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元スレ雪歩「プロデューサー、あの……、なんでもないですぅ……」
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>>649
竜宮入れなかっただけでうんたらかんたら
竜宮入れなかっただけでうんたらかんたら
亜美「あ、兄ちゃんだ→!おーい!」
響「こっちだぞ、プロデューサー!」
P「ああ、今行くー!」
雪歩「ぷ、プロデューサー!……あの、どうですか?この水着……」
P「お、おお……雪歩にしては大胆だな。布が少ないというか……」
雪歩「や、やっぱり着替えてきますぅー!」
P「あ、いや、似合ってると思うぞ?」
雪歩「ほ、本当ですかぁ?」
P「ああ、本当だ」
雪歩「あ、ありがとう……ございますぅ……」
亜美「あ!ゆきぴょんばっかりずるいよ→!亜美のも見て~!セクシーっしょ?うっふ~ん」
響「じ、自分だって新しい水着なんだぞ!?プロデューサー、見てほしいさー!」
響「こっちだぞ、プロデューサー!」
P「ああ、今行くー!」
雪歩「ぷ、プロデューサー!……あの、どうですか?この水着……」
P「お、おお……雪歩にしては大胆だな。布が少ないというか……」
雪歩「や、やっぱり着替えてきますぅー!」
P「あ、いや、似合ってると思うぞ?」
雪歩「ほ、本当ですかぁ?」
P「ああ、本当だ」
雪歩「あ、ありがとう……ございますぅ……」
亜美「あ!ゆきぴょんばっかりずるいよ→!亜美のも見て~!セクシーっしょ?うっふ~ん」
響「じ、自分だって新しい水着なんだぞ!?プロデューサー、見てほしいさー!」
あずさ「私もプロデューサーさんに見てもらおうかしらぁ」
P「あ、あずさ……相変わらずでかいというか……」
あずさ「もう、どこを見てるんですか?プロデューサーさんったら……」
貴音「あ、貴方様……わたくし、この水着は少々面積が少ないのではないのかと……」
P「おぅふっ……(紐ビキニ……)、い、いや、よく似合ってるよ、貴音」
貴音「あ、貴方様がそのようにおっしゃるなら……」
千早「プロデューサー……」ギュウッ…ペタッ
P「ひゃあっ!?ち、千早か!?(背中に密着して……)」
千早「うふふ……胸の大きさは関係ないんですよね……?」ギュウッ
P「は、はい……、この密着感がたまりません……」
千早「胸の小さい者の特権ですね……」
P「そ、そうですねー……」
P「あ、あずさ……相変わらずでかいというか……」
あずさ「もう、どこを見てるんですか?プロデューサーさんったら……」
貴音「あ、貴方様……わたくし、この水着は少々面積が少ないのではないのかと……」
P「おぅふっ……(紐ビキニ……)、い、いや、よく似合ってるよ、貴音」
貴音「あ、貴方様がそのようにおっしゃるなら……」
千早「プロデューサー……」ギュウッ…ペタッ
P「ひゃあっ!?ち、千早か!?(背中に密着して……)」
千早「うふふ……胸の大きさは関係ないんですよね……?」ギュウッ
P「は、はい……、この密着感がたまりません……」
千早「胸の小さい者の特権ですね……」
P「そ、そうですねー……」
真美「兄ちゃん……真美の水着、どーかな……?」
P「あ、ああ、いいんじゃないか?」
真美「……それだけ?」
P「あ、えっと……」
真「プロデューサー!ボクのも見てよ!」
P「おお!真のはこの前のフリフリだな!」
真「っへへ……、プロデューサーが似合ってるって言ってくれたから……」
雪歩「真ちゃん!なんでそんなの着てるの!?」
真「ゆ、雪歩!?」
美希「真くんはもっとカッコイイのが似合うの!」
真「美希まで……い、いいんだよ!プロデューサーが似合ってるって言ってくれたんだから!」
雪歩「プロデューサー!」
美希「ハニー!」
P「お、俺かよ!?」
真美「…………兄ちゃんの、バカっ……」
P「あ、ああ、いいんじゃないか?」
真美「……それだけ?」
P「あ、えっと……」
真「プロデューサー!ボクのも見てよ!」
P「おお!真のはこの前のフリフリだな!」
真「っへへ……、プロデューサーが似合ってるって言ってくれたから……」
雪歩「真ちゃん!なんでそんなの着てるの!?」
真「ゆ、雪歩!?」
美希「真くんはもっとカッコイイのが似合うの!」
真「美希まで……い、いいんだよ!プロデューサーが似合ってるって言ってくれたんだから!」
雪歩「プロデューサー!」
美希「ハニー!」
P「お、俺かよ!?」
真美「…………兄ちゃんの、バカっ……」
アイマスってキャラの人気度均等にわかれてるよね
なにが言いたいかというと真かわいい
なにが言いたいかというと真かわいい
律子「プロデューサー殿♪」
小鳥「プロデューサーさん」
P「律子、小鳥さん」
小鳥「どうですか?楽しんでますか?」
P「いやぁ、なんか慌ただしくって」
律子「まあ、そうだろうと思ってましたよ」
小鳥「プロデューサーさんですからねぇ」
P「ところで、この海水浴場、人が少なくないですか?」
小鳥「ええ。実はここ、基本的にあの旅館に泊まった人だけが使えるビーチなんですよ」
P「ああ、それで……」
律子「……やりたい放題、できますね」ボソッ
P「い、いや、流石にそれは……」
小鳥「プロデューサーさん」
P「律子、小鳥さん」
小鳥「どうですか?楽しんでますか?」
P「いやぁ、なんか慌ただしくって」
律子「まあ、そうだろうと思ってましたよ」
小鳥「プロデューサーさんですからねぇ」
P「ところで、この海水浴場、人が少なくないですか?」
小鳥「ええ。実はここ、基本的にあの旅館に泊まった人だけが使えるビーチなんですよ」
P「ああ、それで……」
律子「……やりたい放題、できますね」ボソッ
P「い、いや、流石にそれは……」
>P「ひゃあっ!?ち、千早か!?(背中に密着して……)」
背中が密着して……に見えた
背中が密着して……に見えた
P「はぁー……さて、皆適当に楽しんでるみたいだし、俺も少し泳ぐか」
春香「プロデューサーさん、プロデューサーさん」コソッ
P「ん?春香?」
春香「こっちですよ、こっち」グイッ ザブザブ
P「お、おい、どこに行くんだよ……」
春香「いいとこですよ、い・い・と・こ♪」
P「……なんか、悪い予感しかしないんだが……」
春香「プロデューサーさん、プロデューサーさん」コソッ
P「ん?春香?」
春香「こっちですよ、こっち」グイッ ザブザブ
P「お、おい、どこに行くんだよ……」
春香「いいとこですよ、い・い・と・こ♪」
P「……なんか、悪い予感しかしないんだが……」
ザプッ ザプッ
春香「どうですかプロデューサーさん?水中での手コキは」
P「くっ……は、春香……どうしてこんな……」
春香「だって、プロデューサーさんがさっき、あんな事するから疼いちゃって……責任取って下さいよね?」
P「あ、あれは事故で……」
春香「じゃあ、私の疼きはどうするんですか?」
P「そ、それは春香が勝手に……」
春香「もう、たまにはいいじゃないですかー!私もプロデューサーさんとしたいんですよー!」
P「そんな、身も蓋も無い……」
>>675
響……
響……
春香「さあ、プロデューサーさん、続きを……」
雪歩「春香ちゃん!」
春香「ゆ、雪歩……」
P「た、助かった、雪歩……」
雪歩「春香ちゃん、抜け駆けは駄目だよ!」
P「…………え」
春香「仕方ないなぁ、じゃあ、二人でどっちかプロデューサーさんを気持ちよく出来るか、勝負しよっか」
P「…………え」
雪歩「プロデューサー、わ、私が気持ちよくしてあげますぅ!」
P「…………どうしてこうなった」
雪歩「春香ちゃん!」
春香「ゆ、雪歩……」
P「た、助かった、雪歩……」
雪歩「春香ちゃん、抜け駆けは駄目だよ!」
P「…………え」
春香「仕方ないなぁ、じゃあ、二人でどっちかプロデューサーさんを気持ちよく出来るか、勝負しよっか」
P「…………え」
雪歩「プロデューサー、わ、私が気持ちよくしてあげますぅ!」
P「…………どうしてこうなった」
ザプッ ザプッ ザプッ
雪歩「ど、どうですか?プロデューサー……」
春香「私の方がいいですよね?プロデューサーさん」
P「そ、そんな、一緒にやられたらわからないよ……」
春香「じゃあ……」ザプンッ
P「……は、春香?……ふあぅっ!?」
春香「じゅぽっ……じゅぽっ……」
P「す、水中でフェラして……ぐっ……」
雪歩「は、春香ちゃんずるい!」
雪歩「そ、それなら私は……プロデューサー、わ、私のココ、つ、使って下さいぃっ!」カァァ
P「ゆ、雪歩……」
雪歩「春香ちゃん、どかすね?」グイッ
春香「もごっ!?ごぽおっ!」
雪歩「さ、さあプロデューサー、ど、どど、どうぞ!」クパァ
P「……微妙に春香が可哀相だけど……、入れるぞ、雪歩」
ズ…ズプッ
雪歩「んんんっ!っは、入っ……、あっ!」
P「ゆ、雪歩……」
雪歩「春香ちゃん、どかすね?」グイッ
春香「もごっ!?ごぽおっ!」
雪歩「さ、さあプロデューサー、ど、どど、どうぞ!」クパァ
P「……微妙に春香が可哀相だけど……、入れるぞ、雪歩」
ズ…ズプッ
雪歩「んんんっ!っは、入っ……、あっ!」
ザプンッ ザプンッ ザプンッ
雪歩「ぷ、プロデューサー!は、激し過ぎですぅ!」
P「ゆ、雪歩っ、あんまり暴れるなっ」
雪歩「だ、だって……くぅんっ!」
P「はっ……はっ……」
雪歩「だ、だめ、ですぅっ!んんっ!ぷ、プロデューサーのが、お、奥までっ!奥まで届いてますぅーっ!」
P「雪歩……雪歩っ!」
のヮの「…………」プカーッ
ザプンッ ザプンッ ザプンッ
P「ゆ、雪歩っ……俺、もうっ!」
雪歩「プロデューサーっ!わ、私もぉっ!」
春香「…………はっ!ちょっと雪歩!死ぬかと思ったじゃない!」ドンッ
雪歩「ひぎぃっ!?」ズプウッ
P「うぐあっ!?い、一番奥に……ぐっ……!!」
ビューーーッ ビュルルルッ ビュルルルッ
雪歩「ひいぃぁぁぁぁっ!?」ビクンッ ビクビクンッ
春香「あ………、や、やっちゃった☆」てへぺろっ
P「まったく、お前ってやつは……」
雪歩「そうですよぉ!お腹破れたかと思いましたぁ……」
春香「も、元はと言えば雪歩が悪いんじゃない!アイドルが溺死なんて、死んでも死に切れないよ!」
雪歩「そ、それは……」
P「……まあ、もういいじゃないか」
春香「あーっ!プロデューサーさん、雪歩の味方するんですかー!?」
P「そ、そんなつもりじゃあ……」
春香「プロデューサーさん酷いです……死にかけてたのに、雪歩としてるし……」グスン
P「春香……」
響「大変だぞプロデューサー!!真美が溺れたぞー!!」
P「なんだって!?今行く!!」
春香「……ちっ、もう少しで同情をかえたのに……」
雪歩「は、春香ちゃん……」
雪歩「そうですよぉ!お腹破れたかと思いましたぁ……」
春香「も、元はと言えば雪歩が悪いんじゃない!アイドルが溺死なんて、死んでも死に切れないよ!」
雪歩「そ、それは……」
P「……まあ、もういいじゃないか」
春香「あーっ!プロデューサーさん、雪歩の味方するんですかー!?」
P「そ、そんなつもりじゃあ……」
春香「プロデューサーさん酷いです……死にかけてたのに、雪歩としてるし……」グスン
P「春香……」
響「大変だぞプロデューサー!!真美が溺れたぞー!!」
P「なんだって!?今行く!!」
春香「……ちっ、もう少しで同情をかえたのに……」
雪歩「は、春香ちゃん……」
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