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元スレあずさ「プロデューサーさん、別れるってどういうことですか……?」
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──それは、ささいな初夜の情事からはじまった。
ワァァァアアア……!!!
あずさ「みなさぁん、今日は竜宮小町のライブに来てくれてありがとうございましたぁ……」
伊織「……」
亜美「ねぇ、いおりん。なんかあずさお姉ちゃん最近おかしくない?」
あずさ「……」ポー
──後に、765プロを揺るがす大事件となるこの一連の出来事を
亜美「ほらっ、なんか気が付いたらボーっとしてるし」
伊織「……多分、先週のあれのせいね」
亜美「あれ?」
──とある事務員はこう述べたという。
伊織「あずさの胸に付いてる、2枚のシングルCDのせいよ」
──もし、あずささんの乳輪がもう少しだけ狭かったら、歴史は大きく変わっていただろう。
ワァァァアアア……!!!
あずさ「みなさぁん、今日は竜宮小町のライブに来てくれてありがとうございましたぁ……」
伊織「……」
亜美「ねぇ、いおりん。なんかあずさお姉ちゃん最近おかしくない?」
あずさ「……」ポー
──後に、765プロを揺るがす大事件となるこの一連の出来事を
亜美「ほらっ、なんか気が付いたらボーっとしてるし」
伊織「……多分、先週のあれのせいね」
亜美「あれ?」
──とある事務員はこう述べたという。
伊織「あずさの胸に付いてる、2枚のシングルCDのせいよ」
──もし、あずささんの乳輪がもう少しだけ狭かったら、歴史は大きく変わっていただろう。
亜美「……」
伊織「……」
亜美「えっ」
伊織「ついに、あずさが自分の乳輪の大きさに気づいてしまったみたい」ボソッ
亜美「……」
伊織「……」
亜美「あずさ、姉ちゃん。今まで気づいてなかったんだ……」
伊織「えぇ」
亜美「だって……亜美と真美のを足してもお釣りがくるサイズじゃん……」ボソボソ
伊織「自分では気づかないものなのよ……」ボソボソ
亜美「亜美、シングルCDってあずさ姉ちゃん経由で知ったんだよ」ボソボソ
伊織「あんたの歳なら、そうでしょうね」ボソボソ
あずさ「……」ポー
伊織「……」
亜美「えっ」
伊織「ついに、あずさが自分の乳輪の大きさに気づいてしまったみたい」ボソッ
亜美「……」
伊織「……」
亜美「あずさ、姉ちゃん。今まで気づいてなかったんだ……」
伊織「えぇ」
亜美「だって……亜美と真美のを足してもお釣りがくるサイズじゃん……」ボソボソ
伊織「自分では気づかないものなのよ……」ボソボソ
亜美「亜美、シングルCDってあずさ姉ちゃん経由で知ったんだよ」ボソボソ
伊織「あんたの歳なら、そうでしょうね」ボソボソ
あずさ「……」ポー
亜美「むむむむ、それにしてもちょっとおかしくない?」
ディレクター「三浦さぁん! スタンバイお願いします!」
あずさ「あ、新曲のリハーサルですか……? 今行きますね……」フラフラ
亜美「お胸のサイズがちょ~~っとくらいデッカいからってあんなにショック受けるもん?」
伊織「そこよ。私が怪しいと思ってるのはね」
……。
パパーパパー
あずさ「空に抱かれ~雲が流れてく~♪」
ディレクター「この歌は、完成すれば凄いことになるな……」
亜美「上の空だね。あずさお姉ちゃん」
伊織「……」
あずさ「抱きしめられた温もりを~ 今も覚えているぅ~~……」
ディレクター「三浦さぁん! スタンバイお願いします!」
あずさ「あ、新曲のリハーサルですか……? 今行きますね……」フラフラ
亜美「お胸のサイズがちょ~~っとくらいデッカいからってあんなにショック受けるもん?」
伊織「そこよ。私が怪しいと思ってるのはね」
……。
パパーパパー
あずさ「空に抱かれ~雲が流れてく~♪」
ディレクター「この歌は、完成すれば凄いことになるな……」
亜美「上の空だね。あずさお姉ちゃん」
伊織「……」
あずさ「抱きしめられた温もりを~ 今も覚えているぅ~~……」
──あずささん! 今日は寒いですね、肉まん買ってきましたよ!
あずさ「……」
──あらあら、プロデューサーさん、そんなに肉まんを握りしめてどうしたんですか? うふふ。
ジャーン!
あずさ「この……乳輪を……なぞるたびにひぃぃぃ……」
ディレクター「!」
あずさ「あなたがすぐ傍に……いるように……感じてしまう……」
ディレクター「ストップストーップ! 音楽止めてください」
あずさ「……!」ハッ
あずさ「あ、あら~ごめんなさい~、私ついうっかり……」
ディレクター「三浦さん、どうしたんですか? 今、一瞬歌詞おかしかったですよね」
あずさ「ごめんなさい~」ペコペコ
亜美「うわっ、ありゃ~重傷だね……」
伊織「私にはたしかに見えたわ」
伊織「……衣装の上からでもしきりに乳輪の位置を気にするあずさが」
あずさ「……」
──あらあら、プロデューサーさん、そんなに肉まんを握りしめてどうしたんですか? うふふ。
ジャーン!
あずさ「この……乳輪を……なぞるたびにひぃぃぃ……」
ディレクター「!」
あずさ「あなたがすぐ傍に……いるように……感じてしまう……」
ディレクター「ストップストーップ! 音楽止めてください」
あずさ「……!」ハッ
あずさ「あ、あら~ごめんなさい~、私ついうっかり……」
ディレクター「三浦さん、どうしたんですか? 今、一瞬歌詞おかしかったですよね」
あずさ「ごめんなさい~」ペコペコ
亜美「うわっ、ありゃ~重傷だね……」
伊織「私にはたしかに見えたわ」
伊織「……衣装の上からでもしきりに乳輪の位置を気にするあずさが」
>衣装の上からでもしきりに乳輪の位置を気にするあずさ
エロいんだけどシングルCDなんだよなぁ…
エロいんだけどシングルCDなんだよなぁ…
あずさ「それでは、お疲れさまです~」
伊織「待ちなさい、あずさ」
あずさ「伊織ちゃん……?」
伊織「あんた先週あたりから、どう考えてもおかしいわよ」
あずさ「……」
伊織「なにかあったんでしょ?」
あずさ「な、何でも無いの~。えっと、そう~遅れてきた思春期よ~」
伊織「遅れすぎよ、あんたいくつだと思ってるのよ」
伊織「あんた、ダンスにも歌にも身が入ってないじゃない」
伊織「隣にいると、たまに一人ごと聞こえてくるわよ」
あずさ「えっ」
伊織「『乳界線越えてないかしら……』って」
あずさ「……」
あずさ「と、とにかく何でもないの~」タッタッタ
伊織「あっ、ちょ、ちょっと待ちなさいよ! 話はまだ……!」
伊織「待ちなさい、あずさ」
あずさ「伊織ちゃん……?」
伊織「あんた先週あたりから、どう考えてもおかしいわよ」
あずさ「……」
伊織「なにかあったんでしょ?」
あずさ「な、何でも無いの~。えっと、そう~遅れてきた思春期よ~」
伊織「遅れすぎよ、あんたいくつだと思ってるのよ」
伊織「あんた、ダンスにも歌にも身が入ってないじゃない」
伊織「隣にいると、たまに一人ごと聞こえてくるわよ」
あずさ「えっ」
伊織「『乳界線越えてないかしら……』って」
あずさ「……」
あずさ「と、とにかく何でもないの~」タッタッタ
伊織「あっ、ちょ、ちょっと待ちなさいよ! 話はまだ……!」
──後日、765プロ事務所──
あずさ「おはようございます……」コソコソ
律子「おはようございます、今日は迷子にならなかったんですね」
あずさ「あの、今日は、プロデューサさんーは……?」
律子「いつも通り、多忙なプロデューサー殿は都内を駆け回ってますよ」
あずさ「そうですか」
安心したような、がっかりしたような……複雑な気分ですね~。
プロデューサーさんとは、あの日以来一度も会ってないし、連絡を取っていません。
あずさ「……読書をしましょう……」パラ……パラ……
貴音「三浦あずさ、先日の響の一件、大変失礼いたしました」ヌッ
あずさ「! きゃっ、貴音ちゃんいつのまにっ!」パタンッ
貴音「わたくしが代わって謝罪します。いくら琉球では常識といえども……」ペコリ
あずさ「そ、そんな~響ちゃんも悪気があって言ったわけじゃないのはわかってるわ~」
あずさ「おはようございます……」コソコソ
律子「おはようございます、今日は迷子にならなかったんですね」
あずさ「あの、今日は、プロデューサさんーは……?」
律子「いつも通り、多忙なプロデューサー殿は都内を駆け回ってますよ」
あずさ「そうですか」
安心したような、がっかりしたような……複雑な気分ですね~。
プロデューサーさんとは、あの日以来一度も会ってないし、連絡を取っていません。
あずさ「……読書をしましょう……」パラ……パラ……
貴音「三浦あずさ、先日の響の一件、大変失礼いたしました」ヌッ
あずさ「! きゃっ、貴音ちゃんいつのまにっ!」パタンッ
貴音「わたくしが代わって謝罪します。いくら琉球では常識といえども……」ペコリ
あずさ「そ、そんな~響ちゃんも悪気があって言ったわけじゃないのはわかってるわ~」
`>、マ'Y´,'´,--〃/
, -±.´、.,>`-'≠-'::::::ヽ
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/ソ : : : : : : : : ン::::\:::::::|
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!::l 从 /=ーヽヘ! ,ィf弌 lいヽlヽ
,.ィ'::::,ノ'_ィf心 `¨´ レ从.l:::}
_,ィ´;/'´ ノソ.lハ`¨´ ' ___ ,∧イ ′\;:f、 <なんくるないさー
`ー--=‐ラン》ll、_,.l=彡,l \ ヽ__ノ イl:::::::::::::::::\ヽ、
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貴音「……そう言ってくれれば、多少なりとも救われます」
──うわっ、あずささんの乳輪ってデッカいな~
あずさ「うふふ、響ちゃんは思ってることを、ハッキリ言ってくれただけよ~」
貴音「……」
貴音「三浦あずさ。その、どうして、乳輪が大きいことが恥なのですか?」
あずさ「……」
貴音「良いではないですか。乳房は母性の象徴とも言われております」
貴音「大きいということは、それだけ三浦あずさが包容力のある人間と言い変えることができます」
あずさ(そ、それはどうかしら~)
貴音「それに……」
ペロン
貴音「わたくしは、この尻を恥じたことなど微塵もありませんよ」ド ン!
あずさ「貴音ちゃん……!」キュンッ
──うわっ、あずささんの乳輪ってデッカいな~
あずさ「うふふ、響ちゃんは思ってることを、ハッキリ言ってくれただけよ~」
貴音「……」
貴音「三浦あずさ。その、どうして、乳輪が大きいことが恥なのですか?」
あずさ「……」
貴音「良いではないですか。乳房は母性の象徴とも言われております」
貴音「大きいということは、それだけ三浦あずさが包容力のある人間と言い変えることができます」
あずさ(そ、それはどうかしら~)
貴音「それに……」
ペロン
貴音「わたくしは、この尻を恥じたことなど微塵もありませんよ」ド ン!
あずさ「貴音ちゃん……!」キュンッ
あずさ「貴音ちゃんはとっても優しいのね……」
貴音「ふふっ、わたくしはわたくしの思ってることを率直に申しただけです」ド ン!
あずさ「自分らしく生きるって、とっても難しいことよね」
貴音「三浦あずさ、そのような悲しいことを言わないでください……」ド ン!
あずさ「……」
あずさ「あの、貴音ちゃん、いつまでお尻を向けたまま話してるのかしら~……」
貴音「これは失礼しました」クルッ
あずさ「少し楽になったかも知れないわ。ありがとう、貴音ちゃん」ニコッ
貴音「ふふっ、わたくしはわたくしの思ってることを率直に申しただけです」ド ン!
あずさ「自分らしく生きるって、とっても難しいことよね」
貴音「三浦あずさ、そのような悲しいことを言わないでください……」ド ン!
あずさ「……」
あずさ「あの、貴音ちゃん、いつまでお尻を向けたまま話してるのかしら~……」
貴音「これは失礼しました」クルッ
あずさ「少し楽になったかも知れないわ。ありがとう、貴音ちゃん」ニコッ
貴音「やはり三浦あずさには笑顔が似合います」
あずさ「あらあら~お上手ね~」
貴音「ふふっそれに……もう一言、付けくわえさせていただくと……」
あずさ「うふふ、なにかしら~?」ニコニコ
貴音「乳輪は、大木の年輪のようなものです」
あずさ「えっ」
貴音「その心は……」
貴音「その大きさは、歳を重ねて趣深くなった証であるということです。羨ましいですね」ニコッ
あずさ(21)「!!!」ガーン!
あずさ「……」プルプルプル
あずさ「……あ、あんまりだわぁ~!」タッタッタ
貴音「なっ、お、お待ちください。あずさ!」
貴音「ふむ、褒めたつもりなのでしたが……」
あずさ「あらあら~お上手ね~」
貴音「ふふっそれに……もう一言、付けくわえさせていただくと……」
あずさ「うふふ、なにかしら~?」ニコニコ
貴音「乳輪は、大木の年輪のようなものです」
あずさ「えっ」
貴音「その心は……」
貴音「その大きさは、歳を重ねて趣深くなった証であるということです。羨ましいですね」ニコッ
あずさ(21)「!!!」ガーン!
あずさ「……」プルプルプル
あずさ「……あ、あんまりだわぁ~!」タッタッタ
貴音「なっ、お、お待ちください。あずさ!」
貴音「ふむ、褒めたつもりなのでしたが……」
──後日、765プロ事務所──
春香「みんなー、おはるかっか! 昨日のソロライブ超わっほいだったよ~!」
千早「あら? 久しぶりね。春香、それにみんなも……」
雪歩「あ、そういえば皆でこうして事務所で会うのって久しぶりかも」
真「やーりぃ! 765プロオールスターズ全員集合だねっ!」
律子「残念、あずささんだけプロデューサーと一緒に、新曲の収録よ」
美希「え~ハニーを一人占めなんてズルいの~!」
真美「んっふっふ~。あずさ姉ちゃんも、お熱いですのう」
ガチャッ
伊織「……」
響「あっ伊織。はいさーい……んん、どうしたんだ? そんな険しい顔して……」
伊織「みんな今日、午前まで予定ないわよね」
貴音「はて……何かあるのですか?」
伊織「まずは、このアンケート用紙を配るから記入して」
伊織「765プロ総会議を始めるわよ」
春香「みんなー、おはるかっか! 昨日のソロライブ超わっほいだったよ~!」
千早「あら? 久しぶりね。春香、それにみんなも……」
雪歩「あ、そういえば皆でこうして事務所で会うのって久しぶりかも」
真「やーりぃ! 765プロオールスターズ全員集合だねっ!」
律子「残念、あずささんだけプロデューサーと一緒に、新曲の収録よ」
美希「え~ハニーを一人占めなんてズルいの~!」
真美「んっふっふ~。あずさ姉ちゃんも、お熱いですのう」
ガチャッ
伊織「……」
響「あっ伊織。はいさーい……んん、どうしたんだ? そんな険しい顔して……」
伊織「みんな今日、午前まで予定ないわよね」
貴音「はて……何かあるのですか?」
伊織「まずは、このアンケート用紙を配るから記入して」
伊織「765プロ総会議を始めるわよ」
──765プロ総会議──
真美「うわっ、こうして、みんなで机に座るのってチョー久々だね!」
貴音「して、議題の内容とは? 何かよほど重要なことが……」
伊織「これよ」バンッ
やよい「!!!」
[議題:三浦あずさの乳輪について]
春香「……」
伊織「さっき、書いてもらった票を開けるわ。名前は公開しないから安心してちょうだい」
[あずさの乳輪は大きいと思う?]
[大きいと思う:9票]
[どちらかというと大きいと思う:3票]
[どちらともいえない:0票] [どちらかというと小さいと思う:0票] [小さいと思う:0票]
[バストサイズだけ分けて欲しいと思う:1票]
伊織「ここまで偏るとは思わなかったわ……」
真美「うわっ、こうして、みんなで机に座るのってチョー久々だね!」
貴音「して、議題の内容とは? 何かよほど重要なことが……」
伊織「これよ」バンッ
やよい「!!!」
[議題:三浦あずさの乳輪について]
春香「……」
伊織「さっき、書いてもらった票を開けるわ。名前は公開しないから安心してちょうだい」
[あずさの乳輪は大きいと思う?]
[大きいと思う:9票]
[どちらかというと大きいと思う:3票]
[どちらともいえない:0票] [どちらかというと小さいと思う:0票] [小さいと思う:0票]
[バストサイズだけ分けて欲しいと思う:1票]
伊織「ここまで偏るとは思わなかったわ……」
真「……」
律子「……」
伊織「あんた達、せめて一人くらいは小さい方に入れなさいよ」
春香「……」
伊織「どうしましょう、励ますつもりが逆効果だったわ……」
亜美(いおりんも入れられなかったんだ……)
美希「あれを小さいって言ったら、自分にウソをつくことになるの。ミキ、それってフェアじゃないって思うな」
伊織「……まぁ、いいわ次よ」
[あずさの乳輪を一言で表すなら?]
[大きい:3票]
[シングルCD:3票]
[羨ましい:1票]
[面妖:1票]
[バストサイズだけ分けt
伊織「もういいわ、やめ、やめよ」ビリビリッ
律子「……」
伊織「あんた達、せめて一人くらいは小さい方に入れなさいよ」
春香「……」
伊織「どうしましょう、励ますつもりが逆効果だったわ……」
亜美(いおりんも入れられなかったんだ……)
美希「あれを小さいって言ったら、自分にウソをつくことになるの。ミキ、それってフェアじゃないって思うな」
伊織「……まぁ、いいわ次よ」
[あずさの乳輪を一言で表すなら?]
[大きい:3票]
[シングルCD:3票]
[羨ましい:1票]
[面妖:1票]
[バストサイズだけ分けt
伊織「もういいわ、やめ、やめよ」ビリビリッ
伊織「……」
千早「あの、水瀬さん、一言よろしいでしょうか」スッ
伊織「どうしたの? 千早」
千早「どうして、あずささんはあれほどまでに固執しているの?」
伊織「それが分かれば苦労しないわよ」
千早「あれも一つの個性かと……。いつものあずささんだったらあそこまでは……」
千早「……」
千早「春香なんて普通すぎてむしろ困るくらいだわ」フゥ
春香「……」
春香「えっ、ちょ、ちょっと、千早ちゃん今の流れで私の関係あった?」
貴音「そうですね、それを言ってしまえば響の剛毛も議題にあげるべきです」スッ
響「!」
伊織「あ、あんたたち関係のない話は自重しなさいよ!」
雪歩「その、あのところで、私の胸ってやっぱりロケット気味かなって……」
伊織「雪歩は黙ってて」
千早「あの、水瀬さん、一言よろしいでしょうか」スッ
伊織「どうしたの? 千早」
千早「どうして、あずささんはあれほどまでに固執しているの?」
伊織「それが分かれば苦労しないわよ」
千早「あれも一つの個性かと……。いつものあずささんだったらあそこまでは……」
千早「……」
千早「春香なんて普通すぎてむしろ困るくらいだわ」フゥ
春香「……」
春香「えっ、ちょ、ちょっと、千早ちゃん今の流れで私の関係あった?」
貴音「そうですね、それを言ってしまえば響の剛毛も議題にあげるべきです」スッ
響「!」
伊織「あ、あんたたち関係のない話は自重しなさいよ!」
雪歩「その、あのところで、私の胸ってやっぱりロケット気味かなって……」
伊織「雪歩は黙ってて」
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