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    元スレP「お願いがあります…」あずさ「プロデューサーさん?」

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    タグ : - あずさ + - アイドルマスター + - スロス + - ブラックジャック + - 凌統P + - 厨二P + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    951 = 870 :


    春香「千早ちゃん…」

    千早「どんな気持ちだった?」

    春香「えっ?」

    千早「あのシーン、私に問いかけるシーン」

    春香「あ、あのシーン」

    千早「どんな気持ちだった?嬉しかった?」

    春香「そんな訳無いよぉ…」

    千早「嘘ね、あの時の春香、軽くアヘってたわよ」

    春香「あ、アヘってなんか無いよ!」

    952 = 817 :

    まぁ雪歩は俺がアヘらせている訳だが

    953 = 870 :


    千早「春香…収録後びしょ濡れだったじゃない」

    春香「あ、あれは雨のシーンだったから…」

    千早「春香、嘘は良くないわ」

    春香「ゔぅ」

    千早「で、どうだったの」

    千早「私を罵倒して……」

    千早「楽しかったでしょ」

    春香「……はい」

    春香「楽しかった…です」

    955 :

    なんだ真性の屑だったのか

    956 = 870 :


    千早「そう、楽しかったのね」

    春香「ぷ、プロデューサーさぁん」

    P「悪い…」

    春香「プロデューサーさん!?」

    P「俺は関係無いから…」

    春香「そんな!?」

    千早「春香、ちょっと良いかしら」

    春香「プロデューサーさん!た、助けてくださいよ!プロデューサーさん!!」

    ズルズルズル

    プロデューサーさあぁああん

    バタンッ

    P「…アーメン」

    957 = 650 :

    やっぱりのヮのは虐められてこそだな

    958 = 870 :


    小鳥「ぴよぴよ」

    P「……」

    小鳥「ぴよぴよ」

    P「な、なんだよ」

    小鳥「私、許しませんから」

    P「は、はい?」

    小鳥「絶対に許しませんから」

    P「なにをだよ…」

    小鳥「とぼけたって無駄ですよ!」

    小鳥「今回唯一の濡れ場の私のSEXシーン!」

    小鳥「なんですかあの仕打ちは!」

    959 = 870 :


    P「は、はぁ?」

    小鳥「私、この温泉編で淫乱なキャラで通してきたんですよ!?」

    P「温泉編で?全部そうだったろ」

    小鳥「ぴよー!!」

    小鳥「毎回プロデューサーさんに膣内を掻き回されてすっごい気持ち良かったんですよ!」

    P「ばばば、ばかっ!」

    P「なんちゅー事言ってんだよ馬鹿小鳥!」

    小鳥「ぴーよー!!」

    小鳥「だって事実ですもん!」

    P「あうあう」

    美希「ハニー?」

    P「oh…」

    美希「詳しく話してほしいなぁ」

    960 = 792 :

    のヮの
    スロス

    961 = 870 :


    小鳥「美希ちゃんはどっかに行っててください!」

    美希「なっ!?ハニーはミキの物なの!小鳥には関係ないの!」

    小鳥「ぴーよー!まだプロデューサーさんに抱かれた事の無い女は黙っててください!」

    P「小鳥、ちょっと黙れ」

    小鳥「プロデューサーさんは!」

    P「へ?」

    小鳥「プロデューサーさんはどっちが良いんですか!?」

    P「どっちがって…何を?」

    小鳥「私と美希ちゃんですよ!!」

    962 = 661 :

    ついに美希にばれたか
    本編に影響でるじゃないか

    963 = 870 :


    P「美希と小鳥?」

    小鳥「そうです!」

    美希「ハニーがこんなだらしない身体の小鳥を選ぶわけ無いの」

    小鳥「ぴよー!!こんのガキぃがあぁ!」

    美希「事実なの、それにハニーも嫌々抱いてるみたいだし」

    美希「人として小鳥を見てる筈ないの」

    小鳥「ぴよ!?」

    P「…(確かに)」

    小鳥「そ、そうなんですかぁ?」

    P「…」

    美希「ハニーは優しいから言わないだけなの」

    964 = 650 :

    作中劇(本番あり)

    965 :


    P「俺はな…」

    小鳥「ぴよぴよ」

    美希「…」

    P「俺はな…あ、あの」

    美希「ハニー…」

    小鳥「ぴよ!また点数稼ごうとしてますよこの女は!」

    美希「うっさいの!30でぴよぴよ言ってる小鳥にだけは言われたく無いの」

    小鳥「ぴーよー!!まだ30歳じゃないですよ!」

    美希「はっ、29と30は同じなの」

    小鳥「全然ちがいます!!」

    P「…」

    貴音「あなた様」

    P「あっ、おつかれ」

    966 = 965 :


    P「ごめんな、あの介護のシーン」

    貴音「いえ、気にしてません」

    P「まさか台本にあんな事書いてるとは思わなかったからさ」

    貴音「わたくしも驚きました…」

    貴音「あなた様にベッドから落とされ、足で転がされるとは…」

    P「ゔぅ…悪いって言ってんだろ」

    貴音「……痛かった」

    P「…すまん」

    貴音「…」グルルル

    967 = 802 :

    番外編は全作繋がってんだよな

    968 = 965 :


    P「…」

    貴音「あなた様、お腹が…」

    P「いや、今のはお前の腹の音だろ」

    貴音「……」

    貴音「お腹が空きました」

    P「へ、へぇ」

    P「春香が持ってきてくれたドーナツが有ったろ」

    貴音「……美味しかったです」

    P「そ、そっか…なら良いじゃん」

    貴音「…ベッドから落とされた時」

    P「うっぐ」

    貴音「痛かったです……凄く」

    969 = 965 :


    P「…」

    野口「のヮの」1000札ですぜ

    P「コレで何か食えよ」スッ

    貴音「…」

    P「な、なんで受け取らない」

    貴音「足りません」

    P「なっ!?」

    貴音「あなた様…」グルルル

    P「ら、ラーメン食べてくれば良いだろ」

    貴音「らぁめんだけでは…」グルルル

    P「…」プルプル

    P「ほら、もう千円」スッ

    貴音「ありがとうございます」

    970 = 965 :


    P「くそ…余計な出費を」

    雪歩「プロデューサー」

    P「なんだ雪歩か…」

    雪歩「…」

    ザクッ

    P「いんぎいぃい!?」

    雪歩「プロデューサー?」

    P「な、なんだい雪歩」

    雪歩「ひとつ質問良いですか?」

    P「な、なんですか」

    971 = 965 :


    雪歩「プロデューサーがですね」

    P「ん?」

    雪歩「プロデューサーが一番好きな人って、誰なんですかぁ?」

    P「好きな人?大切な人じゃな

    ザクッザクッザクッ

    P「もぎひぃい!?」

    雪歩「好きな人です」

    P「うぐっ…わ、分かったからスコップはやめて」

    雪歩「答えてください」

    972 :

    今日もゆきぽはかわいいなあ

    973 = 965 :


    P「好きな人ねぇ」

    雪歩「はい、いい加減決めておかないとこの物語が終わりませんから」

    P「は?コレって誰かと付き合ってしめるの?」

    雪歩「当たり前ですよぉ、結婚までしてハッピーエンドです♪」

    P「な、なぜ…」

    雪歩「ちなみに私、今17ですよ」

    P「だからどうし

    ザックッ

    P「びぎぃ!?」

    974 = 955 :

    舞台裏のPは不憫だなあ

    975 = 672 :

    17歳が3人もいるプロダクションなんだよな
    17歳は至高

    976 = 965 :


    P「お、俺は別に結婚願望は無いって作中で話しただろ」

    雪歩「それはそれ、これはこれ」

    P「な、なんちゅう理不尽な」

    雪歩「答えてください」

    雪歩「プロデューサーの好きな人」

    P「…」

    P「ゆ、」

    雪歩「!?!」

    P「ゆ、ゆき…」

    雪歩「プロデューサー!」

    P「ゆきぽっぽ」

    977 = 972 :

    ゆきぽっぽきたー

    978 = 965 :


    雪歩「私ですか!」

    P「まぁ嘘ね」

    雪歩「…」

    ヒュオッ

    P「ののわ!?」ササッ

    雪歩「へえぇ、じゃあ誰なんですかぁ?」

    P「こ、殺される…」

    雪歩「誰なんですかぁ?」

    P「……」

    P「恵…かな」

    雪歩「恵?」

    P「そ、そう!恵、恵が好きなんだ」

    980 = 965 :


    雪歩「誰ですか?恵って」

    P「な、なははは」

    P「ヒ・ミ・ツ」

    雪歩「…」スッ

    ヒュオッ!

    P「ひやぁあ!」ササッ

    雪歩「誰なんですかぁ…」

    雪歩「恵って誰なんですかぁ…」

    雪歩「プロデューサー……」

    雪歩「答えてくださいよぉ…」

    P「ひ、ひいぃいっ!」

    ダタッ

    981 = 955 :

    なんで雪歩は表でも裏でもこんな感じなんだよwww

    982 = 650 :

    ホンジャマカか

    983 = 965 :


    雪歩「逃げないでくださいよぉ」

    P「はっ!」

    P「これだ!!」

    雪歩「プロデューサー…」

    P「はいっ!雪歩」

    雪歩「……」

    P「雪歩の為に入れたお茶!」

    P「ほら、雪歩、お前緑茶好きなんだろ?」

    雪歩「…」スッ

    ズズズー

    P「ど、どうだ」

    雪歩「…」

    雪歩「美味しいですよ、プロデューサー」


    グッドコミュニケーション

    984 = 965 :


    ~ボツネタ~

    P「ここでは本編に採用したかったが出来なかった…いわばボツネタを発掘していこうと思う」

    「へぇ、楽しそうですね」

    あずさ「ボツネタ…ですかぁ」

    P「そう、ボツネタ」

    P「実はあずささんに関係してるんだよね」

    あずさ「私ですかぁ?」

    P「あぁ、まずはコレだ」

    985 = 965 :


    『あずさは能力者』

    あずさ「あらぁ」

    「えぇ!?」

    P「コレが一つ目のボツネタ」

    「ちょ、ちょっと待ってくださいプロデューサー!」

    「なんであずささんが能力者になる予定だったんですか!?」

    P「それはな…」

    P「あの写真を見てしまってそうしようと決めたんだ」

    「あの写真?」

    986 = 965 :


    P「あぁ、何故か声があずささんに似ててな」

    「あずささんに?」

    P「あぁ、声はまさに本人なんじゃ無いのかっていう位似てるな」

    「で、どんな写真なんですか?」

    P「資料が無いから口で説明する」

    P「裸にコードをぐるぐる巻にしててな」

    P「それをもじってハンターハンターのパームの能力」

    『暗黒の鬼婦神』をパクろうかと

    987 = 965 :


    P「ちょうど今はショートだろ?」

    「あずささんがですか?」

    P「あぁ、で、昔はロングだったじゃん」

    「まぁ…DSまではそうでしたね」

    P「ゆりしー…」

    「今は関係無いですよ!」

    P「でな、ハンターハンターのパームもロングなんだよ」

    P「で、その能力使ったら髪の毛を全身にぐるぐる巻にしてな」

    P「ショートになるからさ」

    P「あれ?コレあずささんに使えるんじゃね?って思ったわけよ」

    988 = 650 :

    中の人のカレンダーかw

    989 = 965 :


    「ま、まぁ確かにボク達のはハンターハンターからパクってるのばかりですもんね」

    P「あぁ、真の『狂舞歌姫』もピトーの『黒子舞想』のパクりだし」

    P「雪歩の『弌伍弎手円匙』もパクりだしなぁ」

    P「あっ、ちなみに『弌伍弎手円匙』の153はゆりしーの身長からとってるから」

    「oh…」

    990 = 965 :


    P「まっ、この辺で終わりだ」

    「ま、まだ有るんですか。」

    P「それはまた今度な」

    あずさ「私のカレンダー、買ってくださいね」

    P「もうふっきれちゃってるよこの人」

    「じゃあ今回はこの辺で」

    あずさ「お疲れ様でしたぁ」


    雪歩「今日また会おうね」

    美希「ミキ達の活躍!」

    春香「楽しみにしててくださいねぇ」

    千早「インベル…」

    992 = 965 :


    インベルノー!

    それでは次回のアイドルマスターは!


    星井美希、死す

    デュエルスタンバイ!

    お疲れ様でした

    993 = 955 :

    インフェルノー乙

    994 = 815 :

    ネタバレwww

    995 :

    春香に限ってはゼノグラシアの方が…ゲフンゲフン

    996 = 789 :

    インフェルノー乙

    997 :

    ふう

    998 = 650 :

    城之内おつ

    999 = 955 :

    次回はいつごろかな?


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