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    元スレP「お願いがあります…」あずさ「プロデューサーさん?」

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    タグ : - あずさ + - アイドルマスター + - スロス + - ブラックジャック + - 凌統P + - 厨二P + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    551 :


    千早「プロデューサーを?」

    美希「そう、まずハニーは普通に接するんじゃ無駄なの」

    千早「…確かに」

    美希「だからね、今回はミキ達から積極的にせめるのはよすの」

    千早「…(私は別に積極的にはせめた覚えは無いけど)」

    美希「千早さん!」

    千早「え、な、なに?」

    美希「ミキの話し、聞いてた?」

    千早「ごめんなさい」

    552 = 551 :


    P「あっ、小鳥」

    小鳥「な、なんですか?」

    P「いや…朝ごはん食べてないよな」

    小鳥「そうですねぇ、まだ食べてないですね」

    P「近くのコンビニで買ってかない?」

    小鳥「…」

    P「あっ、嫌だった?」

    小鳥「お金が無いんです」

    P「へ?」

    小鳥「海に財布を置きっぱなしですから」

    P「ま、マジかよ…」

    553 :

    奢っちゃいかん

    554 = 230 :

    金の無い鳥に価値はない

    これはガチ

    555 = 551 :


    P「あー、だったら奢ってやるからさ」

    小鳥「本当ですかー!?」

    P「凄い嬉しそうだな…」

    小鳥「だって昨日の夜から水道の水しか飲んで無いんですよ?」

    P「…」

    小鳥「プロデューサーさん、ありがとうございます!」

    P「はぁ、車手に入れたら海に行くか」

    556 = 74 :

    なんかあれ以降かわいいなババァ

    557 = 551 :


    P「でさ、一応確認」

    小鳥「はい?なんですか?」

    P「その……の、能力は」

    小鳥「あっ!『産卵女』ですか?」

    P「冷静に見ると名前酷いなぁ…」

    小鳥「ぴよ…」

    P「で、使えるの?」

    小鳥「それが、あれ以来使えなくなっちゃったんですよねぇ」

    P「あれ以来?」

    小鳥「……ぴへへww」

    558 = 551 :


    ~コンビニ~

    P「なる程ねぇ」

    P「あの能力を手に入れる条件が俺を手に入れる事と」

    小鳥「もー、そんな事あんまり言わないでくださいよぉ」

    P「酷い力の手に入れ方だな…」

    小鳥「ぴへへww」

    P「まーもう使えないなら良いけどさ」

    小鳥「プロデューサーさんは能力使える私の方が良かったんですか?」

    P「絶対に嫌だ!」

    559 = 551 :


    P「もう二度とくらいたくない能力だ」

    小鳥「あれさえ有ればプロデューサーさんは私の物だったんですけどねぇ」

    P「はいはい、早く選べよ」

    小鳥「はーい!」

    P「えっと、何食べようかなぁ」

    P「スパゲティとかが良いかなぁ」

    小鳥「プロデューサーさーん!」

    P「…」

    小鳥「私、コレが欲しいです!」

    560 = 551 :


    P「…」

    小鳥「…」

    コンドーム「のヮの」

    P「は?」

    小鳥「プロデューサーさん!」

    P「あのさ…」

    小鳥「ぴよ?」

    P「なんか勘違いしてないか?」

    小鳥「なにがですか?」

    P「お前、俺の大切な人になったって勘違いしてるよな」

    小鳥「ぴよ!?」

    563 = 551 :


    P「ぴよじゃねーよ」

    小鳥「えっ、えっ、えっ!?」

    P「一回ゴムでやったからって勘違いしてるな」

    小鳥「なななな、なっ!なっ?なっ!?」

    P「ほら、返してこい」

    小鳥「い、嫌です!」

    P「返してこいっつーの!」

    小鳥「嫌です!」

    P「なんでだよ」

    小鳥「プロデューサーさん!」

    P「…」

    小鳥「買ってください!!」

    564 = 230 :

    ざまぁww

    幸せそうなBBA見てるとイライラすんだよなw

    566 = 108 :

    オナホはオナホか

    567 = 551 :


    P「嫌です」

    小鳥「なんでですか!」

    P「だって、お前は俺のオナ

    小鳥「ぴよー!!」

    P「…」

    小鳥「私…セフレじゃ終わりませんよ」

    小鳥「やっと掴んだチャンスなんですよ…」

    P「いや、まずお前はセフレじゃなくてオナ

    小鳥「ぴよー!!」

    568 = 262 :

    >>564
    禿同

    569 = 551 :


    P「なぁ、分かってくれよ」

    小鳥「…」カキカキ

    小鳥「はい!」スッ

    P「ん?」

    『ゴム有りSEX』

    P「…」

    小鳥「10万円払ったんですよ…」

    小鳥「だ、だったらこれ位は良いですよねぇ」

    P「あ、あのさ…例えゴム使ってもお前は

    小鳥「ぴよー!!!」

    570 = 551 :

    すいません、お風呂に入ってきます

    571 = 230 :

    小鳥箴言!

    私…セフレじゃ終わりませんよ

    久々に聞いたなこれ

    573 = 74 :

    カイジ箴言見たいに言うなよ

    575 :

    577 = 156 :

    インフェルノー

    578 :

    インフェルノー

    579 :


    「かぺぺ…」ピクピク

    雪歩「真ちゃん!」


    『弌伍弎手円匙』

    その驚異的な疾さの掌打の前には真の能力

    『狂舞歌姫』は赤子同然の如く嬲られた


    「あ、あははは、痛いなぁ」

    雪歩「大丈夫!?」

    580 = 465 :

    かぺぺ…?

    581 = 579 :


    「コレが…雪歩の力なんだね」

    雪歩「う、うん」

    「つ、強いなぁ…コレで3割かぁ」

    雪歩「真ちゃんだって…半分位しか力を出せなかった筈だよ!?」

    「うん…それでも、全然だよ」

    雪歩「真ちゃん」

    「雪歩、勘違いしないで」

    「ボクは嬉しいんだ…」

    雪歩「えっ?」

    「すっごく嬉しい」

    582 = 579 :


    「だって、雪歩がこんなに強くなったんだから」

    雪歩「真ちゃん?」

    「雪歩がこんなに強くなれたんだよ?」

    雪歩「……あっ」

    「ありがとう雪歩」

    「おかげで目が覚めたよ」

    雪歩「真…ちゃん」

    「ボクはまだまだ強くなれる…」

    「もっともっと強くなる」

    雪歩「うん、応援するね」

    583 = 579 :


    「…」

    ありがとう雪歩

    思い出させてくれて

    ボク、もう迷わないよ

    諦めない…自分を信じる

    雪歩に教えてもらった高き壁

    でも……乗り越えてみせる

    必ず

    584 = 74 :

    まこりんかっこいいな

    585 = 579 :


    P「結局買っちまった…」

    小鳥「ぴよ~♪」

    P「はぁ、仕方ないよなぁ」

    小鳥「コレでプロデューサーさんの優しさに包まれます!」

    P「へいへい、とりあえず朝飯食べようや」

    小鳥「そんな事よりSEXです!」

    P「お前水しな飲んでないんじゃなかったのか」

    小鳥「プロデューサーさん!」

    586 = 178 :

    かペペ……まさかパン工場の人じゃあるまいな

    587 = 230 :

    このセックスジャンキーはいい加減去勢しろよ

    588 = 579 :


    P「せ、せめて車を手に入れてからにしてくれないか?」

    小鳥「…」

    P「さ、さすがに街中じゃ勘弁だって」

    小鳥「仕方ないですねぇ」

    P「ほっ…」

    小鳥「じゃあプロデューサーさん、早く車を手に入れましょう」

    P「うーん、そのつもりなんだがなぁ」

    P「とりあえず鍵が刺さってる車を片っ端から

    小鳥「プロデューサーさん!?」

    P「ん?どうしたんだよ」

    小鳥「も、もしかして車って」

    P「パクる」

    589 = 74 :

    いきいきしてるな

    590 = 579 :


    小鳥「ぱっ」

    P「当たり前だろう」

    小鳥「だ、駄目ですよ!」

    P「でもなぁ、貴音と約束したし」

    小鳥「約束?」

    P「うん、今日の帰り、車に乗って二人で帰ろうって」

    小鳥「……」

    小鳥「手伝いません」

    P「へっ?」

    小鳥「手伝いません」

    591 = 579 :


    P「……」

    小鳥「絶対に手伝いません!」

    P「ま、まぁ別に良いけど」

    小鳥「ぴよ!?」

    P「別に良いよ、正直邪魔だし」

    小鳥「ぷ、プロデューサーさん!?」

    P「やっぱ盗むなら一人で盗むわ」

    P「悪いな、変な話しふっかけて」


    スタスタスタ

    小鳥「ぴよ…」

    592 = 553 :

    屑Pは今日も通常運転

    593 = 61 :

    めんどいオナホだな

    594 :

    アニメで小鳥さんを見るたび胸が痛くなる

    595 :

    ホントに「ぴよ」っていうの?
    だとしたら可愛すぎるんだが

    596 = 230 :

    所詮はオナホそれ以上でもそれ以下でもない

    597 = 579 :


    千早「プロデューサー、車を」

    美希「うーん、どうすればいいか分からないの」

    千早「ここは止めた方が」

    美希「千早さん、もしもハニーを止めたら色々とマズいの」

    千早「な、何がマズいの?」

    美希「ハニーを止める=ハニーが暇になるの」

    千早「暇になるかどうかは知らないけど…」

    美希「そうしたら小鳥さんと一緒になるの」

    千早「それだけは駄目」

    598 = 375 :

    ねえ かぺぺってまさか・・・

    599 = 262 :

    >>595
    30のBBAが「ピヨ」だぜ
    痛くてキモくてうぜぇだろ

    600 = 579 :


    美希「うーん、だったらどうしたらいいのか……」

    千早「いっその事、私達も手伝えばいいんじゃないのかしら」

    美希「ハニーを?」

    千早「えぇ、プロデューサーの手伝い」

    千早「つまり車を盗む」

    美希「千早さん、さすがに犯罪は…」

    千早「美希、半端な気持ちはいけないわ」

    美希「…」


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