私的良スレ書庫
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元スレあかり「ともこさんのことが好きだったんだぁ」
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◆
ゆさゆさと身体を揺さぶられ、私は目を覚ました。
もうちょっと寝かせて欲しいなあ……そんなことを思いながら寝返りをうち、
がばっと起き上がる。
ちなつ「あ、あかりちゃんっ!」
あかり「あ、ちなつちゃんやっと起きてくれたぁ」
どうしてあかりちゃんがここに……。
そう思い掛けて昨日のことを思い出し赤面した。思い出さなきゃ良かった、朝一番に
あかりちゃんに変なとこ見せちゃうなんて!
あかり「おはよう」
ちなつ「う、うん、おはよう……」
なんか調子狂っちゃう。
この後私、なにすればいいんだっけ。
あかりちゃんはというと、制服に着替えて鞄の中をがさごそしてる。
ちなつ「……」
あかり「ちなつちゃん、今日の授業って」
ちなつ「……あかりちゃん、今何時!?」
ゆさゆさと身体を揺さぶられ、私は目を覚ました。
もうちょっと寝かせて欲しいなあ……そんなことを思いながら寝返りをうち、
がばっと起き上がる。
ちなつ「あ、あかりちゃんっ!」
あかり「あ、ちなつちゃんやっと起きてくれたぁ」
どうしてあかりちゃんがここに……。
そう思い掛けて昨日のことを思い出し赤面した。思い出さなきゃ良かった、朝一番に
あかりちゃんに変なとこ見せちゃうなんて!
あかり「おはよう」
ちなつ「う、うん、おはよう……」
なんか調子狂っちゃう。
この後私、なにすればいいんだっけ。
あかりちゃんはというと、制服に着替えて鞄の中をがさごそしてる。
ちなつ「……」
あかり「ちなつちゃん、今日の授業って」
ちなつ「……あかりちゃん、今何時!?」
―――――
―――――
京子「おー、きたきた」
結衣「遅刻決定だな」
いつもの場所まであかりちゃんと走っていくと、京子先輩たちがほっとした顔を
しながら迎えてくれた。
結衣先輩の言葉にすいませんと頭を垂れる。
京子「二人揃って休みかと思っちゃったじゃんかー」
あかり「ごめんね、京子ちゃん」
京子「けどちなつちゃんとあかりが一緒に来たってことは」
京子先輩がふふふっと低い声で笑って私を見る。
「な、なんですか」と一歩後ろに下がると、京子先輩は「良かったね」なんて
ニヤニヤする。やっぱり何か勘違いされてる、ような勘違いじゃない、ような。
京子「あかりと仲良く出来たご様子で」
ちなつ「なっ……!」
―――――
京子「おー、きたきた」
結衣「遅刻決定だな」
いつもの場所まであかりちゃんと走っていくと、京子先輩たちがほっとした顔を
しながら迎えてくれた。
結衣先輩の言葉にすいませんと頭を垂れる。
京子「二人揃って休みかと思っちゃったじゃんかー」
あかり「ごめんね、京子ちゃん」
京子「けどちなつちゃんとあかりが一緒に来たってことは」
京子先輩がふふふっと低い声で笑って私を見る。
「な、なんですか」と一歩後ろに下がると、京子先輩は「良かったね」なんて
ニヤニヤする。やっぱり何か勘違いされてる、ような勘違いじゃない、ような。
京子「あかりと仲良く出来たご様子で」
ちなつ「なっ……!」
京子のニヤニヤが「大丈夫、そんなにじろじろ見ないって」の顔で再生される
そういうわけじゃないっていうか!
昨日あかりちゃんを誘ったのはお姉ちゃんからあかりちゃんを守るためであって!
ちなつ「あ、あかりちゃんとは別になにもやましいことなんてなく、清く正しい関係であってですね!」
京子「へえー」
うっ。ニヤニヤ笑いで相槌打たれるとすごく腹立つ。
なんで京子先輩は変なところで鋭いんですか!
結衣先輩は結衣先輩できょとんとしてるし。
あかりちゃんもなにか京子先輩に……。
ちなつ「あかりちゃん!?」
あかり「みんなー、早く学校行かないと遅刻するよぉー!」
いつのまにあんな遠くに。
結衣先輩が「さすがあかりだ」と呟いた。
これじゃあ何にも変わって無いよ!
結衣「ほら、行こう、ちなつちゃん」
ぽんっと結衣先輩が私の肩を叩き、あかりちゃんのほうへと走り出す。
結衣先輩のあとに京子先輩が「まてー!」と続き、私も慌てて追いかけて。
なんだか突然、これがいつもどおりなんだなって思った。
泣いて少しは楽になったあかりちゃんと、結衣先輩や京子先輩がいて、いつもどおりの私たち。
いいなあ、と思って、それから壊したくないなとも思った。
昨日あかりちゃんを誘ったのはお姉ちゃんからあかりちゃんを守るためであって!
ちなつ「あ、あかりちゃんとは別になにもやましいことなんてなく、清く正しい関係であってですね!」
京子「へえー」
うっ。ニヤニヤ笑いで相槌打たれるとすごく腹立つ。
なんで京子先輩は変なところで鋭いんですか!
結衣先輩は結衣先輩できょとんとしてるし。
あかりちゃんもなにか京子先輩に……。
ちなつ「あかりちゃん!?」
あかり「みんなー、早く学校行かないと遅刻するよぉー!」
いつのまにあんな遠くに。
結衣先輩が「さすがあかりだ」と呟いた。
これじゃあ何にも変わって無いよ!
結衣「ほら、行こう、ちなつちゃん」
ぽんっと結衣先輩が私の肩を叩き、あかりちゃんのほうへと走り出す。
結衣先輩のあとに京子先輩が「まてー!」と続き、私も慌てて追いかけて。
なんだか突然、これがいつもどおりなんだなって思った。
泣いて少しは楽になったあかりちゃんと、結衣先輩や京子先輩がいて、いつもどおりの私たち。
いいなあ、と思って、それから壊したくないなとも思った。
ぎりぎり学校に着き、それから数時間。
退屈な授業は頭を抱えて過ごした。
お姉ちゃんの代わりにうんたらかんたらとか、なによなんなのよ私!
私を見ててとかどうとかって、ほんとは私があかりちゃんを見てなきゃいけないのに!
あぁ、もう恥ずかしくて死にそう。
あかりちゃんの様子は大して変わってないのがまた悔しいし。
ちなつ「……あー、死にたいわあ」
溜息を吐いたところで、昼休みのチャイムが鳴った。
ほんと、なんであんなこと言っちゃったんだろうなあ。
だいたい、私たちの今の関係って、具体的にどうすればいいんだろう。
あかり「ちなつちゃん」
ちなつ「はいっ!?」
突然声をかけられて、思わず飛び上がる。
あかりちゃんが「大丈夫……?」と不思議そうに私を見ていた。
退屈な授業は頭を抱えて過ごした。
お姉ちゃんの代わりにうんたらかんたらとか、なによなんなのよ私!
私を見ててとかどうとかって、ほんとは私があかりちゃんを見てなきゃいけないのに!
あぁ、もう恥ずかしくて死にそう。
あかりちゃんの様子は大して変わってないのがまた悔しいし。
ちなつ「……あー、死にたいわあ」
溜息を吐いたところで、昼休みのチャイムが鳴った。
ほんと、なんであんなこと言っちゃったんだろうなあ。
だいたい、私たちの今の関係って、具体的にどうすればいいんだろう。
あかり「ちなつちゃん」
ちなつ「はいっ!?」
突然声をかけられて、思わず飛び上がる。
あかりちゃんが「大丈夫……?」と不思議そうに私を見ていた。
ちなつ「あかりちゃーん……心臓が飛び出るかと思った」
あかり「えっ、ご、ごめんねぇ」
ちなつ「いや、いいんだけど。それでどうしたの?」
あかり「あのね、あかり、ちなつちゃんにお花さんの水遣り、手伝ってほしいなぁって」
もじもじしながら、あかりちゃんが言う。
でも確か、あかりちゃんは昼休みはいつも私や向日葵ちゃんたちと一緒に教室にいたはずだ。
そう思ってから、もしかして、と思った。
花壇のある場所は、あまり人が来ない。
あかりちゃんがそこに誘ってくるということは――
ちなつ「!?」ガタッ
あかり「ち、ちなつちゃん……?」
あかり「えっ、ご、ごめんねぇ」
ちなつ「いや、いいんだけど。それでどうしたの?」
あかり「あのね、あかり、ちなつちゃんにお花さんの水遣り、手伝ってほしいなぁって」
もじもじしながら、あかりちゃんが言う。
でも確か、あかりちゃんは昼休みはいつも私や向日葵ちゃんたちと一緒に教室にいたはずだ。
そう思ってから、もしかして、と思った。
花壇のある場所は、あまり人が来ない。
あかりちゃんがそこに誘ってくるということは――
ちなつ「!?」ガタッ
あかり「ち、ちなつちゃん……?」
――――― ――
私ったらまたはしたないことを。
給食を急いで済ませあかりちゃんの後を着いていった私は、あかりちゃんから
軍手を渡されて悟ってしまった。
あかり「草むしり、一人じゃ大変なんだよぉ、ちなつちゃんが手伝ってくれてよかったー」
ちなつ「あ、うん」
そうだよ、あかりちゃんが変なこと考えてるはずないもんね。
あかりちゃんったらもう。
……チーナったらもう。
ちなつ「けどいつも昼休みにしてないのに」
そこで私はあぁと納得。
今日は遅刻寸前だったからやりたくても出来なかったんだよね。
私ったらほんとにもう……。
あかり「うん、してないけど、ちなつちゃんと二人になれる場所、ここしかないかなぁって」
私ったらまたはしたないことを。
給食を急いで済ませあかりちゃんの後を着いていった私は、あかりちゃんから
軍手を渡されて悟ってしまった。
あかり「草むしり、一人じゃ大変なんだよぉ、ちなつちゃんが手伝ってくれてよかったー」
ちなつ「あ、うん」
そうだよ、あかりちゃんが変なこと考えてるはずないもんね。
あかりちゃんったらもう。
……チーナったらもう。
ちなつ「けどいつも昼休みにしてないのに」
そこで私はあぁと納得。
今日は遅刻寸前だったからやりたくても出来なかったんだよね。
私ったらほんとにもう……。
あかり「うん、してないけど、ちなつちゃんと二人になれる場所、ここしかないかなぁって」
ちなつ「……あかりちゃんってたまにナチュラルにすごいこと言うよね」
あかり「そうかなぁ」
照れてるあかりちゃん。
褒めてるわけじゃないよ、いや、これは褒めてるのかな。
どちらにしても、あかりちゃんの一言で私のやる気だったりが突然急上昇しちゃったり
するのに、あかりちゃんはたぶん素で言ってるから困る。
ちなつ「しかたないなあ、頑張って草引きしちゃうよ私」
あかり「わぁ、ありがとー!」
嬉しそうに笑うあかりちゃんだけど。
あかりちゃんも私と同じくらい赤くなっているように見えたのは、気のせいかな。
あかり「そうかなぁ」
照れてるあかりちゃん。
褒めてるわけじゃないよ、いや、これは褒めてるのかな。
どちらにしても、あかりちゃんの一言で私のやる気だったりが突然急上昇しちゃったり
するのに、あかりちゃんはたぶん素で言ってるから困る。
ちなつ「しかたないなあ、頑張って草引きしちゃうよ私」
あかり「わぁ、ありがとー!」
嬉しそうに笑うあかりちゃんだけど。
あかりちゃんも私と同じくらい赤くなっているように見えたのは、気のせいかな。
それから数十分後。
私は机に突っ伏せてぐったりしていた。
あんなに沢山の草昼休みで抜けるわけないし、足腰はぎしぎし言ってるし焼けるしで
ぶつくさ文句を言ってやりたい。あかりちゃんではなく、草に。
けど明日の昼休みも、その次の昼休みも、しばらく二人だけでいられる時間が出来た。
そう思うと、まあいいかって気になっちゃうのは不思議だ。
私はそっと顔を上げて前を見た。
あかりちゃんのお団子頭が見える。
それをそっと眺めながら、目を閉じた。
一番不思議なのは、あかりちゃんを見てると安心しちゃうこと。
あかりちゃんのこと、好きなわけじゃないのになあ。
―――――
―――――
私は机に突っ伏せてぐったりしていた。
あんなに沢山の草昼休みで抜けるわけないし、足腰はぎしぎし言ってるし焼けるしで
ぶつくさ文句を言ってやりたい。あかりちゃんではなく、草に。
けど明日の昼休みも、その次の昼休みも、しばらく二人だけでいられる時間が出来た。
そう思うと、まあいいかって気になっちゃうのは不思議だ。
私はそっと顔を上げて前を見た。
あかりちゃんのお団子頭が見える。
それをそっと眺めながら、目を閉じた。
一番不思議なのは、あかりちゃんを見てると安心しちゃうこと。
あかりちゃんのこと、好きなわけじゃないのになあ。
―――――
―――――
いいなあー!!!すごくいいなあー!!!!!
羨ましいなあー!!!!!!!
羨ましいなあー!!!!!!!
あかり「えっ、居残り?」
ちなつ「うん……そうみたい」
放課後。
一番厳しい先生が担当の数学の時間に居眠りしてしまい、
呼び出されこってり絞られた挙句、教室に残って居残りしなさいと命じられたのは
ついさっきのことだった。
ちなつ「あかりちゃん、待っててもらってたのにごめんね」
あかり「ううん、それはいいんだけど、もし良かったらあかりも一緒にやっていい?」
ちなつ「えっ、むしろいいの?」
あかり「あかりもあと二週間くらいでテストなのに全然わからないから勉強しなきゃなんだぁ」
ちなつ「うん……そうみたい」
放課後。
一番厳しい先生が担当の数学の時間に居眠りしてしまい、
呼び出されこってり絞られた挙句、教室に残って居残りしなさいと命じられたのは
ついさっきのことだった。
ちなつ「あかりちゃん、待っててもらってたのにごめんね」
あかり「ううん、それはいいんだけど、もし良かったらあかりも一緒にやっていい?」
ちなつ「えっ、むしろいいの?」
あかり「あかりもあと二週間くらいでテストなのに全然わからないから勉強しなきゃなんだぁ」
もう最悪だと落ち込みかけてたとき、あかりちゃんが一気に引き上げてくれた。
やっぱりあかりちゃん、優しい。
ちなつ「じゃあ私が教えてあげるよ!」
あかり「えっ、う、うん……」
今の席は少しあかりちゃんとは離れているから、私は椅子だけを持ってあかりちゃんの
机のところへ。向かい合って座ると、思った以上に距離が近い。
この机ってこんなに小さかっただろうか。
あかり「じゃあ始めよっかぁ」
ちなつ「うん、私、特別に数学のプリント出されちゃったんだよね……」
あかり「じゃあ一緒に解こう」
ちなつ「あかりちゃん、わかるの?」
あかり「ううん」
ちなつ「……」
あかり「……」
ちなつ「……一緒に考えよっか」クスッ
あかり「……うん」クスクスッ
やっぱりあかりちゃん、優しい。
ちなつ「じゃあ私が教えてあげるよ!」
あかり「えっ、う、うん……」
今の席は少しあかりちゃんとは離れているから、私は椅子だけを持ってあかりちゃんの
机のところへ。向かい合って座ると、思った以上に距離が近い。
この机ってこんなに小さかっただろうか。
あかり「じゃあ始めよっかぁ」
ちなつ「うん、私、特別に数学のプリント出されちゃったんだよね……」
あかり「じゃあ一緒に解こう」
ちなつ「あかりちゃん、わかるの?」
あかり「ううん」
ちなつ「……」
あかり「……」
ちなつ「……一緒に考えよっか」クスッ
あかり「……うん」クスクスッ
あかりちゃんと一緒に問題を解いてると、次第に口数が少なくなってきた。
集中してるのかとふと前を向けば、こっくりこっくりしてるし。
あかりちゃんらしいなあ。
私が頑張ってるのに寝ちゃうなんて。
なのに許せちゃうくらい可愛い寝顔してる。
ちなつ「……あかりちゃん」
名前を、呼んでみた。
小さな声だったから、きっとあかりちゃんには届いていない。
もう少しこのままでもいいかな。
私はそっと、あかりちゃんの頬に手を伸ばして、触れてみた。ほんのり温かい。
ドキドキと、心臓がうるさくなり始める。
集中してるのかとふと前を向けば、こっくりこっくりしてるし。
あかりちゃんらしいなあ。
私が頑張ってるのに寝ちゃうなんて。
なのに許せちゃうくらい可愛い寝顔してる。
ちなつ「……あかりちゃん」
名前を、呼んでみた。
小さな声だったから、きっとあかりちゃんには届いていない。
もう少しこのままでもいいかな。
私はそっと、あかりちゃんの頬に手を伸ばして、触れてみた。ほんのり温かい。
ドキドキと、心臓がうるさくなり始める。
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