私的良スレ書庫
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元スレ雪歩「プロデューサー、あの……、なんでもないですぅ……」

みんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
P「真美、大丈夫か!」
亜美「兄ちゃん、真美が……真美がぁ!」
P「落ち着け、亜美!……こういう時は……」
亜美「人口呼吸だよ、兄ちゃん!」
P「いや、まずは気道を確保して、口内の異物を……」
亜美「そ、そんなのすっ飛ばしていーから、早く人口呼吸してよー!」
P「いや、よくないだろ!あ、まずは意識の確認だな、真美!おい真美!」
真美「うーっ……」カァァ
P「…………」
亜美「に、兄ちゃん!早くキス……じゃなかった、人口呼吸したげてよー!」
P「…………」
デコピンッ×2
亜美「いたっ!」
真美「いたいっ!」
亜美「兄ちゃん、真美が……真美がぁ!」
P「落ち着け、亜美!……こういう時は……」
亜美「人口呼吸だよ、兄ちゃん!」
P「いや、まずは気道を確保して、口内の異物を……」
亜美「そ、そんなのすっ飛ばしていーから、早く人口呼吸してよー!」
P「いや、よくないだろ!あ、まずは意識の確認だな、真美!おい真美!」
真美「うーっ……」カァァ
P「…………」
亜美「に、兄ちゃん!早くキス……じゃなかった、人口呼吸したげてよー!」
P「…………」
デコピンッ×2
亜美「いたっ!」
真美「いたいっ!」
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____ _/:_: ハ
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∨: : /-、 Ⅳ {:.|
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ヾ、ー 、_ 八:.
\∧ イ: : :}
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>>705
亜美が姉だぞ
亜美が姉だぞ
>>706
ゲームによってどっちが姉か違う
ゲームによってどっちが姉か違う
P「まったくこの双子姉妹ときたら……本気で心配したんだからな!」
亜美「ご、ごめんなさい……」
響「ほらな?だから自分はやめようって……」
デコピンッ
響「いだっ!?ぷ、プロデューサー、自分は!」
P「止めきれなかった上に手伝った響も同罪だ」
響「ゔぅ……」
真美「……元は、兄ちゃんが悪いんだよ……」
P「ま、真美……?」
真美「兄ちゃんが真美の事、ぞんざいにするから!だから、真美が兄ちゃんを困らせちゃおうって……」
P「そうだったのか……」
真美「……グスッ……ヒック……ご、ごめんなさいっ……し、心配かけて、ごめんなさい……!」
P「……いや、俺の方こそごめんな?ぞんざいにしたつもりはなかったけど、そう感じたなら謝るよ。ごめん」
真美「うぐっ……、に、兄ちゃんっ!」ギュウッ
亜美「ご、ごめんなさい……」
響「ほらな?だから自分はやめようって……」
デコピンッ
響「いだっ!?ぷ、プロデューサー、自分は!」
P「止めきれなかった上に手伝った響も同罪だ」
響「ゔぅ……」
真美「……元は、兄ちゃんが悪いんだよ……」
P「ま、真美……?」
真美「兄ちゃんが真美の事、ぞんざいにするから!だから、真美が兄ちゃんを困らせちゃおうって……」
P「そうだったのか……」
真美「……グスッ……ヒック……ご、ごめんなさいっ……し、心配かけて、ごめんなさい……!」
P「……いや、俺の方こそごめんな?ぞんざいにしたつもりはなかったけど、そう感じたなら謝るよ。ごめん」
真美「うぐっ……、に、兄ちゃんっ!」ギュウッ
>>706
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!: : (_,ゝ´: : :| : :|: : : /: : : : : : : : |: : : : : :ヽノく: : :l
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亜美が姉なのはアケ版だろ?
あと、亜美真美でググるとハーレムPのスレタイが候補に出てくるんだが…
あと、亜美真美でググるとハーレムPのスレタイが候補に出てくるんだが…
ああ、だからアケ派生のゼノグラは亜美は姉なのか
初めて知った
初めて知った
亜美「いやぁ、雨降って地下足袋丸って感じですなぁ~」
響「多分それ、間違ってるぞ」
亜美「ん?あれは……はるるん?」
響「そんなとこにねっころがって、何やってるんだ春香?」
春香「ここに寝て目を閉じてれば、プロデューサーさんとキス出来ると聞いて……」ウーッ
亜美「は、はるるん……」
響「……怒られないうちに止めた方がいいとおもうぞ?」
響「多分それ、間違ってるぞ」
亜美「ん?あれは……はるるん?」
響「そんなとこにねっころがって、何やってるんだ春香?」
春香「ここに寝て目を閉じてれば、プロデューサーさんとキス出来ると聞いて……」ウーッ
亜美「は、はるるん……」
響「……怒られないうちに止めた方がいいとおもうぞ?」
~夕方~
P「さてと、そろそろ旅館に戻るとするか」
律子「そうですね。皆ー!帰るわよー!」
小鳥「あそこにシャワールームがありますから、そこで海水を洗い流して下さい」
P「わかりました」
小鳥「あ、あの、プロデューサーさん?今日の私、どうでしたか?」
P「どうって……皆と遊んでたのが新鮮でしたね」
小鳥「ょっし!まだまだ私も若い子に負けてないってことよね……!」ピヨッ
律子「その発想が既に……」
P「さてと、そろそろ旅館に戻るとするか」
律子「そうですね。皆ー!帰るわよー!」
小鳥「あそこにシャワールームがありますから、そこで海水を洗い流して下さい」
P「わかりました」
小鳥「あ、あの、プロデューサーさん?今日の私、どうでしたか?」
P「どうって……皆と遊んでたのが新鮮でしたね」
小鳥「ょっし!まだまだ私も若い子に負けてないってことよね……!」ピヨッ
律子「その発想が既に……」
---シャワールーム---
ジャー…
P「ふぅー……温水が出るのは嬉しいな」
コンコン
P「ん?」
美希「ハーニぃーっ♪」
P「み、美希!?こ、ここは男子用のシャワールームだぞ!?」
美希「知ってるよ?ハニーに会いに来たんだもん」
P「お、お前、そんな水着姿のままで……誰かに見つかったらどうするんだよ」
美希「大丈夫なの。人が少ないからここまで誰にも会わなかったよ?」
P「い、いいから女性用の方に戻るんだ」
美希「おじゃましますなのー」ガチャ
P「おぉいっ!?入ってくんなって!」
ジャー…
P「ふぅー……温水が出るのは嬉しいな」
コンコン
P「ん?」
美希「ハーニぃーっ♪」
P「み、美希!?こ、ここは男子用のシャワールームだぞ!?」
美希「知ってるよ?ハニーに会いに来たんだもん」
P「お、お前、そんな水着姿のままで……誰かに見つかったらどうするんだよ」
美希「大丈夫なの。人が少ないからここまで誰にも会わなかったよ?」
P「い、いいから女性用の方に戻るんだ」
美希「おじゃましますなのー」ガチャ
P「おぉいっ!?入ってくんなって!」
ジャー…
美希「ふぅ~、あったかいのー……」
P「なあ美希、そろそろ向こうに帰らないか……」
美希「ねえ、ハニー……」
P「何、んむっ!?」
美希「ちゅうっ……ちゅぱっ……ちゅるるっ……」
P「んっ……んちゅ……」
美希「ちゅっ……っぷぁ……ふふっ、ハニー……」
P「み、美希……やめるんだ……」
美希「ハニーのここ、もうこんなにおっきくなってるの……」シュッ シュッ
P「うぁ……み、美希……」
美希「ミキの水着姿見て、興奮しちゃった?」
P「あ、その……まあ……」
美希「ふふっ、嬉しいな。じゃあ、少しサービスしてあげるの」ピラッ
P(ぴ、ピンク色の先っぽが……)ビンッ
美希「あ、また大きくなったの……」
P「くっ……し、仕方ないじゃないか……」
P「うぁ……み、美希……」
美希「ミキの水着姿見て、興奮しちゃった?」
P「あ、その……まあ……」
美希「ふふっ、嬉しいな。じゃあ、少しサービスしてあげるの」ピラッ
P(ぴ、ピンク色の先っぽが……)ビンッ
美希「あ、また大きくなったの……」
P「くっ……し、仕方ないじゃないか……」
>>730
自分だけに積極的とか最高だろうが
自分だけに積極的とか最高だろうが
>>733
みきみき援交してそうじゃん
みきみき援交してそうじゃん
>>735
あ?
あ?
>>735
あ?
あ?
美希「ハニーの……舐めてあげるね?」
チュッチュッ…チュポッ…ジュポッ
P「ううぅっ……」
美希「ちゅうぅっ……れろ……ちゅっ……」
P「はっ……はぁ……ぐっ……」
美希「ちゅ……ぷはぁ……、ハニーの、もう苦しそう……」
P「はぁ……み、美希……」
美希「……ハニー、えっち、する?」
P「こ、ここまでして、その質問は、卑怯だぞ……」
チュッチュッ…チュポッ…ジュポッ
P「ううぅっ……」
美希「ちゅうぅっ……れろ……ちゅっ……」
P「はっ……はぁ……ぐっ……」
美希「ちゅ……ぷはぁ……、ハニーの、もう苦しそう……」
P「はぁ……み、美希……」
美希「……ハニー、えっち、する?」
P「こ、ここまでして、その質問は、卑怯だぞ……」
>>735
消えていいよ
消えていいよ
P「美希、壁に手をついてくれ」
美希「こう?」
P「そう、そのままだ……、美希……入れるぞ」
美希「ハニー……」
ズズ…ズップッ
美希「うぅんっ!」
P「っ……はっ……ふっ……」
ジュプッ ジュプッ ジュプッ
美希「は、ハニーっ!あっ!い、いきなり激しいのっ!」
P「はぁ……はっ……」
ジュプッ ジュプッ ジュプッ
美希「こう?」
P「そう、そのままだ……、美希……入れるぞ」
美希「ハニー……」
ズズ…ズップッ
美希「うぅんっ!」
P「っ……はっ……ふっ……」
ジュプッ ジュプッ ジュプッ
美希「は、ハニーっ!あっ!い、いきなり激しいのっ!」
P「はぁ……はっ……」
ジュプッ ジュプッ ジュプッ
最初から全部読んでやっと追いついた
美希好きだし嬉しい展開だけどこのままではあまりにも春香さんが可哀想です
美希好きだし嬉しい展開だけどこのままではあまりにも春香さんが可哀想です
ジュプッジュプッジュプッ
美希「ハニーっ、ハニーっ!」
ガチャ
ガヤガヤ
P「だ、誰か来た……!美希、喋るなよ?」
美希「……」コクン
デサー、ミンナカワイイコバッカ
マジカヨ!?ウワー、ミタカッタナー
P「…………」
美希「…………」



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