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    元スレP「お願いがあります…」あずさ「プロデューサーさん?」

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    タグ : - あずさ + - アイドルマスター + - スロス + - ブラックジャック + - 凌統P + - 厨二P + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    401 = 339 :


    P「響…」

    「プロデューサー?」

    P「向こう…向いてろ」

    千早「!」

    「えっ?た、確か昨日も

    P「頼む」

    「ゔー、わ、わかった」

    千早「ぷ、プロデューサー」

    P「千早」スッ

    チュッ

    P「おはよう」

    千早「ぁ…お、おはようございます」

    P「にひひ、おはよう」

    402 = 230 :

    >>400
    屋上

    403 = 339 :


    P「おーい美希!」

    美希「んー…」

    P「起きろっつーの!」

    バシッ

    美希「んぁっ!」ビク

    P「美希?」

    美希「……は、ハニー?」

    P「おはよう、美希」

    美希「あふぅ…おはよう、ハニー」

    「プロデューサー、もう良いかなー?」

    千早「まだ駄目よ、我那覇さん」

    「えっ!?」

    404 = 88 :

    ちょろいな

    405 :

    相変わらずちょろいな

    406 = 230 :

    俺の美希キタ

    期待

    407 = 339 :


    ~真達の部屋~

    「雪歩」

    雪歩「……んん」

    「雪歩!?」

    雪歩「…あ、あれ」

    雪歩「ここは……どこ?」

    「よかったぁ…」

    雪歩「真…ちゃん?」

    「もう、心配したんだぞ?」

    雪歩「……」

    雪歩「あはは、ごめんね?真ちゃん」

    「無事で良かった」

    ギュッ

    雪歩「く、苦しいよ…」

    408 = 360 :

    ちょっとss平行しすぎてこんがらがってきたんだけど
    この雪歩は春香に両腕切断された後白医者に蘇生してもらったんだよな?

    409 = 339 :


    美希「あれ?なんで貴音が千早さんのベッドに?」

    P「えっと…昨日な、貴音が風邪をひいてしまって」

    P「それでさ、真達の部屋なら真美達を起こしちまうかなぁって思ってさ」

    千早「それで私達の部屋に連れて来たんですか」

    P「うん…ごめん」

    千早「いえ、構いません」

    美希「ミキも別に気にしないの」

    P「ありがとう、みんな」

    「ゔー!まだ向いちゃ駄目なのかー!?」

    千早「まだ駄目」

    410 = 339 :


    ピピピピッピピピピ

    P「…」スッ

    体温計「のヮの」38度9分ですね

    美希「すごい熱…ハニー、貴音、大丈夫なの?」

    P「うーん、今日の収録は無理そうだな」

    千早「四条さん…」

    貴音「千早……すみません」

    千早「いえ、気にしないで」

    美希「貴音、今日はここで休んでるの」

    貴音「…わかりました」

    「ゔー!」

    千早「我那覇さん、まだ駄目よ」

    「ゔぅ…」

    411 = 74 :

    >>408
    このSSでは黒医者だよ。どうでもいいけど

    412 = 339 :


    P「おはよう」

    律子「おはようございます」

    P「悪い、今日は貴音は旅館で待機だ」

    律子「どうかしたんですか?」

    P「ちょっと熱で」

    律子「えぇ?大丈夫なんですか?」

    P「まぁ…とりあえず今日は安静にさせとくつもり」

    律子「はぁ…ならいいですけど」

    413 = 230 :

    なんで響は振りむけないのか

    414 = 229 :

    臭いから

    415 = 339 :


    P「あのさ、律子」

    律子「はい?」

    P「……えっとさ」

    律子「なんですか私、打ち合わせに行かなきゃなんないんですけど」

    律子「誰かさんが来てくれませんからねぇ」

    P「ぐっ…」

    律子「あははは……で、なんですか?」

    P「この温泉ロケ、終わっちまったらまた忙しくなるだろ?」

    律子「はぁ…まぁそうですね」

    416 :


    P「……いや」

    P「なんでもない」

    律子「はぁ?」

    P「うっせ!」

    律子「な、なんですか急にぃ!」

    P「うるへーよばか!」

    律子「なっ!?」

    P「じゃあな~」タッタッタッ

    律子「あっ!ちょっとぉ…」

    律子「もぅ、いったいなんなんですかもー」

    417 = 416 :


    ~シスターズルーム~

    ガチャ

    P「おっはよー!」

    亜美「あっ!兄ちゃん」

    伊織「ちょっ!?な、なんでアンタがくんのよ!」

    P「あ?やるのか凸スケ」

    伊織「なっ、なんですってー!?」

    P「行くぞ亜美!」

    亜美「OK兄ちゃん!」

    伊織「な、なによ…」

    亜美「んっふっふ~」

    P「ぶひひひ」

    伊織「こ、来ないでよ変態!」

    418 :

    申除毛

    419 = 230 :

    竜宮小町じゃないのか?

    420 = 360 :

    小町ルームじゃね?

    421 :


    423 = 125 :

    Pは小鳥の次に抱きたいのは律子とか言ってたが、あずささんは駄目なのか?

    425 = 264 :

    これ9月終わりに始まったんだよな・・・・
    もう1ヶ月になるぜ・・・・

    426 :

    ほぅ

    427 = 128 :

    続くのは良い事じゃね

    428 = 424 :

    はやく

    429 :


    ~竜宮小町ルーム~

    ガチャ

    P「おっはよー!」

    亜美「あっ!兄ちゃん」

    伊織「ちょっ!?な、なんでアンタがくんのよ!」

    P「あ?やるのか凸スケ」

    伊織「なっ、なんですってー!?」

    P「行くぞ亜美!」

    亜美「OK兄ちゃん!」

    伊織「な、なによ…」

    亜美「んっふっふ~」

    P「ぶひひひ」

    伊織「こ、来ないでよ変態!」

    430 = 230 :

    あと3年は続けられるはず・・

    春香さえ進化し続ければ

    431 = 429 :


    伊織「…っひ…あ……」ビクンッ

    P「凸スケ退散」

    亜美「いおりん撃破→」

    あずさ「おはようございます」

    P「あっ、おはよう、あずさ」

    亜美「あずさお姉ちゃん、おっはよー!」

    P「今日でロケが終わりだからなぁ」

    亜美「亜美まだここに居たいよー」

    P「ん?別にいいぞ」

    亜美「えっ!いいの」

    P「うん、亜美だけ残りな」

    亜美「やだよー!」

    432 = 429 :


    P「いよっし!じゃあ真美達の所に行くぞ→」

    亜美「いおりんもいこーよー!」

    伊織「ひっぎ……っあ」ピクピク

    P「おっ?無視ですかぁ?」

    伊織「ち、ちがっ」

    亜美「兄ちゃん!いおりんはまだやれるみたいだねぇ」

    伊織「な、何言ってんのよバカ亜美!」

    P「んっふっふ~」

    亜美「んっふっふ~」

    伊織「な…なによ!来ないでよ変態!バカ!」

    433 = 429 :


    ~真達の部屋~

    ガラララ

    亜美「おはよー!」

    真美「あっ、亜美!」

    伊織「……」

    「伊織?なんか顔色悪いよ?」

    伊織「うっさい…」

    「なっ!?ボクは伊織を心配していってやったんだぞ!」

    伊織「黙んなさいよ…」

    「な、なにぃ!?」

    P「雪歩、大丈夫か?」

    雪歩「プロデューサー」

    434 = 111 :

    くすぐり後のいおりんエロい

    435 = 429 :


    雪歩「はい、まだ少しだけ違和感が有りますけど…」

    雪歩「大丈夫です、あっ…あのっ」

    P「ん?どうした」

    雪歩「ありがとうございました」

    P「……」

    雪歩「お医者さん…プロデューサーが呼んでくれたんですよね」

    P「雪歩」

    雪歩「はい?」

    P「ちょっといいか」

    436 = 429 :


    ~外~

    雪歩「あの、プロデューサー?」

    P「……雪歩」

    雪歩「はい…」

    P「お前、誰と戦ったんだ」

    雪歩「…」

    P「一人で特訓か?」

    雪歩「違います…」

    P「だよな、特訓で両腕飛ばすなんてバカな事しないもんな」

    雪歩「…はい」

    437 = 429 :


    雪歩「…春香ちゃんと」

    P「あぁ、わかってる」

    雪歩「すみません…」

    P「別に謝らなくて良いさ」

    雪歩「プロデューサー…あ、あの」

    P「なんだ」

    雪歩「私……後悔はしてません」

    P「後悔?」

    雪歩「はい」

    438 = 74 :

    そういや今回のヮのさん静かだな

    439 = 375 :

    だからこその平和

    440 = 429 :


    雪歩「だって…」

    雪歩「私がどんなに無茶な事しても」

    雪歩「プロデューサーが助けてくれるって思ったから……」

    P「ゆ、雪歩…」

    雪歩「今の私がその証拠です」

    雪歩「お医者さんに…」

    雪歩「プロデューサーに助けてもらいました」

    P「だ、だからってなんでそんなバカな事したんだよ!」

    441 = 429 :


    雪歩「バカな事?…」

    雪歩「違いますよ」

    雪歩「私はバカな事なんてやってません……」

    P「なっ」

    雪歩「……」

    雪歩「春香ちゃんは消滅、そしてお医者さんまで来てくれた…」

    雪歩「どうですか?100点…ですよね」

    P「ど、どこがだよ!両腕無くしといて…」

    雪歩「あはは、だからお医者さんに助けてもらいました…」

    雪歩「信じてましたから」

    442 = 429 :


    P「……戻るぞ」

    雪歩「プロデューサー?」

    P「旅館に、戻るぞ」

    雪歩「あっ…」

    P「皆、待ってるからさ」

    雪歩「……」

    雪歩「はい」

    P「ったく、もう無茶な事すんなよ?」

    雪歩「えへへ、約束出来ません」

    P「そこは嘘でも約束出来ますって言うの!」

    雪歩「私、嘘が嫌いですから」

    P「あーもう!意味わからん!」

    スタスタスタ

    443 = 65 :

    雪歩がメインヒロインだった

    444 :


    「…雪歩」

    「両腕が……無くした?」

    「医者に治して…」

    「それに…春香が死んだ?」

    「雪歩が、殺ったんだ」

    「……」

    「くそ…ボクは」

    「ボクはまた何もできなかった…」

    445 = 444 :


    小鳥「プロデューサーさん!」

    P「うわあぁっ!?」

    小鳥「ど、どうしたんですかぁ?」

    P「い、いや…その」

    小鳥「もー!今後は控えますよぉ」

    P「え?な、なにを」

    小鳥「私に言わせるんですか?」

    P「……あー、なる程」

    小鳥「そ、そのかわり…えっと」

    P「はいはい、ほら、旅館に戻るぞー」

    小鳥「…は、はい!」

    446 = 444 :


    P「で、今日は何すんの?」

    律子「それがですねぇ」

    P「ん?なにか不味い事でもあるのか?」

    律子「いえ、そうじゃないんですけど」

    P「だったらなんだよ」

    律子「……ろなんです」

    P「はい?聞こえなかったからもう一回頼む」

    律子「…白なんです」

    P「白?」

    律子「真っ白なんですよ…台本」

    447 = 375 :

    ぴよちゃんかわいい

    448 = 444 :


    P「……へ?」

    律子「だから、四日目の台本」

    律子「真っ白なんです」

    P「真っ白?」

    律子「……」

    律子「ネタ切れみたいですね」

    P「oh…」

    P「ネタ切れって…」

    律子「私も聞いた時はびっくりしました…」

    449 = 444 :


    P「いや、ネタ切れって意味不明なんだけど」

    律子「さっきの打ち合わせで突然言われたので私も困ってるんですよぉ」

    P「いやいやいや、じゃあ収録はどうなんの?」

    P「まだ朝だよ?」

    律子「……」

    P「黙るなよ律子!」

    律子「私だって知りませんよ!」

    律子「真っ白な台本渡されて頭真っ白なんですから…」

    P「上手く無いぞ……つーか笑えない」

    450 = 444 :


    P「えーと、つまりだ…」

    P「言い換えると何やっても良い訳?」

    律子「た、多分…」

    P「とりあえず俺あの女に会って来る」

    律子「お願いします、ガツンと言ってやってください」

    P「へーい」

    スタスタスタ

    律子「……」ペラッ

    律子「本当に何も書いてない…」

    律子「どうすんのよぉ」


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