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元スレ雪歩「プロデューサー、あの……、なんでもないですぅ……」
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P「ってか雪歩、白い服だからブラとかパンツが透けて……」
雪歩「えっ……あ、きゃっ!み、見ないで下さいぃっ!」バッ
オイ、アノコ…
スケブラハァハァ…
アレ?オギワラユキホジャネ?
バカ、ハギワラダロ
P「や、ヤバ……色んな意味でヤバいから、いったん会場を出るぞ。ほら、俺の上着羽織って」
雪歩「は、はい……」
---ショー会場入口---
P「はぁ……ありゃバレてたかな」
雪歩「……ふふふっ」
P「どうした雪歩?」
雪歩「いえ、私も意外と知られてるなぁって、嬉しかったんですぅ」
P「……ああ、雪歩が頑張っている証拠だな。……とりあえず、タオル借りて拭くしかないかな」
雪歩「えっ……あ、きゃっ!み、見ないで下さいぃっ!」バッ
オイ、アノコ…
スケブラハァハァ…
アレ?オギワラユキホジャネ?
バカ、ハギワラダロ
P「や、ヤバ……色んな意味でヤバいから、いったん会場を出るぞ。ほら、俺の上着羽織って」
雪歩「は、はい……」
---ショー会場入口---
P「はぁ……ありゃバレてたかな」
雪歩「……ふふふっ」
P「どうした雪歩?」
雪歩「いえ、私も意外と知られてるなぁって、嬉しかったんですぅ」
P「……ああ、雪歩が頑張っている証拠だな。……とりあえず、タオル借りて拭くしかないかな」
P「タオル借りてきたぞ」
雪歩「あ、ありがとうございますぅ……へくちっ」
P「ああ、早く拭かないと風邪引いちまうな」
雪歩「はい……少し冷えてきましたぁ……」ブルッ
P「まず、顔から……」フキフキ
雪歩「むぃっ……ぷ、プロデューサー、自分で出来ますよぅ」
P「いいからいいから。次は頭だな」ガシガシ
雪歩「プロデューサー、乱暴ですぅ……」
P「そ、そうか?すまん。……次は、首から下に……」ゴシゴシ
雪歩「やっ、ぷ、プロデューサー、そこは自分で……ひゃんっ」
P「任せておけって」ゴシゴシ もにゅもにゅ
雪歩「やっ……プロデューサー、手つきが、いやらしい、ですぅ……」ハァ ハァ
雪歩「あ、ありがとうございますぅ……へくちっ」
P「ああ、早く拭かないと風邪引いちまうな」
雪歩「はい……少し冷えてきましたぁ……」ブルッ
P「まず、顔から……」フキフキ
雪歩「むぃっ……ぷ、プロデューサー、自分で出来ますよぅ」
P「いいからいいから。次は頭だな」ガシガシ
雪歩「プロデューサー、乱暴ですぅ……」
P「そ、そうか?すまん。……次は、首から下に……」ゴシゴシ
雪歩「やっ、ぷ、プロデューサー、そこは自分で……ひゃんっ」
P「任せておけって」ゴシゴシ もにゅもにゅ
雪歩「やっ……プロデューサー、手つきが、いやらしい、ですぅ……」ハァ ハァ
P「腕を拭いてっと……」フキフキ
雪歩「あ、あれ?(普通に拭いてくれてる……)」
P「あとは腰周りと……」ゴシゴシ
雪歩「んっ……(考え過ぎだったのかなぁ)」
P「スカートの中も拭いとかなきゃな」フキフキ サワッ
雪歩「やぁっ!そこはぁっ……んんっ!ぷ、プロデューサー、やっぱり変態ですぅ!」ポカポカ
P「し、仕方ないだろ!この状況なら皆やるって!男は皆変態なんだよ!」
雪歩「や、やっぱり男の人って……」ビクビク
P「……だから、あんまり不用意に知らない男に近寄るんじゃないぞ?」
雪歩「プロデューサー、それって……」
P「……さ、とりあえず拭き終わったぞ」
雪歩「……ありがとうございました」
雪歩「あ、あれ?(普通に拭いてくれてる……)」
P「あとは腰周りと……」ゴシゴシ
雪歩「んっ……(考え過ぎだったのかなぁ)」
P「スカートの中も拭いとかなきゃな」フキフキ サワッ
雪歩「やぁっ!そこはぁっ……んんっ!ぷ、プロデューサー、やっぱり変態ですぅ!」ポカポカ
P「し、仕方ないだろ!この状況なら皆やるって!男は皆変態なんだよ!」
雪歩「や、やっぱり男の人って……」ビクビク
P「……だから、あんまり不用意に知らない男に近寄るんじゃないぞ?」
雪歩「プロデューサー、それって……」
P「……さ、とりあえず拭き終わったぞ」
雪歩「……ありがとうございました」
P「とりあえず拭いたはいいけど、館内は少し冷房が効いてるから寒いだろ」
雪歩「そうですね、まだ少し……へくちっ」
P「もう外に出るか?」
雪歩「はい、すみません…………あ、その前に」
P「なんだ?」
雪歩「お土産屋さんに寄ってからでいいですか?」
P「まぁ、それくらいなら大丈夫だろ」
---お土産コーナー---
雪歩「何にしようかなぁ」
P「俺も皆に何か買って行くか」
雪歩「そうですね、まだ少し……へくちっ」
P「もう外に出るか?」
雪歩「はい、すみません…………あ、その前に」
P「なんだ?」
雪歩「お土産屋さんに寄ってからでいいですか?」
P「まぁ、それくらいなら大丈夫だろ」
---お土産コーナー---
雪歩「何にしようかなぁ」
P「俺も皆に何か買って行くか」
P「お、これなんか真にいいんじゃないかな?」
雪歩「イルカのキーホルダー……(プロデューサー、皆の好きな物知ってるんだ……)……はっ!」
雪歩(真ちゃんにイルカのキーホルダーを渡す→真「ボクの好きな物知ってたんですね」→プロデューサーとより親密に……)
雪歩「そ、それはダメぇ!」
P「え?だって、真は確か、イルカ好きだったよな?」
雪歩「い、いえ、あの、えっと……わ、私がそれを真ちゃんのお土産にしようと思ったんですぅ!」
P「そ、そうか……じゃあ違うのにするよ」
雪歩「あ……(わ、私……最低、かも……)」
雪歩「イルカのキーホルダー……(プロデューサー、皆の好きな物知ってるんだ……)……はっ!」
雪歩(真ちゃんにイルカのキーホルダーを渡す→真「ボクの好きな物知ってたんですね」→プロデューサーとより親密に……)
雪歩「そ、それはダメぇ!」
P「え?だって、真は確か、イルカ好きだったよな?」
雪歩「い、いえ、あの、えっと……わ、私がそれを真ちゃんのお土産にしようと思ったんですぅ!」
P「そ、そうか……じゃあ違うのにするよ」
雪歩「あ……(わ、私……最低、かも……)」
P「み、皆の分って結構大変だな……」
雪歩「あ、春香ちゃんにはこのペンギンのぬいぐるみにしますぅ」
P「春香ってペンギン好きだったっけ?」
雪歩「はい、多分」
P「多分?」
雪歩「多分」
P「……そういや、あれから春香とずいぶん仲良くなったよな、雪歩は」
雪歩「そうですね、ライバルって感じですぅ」
P「それは、アイドルとして?」
雪歩「それもありますけど、ぷ、プロデューサーの……彼女、としてですぅ……」カァァ
P「そ、そうか……よ、喜んでいいのかな?」
雪歩「あ、春香ちゃんにはこのペンギンのぬいぐるみにしますぅ」
P「春香ってペンギン好きだったっけ?」
雪歩「はい、多分」
P「多分?」
雪歩「多分」
P「……そういや、あれから春香とずいぶん仲良くなったよな、雪歩は」
雪歩「そうですね、ライバルって感じですぅ」
P「それは、アイドルとして?」
雪歩「それもありますけど、ぷ、プロデューサーの……彼女、としてですぅ……」カァァ
P「そ、そうか……よ、喜んでいいのかな?」
>>212
ここまで執拗に胸触ろうとはしないだろ⋯
ここまで執拗に胸触ろうとはしないだろ⋯
---水族館入口付近---
P「はぁ~……結構散財したな」
雪歩「無理して全員分買うからですよぉ」
P「でも、そうじゃないと不公平だろ?」
雪歩「……プロデューサーらしいですぅ」
P「ほら、雪歩にも」ポスン
雪歩「ふぇっ?な、なんですかぁ?」
P「ペンギン顔の帽子だ。面白いと思ったんだけど……嫌、だったか?」
雪歩「……いいえ、大切にしますぅ」
P「……さて、天気もいいし、着干ししちまうか?」
雪歩「そうですね。じゃあ、水族館前の公園でお散歩しませんか?」
P「そうだな、そうするか」
P「はぁ~……結構散財したな」
雪歩「無理して全員分買うからですよぉ」
P「でも、そうじゃないと不公平だろ?」
雪歩「……プロデューサーらしいですぅ」
P「ほら、雪歩にも」ポスン
雪歩「ふぇっ?な、なんですかぁ?」
P「ペンギン顔の帽子だ。面白いと思ったんだけど……嫌、だったか?」
雪歩「……いいえ、大切にしますぅ」
P「……さて、天気もいいし、着干ししちまうか?」
雪歩「そうですね。じゃあ、水族館前の公園でお散歩しませんか?」
P「そうだな、そうするか」
---公園---
雪歩「ふぅ……日光が気持ちいいですぅ」
P「俺は暑いくらいだけどな」
雪歩「……プロデューサー、今までの事、すみませんでした」
P「今までのって、盗撮とかか?」
雪歩「はい……。私、プロデューサーがす、スキ……なのに、勇気がなくて、でも、近くに感じたくて、それで……」
P「……もういいよ。俺は元より、皆も許してくれたろ?」
雪歩「それでも……ごめんなさい」
P「……ああ」ナデナデ
雪歩「ふぁ……」
雪歩「ふぅ……日光が気持ちいいですぅ」
P「俺は暑いくらいだけどな」
雪歩「……プロデューサー、今までの事、すみませんでした」
P「今までのって、盗撮とかか?」
雪歩「はい……。私、プロデューサーがす、スキ……なのに、勇気がなくて、でも、近くに感じたくて、それで……」
P「……もういいよ。俺は元より、皆も許してくれたろ?」
雪歩「それでも……ごめんなさい」
P「……ああ」ナデナデ
雪歩「ふぁ……」
雪歩「あと、もう一つ謝らなきゃいけない事が……」
P「なんだ?」
雪歩「さっきの真ちゃんのお土産の時、嫉妬してたんですぅ……」
P「嫉妬?」
雪歩「プロデューサーが真ちゃんの好きなイルカをプレゼントたら、また真ちゃんと仲良くなって、それで……」
P「それは、どっちに対しての嫉妬なんだ?」
雪歩「わ、私にもわからないんですぅ!真ちゃんは大好きで、でも、プロデューサーも大好きで、
大好きな人が大好きな人に奪われるって、それって、どういう事なのか、私にもよくわからなくて……!」ポロポロ
P「お、落ち着け雪歩!わかった、わかったから……」
雪歩「はぁ……はぁ……、あ、あの時もこんな感じでした……」
P「あの時……?」
雪歩「真ちゃんが……プロデューサーと、結ばれた時……」
P「雪歩……そうだったのか……その酷い混乱から自分を守る為に、自分で幻想を創ったのかもな」
雪歩「わかりません……私には、何も……」
P「なんだ?」
雪歩「さっきの真ちゃんのお土産の時、嫉妬してたんですぅ……」
P「嫉妬?」
雪歩「プロデューサーが真ちゃんの好きなイルカをプレゼントたら、また真ちゃんと仲良くなって、それで……」
P「それは、どっちに対しての嫉妬なんだ?」
雪歩「わ、私にもわからないんですぅ!真ちゃんは大好きで、でも、プロデューサーも大好きで、
大好きな人が大好きな人に奪われるって、それって、どういう事なのか、私にもよくわからなくて……!」ポロポロ
P「お、落ち着け雪歩!わかった、わかったから……」
雪歩「はぁ……はぁ……、あ、あの時もこんな感じでした……」
P「あの時……?」
雪歩「真ちゃんが……プロデューサーと、結ばれた時……」
P「雪歩……そうだったのか……その酷い混乱から自分を守る為に、自分で幻想を創ったのかもな」
雪歩「わかりません……私には、何も……」
P「……どうだ、少しは落ち着いたか?」
雪歩「はい……、なんか、すっきりしました」
P「言いたかった事、全部言ったって感じだな」
雪歩「まだ、言いたいことあるんですよ?」
P「じゃあ、今全部言ってしまったらどうだ?」
雪歩「そうですね……今なら言える気がしますぅ」
雪歩「プロデューサー……あ、愛してますぅ!」カァァ
P「い、意外と直球だな……」カァァ
雪歩「はい……、なんか、すっきりしました」
P「言いたかった事、全部言ったって感じだな」
雪歩「まだ、言いたいことあるんですよ?」
P「じゃあ、今全部言ってしまったらどうだ?」
雪歩「そうですね……今なら言える気がしますぅ」
雪歩「プロデューサー……あ、愛してますぅ!」カァァ
P「い、意外と直球だな……」カァァ
こういうスレマジできもいわ
キモオタどもはブヒブヒ楽しめるかもしれんが、一般人からしたら苦痛でしかない
キモオタどもはブヒブヒ楽しめるかもしれんが、一般人からしたら苦痛でしかない
雪歩「プロデューサー……んー……」カァァ
P「ん?どうした?目をつぶって。眠くなったのか?」
雪歩「プロデューサー、あの……、なんでもないですぅ……」
P「……冗談だよ」チュッ
雪歩「んっ!…………ん……」
雪歩「んふぅ……、い、いきなりなんて、ずるいですよぉ……」カァァ
P「お、俺だって恥ずかしいんだ。……照れ隠しだよ」
雪歩「もっと凄い事したことあるのに、ですか?」
P「この……さっきの仕返しか?」
雪歩「プロデューサーの言葉ですよ、ふふっ」
P「ん?どうした?目をつぶって。眠くなったのか?」
雪歩「プロデューサー、あの……、なんでもないですぅ……」
P「……冗談だよ」チュッ
雪歩「んっ!…………ん……」
雪歩「んふぅ……、い、いきなりなんて、ずるいですよぉ……」カァァ
P「お、俺だって恥ずかしいんだ。……照れ隠しだよ」
雪歩「もっと凄い事したことあるのに、ですか?」
P「この……さっきの仕返しか?」
雪歩「プロデューサーの言葉ですよ、ふふっ」
---P宅---
雪歩「今日はありがとうございましたぁ」
P「いや、俺も楽しかったよ」
雪歩「それで……このあとお泊りなんですよね?」
P「い、いや、別にそうとは決まってないけど……」
雪歩「両親の許可はとりました。友達の家に泊まるって……」
P「そ、そうなのか……」
雪歩「……泊まらせて、下さい……」
P「は、はい……」
雪歩「今日はありがとうございましたぁ」
P「いや、俺も楽しかったよ」
雪歩「それで……このあとお泊りなんですよね?」
P「い、いや、別にそうとは決まってないけど……」
雪歩「両親の許可はとりました。友達の家に泊まるって……」
P「そ、そうなのか……」
雪歩「……泊まらせて、下さい……」
P「は、はい……」
そろそろ出かける準備入るのでさらにスローペースになります
18時から22時位までは完全に書けなくなるので、それまでになんとか終わらせます
18時から22時位までは完全に書けなくなるので、それまでになんとか終わらせます
>>215生存戦略を思い出した
P「さて、晩飯は食べてきたし、あとは……風呂入って寝るか」
雪歩「それじゃあ、お風呂わかしてきますね」
P「ああ、頼むよ」
P「あ、やり方わかるかー?」
雪歩「知ってますぅー」
P「なんで……って、愚問か……なんかなぁ……」
~数分後~
雪歩「お風呂、もう入れますよ」
P「よし、じゃあ入るか」
雪歩「では、私はプロデューサーの後に……」
P「ん?一緒に入るんじゃないのか?」
雪歩「え……ええぇー!?」カァッ
雪歩「それじゃあ、お風呂わかしてきますね」
P「ああ、頼むよ」
P「あ、やり方わかるかー?」
雪歩「知ってますぅー」
P「なんで……って、愚問か……なんかなぁ……」
~数分後~
雪歩「お風呂、もう入れますよ」
P「よし、じゃあ入るか」
雪歩「では、私はプロデューサーの後に……」
P「ん?一緒に入るんじゃないのか?」
雪歩「え……ええぇー!?」カァッ
★穴掘り代行始めました★
埋まりたいけど穴を掘る筋肉が無い、穴を掘りたいけど掘る土地が無い、そんなときに!
穴掘りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに穴を掘ってくれます!
モチロンシャベルを用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの土地を無差別に掘りまくります!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
, イ : : : : : ヽ─--、
/: : : : : : : : : : : : : : : :\
/: :/: : |: : : : l: : :l: : : : :、: : :ハ
l: : :|: : :∧: : : | : :|、: : : : :}: : : :l
|: : l: : /--\::|\|-\: : |: : : ::}
.l:: :|: /l |∨: : : :/
∨|/:/ 0 0 |: : :| ::/ 穴掘り代行では同時にスタッフも募集しています
|: ::ハ// ヮ //|: : :|:/ 筋肉に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
!: : |>─‐┬┬─|: ::/ 穴を掘るだけの簡単なお仕事です!
∨ /イレハ |:/
l/ / | !
|〉。| | ト、
/j 。| | |> >
/./ | / `l
入/ 。| ヽ-'T
//| 。l .|
,...ヘ-く/ l 。| _|
/::∠::::く `TT´T¨ |
. {::::::::::::::::::::〉 r、_| .| | ',
`ー─‐'" /`ヽ ヽ|/ニニYl
!二二ニl二二ノ
埋まりたいけど穴を掘る筋肉が無い、穴を掘りたいけど掘る土地が無い、そんなときに!
穴掘りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに穴を掘ってくれます!
モチロンシャベルを用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの土地を無差別に掘りまくります!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
, イ : : : : : ヽ─--、
/: : : : : : : : : : : : : : : :\
/: :/: : |: : : : l: : :l: : : : :、: : :ハ
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∨|/:/ 0 0 |: : :| ::/ 穴掘り代行では同時にスタッフも募集しています
|: ::ハ// ヮ //|: : :|:/ 筋肉に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
!: : |>─‐┬┬─|: ::/ 穴を掘るだけの簡単なお仕事です!
∨ /イレハ |:/
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|〉。| | ト、
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入/ 。| ヽ-'T
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`ー─‐'" /`ヽ ヽ|/ニニYl
!二二ニl二二ノ
>>233
そのスタッフ募集の条件だとガチムチしか集まらないけど雪歩はそれで良いのか?
そのスタッフ募集の条件だとガチムチしか集まらないけど雪歩はそれで良いのか?
---風呂---
P「ふんふ~ん♪」
ガラッ
雪歩「し、失礼しますぅ……」ソロ~
P「おお、来た来た……って、バスタオルなんかしなくても……」
雪歩「そ、そんなの、恥ずかしくて死んじゃいますぅ!」
P「まあいっか。背中ながしてくれ」ザバァッ
雪歩「は、はい……(ぷ、プロデューサーの……見えちゃった……)」
雪歩「こ、こんな感じでいいですかぁ?」ゴシゴシ
P「ああ、気持ちいいよ、雪歩」
P「ふんふ~ん♪」
ガラッ
雪歩「し、失礼しますぅ……」ソロ~
P「おお、来た来た……って、バスタオルなんかしなくても……」
雪歩「そ、そんなの、恥ずかしくて死んじゃいますぅ!」
P「まあいっか。背中ながしてくれ」ザバァッ
雪歩「は、はい……(ぷ、プロデューサーの……見えちゃった……)」
雪歩「こ、こんな感じでいいですかぁ?」ゴシゴシ
P「ああ、気持ちいいよ、雪歩」
雪歩(私……ここでまた、しちゃうのかなぁ)ゴシゴシ
P「雪歩、もういいぞ?」
雪歩(響ちゃんとかもお風呂でしてたし……お、お尻とかで……しちゃったり……)ゴシゴシ
P「……雪歩?」
雪歩(ゆ、指なら入れてみたことあるけど、あんな……プロデューサーの大きいのなんて入れたら、私……!)ゴシゴシゴシゴシ
P「い、いだだっ!ゆ、雪歩、痛いから!」
雪歩「や、やっぱり痛いんですかぁ!?」
P「わかってたならやめてくれよ……」
雪歩「……へ?」
P「雪歩、もういいぞ?」
雪歩(響ちゃんとかもお風呂でしてたし……お、お尻とかで……しちゃったり……)ゴシゴシ
P「……雪歩?」
雪歩(ゆ、指なら入れてみたことあるけど、あんな……プロデューサーの大きいのなんて入れたら、私……!)ゴシゴシゴシゴシ
P「い、いだだっ!ゆ、雪歩、痛いから!」
雪歩「や、やっぱり痛いんですかぁ!?」
P「わかってたならやめてくれよ……」
雪歩「……へ?」
ゆきほ…なんて生産性のない生き物なんだ…
見ててもしょうがないし無害でもなくむしろ有害
見ててもしょうがないし無害でもなくむしろ有害
---リビング---
P「はぁ~、さっぱりした」ホクホク
雪歩「そ、そうですね……(普通にお風呂あがっちゃった……)」
P「ん?どうかしたか?」
雪歩「い、いえ、なんでもないですぅ……(少し、残念……)」
P「じゃあ、少し早いけど、もう寝るか」
雪歩「えっ……あ、あの……」
P「ん?何かしたい事でもあるのか?」
雪歩「あの……えっと……」
P「ん?」
雪歩「あ、穴を掘って埋まってますぅ!(私から言えるわけないよぉ!)」
P「何故そうなる!?」
P「はぁ~、さっぱりした」ホクホク
雪歩「そ、そうですね……(普通にお風呂あがっちゃった……)」
P「ん?どうかしたか?」
雪歩「い、いえ、なんでもないですぅ……(少し、残念……)」
P「じゃあ、少し早いけど、もう寝るか」
雪歩「えっ……あ、あの……」
P「ん?何かしたい事でもあるのか?」
雪歩「あの……えっと……」
P「ん?」
雪歩「あ、穴を掘って埋まってますぅ!(私から言えるわけないよぉ!)」
P「何故そうなる!?」
雪歩「ぷ、プロデューサー、あの、私、その……」カァァ
P「……悪い。わかってるよ、雪歩。つい、からかいたくなってな」
雪歩「ぷ、プロデューサー!」
P「怒るなって……ん……」
チュッ…チュルッ…チュパッ…
雪歩「んん……むぅ……ん……」
P「んむっ……っぷふぅ…………これで許してくれよ」
雪歩「んっ……はぁ……ず、ずるいですよぉ、こんなの……」
P「……悪い。わかってるよ、雪歩。つい、からかいたくなってな」
雪歩「ぷ、プロデューサー!」
P「怒るなって……ん……」
チュッ…チュルッ…チュパッ…
雪歩「んん……むぅ……ん……」
P「んむっ……っぷふぅ…………これで許してくれよ」
雪歩「んっ……はぁ……ず、ずるいですよぉ、こんなの……」
P「雪歩……脱がすぞ……」
雪歩「やあ……は、恥ずかしいですぅ……」
P「恥ずかしがることないぞ。……綺麗なんだから」
雪歩「そんな……そういう事じゃ……あっ」スルッ
P「雪歩……綺麗だ……」
雪歩「うぅ……」カァァ
P「人のを見るのは慣れてても、見られるのは慣れてないんだな」
雪歩「あ、当たり前ですぅ……」
P「……いいこと思いついた」
雪歩「……?」
雪歩「やあ……は、恥ずかしいですぅ……」
P「恥ずかしがることないぞ。……綺麗なんだから」
雪歩「そんな……そういう事じゃ……あっ」スルッ
P「雪歩……綺麗だ……」
雪歩「うぅ……」カァァ
P「人のを見るのは慣れてても、見られるのは慣れてないんだな」
雪歩「あ、当たり前ですぅ……」
P「……いいこと思いついた」
雪歩「……?」
P「じゃーん、これなーんだ」
雪歩「これは……今日使ってたビデオカメラ、ですかぁ?」
P「はーい、笑って笑ってー」ジジッ
雪歩「えっ!?それ、水かぶって壊れたんじゃ……」
P「最近、完全防水仕様のって珍しくないんだぜ?」
雪歩「えっ、じゃあ、それ映って……きゃあぁっ!と、止めて下さいぃっ!」バッ
P「いいね、その恥ずかしがる表情」
雪歩「ぷ、プロデューサー、やっぱり変態ですぅ!」
P「似たような事をこっそりやってた雪歩には言われたくないなぁ」
雪歩「い、いいからカメラ止めて下さいぃっ!」
雪歩「これは……今日使ってたビデオカメラ、ですかぁ?」
P「はーい、笑って笑ってー」ジジッ
雪歩「えっ!?それ、水かぶって壊れたんじゃ……」
P「最近、完全防水仕様のって珍しくないんだぜ?」
雪歩「えっ、じゃあ、それ映って……きゃあぁっ!と、止めて下さいぃっ!」バッ
P「いいね、その恥ずかしがる表情」
雪歩「ぷ、プロデューサー、やっぱり変態ですぅ!」
P「似たような事をこっそりやってた雪歩には言われたくないなぁ」
雪歩「い、いいからカメラ止めて下さいぃっ!」
P「いや、このまましよう」
雪歩「こ、このままって……そんなの嫌ですよぉ!」
P「じゃあ、これは罰だ。雪歩が今までしてきた事に対するな」
雪歩「そんなぁ……許してくれたんじゃないんですかぁ……?」
P「まあ、口実ってやつなんだけどな」
雪歩「でも、そんな事言われたら……断れないですぅ……」
P「じゃ、いくぞ、雪歩……」
雪歩「うぅ……はい……」
雪歩「こ、このままって……そんなの嫌ですよぉ!」
P「じゃあ、これは罰だ。雪歩が今までしてきた事に対するな」
雪歩「そんなぁ……許してくれたんじゃないんですかぁ……?」
P「まあ、口実ってやつなんだけどな」
雪歩「でも、そんな事言われたら……断れないですぅ……」
P「じゃ、いくぞ、雪歩……」
雪歩「うぅ……はい……」
>>223
これいつのまにコピペと化したんだ?
これいつのまにコピペと化したんだ?
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