私的良スレ書庫
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元スレ春香「プロデューサーさんって本当にどうしようもないですよね」
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千早「わかるわ。一人じゃ何もできない役立たずというか...」
真「男の人としてどうかと思うな」
雪歩「実は女の人だったりして...」
春香「料理とかできそうにないよね」
千早「仕事も最近減ってきたし...大丈夫かしら?」
P「...」カタカタ
真「男の人としてどうかと思うな」
雪歩「実は女の人だったりして...」
春香「料理とかできそうにないよね」
千早「仕事も最近減ってきたし...大丈夫かしら?」
P「...」カタカタ
春香「プロデューサーさん、最近コンビニ弁当ばかり食べてるんだよ。聞いてみたら、『最近忙しくて』って言うんだよ?」
雪歩「ふえぇ」
千早「ありえないわ...毎日ちゃんと家に帰ってるはずなのに...」
真「きっとプロデューサーは料理ができないんだね」
雪歩「ダメダメですぅ」
春香「ほんとだよ。毎日私が作ってあげないと死んじゃうんじゃないかな?」
P「...」カリカリ
雪歩「ふえぇ」
千早「ありえないわ...毎日ちゃんと家に帰ってるはずなのに...」
真「きっとプロデューサーは料理ができないんだね」
雪歩「ダメダメですぅ」
春香「ほんとだよ。毎日私が作ってあげないと死んじゃうんじゃないかな?」
P「...」カリカリ
真「結局春香は毎日作ってるの?」
春香「うん。本当に面倒ですよ面倒」
雪歩「そういえば前にプロデューサーが『目が疲れた』とかほざいてたですぅ」
千早「私も聞いてたわ。ちょっと情けないと思うかも」
雪歩「私が目に効く漢方をお茶に混ぜてあげないと今頃くたばってますぅ」
P「...」ズズズ
春香「うん。本当に面倒ですよ面倒」
雪歩「そういえば前にプロデューサーが『目が疲れた』とかほざいてたですぅ」
千早「私も聞いてたわ。ちょっと情けないと思うかも」
雪歩「私が目に効く漢方をお茶に混ぜてあげないと今頃くたばってますぅ」
P「...」ズズズ
真「あの漢方薬ってどこから手に入れてるの?すごい種類保管してあるよね」
雪歩「お弟子さんに頼めばなんくるないですぅ」
千早「漢方茶を淹れ始めてからプロデューサーの目は輝いてるけど、ホント手間がかかるわね」
春香「雪歩がいなくなったらどうするんだろうね?」
雪歩「あんな奴しらんですぅ」
P「...」カタカタ
雪歩「お弟子さんに頼めばなんくるないですぅ」
千早「漢方茶を淹れ始めてからプロデューサーの目は輝いてるけど、ホント手間がかかるわね」
春香「雪歩がいなくなったらどうするんだろうね?」
雪歩「あんな奴しらんですぅ」
P「...」カタカタ
伊織「髪も減ってきてるようだし」
やよい「給料も減ってきてるようだし」
あずさ「生涯の伴侶とかいなさそうだし」
小鳥「なんかもうダメな大人ですよね」
やよい「給料も減ってきてるようだし」
あずさ「生涯の伴侶とかいなさそうだし」
小鳥「なんかもうダメな大人ですよね」
真「そうそう、ボクも前プロデューサーに抱きついた時...あ...違う違う抱きつかれた時なんだけど、プロデューサーのスーツ汚かったんだよ」
春香「アイドルに汚いスーツで抱きつくなんてありえない...」
千早「本当ね。真が抱きつかれるくらいなら私が被害者になるわ」
真「それでね、プロデューサーに聞いたら『ああ、そういえば最近クリーニングに出してないなぁ』って言ってたんだ」
雪歩「まさか洗濯もできないんですかぁ?」
P「...」
春香「アイドルに汚いスーツで抱きつくなんてありえない...」
千早「本当ね。真が抱きつかれるくらいなら私が被害者になるわ」
真「それでね、プロデューサーに聞いたら『ああ、そういえば最近クリーニングに出してないなぁ』って言ってたんだ」
雪歩「まさか洗濯もできないんですかぁ?」
P「...」
真「どうやらそうみたいだよ。プロデューサー。ここまで情けないとは...」
春香「ダメダメだね」
真「ボクがプロデューサーのおうちに毎日行って洗濯してあげないと今頃どうなってるんだか...」
千早「ああ、だから最近プロデューサーから真と同じ香りがするのね」
真「たまに晩ご飯も作ってるよ」
雪歩「年下の女の子に作らせるとかまじありえねーです」
P「...」カタカタ
春香「ダメダメだね」
真「ボクがプロデューサーのおうちに毎日行って洗濯してあげないと今頃どうなってるんだか...」
千早「ああ、だから最近プロデューサーから真と同じ香りがするのね」
真「たまに晩ご飯も作ってるよ」
雪歩「年下の女の子に作らせるとかまじありえねーです」
P「...」カタカタ
千早「はぁ...最近仕事が減ってるわね」
春香「プロデューサーさんがプロデュースしてないからじゃない?」
千早「今日はインタビューが8本、握手会が6件、 TV出演が2本あったけど...」
春香「正直トップアイドルになるにはまだまだ足らないよね...」
千早「ええ。私としてはもっといけると思うのだけれど、へたれのプロデューサーは『これ以上入れると千早の体がもたない』とか言うのよ?」
真「へたれここに極まれりだね」
P「...」カリカリ
春香「プロデューサーさんがプロデュースしてないからじゃない?」
千早「今日はインタビューが8本、握手会が6件、 TV出演が2本あったけど...」
春香「正直トップアイドルになるにはまだまだ足らないよね...」
千早「ええ。私としてはもっといけると思うのだけれど、へたれのプロデューサーは『これ以上入れると千早の体がもたない』とか言うのよ?」
真「へたれここに極まれりだね」
P「...」カリカリ
千早「それでその日あったことをベッドでプロデューサーに報告してると、『ごめん千早、明日も早いからもう寝ようか』っていうのよ?」
雪歩「ありえないよ!そういうプロデューサーはだめだね」
春香「そうだよね。毎日たかだか20時間働いたくらいで情けない」
真「全員プロデュースしてるからプロデューサーの休みの日とか無いけど」
千早「こんな可愛いアイドルのピロートークも聞かずに寝るなんて、本当に最低です」
P「...」
雪歩「ありえないよ!そういうプロデューサーはだめだね」
春香「そうだよね。毎日たかだか20時間働いたくらいで情けない」
真「全員プロデュースしてるからプロデューサーの休みの日とか無いけど」
千早「こんな可愛いアイドルのピロートークも聞かずに寝るなんて、本当に最低です」
P「...」
春香「あと、私は本当は嫌だったんだけど「親睦を深めるプリクラ大会」やったよね」
千早「ええ。「親睦を深めるために」プロデューサーに私たちのプリクラを所持品に貼ってもらうアレね」
雪歩「ちゅープリとかまじふざけんなですよね」
春香「あの後なかなか貼ってくれないからベッドで責めたおしたら、しおれて貼ってくれたよ」
真「あ、春香もやったんだ?」
千早「私もこっぴどく責めたわ」
雪歩「バイアグラお茶にぶちこんだ」
春香「みんなもやったんだ!だから色んな場所に貼ってくれて...貼ってるんだね」
真「嬉し、いやへたれだなぁプロデューサーは」
P「...」カリカリ
千早「ええ。「親睦を深めるために」プロデューサーに私たちのプリクラを所持品に貼ってもらうアレね」
雪歩「ちゅープリとかまじふざけんなですよね」
春香「あの後なかなか貼ってくれないからベッドで責めたおしたら、しおれて貼ってくれたよ」
真「あ、春香もやったんだ?」
千早「私もこっぴどく責めたわ」
雪歩「バイアグラお茶にぶちこんだ」
春香「みんなもやったんだ!だから色んな場所に貼ってくれて...貼ってるんだね」
真「嬉し、いやへたれだなぁプロデューサーは」
P「...」カリカリ
春香「そうだ、昨日のこと聞かせてよ千早ちゃん」
千早「え、やっぱり報告しないとだめかしら?」
雪歩「だめですよ!ダメダメなプロデューサーをみんな日替わりで犯...世話するプロジェクトなんだよ!」
千早「そうね。わかったわ。昨日は事務所から出た後、腕を組んでプロデューサーの家まで帰ったわ」
春香「そうそう、腕をしっかり組まないと迷子になるもんね」
千早「夕飯は、昨日は寒かったからお鍋にしたわ。キムチ鍋。プロデューサーったら、なんでも美味い美味い言って食べるの」
真「そうそう、ボクが何作っても褒めることしかしないんだよね。女心まるでわかってない」
P「...」
千早「え、やっぱり報告しないとだめかしら?」
雪歩「だめですよ!ダメダメなプロデューサーをみんな日替わりで犯...世話するプロジェクトなんだよ!」
千早「そうね。わかったわ。昨日は事務所から出た後、腕を組んでプロデューサーの家まで帰ったわ」
春香「そうそう、腕をしっかり組まないと迷子になるもんね」
千早「夕飯は、昨日は寒かったからお鍋にしたわ。キムチ鍋。プロデューサーったら、なんでも美味い美味い言って食べるの」
真「そうそう、ボクが何作っても褒めることしかしないんだよね。女心まるでわかってない」
P「...」
雪歩「それでそれで!?千早ちゃん!」
千早「まぁ、さっきも言った通りよ。『ごめん千早、明日も早いからもう寝ようか』ですって」
真「きー!ボクの時もそうだったよ!へたれ!へたれーーー!!!」
雪歩「みんな甘いです。食べ物に薬は常識ですよ?」
春香「え、じゃあ雪歩は毎晩してるの?」
雪歩「ご飯食べた途端に獣のようになって...ふえぇ、毎晩こわいですぅ」
千早「その薬少しくれるかしら?」
真「それボクにも効果ある?」
P「...」カタカタ
千早「まぁ、さっきも言った通りよ。『ごめん千早、明日も早いからもう寝ようか』ですって」
真「きー!ボクの時もそうだったよ!へたれ!へたれーーー!!!」
雪歩「みんな甘いです。食べ物に薬は常識ですよ?」
春香「え、じゃあ雪歩は毎晩してるの?」
雪歩「ご飯食べた途端に獣のようになって...ふえぇ、毎晩こわいですぅ」
千早「その薬少しくれるかしら?」
真「それボクにも効果ある?」
P「...」カタカタ
真「えーと、今日は春香かな?」
春香「うん。一緒に帰って掃除洗濯お弁当を作らないといけないんだよ」
千早「まったく...全部やらせるんだからプロデューサー...」
雪歩「いいなぁ...いや、面倒だね春香ちゃん。ローテーションじゃなくて毎日私が世話すればみんなの負担は減るのかな?」
真「いや、雪歩一人に負担をかけるわけにはいかないよ。体力的にボクならできるけど?」
千早「いやいや、私も一生懸命料理覚えたから私が適任かも」
雪歩「あ?」
P「...」カタカタ
春香「うん。一緒に帰って掃除洗濯お弁当を作らないといけないんだよ」
千早「まったく...全部やらせるんだからプロデューサー...」
雪歩「いいなぁ...いや、面倒だね春香ちゃん。ローテーションじゃなくて毎日私が世話すればみんなの負担は減るのかな?」
真「いや、雪歩一人に負担をかけるわけにはいかないよ。体力的にボクならできるけど?」
千早「いやいや、私も一生懸命料理覚えたから私が適任かも」
雪歩「あ?」
P「...」カタカタ
春香「はい!そこで春香さんから提案があるよ!」
雪歩「その胸じゃむりだな」
千早「あ?今なんつった?」
真「ケンカしないで!」
春香「提案というのはですね!このローテーションを組み換えようというものです。一人一人交代で行ってたものを、みんなで行くことにしたらどうかな!?」
千早「それはいい案ね。面倒なプロデューサーの世話が分担されるのね」
真「さすが春香だ!いい案だなぁ!」
雪歩「じゃあ今日からそうしますぅ」
P「...」カリカリ
雪歩「その胸じゃむりだな」
千早「あ?今なんつった?」
真「ケンカしないで!」
春香「提案というのはですね!このローテーションを組み換えようというものです。一人一人交代で行ってたものを、みんなで行くことにしたらどうかな!?」
千早「それはいい案ね。面倒なプロデューサーの世話が分担されるのね」
真「さすが春香だ!いい案だなぁ!」
雪歩「じゃあ今日からそうしますぅ」
P「...」カリカリ
P「仕事おわったよー帰るよー」
雪歩「やっと終わったんですか?遅すぎですよ!」
P「うん」
真「聞いてくださいプロデューサー!ボクたち、今日から四人で世話することになりました!」
P「聞こえてたよ」
春香「毎日一緒だなんて!毎日ですよ毎日!」
P「嬉しいなぁ」
千早「プロデューサー...今日からは...寝かしません...」
P「うん千早、その薬はなに?」
雪歩「やっと終わったんですか?遅すぎですよ!」
P「うん」
真「聞いてくださいプロデューサー!ボクたち、今日から四人で世話することになりました!」
P「聞こえてたよ」
春香「毎日一緒だなんて!毎日ですよ毎日!」
P「嬉しいなぁ」
千早「プロデューサー...今日からは...寝かしません...」
P「うん千早、その薬はなに?」
真「じゃあボク洗濯するね」
P「真、最近俺のパンツ減ってるんだけど知らない?」
真「知りませんよ」
千早「ご飯作るわ」
春香「あ、千早ちゃん手伝うよー」
雪歩「えへへ...シャツ...シャツ...」くんくん
P「あ、なんだそのシャツなくしたと思ってたら雪歩が隠してたのか」
P「真、最近俺のパンツ減ってるんだけど知らない?」
真「知りませんよ」
千早「ご飯作るわ」
春香「あ、千早ちゃん手伝うよー」
雪歩「えへへ...シャツ...シャツ...」くんくん
P「あ、なんだそのシャツなくしたと思ってたら雪歩が隠してたのか」
P「いただきまーすって俺の箸ないやーん!ずひょーん!」
春香「はい、あーん」
P「もぐもぐ」
真「はいプロデューサー!あーん!」
P「もぐもぐ」
千早「はい...あ、あーん」
P「もぐもぐ」
雪歩「もぐもぐ...はい」
P「雪歩、一度もぐもぐしたものを口移しするのやめなさい」
春香「はい、あーん」
P「もぐもぐ」
真「はいプロデューサー!あーん!」
P「もぐもぐ」
千早「はい...あ、あーん」
P「もぐもぐ」
雪歩「もぐもぐ...はい」
P「雪歩、一度もぐもぐしたものを口移しするのやめなさい」
>>33
ブラックっていうかピンクだな
ブラックっていうかピンクだな
雪歩「食後のお茶ですぅ」
P「ありがとう」
千早「雪歩、あの薬いくついれたの?」
雪歩「12個ですぅ」
春香「1個でも獣になっちゃうよ?」
真「さすがプロデューサー!これくらい一気飲みですね!」
P「うん」ごくごく
P「ありがとう」
千早「雪歩、あの薬いくついれたの?」
雪歩「12個ですぅ」
春香「1個でも獣になっちゃうよ?」
真「さすがプロデューサー!これくらい一気飲みですね!」
P「うん」ごくごく
春香「お風呂わきましたよ」
真「みんなで入るの?」
千早「それしか選択肢はないわね」
雪歩「どうですかプロデューサー?効いてきましたか?」
P「ああ」ハァハァ
ちゃぽーん
雪歩「ぎゅうぎゅう詰めですぅ」
千早「プロデューサーに密着するしかなさそうね」
P「こら真、俺の手で何してるんだ」
真「んっ...プロデューサー...だめです...ぁっ...」
春香「股間流しましょうかプロデューサー?」
P「背中を頼む」
真「みんなで入るの?」
千早「それしか選択肢はないわね」
雪歩「どうですかプロデューサー?効いてきましたか?」
P「ああ」ハァハァ
ちゃぽーん
雪歩「ぎゅうぎゅう詰めですぅ」
千早「プロデューサーに密着するしかなさそうね」
P「こら真、俺の手で何してるんだ」
真「んっ...プロデューサー...だめです...ぁっ...」
春香「股間流しましょうかプロデューサー?」
P「背中を頼む」
雪歩「勃ってますぅ」ツン
P「うっ!」ビュル
春香「うわ出た」ツンツン
P「うっ!」ビュル
千早「プロデューサー...胸が大きくなりません...」
P「うっ!」ビュル
真「すごい!千早の恥じらいで出すなんて!」
P「真は手を離しなさい」
真「へへっ、真スポンジです」
P「なるほど!」ビュル
P「うっ!」ビュル
春香「うわ出た」ツンツン
P「うっ!」ビュル
千早「プロデューサー...胸が大きくなりません...」
P「うっ!」ビュル
真「すごい!千早の恥じらいで出すなんて!」
P「真は手を離しなさい」
真「へへっ、真スポンジです」
P「なるほど!」ビュル
千早「はむはむ」
P「千早耳はやめてー」
真「プロデューサー!舐めてください!」
P「もがもが」
雪歩「おらプロデューサー!ケツ出せよ!ケツ!」
P「そこは入れるところじゃないよぉ!」
春香「ああっ!プロデューサーのプロデューサーが私の奥にプロデュースしてる!」
P「春香どいて!中に出しちゃう!」
P「千早耳はやめてー」
真「プロデューサー!舐めてください!」
P「もがもが」
雪歩「おらプロデューサー!ケツ出せよ!ケツ!」
P「そこは入れるところじゃないよぉ!」
春香「ああっ!プロデューサーのプロデューサーが私の奥にプロデュースしてる!」
P「春香どいて!中に出しちゃう!」
翌日
P「おはようございます」
春香「おはようございます!」
雪歩「おはようございます!」
千早「おはようございます!」
真「おはようございます!」
亜美「兄ちゃん!聞きましたぜ→!」
真美「ローテーション変えたんだって→?」
伊織「その手があったわね。一人一人ではなく全員!」
やよい「うっうー!これからはにぎやかですー!」
響「これからは楽しくなるな!」
P「はい」
P「おはようございます」
春香「おはようございます!」
雪歩「おはようございます!」
千早「おはようございます!」
真「おはようございます!」
亜美「兄ちゃん!聞きましたぜ→!」
真美「ローテーション変えたんだって→?」
伊織「その手があったわね。一人一人ではなく全員!」
やよい「うっうー!これからはにぎやかですー!」
響「これからは楽しくなるな!」
P「はい」
その夜
亜美「ねぇ兄ちゃん!どっちがいい!?亜美のほうがいい?」
真美「真美のほうがいいよね!?」
P「キツさは変わらないかな」
伊織「ほら足舐めなさいよ!」
P「ありがとうございます!」
やよい「うっうー!うっ...うー!」
P「ヴーヴー!ヴヴヴォオーーー!!!」
響「これがゴリ男サイズのペニバンだぞ!」
P「あああああああああああ!!!!」
亜美「ねぇ兄ちゃん!どっちがいい!?亜美のほうがいい?」
真美「真美のほうがいいよね!?」
P「キツさは変わらないかな」
伊織「ほら足舐めなさいよ!」
P「ありがとうございます!」
やよい「うっうー!うっ...うー!」
P「ヴーヴー!ヴヴヴォオーーー!!!」
響「これがゴリ男サイズのペニバンだぞ!」
P「あああああああああああ!!!!」
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