私的良スレ書庫
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元スレ雪歩「プロデューサー、あの……、なんでもないですぅ……」
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手指のような真皮組織ならそれでいいが粘膜組織にはきつい気がするwww
P「まったく、もうこんな事はするなよ?」
やよい「はい、もう長芋で遊んだりしませんよー。長芋はこりごりですー」
P「……で、その長芋はどうするんだ?」
やよい「それは……」
~翌朝~
やよい「朝ご飯ですよー」
長介「おはよう姉ちゃん……あれ、プロデューサーさん、帰ったんじゃ……」
P「いやぁ……あははは……」
かすみ「あ、朝ごはん、長芋の煮付けだー」
やよい「…………」カァァッ
P「…………あ、あはは……」
---やよいデート篇、完---
やよい「はい、もう長芋で遊んだりしませんよー。長芋はこりごりですー」
P「……で、その長芋はどうするんだ?」
やよい「それは……」
~翌朝~
やよい「朝ご飯ですよー」
長介「おはよう姉ちゃん……あれ、プロデューサーさん、帰ったんじゃ……」
P「いやぁ……あははは……」
かすみ「あ、朝ごはん、長芋の煮付けだー」
やよい「…………」カァァッ
P「…………あ、あはは……」
---やよいデート篇、完---
一番安いのは時価にもよるが鶏胸肉
次点で鶏もも肉
そこからササミ、豚モモ、豚各種、牛各種みたいな感じ
カレーでもじっくり煮込む系には鳥ももいれたら煮崩れする
鶏胸の方が適度な食感を維持して美味しい
次点で鶏もも肉
そこからササミ、豚モモ、豚各種、牛各種みたいな感じ
カレーでもじっくり煮込む系には鳥ももいれたら煮崩れする
鶏胸の方が適度な食感を維持して美味しい
なんか色々酷くてすみませんwwwww
すみません……
細かい事は気にしないー
ホントただ長芋ネタやりたかっただけです。やよいで。
いったん休憩しますー
寝落ち限界まで書き続けるか、明日の午前中にまた書き出すか……
すみません……
細かい事は気にしないー
ホントただ長芋ネタやりたかっただけです。やよいで。
いったん休憩しますー
寝落ち限界まで書き続けるか、明日の午前中にまた書き出すか……
よし、折中案。
短いのちょろっとやって寝ます。
明日は午前中……10時位からかな
あと……全員分のデートは難しいかも
では次から
短いのちょろっとやって寝ます。
明日は午前中……10時位からかな
あと……全員分のデートは難しいかも
では次から
乙
ちなみに鶏ムネ肉やササミは小麦粉や片栗粉をまぶしてから調理するとパサつかなくておいしいよ
ちなみに鶏ムネ肉やササミは小麦粉や片栗粉をまぶしてから調理するとパサつかなくておいしいよ
---765プロ事務所---
伊織「ちょっと!ちゃんとやりなさいよ!」
真「そ、そんな事出来るわけないよ!何考えてるんだよ!」
P「伊織、真、いったいどうしたんだ?」
真「助けて下さい、プロデューサー!」
伊織「あ、ちょっと!卑怯よ!」
P「何があったんだ、真」
真「そ、それは……」
伊織「真が賭けに負けたら、私の言うことを一つ聞くって約束したのよ!」
P「……で、負けてしまった、と」
真「……はい」
---真受難篇---
伊織「ちょっと!ちゃんとやりなさいよ!」
真「そ、そんな事出来るわけないよ!何考えてるんだよ!」
P「伊織、真、いったいどうしたんだ?」
真「助けて下さい、プロデューサー!」
伊織「あ、ちょっと!卑怯よ!」
P「何があったんだ、真」
真「そ、それは……」
伊織「真が賭けに負けたら、私の言うことを一つ聞くって約束したのよ!」
P「……で、負けてしまった、と」
真「……はい」
---真受難篇---
P「はぁ……なんでそんな馬鹿な約束をしたんだよ」
真「だって……」
P「……ちなみに、どんな賭けだ?」
真「……プロデューサーが、小鳥さんとするかどうかって……」
P「え゙っ」
真「プロデューサー、信じてたのに……」
伊織「馬鹿ねー真、プロデューサーが小鳥を落とさなくても、その逆だって有り得るのよ?」
P「そ、そうなんだ!俺は襲われて……!(まぁその後普通にしたけど……)」
伊織「ま、どうにせよ賭けは私の勝ちだから、言うことを聞いてもらうんだから!」
真「だって……」
P「……ちなみに、どんな賭けだ?」
真「……プロデューサーが、小鳥さんとするかどうかって……」
P「え゙っ」
真「プロデューサー、信じてたのに……」
伊織「馬鹿ねー真、プロデューサーが小鳥を落とさなくても、その逆だって有り得るのよ?」
P「そ、そうなんだ!俺は襲われて……!(まぁその後普通にしたけど……)」
伊織「ま、どうにせよ賭けは私の勝ちだから、言うことを聞いてもらうんだから!」
真「で、でも……こんなの絶対おかしいよ!」
伊織「あらぁ?皆の王子様、真様が約束を破るのかしらぁ?」
真「そ、そんな事は言ってないだろ!?」
伊織「私はさっきの命令を変える気はないわよ」
真「ぐっ……」
P「真、いったいどんな命令をされたんだ?」
真「それは、その……、い、言えませんよそんなこと!」カァァ
P「……口に出せない程恥ずかしい命令を出されたのか」
伊織「何よ、たいした事ないじゃない。ただ、」
伊織「下半身裸で夜の公園をランニングするだけじゃない」
伊織「あらぁ?皆の王子様、真様が約束を破るのかしらぁ?」
真「そ、そんな事は言ってないだろ!?」
伊織「私はさっきの命令を変える気はないわよ」
真「ぐっ……」
P「真、いったいどんな命令をされたんだ?」
真「それは、その……、い、言えませんよそんなこと!」カァァ
P「……口に出せない程恥ずかしい命令を出されたのか」
伊織「何よ、たいした事ないじゃない。ただ、」
伊織「下半身裸で夜の公園をランニングするだけじゃない」
真「じ、十分恥ずかしいよ!」
P「伊織、お前……」
伊織「何よ、わざわざ夜に指定してあげたのに。両さんなんか、罰ゲームで真昼間に下半身裸で町内ランニングしたことあるのよ?」
P(……こち亀?)
真「知らないよそんな事!誰だよ両さんって!やっぱり伊織は変態だぁ!」
伊織「褒め言葉として受け取っておくわ!」
P「いや、褒めてないし……」
伊織「あ、立会人としてプロデューサーにも公園に来てもらおうかしら」
P「えぇー……」
真「だ、駄目!絶対!」
P「伊織、お前……」
伊織「何よ、わざわざ夜に指定してあげたのに。両さんなんか、罰ゲームで真昼間に下半身裸で町内ランニングしたことあるのよ?」
P(……こち亀?)
真「知らないよそんな事!誰だよ両さんって!やっぱり伊織は変態だぁ!」
伊織「褒め言葉として受け取っておくわ!」
P「いや、褒めてないし……」
伊織「あ、立会人としてプロデューサーにも公園に来てもらおうかしら」
P「えぇー……」
真「だ、駄目!絶対!」
伊織「仕方ないわねぇ……、じゃあ、最大限に妥協して……真、耳貸しなさい」
真「な、なんだよぉ……」
伊織「ごにょごにょ……」
真「え……えぇ!?」
伊織「ごにょごにょ……ぺろっ」
真「きゃあぁっ!?さ、最後の必要ないだろ!」カァァ
伊織「にひひっ、ちょっとしょっぱかったわね」
真「ううぅ~っ!」
伊織「じゃあ、プロデューサーは明日の夜10時、あの噴水の公園に来なさい!面白い物を見せてあげるわ!」
P「あ、結局俺も参加なんだ……」
真「な、なんだよぉ……」
伊織「ごにょごにょ……」
真「え……えぇ!?」
伊織「ごにょごにょ……ぺろっ」
真「きゃあぁっ!?さ、最後の必要ないだろ!」カァァ
伊織「にひひっ、ちょっとしょっぱかったわね」
真「ううぅ~っ!」
伊織「じゃあ、プロデューサーは明日の夜10時、あの噴水の公園に来なさい!面白い物を見せてあげるわ!」
P「あ、結局俺も参加なんだ……」
~翌日、22時~
---公園---
P「久しぶりだな、ここも」
伊織「あ、ようやく来たわね!」
P「お、居た居た。伊織、真」
真「…………」カァァ
P「……?どうした、真」
伊織「にひひっ、ほらね?気付かないでしょ?」
真「で、でも……こんな……」カァァ
P「なんの話をしてるんだ?」
---公園---
P「久しぶりだな、ここも」
伊織「あ、ようやく来たわね!」
P「お、居た居た。伊織、真」
真「…………」カァァ
P「……?どうした、真」
伊織「にひひっ、ほらね?気付かないでしょ?」
真「で、でも……こんな……」カァァ
P「なんの話をしてるんだ?」
伊織「プロデューサー、真の服装、何か気付かない?」
P「何かって……白いロングTシャツにスパッツだけど……」
伊織「はっずれー!もっと近寄って見てみたら?」
P「……?ああ、わかった」
真「あ、あんまり見ないで下さい、プロデューサー!」
伊織「気にしないでいいわ。ちゃんと見なさい!あと、真は動いちゃ駄目よ?」
P「うぅーん……」ジーッ
真「ううぅ……」カァァッ
P「…………え、もしかして……」
伊織「にひひっ、気がついた?」
伊織「下はボディペイントよ!」
P「何かって……白いロングTシャツにスパッツだけど……」
伊織「はっずれー!もっと近寄って見てみたら?」
P「……?ああ、わかった」
真「あ、あんまり見ないで下さい、プロデューサー!」
伊織「気にしないでいいわ。ちゃんと見なさい!あと、真は動いちゃ駄目よ?」
P「うぅーん……」ジーッ
真「ううぅ……」カァァッ
P「…………え、もしかして……」
伊織「にひひっ、気がついた?」
伊織「下はボディペイントよ!」
P「い、伊織っ、これっ、おまっ」
伊織「何よ、言葉になってないわよ」
P「すぅーっ、はぁーっ…………よし」
ゴチンッ
伊織「痛った!……何すんのよ!」
P「やり過ぎだバカ!」
伊織「そ、そんなことないわよ!実際アンタは全然気付かなかったじゃない」
P「ぐっ……その通りだけど……」
伊織「何よ、言葉になってないわよ」
P「すぅーっ、はぁーっ…………よし」
ゴチンッ
伊織「痛った!……何すんのよ!」
P「やり過ぎだバカ!」
伊織「そ、そんなことないわよ!実際アンタは全然気付かなかったじゃない」
P「ぐっ……その通りだけど……」
予想以上に長くなったため、ここで中断して寝ます、ごめんなさい
変態が一人居ると色々便利だなぁ
では、明日頑張るって事で、おやすみなさい
変態が一人居ると色々便利だなぁ
では、明日頑張るって事で、おやすみなさい
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