
上条父「や、やらぁ……!」ビクッビクッ
アミバ「我慢しろ!この秘孔が成功すればお前のパワーとスピードは倍以上になる!」
227 :
追い付いた ワロタ
228 = 194 :
なんでしょうね、この状況
229 = 65 :
社長もパワーとスピードが倍になりたかったのか…
230 :
パワーとスピードが倍になれば色々と捗るしな
231 :
オマケに身長まで伸びるみたいだしな
232 :
杏子のパワーとスピード倍以上にすれば最強じゃね?
233 :
この秘孔が成功すればお前の会社の株価は倍になる!!
234 = 194 :
>>232
失うものが…
235 = 160 :
社員のパンチのパワーとスピードが倍になってどう業績がアップするというのか
236 = 31 :
ガチャッ
まどか「あ、アミバさん……大丈夫だった?」
アミバ「面接には受かった、だが……。」
上条父『す……素晴らしい!力がみなぎる!動く!身体が動くぞ!ヘルニアで動かせなかった身体がこんなにも自由に動く!』ムキリムキリムキュン
アミバ『フハハハハ、天才に不可能はない!』
上条父『なぁアミバ君、私にも北斗神拳を教えてくれんか?』ムキムキムキ
アミバ『あぁん?何を馬鹿なことを……!』
上条父『いいじゃないか、減るもんじゃなし!』ムキュッ
アミバ『よ、寄るな!暑苦しい!』
まどか「……それで、教える約束しちゃったんだ」
アミバ「あんまりしつこかったからな」
237 = 194 :
東方厨がくるぞー
238 = 197 :
ムキュー
239 = 192 :
せやな
241 = 221 :
あんまり広めると勝てる相手としか戦わない覇者()が襲い掛かってくるぞ
242 = 31 :
──夜、鹿目宅
詢子「ただいま~」
アミバ「……姉貴」
詢子「どうした?アミバ」
アミバ「……面接、受かったぞ」
詢子「本当か!?やったじゃないか!それで、どこで働くんだ?」
アミバ「上条コーポレーション、しかも正社員待遇だそうだ」
詢子「上っ……お前、上条コーポレーションっていったらかなり大手の食品加工メーカーだぞ!?よく入れたな……。」
アミバ「そうだったのか」
詢子「そうだった?」
アミバ「いや、どんな会社か知らなかったのでな……。」
詢子「知らなかった?知らずに入れたのか?」
アミバ「……。」
詢子「……アミバ。お前、あたしに何か隠してないか?」
アミバ「……。」
243 :
出落ちと思いきやなかなか…
244 :
追いついた。これは面白い
245 :
ムキッ
246 :
だれがこんなssを想定しただろうか
247 :
アミバの生活ってだけで笑える
248 = 221 :
もしかしてこれアミバが刹活孔突いたの?許せないからケンに通報してくる
249 = 192 :
>>248
これ公式?
みんなの評価 : ★★★
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