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元スレ雪歩「プロデューサー、あの……、なんでもないですぅ……」
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P「……まあ、昼もだいぶ消耗したし、これ全部食って補充しとくか」
やよい「たくさん泳ぎましたからねー」
P「あ、ああ、そうだな……」
貴音「貴方様は、それだけではないご様子ですね」
P「うっ……い、いや、あの……」
貴音「ふふっ、わたくしは気にしていませんよ。以前に申した通り、何があってもわたくしは貴方様のお側に居るだけですから」
P「貴音……」
やよい「わ、私も、どんなに大変でも、ずっとプロデューサーと一緒にいますー!」
P「やよいも……、ありがとう」
やよい「たくさん泳ぎましたからねー」
P「あ、ああ、そうだな……」
貴音「貴方様は、それだけではないご様子ですね」
P「うっ……い、いや、あの……」
貴音「ふふっ、わたくしは気にしていませんよ。以前に申した通り、何があってもわたくしは貴方様のお側に居るだけですから」
P「貴音……」
やよい「わ、私も、どんなに大変でも、ずっとプロデューサーと一緒にいますー!」
P「やよいも……、ありがとう」
P「確かにこの料理、美味いけどなんか滅入るな……」
貴音「では、わたくしのお刺身をわけて差し上げます」
P「いいのか?ありがとう貴音」
貴音「では、あーん……」
P「え、えぇ!?い、いいよ、自分で食べるから……」
貴音「そ、そんな……わたくしの事がお嫌いになったのですか……?」
P「なぜそうなる……」
貴音「愛する者同士はこのように食べさせ合うのが礼儀、と……」
P「……誰が言っていたんだ?」
貴音「天海春香から聞きました。以前、春香も貴方様と食べさせあった、とも……」
P「は、春香か……」
貴音「春香とはして、わたくしとはしていただけないのでしょうか……?」
P「い、いや、そんな事は……」
貴音「では、あーん……」
P「あ、あーん……ぱくっ」
貴音「いかがですか?」
P「ああ、とっても美味いよ」
やよい「あ、あの、プロデューサー、私も……」
P「やよいまで……」
やよい「この煮物も美味しいんですよー?はい、あーん」
P「(断る訳にもいかないか……)あ、あーん……ぱくっ」
やよい「どうですかー?」
P「おお、これもいけるな」
やよい「ですよねー!」
貴音(旦那様が口をつけたお箸……)はむっ
貴音「わ、わたくしは何をしているのでしょう……!」カァァッ
P「ホント何やってんだ貴音?」
貴音「いかがですか?」
P「ああ、とっても美味いよ」
やよい「あ、あの、プロデューサー、私も……」
P「やよいまで……」
やよい「この煮物も美味しいんですよー?はい、あーん」
P「(断る訳にもいかないか……)あ、あーん……ぱくっ」
やよい「どうですかー?」
P「おお、これもいけるな」
やよい「ですよねー!」
貴音(旦那様が口をつけたお箸……)はむっ
貴音「わ、わたくしは何をしているのでしょう……!」カァァッ
P「ホント何やってんだ貴音?」
来た今日は一段と寒いのにご苦労様です
上の口で食べさせて、お返しにお尻ちんは赤黒いカリ太キノコを御馳走させてもらうのか…
上の口で食べさせて、お返しにお尻ちんは赤黒いカリ太キノコを御馳走させてもらうのか…
あずさ「プロデューサーさん、ビールのおかわりはいかがですか?」
P「あ、あずさ。もらおうかな(もう寝間着浴衣着てる……)」
あずさ「では、お注ぎしますね」トトトト…
P「(ゆ、浴衣の間から胸が……っ)こぼれてるっ!」
あずさ「まだこぼれてませんよ~?」
P「い、いや、胸っ!」
あずさ「え?きゃっ!……すみません、お見苦しいところを……」
P「い、いや、ごちそうさまでした……」
春香「あーっ!あずささんずるいですよー!それがアリなら私だって……」
真美「兄ちゃん、真美のお漬け物食べるー?」
千早「わ、私も何か……炊き込みご飯はいかがですか?」
春香「ち、ちょっと、私が先に……うわっ!わわわっ!」
ドシーン ガッチャーンッ
P「あ、あずさ。もらおうかな(もう寝間着浴衣着てる……)」
あずさ「では、お注ぎしますね」トトトト…
P「(ゆ、浴衣の間から胸が……っ)こぼれてるっ!」
あずさ「まだこぼれてませんよ~?」
P「い、いや、胸っ!」
あずさ「え?きゃっ!……すみません、お見苦しいところを……」
P「い、いや、ごちそうさまでした……」
春香「あーっ!あずささんずるいですよー!それがアリなら私だって……」
真美「兄ちゃん、真美のお漬け物食べるー?」
千早「わ、私も何か……炊き込みご飯はいかがですか?」
春香「ち、ちょっと、私が先に……うわっ!わわわっ!」
ドシーン ガッチャーンッ
春香「いたたたた……、ごめんなさい、プロデューサーさん……」
P「い、いや、怪我とかしてないか?火傷は?」
春香「はい、大丈夫みたいです」
P「そっか、ならいいよ」
春香「でも、プロデューサーさんの服が……」
P「こんなの洗えばいいんだよ。でも春香が怪我したらすぐには治らないだろ?」
春香「プロデューサーさん……」
律子「はいはーい!二人だけの空間はそこまでにして、プロデューサー殿は温泉でも入って着替えてきて下さい!」
亜美「グッジョブ!律っちゃん!」
春香「……ちっ」
小鳥「今の時間帯は、温泉のうちの一つをウチで貸し切りにしているので、ゆっくり入れますよ」
P「そ、それじゃあちょっと行ってきます」
小鳥「亀の湯が貸し切りですから、そちらを使って下さいねー」
P「い、いや、怪我とかしてないか?火傷は?」
春香「はい、大丈夫みたいです」
P「そっか、ならいいよ」
春香「でも、プロデューサーさんの服が……」
P「こんなの洗えばいいんだよ。でも春香が怪我したらすぐには治らないだろ?」
春香「プロデューサーさん……」
律子「はいはーい!二人だけの空間はそこまでにして、プロデューサー殿は温泉でも入って着替えてきて下さい!」
亜美「グッジョブ!律っちゃん!」
春香「……ちっ」
小鳥「今の時間帯は、温泉のうちの一つをウチで貸し切りにしているので、ゆっくり入れますよ」
P「そ、それじゃあちょっと行ってきます」
小鳥「亀の湯が貸し切りですから、そちらを使って下さいねー」
---亀の湯---
カポーン
P「はあぁぁぁ~……、いい湯だなっと……」
P「今日は、この後寝るだけだな」
P「枕投げとか言ってたけど、俺はもう疲れたから、はやく寝たいよ……」
ガラララッ
P「ん?誰か入ってきた?確か貸し切りって……」
小鳥「お邪魔します、プロデューサーさん」
P「こ、小鳥さん!?な、なんで!?」
小鳥「言ったじゃないですか、765プロで貸し切りにしたって」
P「で、でも女風呂も隣に……」
小鳥「貸し切りにしたのは、亀の湯だけですよ?鶴の湯は貸し切りにはしてませんよ」
P「だ、だからってこんなのはまずいんじゃ……」
小鳥「もう、プロデューサーさんは堅いですね。硬いのはアソコだけにして下さい?」
P「し、下ネタだ……」
カポーン
P「はあぁぁぁ~……、いい湯だなっと……」
P「今日は、この後寝るだけだな」
P「枕投げとか言ってたけど、俺はもう疲れたから、はやく寝たいよ……」
ガラララッ
P「ん?誰か入ってきた?確か貸し切りって……」
小鳥「お邪魔します、プロデューサーさん」
P「こ、小鳥さん!?な、なんで!?」
小鳥「言ったじゃないですか、765プロで貸し切りにしたって」
P「で、でも女風呂も隣に……」
小鳥「貸し切りにしたのは、亀の湯だけですよ?鶴の湯は貸し切りにはしてませんよ」
P「だ、だからってこんなのはまずいんじゃ……」
小鳥「もう、プロデューサーさんは堅いですね。硬いのはアソコだけにして下さい?」
P「し、下ネタだ……」
ガラララッ
あずさ「あら~、外はこうなっているのね~」
貴音「まこと、よい眺めですね」
律子「風が気持ちいいわね」
P「ぶふっ!?お前らっ!?」
真「プロデューサー!背中ながしますよ!」
真美「や、やっぱり真美はいいよ~」
亜美「いまさら何言ってんのさ~、ほら兄ちゃんだよ→?」
真美「うー……」カァァ
P「つ、次から次へと……」
P「まったく、少しは休ませてくれよ……」
亜美「あれれ~?兄ちゃん勘違いしてない~?亜美達はお風呂に入りに来ただけだよぉ~?」
P「なっ!い、いや、当たり前だろ!?ふ、風呂だしな!うん」
亜美「んっふっふ~、兄ちゃんはエロエロ大魔神だなぁ~」
P「だ、だから違うって!」
小鳥「違うんですか?」
P「違います!」
あずさ「あらぁ、残念……」
P「あ、あずさ……?」
貴音「わたくしは、貴方様さえよろしければ……」
P「貴音まで!?」
亜美「あれれ~?兄ちゃん勘違いしてない~?亜美達はお風呂に入りに来ただけだよぉ~?」
P「なっ!い、いや、当たり前だろ!?ふ、風呂だしな!うん」
亜美「んっふっふ~、兄ちゃんはエロエロ大魔神だなぁ~」
P「だ、だから違うって!」
小鳥「違うんですか?」
P「違います!」
あずさ「あらぁ、残念……」
P「あ、あずさ……?」
貴音「わたくしは、貴方様さえよろしければ……」
P「貴音まで!?」
真美「兄ちゃん……あのね?」
P「ん?どうした真美」
真美「真美、えっと……」
亜美「おぉっと!ここで真美から重大発表!続きはCMの後っ!」
P「こら、茶化すな亜美。……で、なんだ?」
真美「ま、真美ね……きちゃったんだ……」
P「来たって、何が?」
真美「お、お赤飯のやつ……」
P「お赤飯って……初潮か?」
真美「……っ」カァァッ
P「そ、それは、おめでとう……で、いいのかな?」
亜美「でもでも~、それだとしばらく兄ちゃんとえっち出来ないんじゃない~?」
真美「そ、そんな事ないよー!それに、皆も兄ちゃんとしてるし……」
P「でも、もう始まってるんだろ?」
真美「ま、真美ね?……兄ちゃんの赤ちゃん、欲しい……」
P「ん?どうした真美」
真美「真美、えっと……」
亜美「おぉっと!ここで真美から重大発表!続きはCMの後っ!」
P「こら、茶化すな亜美。……で、なんだ?」
真美「ま、真美ね……きちゃったんだ……」
P「来たって、何が?」
真美「お、お赤飯のやつ……」
P「お赤飯って……初潮か?」
真美「……っ」カァァッ
P「そ、それは、おめでとう……で、いいのかな?」
亜美「でもでも~、それだとしばらく兄ちゃんとえっち出来ないんじゃない~?」
真美「そ、そんな事ないよー!それに、皆も兄ちゃんとしてるし……」
P「でも、もう始まってるんだろ?」
真美「ま、真美ね?……兄ちゃんの赤ちゃん、欲しい……」
あずさ「あら、だめよ~真美ちゃん。真美ちゃんはまだ、赤ん坊を産める年齢じゃないのよ~?」
真「そ、そうだよ!ボクくらいの年齢じゃないと、プロデューサー捕まっちゃうよ!……あれ?ボクは大丈夫だよね?」
貴音「真、あなたはまだ17歳ではないですか。確か、18歳以上でないと……はっ!わたくしは、貴方様との子を身篭れる、という事ですね……」
律子「いいえ、真美でも問題ないわ。一応法的には。お互いに同意してたら13歳以上で性交可能なはずよ」
亜美「えっ!?それマジですか、律っちゃん先生!」
律子「ええ。一応調べておいたのよ、今後の為に。ただ、他の法律とかで、18歳未満は補導とかなんとかあるみたいだけど……」
真美「じゃあ、真美、兄ちゃんとえっちしてもいいの?」
P「い、いやいや、お前達はそれ以前にアイドルなんだから、子供出来たらアイドル続けられないぞ?」
小鳥「わ、私だったら何も問題ないんだけどなー」ピヨッ
真「そ、そうだよ!ボクくらいの年齢じゃないと、プロデューサー捕まっちゃうよ!……あれ?ボクは大丈夫だよね?」
貴音「真、あなたはまだ17歳ではないですか。確か、18歳以上でないと……はっ!わたくしは、貴方様との子を身篭れる、という事ですね……」
律子「いいえ、真美でも問題ないわ。一応法的には。お互いに同意してたら13歳以上で性交可能なはずよ」
亜美「えっ!?それマジですか、律っちゃん先生!」
律子「ええ。一応調べておいたのよ、今後の為に。ただ、他の法律とかで、18歳未満は補導とかなんとかあるみたいだけど……」
真美「じゃあ、真美、兄ちゃんとえっちしてもいいの?」
P「い、いやいや、お前達はそれ以前にアイドルなんだから、子供出来たらアイドル続けられないぞ?」
小鳥「わ、私だったら何も問題ないんだけどなー」ピヨッ
真美「兄ちゃん、それでも真美……兄ちゃんとしたい!兄ちゃんの赤ちゃん、欲しいよー!」
P「真美……」
律子「その思いはここに居る皆、同じだと思いますよ?……まあ、竜宮小町のプロデューサーとしては、竜宮メンバーが孕むのは困りますけどね」
P「律子……」
あずさ「わたしもプロデューサーさんとの子供は欲しいんですけど、皆がプロデューサーさんの子供を産んでも大丈夫なのかしら~?」
律子「それも……まあ法的には微妙ですけど、結婚しなければ大丈夫だと思います。多分」
真「暗黙の了解ってやつ?」
小鳥「みwなwぎwっwてwきwたwwwww!プロデューサーさん!今すぐしましょう!ガンガン中に出して下さい!さあ!」クパァ
P「小鳥さん、真面目な話をしてるので、少し静かにして下さい」
小鳥「は、はい……」ピヨ…
P「真美……」
律子「その思いはここに居る皆、同じだと思いますよ?……まあ、竜宮小町のプロデューサーとしては、竜宮メンバーが孕むのは困りますけどね」
P「律子……」
あずさ「わたしもプロデューサーさんとの子供は欲しいんですけど、皆がプロデューサーさんの子供を産んでも大丈夫なのかしら~?」
律子「それも……まあ法的には微妙ですけど、結婚しなければ大丈夫だと思います。多分」
真「暗黙の了解ってやつ?」
小鳥「みwなwぎwっwてwきwたwwwww!プロデューサーさん!今すぐしましょう!ガンガン中に出して下さい!さあ!」クパァ
P「小鳥さん、真面目な話をしてるので、少し静かにして下さい」
小鳥「は、はい……」ピヨ…
真美「それじゃあ兄ちゃん、真美とまた、してくれるの……?」
P「……そうだな、真美さえよければ、俺は……」
真美「うん!真美、兄ちゃんならいつでも大歓迎だよ~!」
P「あはは、いつもの元気な真美に戻ったな」
亜美「うー…」ションボリ
P「……今度は亜美が元気無くなったみたいだな。どうした?」
亜美「だって、なんか亜美だけ仲間外れじゃん……」
P「そんなことないって。焦らなくても、時が来れば亜美だって……」
亜美「兄ちゃん、ホント……?」
P「ああ!ホントだって!だから、落ち込むなって」
亜美「……うん!わかったよ、兄ちゃん!」
貴音「いい話です……感動いたしました……」
律子「……まぁ、内容が少しアレだけどね……」
P「……そうだな、真美さえよければ、俺は……」
真美「うん!真美、兄ちゃんならいつでも大歓迎だよ~!」
P「あはは、いつもの元気な真美に戻ったな」
亜美「うー…」ションボリ
P「……今度は亜美が元気無くなったみたいだな。どうした?」
亜美「だって、なんか亜美だけ仲間外れじゃん……」
P「そんなことないって。焦らなくても、時が来れば亜美だって……」
亜美「兄ちゃん、ホント……?」
P「ああ!ホントだって!だから、落ち込むなって」
亜美「……うん!わかったよ、兄ちゃん!」
貴音「いい話です……感動いたしました……」
律子「……まぁ、内容が少しアレだけどね……」
小鳥「あ、あの、プロデューサーさん、あ、あたしも、プロデューサーさんと……」フラフラ
P「こ、小鳥さん!?顔真っ赤ですよ!?」
小鳥「す、少し、のぼせ……きゅぅ~」バタンッ
P「小鳥さん!?大丈夫ですか小鳥さん!」
律子「そりゃ、あれだけ飲んでお風呂に入ればこうなりますよ……」
P「さっきから何か様子がおかしいと思ったら……とりあえず脱衣所まで運ぶよ。よっと」グィッ
亜美「あー、ピヨちゃんお姫様だっこされてるよ~。兄ちゃん、後で亜美にもしてー」
P「はいはい、わかったから……真、扉あけてくれ」
真「はいっ」
P「こ、小鳥さん!?顔真っ赤ですよ!?」
小鳥「す、少し、のぼせ……きゅぅ~」バタンッ
P「小鳥さん!?大丈夫ですか小鳥さん!」
律子「そりゃ、あれだけ飲んでお風呂に入ればこうなりますよ……」
P「さっきから何か様子がおかしいと思ったら……とりあえず脱衣所まで運ぶよ。よっと」グィッ
亜美「あー、ピヨちゃんお姫様だっこされてるよ~。兄ちゃん、後で亜美にもしてー」
P「はいはい、わかったから……真、扉あけてくれ」
真「はいっ」
P「とりあえず脱衣所に寝かせてきたよ。意識はあるし大丈夫そうだ」
律子「まったく、小鳥さんが一番ハメを外してるんじゃないのかしら?」
P「まぁそう言うなって。小鳥さんは小鳥さんで、色々大変なんだよ」
律子「もう、プロデューサー殿は甘いんですから……、で、どうするんですか?」
P「どうするって、何が?」
律子「何って、ナニですよ」
P「……律子、それ前に小鳥さんも言ってたぞ」
律子「うっ……、す、すみません……」
あずさ「プロデューサーさん……」ぽよんっ
P「な、なんだ?あずさ」
あずさ「うふふふふっ」ぽよん ぽよん ゆっさゆっさ
P「な、何してんだよ……」ムクッ
あずさ「プロデューサーさんをその気にさせようと思いまして~」ぽよぉん
P「くぅっ……、やっぱりこれは凶器だ……!」ムクムクッ
真「あずささん、ナイスっ!」
律子「まったく、小鳥さんが一番ハメを外してるんじゃないのかしら?」
P「まぁそう言うなって。小鳥さんは小鳥さんで、色々大変なんだよ」
律子「もう、プロデューサー殿は甘いんですから……、で、どうするんですか?」
P「どうするって、何が?」
律子「何って、ナニですよ」
P「……律子、それ前に小鳥さんも言ってたぞ」
律子「うっ……、す、すみません……」
あずさ「プロデューサーさん……」ぽよんっ
P「な、なんだ?あずさ」
あずさ「うふふふふっ」ぽよん ぽよん ゆっさゆっさ
P「な、何してんだよ……」ムクッ
あずさ「プロデューサーさんをその気にさせようと思いまして~」ぽよぉん
P「くぅっ……、やっぱりこれは凶器だ……!」ムクムクッ
真「あずささん、ナイスっ!」
★お食事代行始めました★
お腹減ったけど料理作るのが面倒くさい、お食事食べたいけど食べる時間がない、そんなときに!
暴飲暴食で鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事を食べてくれます!
モチロンお食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の冷蔵庫の中身を無差別に食べまくります!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
, -──- 、
, -‐'ィ====、:`ー-、
頂 /: :/: : : : : : : : : : : ヽ: : : :l あ
き (: : :/ : : : : l: : : ::}:l: : 、 |: : / .あ
ま l: : l: |: : :|: :|l: : : |: : : :| l: : {
す /: : レl ̄二´ ̄ ̄二¨|: :l: : | ら お食事代行では同時にスタッフも募集しています
/: : /: :| ´_ _ `|: :L: :ヽ あ 胃袋に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
l: : :(: : :| ´ ` ´ ,,,,`l: : : :): :| め お食事を食べるだけの簡単なお仕事です!
{: : : :フ: />、''''┌‐┐__ノ: : :/: : : } ん
l: : /: : : : :: ̄,エニエ_:::::l : /: : : : | :
∨: : : : :/⌒ヽ,小、/⌒ヽ: : : : : :ヽ :
ノ: : : ::/ r=く | 〉-、 |: : : : : : :}
/: : : : : | _/ Y^Y ヽ |: : : : : :/
ヽ: : : :/ _,/ く l: : : : :く__
/: : : l ___/__l_ 〉: : : : : : 〉
l: : : : :Y、_rz=ィィ⌒フュ,,`ヽ/: : : : : : :|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄弋.已已已已已/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
L\_ _/二コ
└──┘
お腹減ったけど料理作るのが面倒くさい、お食事食べたいけど食べる時間がない、そんなときに!
暴飲暴食で鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事を食べてくれます!
モチロンお食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の冷蔵庫の中身を無差別に食べまくります!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
, -──- 、
, -‐'ィ====、:`ー-、
頂 /: :/: : : : : : : : : : : ヽ: : : :l あ
き (: : :/ : : : : l: : : ::}:l: : 、 |: : / .あ
ま l: : l: |: : :|: :|l: : : |: : : :| l: : {
す /: : レl ̄二´ ̄ ̄二¨|: :l: : | ら お食事代行では同時にスタッフも募集しています
/: : /: :| ´_ _ `|: :L: :ヽ あ 胃袋に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
l: : :(: : :| ´ ` ´ ,,,,`l: : : :): :| め お食事を食べるだけの簡単なお仕事です!
{: : : :フ: />、''''┌‐┐__ノ: : :/: : : } ん
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∨: : : : :/⌒ヽ,小、/⌒ヽ: : : : : :ヽ :
ノ: : : ::/ r=く | 〉-、 |: : : : : : :}
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ヽ: : : :/ _,/ く l: : : : :く__
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄弋.已已已已已/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
L\_ _/二コ
└──┘
亜美「兄ちゃんっ!」ギュウッ
P「わぷっ!?あ、亜美!?」
亜美「亜美にもちゃんとお胸あるんだかんね~!」グリグリ
P「む、胸を顔に押し付けるな!(な、なかなか柔らかい……)」
貴音「わたくしも負けていられませんね……」
あずさ「じゃあ貴音ちゃん、またアレ、一緒にどう~?」
貴音「はい、是非共に……」
ズリュッ ズリュッ
P「うわっ!な、なんだ!?何が……くっ!亜美、見えないからどいてくれっ」
亜美「兄ちゃんは亜美のお胸さんだけ見てればいいじゃん!」
P「わぷっ!?あ、亜美!?」
亜美「亜美にもちゃんとお胸あるんだかんね~!」グリグリ
P「む、胸を顔に押し付けるな!(な、なかなか柔らかい……)」
貴音「わたくしも負けていられませんね……」
あずさ「じゃあ貴音ちゃん、またアレ、一緒にどう~?」
貴音「はい、是非共に……」
ズリュッ ズリュッ
P「うわっ!な、なんだ!?何が……くっ!亜美、見えないからどいてくれっ」
亜美「兄ちゃんは亜美のお胸さんだけ見てればいいじゃん!」
P「いいからどいてくれっての」モチアゲ
亜美「あ……」
P「あ……(た、縦スジが目の前に……)」
亜美「い、いや~ん、えっちぃ~、……な、なんちって……その……」カァァ
P「わ、わるい……」ギンギンッ
あずさ「あらあら、プロデューサーさんったら、また大きくして……」
貴音「わたくし達がこんなにしているというのに……、貴方様は、いけずです……」
P「あ、えっと……スミマセン……」
律子「さっきから謝ってばかりですね、プロデューサー殿?」むにゅ
P「り、律子……(背中に二つの柔らかいモノが……)」
亜美「あ……」
P「あ……(た、縦スジが目の前に……)」
亜美「い、いや~ん、えっちぃ~、……な、なんちって……その……」カァァ
P「わ、わるい……」ギンギンッ
あずさ「あらあら、プロデューサーさんったら、また大きくして……」
貴音「わたくし達がこんなにしているというのに……、貴方様は、いけずです……」
P「あ、えっと……スミマセン……」
律子「さっきから謝ってばかりですね、プロデューサー殿?」むにゅ
P「り、律子……(背中に二つの柔らかいモノが……)」
765が誇る2大双乳による乳首擦り付けとは・・・壮観ですね
スレ立てて2日以内とか、900~超えて30分以内とか落ちるのに変な制約なかったけ
スレ立てて2日以内とか、900~超えて30分以内とか落ちるのに変な制約なかったけ
律子「ま、そこもプロデューサー殿らしいんですけどね」ギュウッギュウッ
P「そ、そうか?(これ明らかに押し付けてるだろ……!)」
真「ねー!ボクにもプロデューサー触らせてよー!」
真美「ま、真美も、兄ちゃんとベタベタしたいよー!」
亜美「に、兄ちゃん!もうっ、降ろしてよぉ~っ!」カァァッ
P「あ……わ、わるかった」ヒョイッ ストン
亜美「もう、兄ちゃんのエロエロ変態大魔神ーっ!」
あずさ「うふふふっ、これで私たちを見てもらえるわね」
貴音「さあ貴方様、遠慮はいりません。存分にご堪能下さい……」
P「くっ……!む、胸が前にも後ろにも……!」
P「そ、そうか?(これ明らかに押し付けてるだろ……!)」
真「ねー!ボクにもプロデューサー触らせてよー!」
真美「ま、真美も、兄ちゃんとベタベタしたいよー!」
亜美「に、兄ちゃん!もうっ、降ろしてよぉ~っ!」カァァッ
P「あ……わ、わるかった」ヒョイッ ストン
亜美「もう、兄ちゃんのエロエロ変態大魔神ーっ!」
あずさ「うふふふっ、これで私たちを見てもらえるわね」
貴音「さあ貴方様、遠慮はいりません。存分にご堪能下さい……」
P「くっ……!む、胸が前にも後ろにも……!」
律子「あらぁ?前に胸は関係ないとか言ってませんでした?プロデューサー殿」むにっ むにゅっ
あずさ「プロデューサーさんは小さい方が好きなのかしら~?」
貴音「それは困ります。わたくしの胸は、どうやら大きい部類に当てはまるようなので……」
ジュリュ ズリュッ ジュポッ
P「い、いや、だから、大きいとか小さいとかじゃなくっ……ぐっ!」
あずさ「あらぁ?そろそろかしら~?」
貴音「旦那様……さあっ、遠慮なさらず、ざぁめんを……!」
P「だ、だめだっ!射精るっ!」
ビューーッ ビュルルルッ ビュルッ
律子「あはっ!出ましたね勢いよくっ!」
あずさ「あんっ!胸にたくさんついちゃったわ~」
貴音「旦那様の……ざぁめん……」ペロッ
P「はぁ……はぁ……」
あずさ「プロデューサーさんは小さい方が好きなのかしら~?」
貴音「それは困ります。わたくしの胸は、どうやら大きい部類に当てはまるようなので……」
ジュリュ ズリュッ ジュポッ
P「い、いや、だから、大きいとか小さいとかじゃなくっ……ぐっ!」
あずさ「あらぁ?そろそろかしら~?」
貴音「旦那様……さあっ、遠慮なさらず、ざぁめんを……!」
P「だ、だめだっ!射精るっ!」
ビューーッ ビュルルルッ ビュルッ
律子「あはっ!出ましたね勢いよくっ!」
あずさ「あんっ!胸にたくさんついちゃったわ~」
貴音「旦那様の……ざぁめん……」ペロッ
P「はぁ……はぁ……」
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- 律子「プロデューサー、どうぞ、コーヒーです」P「にっが!」 (1001) - [57%] - 2011/10/13 6:45 ★★
- あずさ「プロデューサーさん、別れるってどういうことですか……?」 (180) - [56%] - 2012/6/5 11:00 ☆
- 春香「プロデューサーさんって、ホントーに鈍いですよね」 (124) - [56%] - 2012/10/24 3:45 ☆
- 春香「プロデューサーさん、渋谷凛ちゃんってしてますか?」 (59) - [55%] - 2012/4/24 18:30 ★
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