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元スレ雪歩「プロデューサー、あの……、なんでもないですぅ……」
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伊織「とにかく、真にはこの格好で1時間、この公園をランニングしてもらうわ」
真「い、1時間も!?無理だよそんなの!」
伊織「これでもかなり温情をかけて、譲歩したのよ?これくらいはやってもらうんだから!」
真「そ、そんなぁ……」
伊織「それに、プロデューサーがあんなにしっかり見ないとわからないくらいのペイントよ?チラ見されたくらいじゃ気付かれないわ」
P「確かに凄いけどなぁ……」
伊織「水瀬グループが総力を挙げて開発したボディペイント用の塗料よ、当たり前じゃない!」
P「何をやっているんだ、水瀬グループは……」
伊織「さあ、諦めて走りなさい!」
真「い、1時間も!?無理だよそんなの!」
伊織「これでもかなり温情をかけて、譲歩したのよ?これくらいはやってもらうんだから!」
真「そ、そんなぁ……」
伊織「それに、プロデューサーがあんなにしっかり見ないとわからないくらいのペイントよ?チラ見されたくらいじゃ気付かれないわ」
P「確かに凄いけどなぁ……」
伊織「水瀬グループが総力を挙げて開発したボディペイント用の塗料よ、当たり前じゃない!」
P「何をやっているんだ、水瀬グループは……」
伊織「さあ、諦めて走りなさい!」
真「わ、わかったよ……走ればいいんだろ!走れば!」タッタッタッタッ
伊織「スタート!」
[1:00]ピピッ
P「真……不敏な……」
伊織「安い挑発に乗る真が悪いのよ!」
P「まぁ、真は乗せられやすいからなぁ……」
伊織「一周ごとに、どういう風に表情を変えていくか、見物ね」
P「……ちなみに、あのペイントは誰が?」
伊織「そんなの、私直々にやったに決まってるじゃない!真のイヤラシイ喘ぎ声と身もだえにはゾクゾクしちゃったわぁ……」
P「そ、そうですか……」
伊織「ちなみに、その様子を隠し撮りしといたけど……見る?」
P「…………是非」
伊織「スタート!」
[1:00]ピピッ
P「真……不敏な……」
伊織「安い挑発に乗る真が悪いのよ!」
P「まぁ、真は乗せられやすいからなぁ……」
伊織「一周ごとに、どういう風に表情を変えていくか、見物ね」
P「……ちなみに、あのペイントは誰が?」
伊織「そんなの、私直々にやったに決まってるじゃない!真のイヤラシイ喘ぎ声と身もだえにはゾクゾクしちゃったわぁ……」
P「そ、そうですか……」
伊織「ちなみに、その様子を隠し撮りしといたけど……見る?」
P「…………是非」
水瀬家の面々は全員変態染みた性癖を持っているのか…股間が熱くなるな
---真サイド---
タッタッタッタッ
真(うぅ……やだなぁ……なんでこんなことしてるんだろ、ボク……)
タッタッタッタッ
真(あ、アソコがスースーする……)
タッタッタッタッ
/カアァッ\
真「ひっ!」ビクンッ
真「……な、なんだ、カラスか……」
タッタッタッタッ
\ガサッ/
真「ひゃぁっ!?」
ニャーン
真「ね、猫……」
真「やだよぉ~!もう帰りたいよぉ~!」ウルウル
タッタッタッタッ
真(うぅ……やだなぁ……なんでこんなことしてるんだろ、ボク……)
タッタッタッタッ
真(あ、アソコがスースーする……)
タッタッタッタッ
/カアァッ\
真「ひっ!」ビクンッ
真「……な、なんだ、カラスか……」
タッタッタッタッ
\ガサッ/
真「ひゃぁっ!?」
ニャーン
真「ね、猫……」
真「やだよぉ~!もう帰りたいよぉ~!」ウルウル
---伊織サイド---
チョット、アンマリウゴカナイデヨ
ダ、ダッテ…ンッ!
伊織「どう?中々いい声出すのよね、真も……」
P「あ、ああ……」
伊織「うふふ……興奮してきちゃったかしら?」
P「そ、そりゃ……」
ジィィィィッ
P「い、伊織!?」
伊織「にひひっ、私がヌイてあげるわ……あむっ」
ジュポッ ジュロォッ
P「くはっ……こ、こんなトコで……うぅっ……」
チョット、アンマリウゴカナイデヨ
ダ、ダッテ…ンッ!
伊織「どう?中々いい声出すのよね、真も……」
P「あ、ああ……」
伊織「うふふ……興奮してきちゃったかしら?」
P「そ、そりゃ……」
ジィィィィッ
P「い、伊織!?」
伊織「にひひっ、私がヌイてあげるわ……あむっ」
ジュポッ ジュロォッ
P「くはっ……こ、こんなトコで……うぅっ……」
ジュロォ ジュポッ レロレロレロ…
P「くぅっ……はぁっ……はぁっ」
伊織「んむっ……ちゅうっ……ちゅぱっ……んっ……」
P「い、伊織、そろそろ真が一周する頃じゃ……」
伊織「ちゅぽっ……んふふっ、そうね……あーむっ……ちゅぱっ……」
P「お、おい……くっ……」
タッタッタッタッ
真「ぷ、プロデューサぁー……、なっ、何してるんですか!」
P「ま、真、これは……」
真「プロデューサーの……バカーーーっ!!」
ダダダダダダッ
P「い、いってしまった……」
いつか来るとは思っていたが青姦はやっぱり伊織が相手だったか…
---真サイド---
タッタッタッタッ
真「ううぅ……プロデューサーの、バカ……」
真「ボクがこんな思いしてるのに、伊織とあんな事して……」
真「……いや、きっとあれは一時の気の迷いだ。伊織が誘惑したから押しに弱いプロデューサーが折れて……」
真「……きっと、2周目の頃にはちゃんとボクを応援してくれるはず!」
真「……よーし、頑張ろうっ!」
タッタッタッタッ
真「あ、二人が見えてきた…………え?べ、ベンチで69して……」
P「ま、真、これは……」
真「ぷ、プロデューサーの…………バカーーーーっ!!」
ダダダダダダッ
タッタッタッタッ
真「ううぅ……プロデューサーの、バカ……」
真「ボクがこんな思いしてるのに、伊織とあんな事して……」
真「……いや、きっとあれは一時の気の迷いだ。伊織が誘惑したから押しに弱いプロデューサーが折れて……」
真「……きっと、2周目の頃にはちゃんとボクを応援してくれるはず!」
真「……よーし、頑張ろうっ!」
タッタッタッタッ
真「あ、二人が見えてきた…………え?べ、ベンチで69して……」
P「ま、真、これは……」
真「ぷ、プロデューサーの…………バカーーーーっ!!」
ダダダダダダッ
---伊織サイド---
伊織「真ったら、また走っていっちゃったわね」
P「誰のせいだ、誰の」
伊織「さあ?アンタのせいじゃない?」
P「…………そうなのかなぁ」
伊織「そろそろいいわよね?さあ、プロデューサーの極悪おちんぽをスーパーアイドル伊織ちゃんの子供おまんこにぶっさしなさいっ!」
P「ま、またそんな台詞言って……、ファンが聞いたら自殺するぞ」
伊織「そう?むしろ群がってくるんじゃないかしら?まぁ、相手にはしないけど」
P「まったく、お前ってやつは……」
ツプッ…ズプウッ
伊織「きたあぁんっ!……なんだかんだ言って入れるのね、このエロエロ変態プロデューサー!」
伊織「真ったら、また走っていっちゃったわね」
P「誰のせいだ、誰の」
伊織「さあ?アンタのせいじゃない?」
P「…………そうなのかなぁ」
伊織「そろそろいいわよね?さあ、プロデューサーの極悪おちんぽをスーパーアイドル伊織ちゃんの子供おまんこにぶっさしなさいっ!」
P「ま、またそんな台詞言って……、ファンが聞いたら自殺するぞ」
伊織「そう?むしろ群がってくるんじゃないかしら?まぁ、相手にはしないけど」
P「まったく、お前ってやつは……」
ツプッ…ズプウッ
伊織「きたあぁんっ!……なんだかんだ言って入れるのね、このエロエロ変態プロデューサー!」
---真サイド---
タッタッタッタッ
真「うぅ……プロデューサーのバカっ!なんでさっきより進んでるのさ!」
真「……いや、きっとあれも伊織だ。伊織がいけないんだ!全部伊織のせいなんだ!」
真「まずい、このままじゃプロデューサーが犯されちゃう!」
真「い、急がないと!」
タッタッタッタッ
真「よし、見えてきた!…………ぷ、プロデューサー!」
P「ま、真……」
ジュプッジュプッジュプッ
真「くっ……遅かったか……、必ず助けてみせますからね、プロデューサー!」
ダダダダダダッ
P「…………え?」
タッタッタッタッ
真「うぅ……プロデューサーのバカっ!なんでさっきより進んでるのさ!」
真「……いや、きっとあれも伊織だ。伊織がいけないんだ!全部伊織のせいなんだ!」
真「まずい、このままじゃプロデューサーが犯されちゃう!」
真「い、急がないと!」
タッタッタッタッ
真「よし、見えてきた!…………ぷ、プロデューサー!」
P「ま、真……」
ジュプッジュプッジュプッ
真「くっ……遅かったか……、必ず助けてみせますからね、プロデューサー!」
ダダダダダダッ
P「…………え?」
タッタッタッタッ
真「……っていうか、走る時間が指定されてるから、急いでも仕方ないんだった……」
真「急いだから、少し汗かいてきたや……ペイント、落ちてないよな?」ヌルッ
真「!?う、嘘!?色が落ちてきてる!?」
---伊織サイド---
ジュプッジュプッ…
P「な、なあ伊織……」
伊織「あんっ!な、何よっ!動かしなさいよ!」
P「あのペイントって色落ちたりしないのか?汗とか水とかで」
伊織「あれは本物の肌着みたいに見せる事に心血を注いだ物よ。水で簡単に落ちるわ」
P「……それって、まずくないか?」
真「ど、どうしよう……汗と一緒に、少しずつ色が……」
タッタッタッタッ
真(う、嘘っ、こんな時に前から人が……)
タッタッタッタッ
真(ばれませんように……ばれませんように……)
男「こんばんわ」
真「っ!こ、こんばんわ……!(な、なんで話かけてくるんだよー!)」
男「あの……もしかして、菊地真さん、ですか?」
真「は、はい!(も、もしかしてファンの人!?)」
男「やっぱり!俺、ファンなんです!765プロの中で一番好きなんです!」
真「あ、ありがとう、ございます……(お、男の人のファンなんて凄い嬉しいのに、今は素直に喜べないよー!)」
タッタッタッタッ
真(う、嘘っ、こんな時に前から人が……)
タッタッタッタッ
真(ばれませんように……ばれませんように……)
男「こんばんわ」
真「っ!こ、こんばんわ……!(な、なんで話かけてくるんだよー!)」
男「あの……もしかして、菊地真さん、ですか?」
真「は、はい!(も、もしかしてファンの人!?)」
男「やっぱり!俺、ファンなんです!765プロの中で一番好きなんです!」
真「あ、ありがとう、ございます……(お、男の人のファンなんて凄い嬉しいのに、今は素直に喜べないよー!)」
男「俺、ランニングを始めたのも、真さんがきっかけで……どうかしたんですか?元気ないですよ?」
真「そ、そんなことないですよ!ボクはいつでも元気です!(は、早く話し終わってよぉ!)」
男「あ、そうだ……よかったらこのジャージにサイン下さい!今そこのコンビニでペン買ってくるので、ちょっと待ってて下さい!」タッタッタッタッ
真「えっ!あ、あのっ……いっちゃった……」
真「もーっ!こんなのってないよぉ!」
真「そ、そんなことないですよ!ボクはいつでも元気です!(は、早く話し終わってよぉ!)」
男「あ、そうだ……よかったらこのジャージにサイン下さい!今そこのコンビニでペン買ってくるので、ちょっと待ってて下さい!」タッタッタッタッ
真「えっ!あ、あのっ……いっちゃった……」
真「もーっ!こんなのってないよぉ!」
真「は、早くしてよぉ……こんな長い間止まってたら、もしかしたらバレちゃうじゃないか……」
タッタッタッタッ
男「お、お待たせしました……このジャージの背中にお願いします!」
真「は、はい……」カキカキ
真「どうぞ(も、もういいだろ?早く解放してよぉ!)」
男「わぁ……ありがとうございます!一生大切にします!」
真「そ、そんな……(い、いいから立ち去ってよ……お願いだから……)」
男「それじゃあ、お話し出来て嬉しかったです!ありがとうございました!」タッタッタッタッ
真「…………はあぁ~……あ、危なかったぁ~……」
タッタッタッタッ
男「お、お待たせしました……このジャージの背中にお願いします!」
真「は、はい……」カキカキ
真「どうぞ(も、もういいだろ?早く解放してよぉ!)」
男「わぁ……ありがとうございます!一生大切にします!」
真「そ、そんな……(い、いいから立ち去ってよ……お願いだから……)」
男「それじゃあ、お話し出来て嬉しかったです!ありがとうございました!」タッタッタッタッ
真「…………はあぁ~……あ、危なかったぁ~……」
真「また色が落ちて、薄くなってきてる……」
真「……え?なんで……」
クチュ
真「んっ!……そ、そんな……なんでボク、濡れてきてるの……?」
クチュ クチュ
真「んっ!はぁっ!だ、だめ……色が落ちちゃうよ……んっ!」
クチュ クリッ
真「んんっ!そ、そんな……ボク、変態なんかじゃ……伊織みたいに変態じゃないのに……!」
クリッ クチュ
真「だめっ……い、一番大事なトコ、見えちゃう……んっ!」
真「……え?なんで……」
クチュ
真「んっ!……そ、そんな……なんでボク、濡れてきてるの……?」
クチュ クチュ
真「んっ!はぁっ!だ、だめ……色が落ちちゃうよ……んっ!」
クチュ クリッ
真「んんっ!そ、そんな……ボク、変態なんかじゃ……伊織みたいに変態じゃないのに……!」
クリッ クチュ
真「だめっ……い、一番大事なトコ、見えちゃう……んっ!」
※伊織とPは既に事後
P「……真のやつ、遅いな…………あ、噂をすれば」
タッ タッ タッ タッ
P「真、大丈夫か?……って、それは……!」
真「ぷ、プロデューサー……ボク、おかしくなっちゃいましたぁ……!」
P「一番隠すべき場所がほとんど丸見えじゃないか……」
伊織「よし、いい感じね。まだ早いけど、終わりでいいわよ、真」
真「プロデューサー……ボク……」
P「真、お前……」
伊織「いいわよ真!プロデューサーを貸してあげるから、好きなように使いなさい!」
P「貸すって……物かよ俺は」
P「……真のやつ、遅いな…………あ、噂をすれば」
タッ タッ タッ タッ
P「真、大丈夫か?……って、それは……!」
真「ぷ、プロデューサー……ボク、おかしくなっちゃいましたぁ……!」
P「一番隠すべき場所がほとんど丸見えじゃないか……」
伊織「よし、いい感じね。まだ早いけど、終わりでいいわよ、真」
真「プロデューサー……ボク……」
P「真、お前……」
伊織「いいわよ真!プロデューサーを貸してあげるから、好きなように使いなさい!」
P「貸すって……物かよ俺は」
真「プロデューサー!お、お願いしますっ!もう、我慢出来ないんです!」クパァ
P「真、お前……わかった。そこの木に手をついてくれ」
真「はい……こう、で……あああぁぁっ!」ズプウッ
P「……結構すんなり入ったな。そうとう濡れてたみたいだな、真……」
ジュプッ ジュプッ ジュプッ
真「あっ!あっ!くぅっ!い、いい!気持ちいいです、プロデューサー!」
P「真、お前……わかった。そこの木に手をついてくれ」
真「はい……こう、で……あああぁぁっ!」ズプウッ
P「……結構すんなり入ったな。そうとう濡れてたみたいだな、真……」
ジュプッ ジュプッ ジュプッ
真「あっ!あっ!くぅっ!い、いい!気持ちいいです、プロデューサー!」
ジュプッジュプッジュプッ
真「あんっ!あっ!あっ!もっと!もっと突いて下さいっ!」
P「ああ、突いてやるよ」
ジュプッジュプッジュプッジュプッ
真「んっんっあっあっあっ!ああっ!」
P「ふっ……はっ……ど、どうだ……?」
真「き、きもちいいですプロデューサー!」
ジュプッジュプッジュプッジュプッ
ジュプッジュプッジュプッジュプッ
P「ま、真……もう、射精るっ!」
真「あっあっ、ぷ、プロデューサー!ボクも、もうっ……!」
P「くぅっ!」
ビュルルルッ ビュルッ ビュッ
真「んんっ~~!!」ビクンッ
P「はぁ……はぁ……、ほ、ほとんど色、落ちちゃったな……」
真「はぁ……はぁ……はぁ……」
~数日後~
---765プロ事務所---
伊織「でね、真ったら……」
真「もうその話はやめろよ!」
P「まぁまぁ、真も伊織も……」
小鳥「あ、真ちゃん、これ真ちゃんの分のファンレターよ」
真「あ、ありがとうございます……あれ、これ男の人からだ!」
P「へぇ、珍しいな。良かったじゃないか」
真「っへへ…………あれ、この人って……」
真「この前の男の人だ……orz」
---真受難篇、完---
---765プロ事務所---
伊織「でね、真ったら……」
真「もうその話はやめろよ!」
P「まぁまぁ、真も伊織も……」
小鳥「あ、真ちゃん、これ真ちゃんの分のファンレターよ」
真「あ、ありがとうございます……あれ、これ男の人からだ!」
P「へぇ、珍しいな。良かったじゃないか」
真「っへへ…………あれ、この人って……」
真「この前の男の人だ……orz」
---真受難篇、完---
最後駆け足でごめんなさい、もう眠くて……
一眠りしてご飯食べて、昼過ぎから長いのを
先に真相篇やって終わらせた方がスッキリするかなぁ……
とりあえず、保守支援ありがとうございました
一眠りしてご飯食べて、昼過ぎから長いのを
先に真相篇やって終わらせた方がスッキリするかなぁ……
とりあえず、保守支援ありがとうございました
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