私的良スレ書庫
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元スレ雪歩「プロデューサー、千早ちゃんと二人で何してたんですか?」
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ていうかお前、前も同じ本文だっただろ
書けよ!!雪歩だぞ!
素晴らしいヤンデレ素材だぞ!
書けよ!!雪歩だぞ!
素晴らしいヤンデレ素材だぞ!
書けばいいじゃない
ヤンデレ安価はどうせ二番煎じになるかもだし
君のSSがみたいなぁ(チラッ
ヤンデレ安価はどうせ二番煎じになるかもだし
君のSSがみたいなぁ(チラッ
>>1
パクんなよ
パクんなよ
>>13
765プロ倒産?たぶんない
765プロ倒産?たぶんない
>>16
そのSSって春香、千早、真、貴音の4つで今止まってるよね?新しいの来た?
そのSSって春香、千早、真、貴音の4つで今止まってるよね?新しいの来た?
>>18
うるさいだまれ
うるさいだまれ
くそ……こんないいスレタイ……
書きたい……書きたいが……
腹が痛くてそれどころじゃ……
くそ……
書きたい……書きたいが……
腹が痛くてそれどころじゃ……
くそ……
>>21
書いたら治るよ
書いたら治るよ
P「え?何って?」
雪歩「いや、さっき……千早ちゃんと二人で何かしてましたよね?」
P「え、ああ。仕事の相談だよ」
雪歩「……相談、ですか」
P「あ、ああ……何か最近歌の事で悩んでるらしくて」
雪歩「……そうですかね、最近は調子がいいって言っていたような気がするんですけど」
P「えっ……そ、そうかなぁ。聞き間違いじゃないか?うん」
雪歩「……そうですか」
P「そうそう」
雪歩「ならいいんですけど」
P「で、他に何かあるのか?」
雪歩「……いえ、後は別に」
P「ああ、午後から仕事はいってるから準備しておけよー?」
雪歩「あ、はい」
P(……)
雪歩「いや、さっき……千早ちゃんと二人で何かしてましたよね?」
P「え、ああ。仕事の相談だよ」
雪歩「……相談、ですか」
P「あ、ああ……何か最近歌の事で悩んでるらしくて」
雪歩「……そうですかね、最近は調子がいいって言っていたような気がするんですけど」
P「えっ……そ、そうかなぁ。聞き間違いじゃないか?うん」
雪歩「……そうですか」
P「そうそう」
雪歩「ならいいんですけど」
P「で、他に何かあるのか?」
雪歩「……いえ、後は別に」
P「ああ、午後から仕事はいってるから準備しておけよー?」
雪歩「あ、はい」
P(……)
雪歩「準備できましたよープロデューサー」
P「ん、分かった。じゃあ、行くか」
千早「私も準備できました。プロデューサー」
P「よし」
雪歩「…………」
P「ん、どうした雪歩」
雪歩「えっ?い、いえ!何でもないです!」
P「お、おお……そうか」タジ
千早「早く行きましょう。時間がなくなりますよ」
P「今日は簡単な撮影だから、そんなに気張んなくていいからな?」
千早「いえ、そんな仕事でも仕事は仕事。本気で取り組みます」
雪歩「あ、あの……」
P「ん、どうした?」
雪歩「さ、撮影って事は……男の人……」
P「んー、そこら辺は我慢してくれ……としか」
P「ん、分かった。じゃあ、行くか」
千早「私も準備できました。プロデューサー」
P「よし」
雪歩「…………」
P「ん、どうした雪歩」
雪歩「えっ?い、いえ!何でもないです!」
P「お、おお……そうか」タジ
千早「早く行きましょう。時間がなくなりますよ」
P「今日は簡単な撮影だから、そんなに気張んなくていいからな?」
千早「いえ、そんな仕事でも仕事は仕事。本気で取り組みます」
雪歩「あ、あの……」
P「ん、どうした?」
雪歩「さ、撮影って事は……男の人……」
P「んー、そこら辺は我慢してくれ……としか」
雪歩「え、え?そんな……」
千早「大丈夫よ、そんなに縮こまらなくても」
雪歩「で、でも……」
P「大丈夫だって、一応言っておくから」
雪歩「お、お願いしますよぅ……」
P「はぁ、雪歩のその性格もう少しどうにかならないものかなぁ」
雪歩「む、無理ですう」
P「俺も恐い?」
雪歩「……い、いえプロデューサーは大丈夫です、けど」
P「何で俺は大丈夫なのかなぁ……はっ!まさか俺が女に見えるとか」
千早「ありえません」
P「……だよなぁ」
雪歩「……」モジモジ
千早「大丈夫よ、そんなに縮こまらなくても」
雪歩「で、でも……」
P「大丈夫だって、一応言っておくから」
雪歩「お、お願いしますよぅ……」
P「はぁ、雪歩のその性格もう少しどうにかならないものかなぁ」
雪歩「む、無理ですう」
P「俺も恐い?」
雪歩「……い、いえプロデューサーは大丈夫です、けど」
P「何で俺は大丈夫なのかなぁ……はっ!まさか俺が女に見えるとか」
千早「ありえません」
P「……だよなぁ」
雪歩「……」モジモジ
ゆきぽ可愛いよゆきぽ
ところで俺の美希が出るのはいつですか?
Pとイチャつかせてゆきぽを煽るんだ!
ところで俺の美希が出るのはいつですか?
Pとイチャつかせてゆきぽを煽るんだ!
カメラマン男「今日はよろしくゥ!」
P「今日は、よろしくお願いします」
千早「よろしくお願いします」
雪歩「ひ……」
C男「ん、どうしたの?」
雪歩「ひ、ひぃ……」ゾワワ
P「あ、あの……」
C男「あちゃー、そうなの。うーん、でもカメラマンは今は俺しか居ないから何とか言っといてね。よろしくちゃん」
P「あ、はい。すみません」
雪歩「……」ガクブル
P「雪歩~、すまんが我慢できないか?」
雪歩「む、無理……」
千早「プロデューサー」
P「ん、何だ?」
千早「どうやら、萩原さんの説得……まだ掛かりそうなので、先に始めちゃって構いませんか」
P「今日は、よろしくお願いします」
千早「よろしくお願いします」
雪歩「ひ……」
C男「ん、どうしたの?」
雪歩「ひ、ひぃ……」ゾワワ
P「あ、あの……」
C男「あちゃー、そうなの。うーん、でもカメラマンは今は俺しか居ないから何とか言っといてね。よろしくちゃん」
P「あ、はい。すみません」
雪歩「……」ガクブル
P「雪歩~、すまんが我慢できないか?」
雪歩「む、無理……」
千早「プロデューサー」
P「ん、何だ?」
千早「どうやら、萩原さんの説得……まだ掛かりそうなので、先に始めちゃって構いませんか」
P「あ、ああ。頼む」
千早「分かりました」スタスタ
P「……ほら雪歩。千早もう行っちまったぞ?」
雪歩「はぅぅ……」
P「あ、もうそろそろ千早の撮影終わりそうだな……」
雪歩「う、うう……頑張って……」
C男(まだかなーあの子)チラ
雪歩「ひぃぃっ!?」サッ
P「あ……」
千早「……まだ、駄目ですか」
P「ぐ、すまん……」
千早「分かりました。私が今度は説得して見せます」
P「出来るのか?」
千早「分かりませんが……一応やってみます」
千早「分かりました」スタスタ
P「……ほら雪歩。千早もう行っちまったぞ?」
雪歩「はぅぅ……」
P「あ、もうそろそろ千早の撮影終わりそうだな……」
雪歩「う、うう……頑張って……」
C男(まだかなーあの子)チラ
雪歩「ひぃぃっ!?」サッ
P「あ……」
千早「……まだ、駄目ですか」
P「ぐ、すまん……」
千早「分かりました。私が今度は説得して見せます」
P「出来るのか?」
千早「分かりませんが……一応やってみます」
千早「萩原さん、いつまでそうしてるつもりなの」
雪歩「だ、だって……」
千早「……そう、なら貴女はこの仕事を投げ出すのね」
雪歩「う……」
千早「プロデューサーが私達を有名にしようと頑張って持ってきてた仕事なのに、貴女はそうやって自分の都合で投げるのね」
雪歩「!」
千早「別に貴女が諦めようと私には関係ないけど、プロデューサーはどう思うでしょうね」
雪歩「そ、それは……」
千早「私はプロデューサーと共にもっともっと有名になって……コホン、貴女はそうやってそこで縮こまってなさい」スタスタ
P「お、千早。どうだった……?」
千早「さあ、これで無理なら無理ですね」
P「うーん、仕方ないか……。この仕事はやっぱり雪歩には
雪歩「あ、あのっ……プロデューサー……」
P「雪歩……」
雪歩「わ、私っやってみます!」
雪歩「だ、だって……」
千早「……そう、なら貴女はこの仕事を投げ出すのね」
雪歩「う……」
千早「プロデューサーが私達を有名にしようと頑張って持ってきてた仕事なのに、貴女はそうやって自分の都合で投げるのね」
雪歩「!」
千早「別に貴女が諦めようと私には関係ないけど、プロデューサーはどう思うでしょうね」
雪歩「そ、それは……」
千早「私はプロデューサーと共にもっともっと有名になって……コホン、貴女はそうやってそこで縮こまってなさい」スタスタ
P「お、千早。どうだった……?」
千早「さあ、これで無理なら無理ですね」
P「うーん、仕方ないか……。この仕事はやっぱり雪歩には
雪歩「あ、あのっ……プロデューサー……」
P「雪歩……」
雪歩「わ、私っやってみます!」
雪歩「ご、ごめんなさいっごめんなさい!!」
P「い、いや……出ようと思ってくれただけ進歩したよ」
千早「終始顔が引きつってて使い物にならなかったわね」
雪歩「はぅっ!?」
P「ま、そう責めてやるな。今回のは俺の人選ミスだ」
千早「はぁ、そうやって甘やかすからいつまで経っても治らないんですよ」
P「うむ、確かになぁ」
雪歩「うう……」
P「ま、過ぎた事は仕方ない。次だ次!」
千早「まったく、プロデューサーはお人よしですね」
雪歩「ごめんなさい……」
P「い、いや……出ようと思ってくれただけ進歩したよ」
千早「終始顔が引きつってて使い物にならなかったわね」
雪歩「はぅっ!?」
P「ま、そう責めてやるな。今回のは俺の人選ミスだ」
千早「はぁ、そうやって甘やかすからいつまで経っても治らないんですよ」
P「うむ、確かになぁ」
雪歩「うう……」
P「ま、過ぎた事は仕方ない。次だ次!」
千早「まったく、プロデューサーはお人よしですね」
雪歩「ごめんなさい……」
ヤンデレ化するに決まってるだろ……スレタイの内容が最早俺ほいほいとしか思えないレベル
千早「あ、そうだ。プロデューサー、この後仕事はあるんですか?」
P「ん、いや……後は事務だけだな今日は。明日はまた忙しくなりそうだが……」
千早「そうですか。明日は忙しいのですね」
P「んー、あの双子相手の営業と春香と真の撮影にとな」
千早「うわ、それは……」
P「胃が持つかなぁ……なんてな」
千早「では、今日はいいです」
P「ん、そうか。別にお前が気を使う必要はないんだぞ?」
千早「いえ、プロデューサーばかりに迷惑は掛けられませんから」
P「はは、そうか。ありがとな、千早」
千早「……いえ」テレ
雪歩「…………」
千早「あ、そうだ。プロデューサー、この後仕事はあるんですか?」
P「ん、いや……後は事務だけだな今日は。明日はまた忙しくなりそうだが……」
千早「そうですか。明日は忙しいのですね」
P「んー、あの双子相手の営業と春香と真の撮影にとな」
千早「うわ、それは……」
P「胃が持つかなぁ……なんてな」
千早「では、今日はいいです」
P「ん、そうか。別にお前が気を使う必要はないんだぞ?」
千早「いえ、プロデューサーばかりに迷惑は掛けられませんから」
P「はは、そうか。ありがとな、千早」
千早「……いえ」テレ
雪歩「…………」
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