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元スレ雪歩「プロデューサー、あの……、なんでもないですぅ……」
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>>597-603
---電車内---
貴音「貴方様と一緒の席に座る事が出来、わたくしは幸せです……」
美希「ハニー、ミキもそのみかんほしいなー」
P「ああ、ほら」
美希「ありがとうなのー」
千早「…………」
P「ん?どうした千早(まだ胸がコンプレックスなのか……)」
千早「い、いえ、なんでも……」
美希「千早さん、ハニーの隣なのにあんまり楽しそうじゃないのー。ミキと場所交換して?」
千早「い、嫌よ」ギュウッ
美希「あー!ずるいのー!」
P「千早……成長したな。……精神的に」
貴音「貴方様と一緒の席に座る事が出来、わたくしは幸せです……」
美希「ハニー、ミキもそのみかんほしいなー」
P「ああ、ほら」
美希「ありがとうなのー」
千早「…………」
P「ん?どうした千早(まだ胸がコンプレックスなのか……)」
千早「い、いえ、なんでも……」
美希「千早さん、ハニーの隣なのにあんまり楽しそうじゃないのー。ミキと場所交換して?」
千早「い、嫌よ」ギュウッ
美希「あー!ずるいのー!」
P「千早……成長したな。……精神的に」
春香「いいなぁ、千早ちゃん……」
律子「まあまあ、当たりは3人しかなかったんだし、仕方ないわよ」
伊織「ふんっ……」
雪歩「…………」
春香「あれ?雪歩は何聞いてるの?誰の曲?」
雪歩「あ、これは……」
伊織「ちょっと貸しなさいよ」バッ
雪歩「あぁっ!」
伊織「……こ、これはこの前の……」
雪歩「あ、あの……」
伊織「自分とプロデューサーのを録音したもので、一人でするなんて……やるわね、雪歩!」
雪歩「あ、ありがとうございますぅ」
春香「えぇー……」
律子「ち、ちょっと引くかも……」
律子「まあまあ、当たりは3人しかなかったんだし、仕方ないわよ」
伊織「ふんっ……」
雪歩「…………」
春香「あれ?雪歩は何聞いてるの?誰の曲?」
雪歩「あ、これは……」
伊織「ちょっと貸しなさいよ」バッ
雪歩「あぁっ!」
伊織「……こ、これはこの前の……」
雪歩「あ、あの……」
伊織「自分とプロデューサーのを録音したもので、一人でするなんて……やるわね、雪歩!」
雪歩「あ、ありがとうございますぅ」
春香「えぇー……」
律子「ち、ちょっと引くかも……」
亜美「んっふっふ~、たまりませんなぁ~」
真美「どうやったらあんなにおっきくなんのかなぁ~」
やよい「やっぱり牛乳ですかー?」
あずさ「あらあら、困ったわぁ。大きくても邪魔なだけよ~?」
亜美「くぅ~っ!一度はそんなこと言ってみたいよ→!」
真美「真美も、大きくなるのかなー」
やよい「大丈夫ですー!プロデューサーに揉んでもらえば大きくなるって伊織ちゃんが言ってましたー!」
亜美「えぇ!?それホント→!?」
真美「じ、じゃあ、真美も、兄ちゃんに……」カァァ
あずさ「もう、伊織ちゃんったら、またそんな事言って……本気にしたらだめよ?」
『えぇーっ!』
真美「どうやったらあんなにおっきくなんのかなぁ~」
やよい「やっぱり牛乳ですかー?」
あずさ「あらあら、困ったわぁ。大きくても邪魔なだけよ~?」
亜美「くぅ~っ!一度はそんなこと言ってみたいよ→!」
真美「真美も、大きくなるのかなー」
やよい「大丈夫ですー!プロデューサーに揉んでもらえば大きくなるって伊織ちゃんが言ってましたー!」
亜美「えぇ!?それホント→!?」
真美「じ、じゃあ、真美も、兄ちゃんに……」カァァ
あずさ「もう、伊織ちゃんったら、またそんな事言って……本気にしたらだめよ?」
『えぇーっ!』
響「なぁ真、次はどんな勝負をするんだ?」
真「んー、じゃあ、可愛いコーディネート勝負ってのは?プロデューサーに判定してもらうんだ」
響「えぇー、なんかつまんなそうだぞ」
真「そ、そんなことないよ!」
響「自分、遠泳勝負とか、ビーチフラッグとかの方がいいぞ!」
真「た、たまにはこういうのもいいじゃないか!」
響「あ、あと、プロデューサーを何回、い、イかせられるか……とか……」ゴニョゴニョ
真「そ、それは……また、ボクもやりたいなって……」カァァ
小鳥「うふふっ、若いっていいわね~。その勝負、次は私も混ぜてくれないかしら?」ピヨ?
『えぇ~』
小鳥「だ、だめ?やっぱり?」
真「んー、じゃあ、可愛いコーディネート勝負ってのは?プロデューサーに判定してもらうんだ」
響「えぇー、なんかつまんなそうだぞ」
真「そ、そんなことないよ!」
響「自分、遠泳勝負とか、ビーチフラッグとかの方がいいぞ!」
真「た、たまにはこういうのもいいじゃないか!」
響「あ、あと、プロデューサーを何回、い、イかせられるか……とか……」ゴニョゴニョ
真「そ、それは……また、ボクもやりたいなって……」カァァ
小鳥「うふふっ、若いっていいわね~。その勝負、次は私も混ぜてくれないかしら?」ピヨ?
『えぇ~』
小鳥「だ、だめ?やっぱり?」
あれ?
ピヨは旅行行ってるの?
それともひびまこが行ってないのか?
ピヨは旅行行ってるの?
それともひびまこが行ってないのか?
~到着~
---海岸沿い---
亜美「夏だーーーっ!」
真美「海だーーーっ!」
千早「潮の匂いがする……」
小鳥「さあ皆、旅館はこっちよー」ピヨー
律子「ほら、さっさとチェックイン済ますわよ!」
『はーい』
P「くっ……お、重い……流石に全員分の荷物は……き、厳しい……」
響「や、やっぱり自分、手伝うぞ」
やよい「うっうー、私も……」
P「い、いやいいよ。俺が頑張るから……」
---海岸沿い---
亜美「夏だーーーっ!」
真美「海だーーーっ!」
千早「潮の匂いがする……」
小鳥「さあ皆、旅館はこっちよー」ピヨー
律子「ほら、さっさとチェックイン済ますわよ!」
『はーい』
P「くっ……お、重い……流石に全員分の荷物は……き、厳しい……」
響「や、やっぱり自分、手伝うぞ」
やよい「うっうー、私も……」
P「い、いやいいよ。俺が頑張るから……」
P「はぁ……はぁ……重っ……」
春香「よっと」ガシッ
P「は、春香?」
春香「このくらいしか持てませんけど、少しはマシですよね?」
P「い、いや、俺が言い出した事だし、手伝わなくても……」
春香「意地張っちゃダメですよ。フラフラじゃないですか、プロデューサーさん」
P「で、でも……やっぱり俺が!」ガシッ
春香「手伝わせて下さいよー!」グイッ
P「そ、そんなに引っ張ると……うわっ!」
春香「えっ?うわわわっ!?」
ドシーンッ
春香「いったたた……って、プロデューサーさん、どこに顔突っ込んでんですかぁ!」カァァッ
P「も、もごっ……」
春香「よっと」ガシッ
P「は、春香?」
春香「このくらいしか持てませんけど、少しはマシですよね?」
P「い、いや、俺が言い出した事だし、手伝わなくても……」
春香「意地張っちゃダメですよ。フラフラじゃないですか、プロデューサーさん」
P「で、でも……やっぱり俺が!」ガシッ
春香「手伝わせて下さいよー!」グイッ
P「そ、そんなに引っ張ると……うわっ!」
春香「えっ?うわわわっ!?」
ドシーンッ
春香「いったたた……って、プロデューサーさん、どこに顔突っ込んでんですかぁ!」カァァッ
P「も、もごっ……」
春香「ちょっ、あ、あんまり息を吹き掛けないでくださいよ!……あんっ……」
P「むぐっ……う、動けないっ……」
伊織「ちょっとアンタ達!こんな公衆の面前でなんてことしてんのよ!」
雪歩「へ、変態ですぅー!」
律子「ほら、手を貸してあげるからさっさと立って下さい」
P「あ、ありがとう、律子……」
春香「……もう、こういうことは、夜になってからですよ?」
P「い、いや、遠慮しておくよ……」
伊織「遠慮はいらないわ!今日は皆期待してるんだから!」
P「え゙っ……」
P「むぐっ……う、動けないっ……」
伊織「ちょっとアンタ達!こんな公衆の面前でなんてことしてんのよ!」
雪歩「へ、変態ですぅー!」
律子「ほら、手を貸してあげるからさっさと立って下さい」
P「あ、ありがとう、律子……」
春香「……もう、こういうことは、夜になってからですよ?」
P「い、いや、遠慮しておくよ……」
伊織「遠慮はいらないわ!今日は皆期待してるんだから!」
P「え゙っ……」
---旅館---
小鳥「さ、ここの部屋ですよー」
ガラッ
亜美真美「「おおーっ!」」
あずさ「まあ、とっても広いのね~」
響「真、後で枕投げしような!」
真「やるやる!一度やってみたかったんだ」
貴音「枕投げ、とは?枕を投げ捨てるのですか?」
P「あれ?も、もしかして、皆で一部屋……なのか?」
律子「そうみたいですね」
P「……普通、男だけ隔離するだろ……」
伊織「逃げようったって、そうわいかないわよ?覚悟を決めなさいっ!」
小鳥「さ、ここの部屋ですよー」
ガラッ
亜美真美「「おおーっ!」」
あずさ「まあ、とっても広いのね~」
響「真、後で枕投げしような!」
真「やるやる!一度やってみたかったんだ」
貴音「枕投げ、とは?枕を投げ捨てるのですか?」
P「あれ?も、もしかして、皆で一部屋……なのか?」
律子「そうみたいですね」
P「……普通、男だけ隔離するだろ……」
伊織「逃げようったって、そうわいかないわよ?覚悟を決めなさいっ!」
小鳥「じゃあ、手荷物を置いたら皆で海にいきましょうか」
美希「ミキが一番乗りなのー!」ダッ
亜美「あっ!ミキミキ、はっや→い!亜美もまっけないよ~!」
真美「あ、亜美!水着忘れてるよ→!」
あずさ「走ったら危ないわよ~」
春香「プロデューサーさんもいきましょう!」
P「俺はもう少し休んでからにするよ」
小鳥「あ、それじゃあ、鍵お願いしてもいいですか?私も泳ぎたいので……」
P「こ、小鳥さんも泳ぐんですね……」
小鳥「……何かいけませんか?」
P「い、いえ、何も……」
美希「ミキが一番乗りなのー!」ダッ
亜美「あっ!ミキミキ、はっや→い!亜美もまっけないよ~!」
真美「あ、亜美!水着忘れてるよ→!」
あずさ「走ったら危ないわよ~」
春香「プロデューサーさんもいきましょう!」
P「俺はもう少し休んでからにするよ」
小鳥「あ、それじゃあ、鍵お願いしてもいいですか?私も泳ぎたいので……」
P「こ、小鳥さんも泳ぐんですね……」
小鳥「……何かいけませんか?」
P「い、いえ、何も……」
---海---
P「はぁ……やっと着いた」
美希「ハニー、遅いの」
P「美希、もしかして待っててくれたのか?」
美希「……ハニーに見て欲しいものがあるの」
P「な、なんだよ改まって」
美希「……見て、ハニー!」ババッ
P「こ、こら!こんな所で脱ぐなっ!」
美希「ふふっ、ハニー、騙されたのー!下に水着着てきたんだよ?」
P「あ、本当だ……(なんかデジャブだな……)」
美希「さ、行こうハニー!」グイッ
P「こ、こら、引っ張るなって」
P「はぁ……やっと着いた」
美希「ハニー、遅いの」
P「美希、もしかして待っててくれたのか?」
美希「……ハニーに見て欲しいものがあるの」
P「な、なんだよ改まって」
美希「……見て、ハニー!」ババッ
P「こ、こら!こんな所で脱ぐなっ!」
美希「ふふっ、ハニー、騙されたのー!下に水着着てきたんだよ?」
P「あ、本当だ……(なんかデジャブだな……)」
美希「さ、行こうハニー!」グイッ
P「こ、こら、引っ張るなって」
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