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    元スレ雪歩「プロデューサー、あの……、なんでもないですぅ……」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - アイドルマスター + - ハーレム + - ハーレムP + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    ---765プロ事務所---

    カタカタカタ…

    P「朝一で誰も居ないと、仕事が捗るな」

    ガチャ

    「プロデューサー、おはようございますぅ」

    P「おお、おはよう雪……小鳥さん!?」

    小鳥「雪歩ちゃんだと思いました?残念!小鳥ちゃんでしたー!」

    P「…………」

    小鳥「…………」ピヨッ

    P「…………」カタカタカタ…

    小鳥「な、何か反応して下さいよー!」ピヨーッ



    ---真・小鳥篇---

    3 :

    やっときたな!
    雪歩とデートが見たいです!

    4 = 1 :

    小鳥「え!?これはまた私の流れ!?まさか、”真”って付いたからって真ちゃんが出てきたりしないわよね!?」

    P「何のことを言っているかわかりませんが、集中しているんで静かにして下さい。あと早く準備して自分の仕事して下さい」

    小鳥「もう、プロデューサーさんったら……私とプロデューサーさんの仲じゃないですか、もっとフレンドリーに話して下さいよー」ピヨッ

    P「それは、被害者と加害者の仲だと捉えていいんですか?」

    小鳥「そんなぁ!あの夜、あんなに激しくお互いを求めあったのに……」

    P「どうやら俺と小鳥さんの記憶には齟齬が発生しているみたいですね」

    小鳥「そ、そんなはずないですよ!……あの夜は確か……」

    5 = 1 :

    ~回想~

    小鳥「プロデューサーさぁん……私、酔っちゃいましたぁ……」ぴよ~

    P「そんな状態で俺の家に来るなんて……覚悟、出来てるんですよね?」

    小鳥「…………はい」カァァ

    P「じゃあ、してほしい事、ちゃんと言ってみて下さい」

    小鳥「わ、私の……私の、初めて……もらって下さい!」

    P「よく言えました」ナデナデ

    小鳥「うぅぅ……」カァァ

    P「俺の為に、今まで初めてを取っておいてくれたんですね……嬉しいです」

    小鳥「プロデューサーさん……」

    8 = 3 :

    >>5
    ゆっくりでいいんでオナシャス!!

    9 = 6 :

    ~本編~

    亜美「んっふっふ~、これが兄ちゃんのおちんちんかぁ」
    http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1318381572/

    亜美真美「兄ちゃんは」春香「皆の」千早「プロデューサー」P「…」
    http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1319123283/

    春香「ハーレムですね!」P「どうしてこうなった」
    http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1319562247/

    「可愛くなりたいな」P「可愛いよ」
    http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1320193559/

    あずさ「見つけました、運命の人」
    http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1320803015/

    雪歩「プロデューサーは」春香「絶対」『渡さない!』
    http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1321413461/


    ~番外編~

    あずさ「プロデューサーさん朝ごはんできましたよ」
    http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1321212710/

    小鳥「どうです!?私の事見直しましたか!」P「はい?」
    http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1322174396/

    10 = 7 :

    売れ残りのフリして、実は超高嶺の花のピヨ助
    バーで企業やテレビ局の重役さんのお誘いを全部蹴っちゃうピヨ助
    Pが誘うと、乗り気でホイホイついてっちゃうピヨ助

    かわいい

    11 :

    まってた
    盛り上がってきたらしえんするぜ

    12 = 1 :

    P「小鳥さん……全部、俺に任せて下さい」

    小鳥「はい……私の全てを……プロデューサーさんに、捧げます……」

    もにゅ むにゅ クチュ クチュ

    小鳥「ああんっ!そ、そんないっぺんにっ……!」

    P「大丈夫だから……任せて……」

    クチュ クチュ

    小鳥「ぷ、プロデューサーさん、私、もう……!」

    P「俺ももう我慢の限界だ……入れるぞ、小鳥……」

    小鳥「はい……お願いしますっ……!」

    13 = 3 :

    >>9の一番下もハーレムPだったのか…

    14 = 1 :


    ツプッ…ズズズ

    小鳥「んっ!ぷ、プロデューサーさんのが……入って……」

    ズズズ…プチップツツッ

    小鳥「いっ……!痛いっ!」

    P「大丈夫か、小鳥……!」

    小鳥「だ、大丈夫です……続けて下さいっ……」

    ズズズ…ズプッ

    小鳥「くうぅっ!んっ!」

    P「……もう大丈夫だ、全部入ったよ」

    小鳥「はい……!プロデューサーさんが、私の中に……!」

    P「ああ、嬉しいよ、小鳥と一つになれて」

    小鳥「プロデューサーさん……私もです!」

    15 = 1 :

    P「小鳥、動くぞ……」

    ズリュ ズリュ ズプッ

    小鳥「んっ!あっ!あっ!いいっ!気持ちいいです、プロデューサーさんっ!」

    P「小鳥の中、凄く気持ちいいぞ……」

    ジュプッ ジュプッ ジュプッ

    小鳥「あっ!ああっ!プロデューサーさんっ!んんっ!」

    P「小鳥……俺、もうっ……!」

    小鳥「だめっ!な、中はっ!中はダメですよぉっ!」

    P「小鳥ぃぃぃっ!」

    ビュルルルッ ビュルルルッ ビュルルルーーーッ

    小鳥「ああああぁぁぁぁぁーっ!!!」



    …………

    16 :

    という小鳥さんの妄想

    17 = 1 :

    ~回想終わり~

    小鳥「プロデューサーさんったら、ダメって言ったのに私の中に……」

    P「おい」

    小鳥「そのあとのピロートークでは、私を可愛いとか、若々しいとか、アイドルの皆にも負けてないとかおだてちゃって……」

    P「おいそこの鳥」

    小鳥「もうっ、お姉さんをからかうんじゃありませんっ!て……」

    P「おいこら小鳥」

    小鳥「ふぇっ!?い、今、私の事、小鳥って……」ピヨッ

    P「妄想はその辺にしておいて下さい、小鳥さん」

    小鳥「ま、また小鳥さんに戻ってる……」ピヨ…

    P「真実はこうでしたよね……」

    19 :

    完結予定だっけ?また伸びたらそれでもいいが

    20 :

    前に「真相編」をやるとか言ってたがあれはいつやるんだ

    22 = 1 :

    ~Pの回想~

    P(あれは、亜美真美、伊織にやよいと小鳥さん、俺とで焼鳥屋から帰った時だった……)

    P(皆は日中の活動が忙しかったのせいか、眠りこけてしまっていた。……俺と小鳥さん以外。そして……)

    小鳥「プロデューサーさん……」

    P「こ、小鳥さん、何を……」

    小鳥「わかってるんでしょ?さぁ……」

    P「ちょっ、待っ……」

    23 :

    私怨

    25 = 1 :


    チュッ…ムチュゥッ

    P「んむっ!?むっ……んんっ……」

    小鳥「んちゅ……ちゅ……ちゅうっ……っぷふぅ……」

    P「っぷはっ……!こ、小鳥さん……」

    小鳥「うふふっ……ごちそうさまでした」

    P「小鳥さん、いきなり何するんですか……」

    小鳥「い、嫌……でしたか?」ピヨ…

    P「そ、そんな事はないですけど……いきなりというか、なんというか……」

    小鳥「皆は良くて、私はダメなんですか……?」ピヨ?

    P「こ、小鳥さん…………な、何の事、で

    小鳥「気づかないはずないじゃないですか。事務所であんなにイチャイチャして」

    P「……で、ですよねー」

    27 = 1 :

    小鳥「と、いうわけで!私もプロデューサーさんとイチャイチャしたいんです!」

    P「……と、言われても……」

    小鳥「いいからプロデューサーさんは流れに身を任せて下さい!私が好きなようにしますから」

    P「そんな無茶苦茶な……」

    小鳥「よいしょっと……」ヌギヌギ

    P「ちょっ!?いきなり脱ぎださないで下さい!(”よいしょ”って……)」

    小鳥「あ、あれ?普通脱ぐものじゃないんですか?あ、着たままがいいってやつですか?」

    P「そ、そういう事じゃ無く……」

    小鳥「い、いいんですよ?プロデューサーさんがそういうのが趣味なら、合わせますから……」

    P「ああもうっ!会話のキャッチボールをして下さい!」

    小鳥「私、キャッチボール苦手なんですよね」

    P「そんなことは聞いてませんから!」

    29 :

    今朝のってどれ?

    32 :

    小鳥さんのビッチっぷりパネェ

    33 = 1 :

    小鳥「じゃあ、間を取って上だけ脱ぎますね?」ヌギヌギ スルッ パサッ

    P「なんの間を取ったんですか!?(け、結構大きい……)」

    小鳥「……とか言っておきながら、しっかり胸は見るんですね」

    P「そ、それは、その……すみません」

    小鳥「いいんですよ?見てもらう為に脱いでいるんですから……んっしょ……」プチッ スルッ

    P「…………(ゴクリッ)」ムクッ

    小鳥「……あ、あの……流石にそんな見つめられると恥ずかしいです……」カァァ

    P「す、すみません……」

    小鳥「ふふっ、いいんですよ。……プロデューサーさんのも、見せて下さいね?」カチャカチャ ズルッ

    P「ぬわぁっ!?こ、小鳥さん!」

    小鳥「これがプロデューサーさんのおちん……デカっ!」

    35 :

    小鳥のエロだと…珍しいいいぞもっとやれ…支援

    36 = 1 :

    P「そんなに大きくはないかと……ってかまだ半勃ちですし……」

    小鳥「う、嘘……こんな大きいなんて……私のイメージだと太いマジックペンくらいだと思ってたのに……」

    P「あ、あの……」

    小鳥「いいえ小鳥、これはチャンスなのよ!こんな機会、またとないわ!だから、勇気を出して……!」

    P「独り言ですか……」

    小鳥「小鳥、いきまーすっ!」パクッ

    P「はうぁっ!」

    ジュポッ ジュポッ

    小鳥「んっ……、んっ……(く、口一杯にプロデューサーのが……)」

    P「くっ……あっ……」ムクムクッ

    小鳥「んぐっ!?んむぅっ!(さ、さらに大きくなった!?あ、顎が……)」

    37 = 35 :

    小鳥さんのお口をオナホみたいに扱いイラマチオして小鳥をマゾにしちゃってください…

    38 = 1 :

    小鳥「んっ……!んむっ……!(く、苦し……)」

    ジュポッ ジュポッ

    P「こ、小鳥さん、もうっ、もういいですから!」

    小鳥「んぷはぁっ!……はぁ……はぁ……うぅ……」

    P「もう止めましょうよ。皆そこらで寝てますし、こんな事……(バレたら四人全員が求めてくるんだろうなぁ……)」

    小鳥「……うふふ、スリルがあっていいじゃないですか」

    P「スリルって……」

    小鳥「私の方も、覚悟は出来てます!ですから、そろそろ……」クチュ

    P「小鳥さん……(覚悟?)」

    小鳥「……入れますよ、プロデューサーさん」

    チュプッ

    39 = 32 :

    >>37
    もうマゾだろ

    40 = 35 :

    >>39マジか…
    ドマゾで…

    41 = 32 :

    起きろいおりん!

    42 = 1 :


    ズプッ…ズズズ…ブチッ

    小鳥「いい゙っ!?」

    P「こ、小鳥さん……?」

    ズズズ…ブチッ プチッ

    小鳥「ひぐぅっ!ぐっ……!んぐぅっ……!」

    P「小鳥さん、まさか……」

    …ズプッ

    小鳥「ふぅ、ふぅ……は、入り……ましたね……」

    P「小鳥さん、まさか初めて……」

    小鳥「わ、私の、初めて……奪われちゃいましたね……プロデューサーさんに……」

    P「いや、奪わさせられたというか、むしろこっちが犯されたみたいな……」

    小鳥「せ、責任……取って、下さい、ね……」

    P「なんでそうなる!?」

    44 = 35 :

    >>42そっか…直球Mじゃなくて、進んで積極的な被虐パーソナリティとか…支援

    45 = 1 :

    小鳥「拒否しようと思えば、出来たはずですよ?」

    P「いや、まさかその歳でしたこと無かったなんて思わな

    小鳥「ぴよーーーっ!!」ピヨーーーッ

    P「っ!?」ビクンッ

    小鳥「て、貞操観念がしっかりしてたんです!」

    P「……じゃあ、なんで今こんな事になってるんですか?今までのその貞操観念とやらがぶち壊しじゃないですか」

    小鳥「そ、それは……プロデューサーさんと生涯共に過ごそうと思ったからですよ!言わせないで下さい、恥ずかしい……」カァァ

    P「そんな勝手な……、俺の意思は無視ですか」

    46 :

    まことまことまことまことまことまことまことまこと

    ゆきまこPで3Pって素敵やん?

    47 :

    みつけた!
    しえん

    48 = 1 :

    小鳥「……あ、話してたら少し痛みが引いてきました」

    P「もう、いいから止めましょうよ。皆起きたらどうするんですか?」

    小鳥「プロデューサーさんを譲る気はありませんよ?」

    P「そういう問題ではなくてですね……」

    小鳥「動きますねー」ピヨッ

    P「人の話を聞いて下さい!」

    ズチュッ ヌチッ ズヌッ

    P「くっ……ほ、ほんとにっ……」

    小鳥「いっ……!んっ……!ひっ……!」

    ズリュ ズチュ ズチュ

    49 :

    P「!」イラッ

    50 = 32 :

    ずっと鳥?


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