私的良スレ書庫
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元スレまどか「ほむらちゃんが普通の子になっちゃった」
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詢子「まどか! お風呂わいたよ! 先に入りな!」
まどか「はーい」
……
まどか「んしょっと。(ヌギヌギ)
……………………ふう、いい湯だなー」
ほむら(……それは何よりね)
まどか「はーい」
……
まどか「んしょっと。(ヌギヌギ)
……………………ふう、いい湯だなー」
ほむら(……それは何よりね)
まどか「! 誰か窓の外にいると思ったら! ほむらちゃん! また覗きにきたの!?」
ほむら「ご、誤解よ!
ワルプルギスの夜は撃退したとはいえ
またキュウべえの奴があなたを勧誘しに来るんじゃないかと思うと心配で見守ろうと……」
まどか「お風呂の中まで見守る必要はないでしょ! いい加減にしないと怒るよ!」
ほむら「……わかったわ (ションボリ)」
ほむら「ご、誤解よ!
ワルプルギスの夜は撃退したとはいえ
またキュウべえの奴があなたを勧誘しに来るんじゃないかと思うと心配で見守ろうと……」
まどか「お風呂の中まで見守る必要はないでしょ! いい加減にしないと怒るよ!」
ほむら「……わかったわ (ションボリ)」
まどか「全く、もう。……それじゃ、パジャマに着替えようっと、あれ?
下着が一枚たりない……」
まどか「おっかしいなー、取り込むときにどこかに落としたのかな……って、ほむらちゃん。
私の部屋のベッドの下で何しているの?」
ほむら「えっと、その、ほふく前進の練習…………かしら」
まどか「手に見覚えのあるものを持っているようなんだけど」
ほむら「これは、部屋に落ちていたから、失くしたらまどかも困ると思って拾っておいたもので
後日、そっと返しておくつもりだったんだけど」
まどか「い・ま・か・え・し・て」
ほむら「…………はい」
下着が一枚たりない……」
まどか「おっかしいなー、取り込むときにどこかに落としたのかな……って、ほむらちゃん。
私の部屋のベッドの下で何しているの?」
ほむら「えっと、その、ほふく前進の練習…………かしら」
まどか「手に見覚えのあるものを持っているようなんだけど」
ほむら「これは、部屋に落ちていたから、失くしたらまどかも困ると思って拾っておいたもので
後日、そっと返しておくつもりだったんだけど」
まどか「い・ま・か・え・し・て」
ほむら「…………はい」
ほむら「まどか///」
まどか「ほむらちゃん///」
さやか「内容の気持ち悪さは……まあ、百歩譲ってよしとしましょう。『気持ち悪くないブヒ!』と居直られたら平行線ですからね」
さやか「でもさ。なんで既存のSSと似たSSを書くわけ?」
さやか「人の真似して、人と同じことしか書かなくて」
さやか「それってさ。面白い面白くない以前の問題だと思わないの?」
さやか「読む価値も書く価値も無いじゃん。既に同じものがあるんだから」
さやか「え?パクリじゃない?ネタがやり尽くされててたまたま被っただけ?」
さやか「あー……はいはい。その通りですね」
さやか「ならさ。ネタがやり尽くされててないならさ」
さやか「書くなよ」
まどか「ほむらちゃん///」
さやか「内容の気持ち悪さは……まあ、百歩譲ってよしとしましょう。『気持ち悪くないブヒ!』と居直られたら平行線ですからね」
さやか「でもさ。なんで既存のSSと似たSSを書くわけ?」
さやか「人の真似して、人と同じことしか書かなくて」
さやか「それってさ。面白い面白くない以前の問題だと思わないの?」
さやか「読む価値も書く価値も無いじゃん。既に同じものがあるんだから」
さやか「え?パクリじゃない?ネタがやり尽くされててたまたま被っただけ?」
さやか「あー……はいはい。その通りですね」
さやか「ならさ。ネタがやり尽くされててないならさ」
さやか「書くなよ」
数日後
ほむら(……はあ、最近まどかの目が冷たくなってきた気がするわね。
でも仕方がないじゃない。
私はただ純粋にまどかの事が心配で見守っているのだけれど、
その途中であんなにも魅力的な光景が飛び込んで来たら、目に焼き付けない方がどうかしているわ)
さやか「ほむら、ぶつぶつ独り言ぼやかないで、急いでよ!
マミさんがパトロール中に魔女の反応を見つけたんだって言ったでしょ!
杏子も今日は風見野の方にいるらしいから、あたしたち3人で協力して倒さないと!」
ほむら「大丈夫、もう魔女の結界はすぐそこよ」
ほむら(……はあ、最近まどかの目が冷たくなってきた気がするわね。
でも仕方がないじゃない。
私はただ純粋にまどかの事が心配で見守っているのだけれど、
その途中であんなにも魅力的な光景が飛び込んで来たら、目に焼き付けない方がどうかしているわ)
さやか「ほむら、ぶつぶつ独り言ぼやかないで、急いでよ!
マミさんがパトロール中に魔女の反応を見つけたんだって言ったでしょ!
杏子も今日は風見野の方にいるらしいから、あたしたち3人で協力して倒さないと!」
ほむら「大丈夫、もう魔女の結界はすぐそこよ」
マミ「二人とも! 来てくれたのね!」
ほむら「ええ。魔女は?」
マミ「今、ちょうど見つけたところよ! 使い魔らしい使い魔も出てこなかったし、楽にここまで来られたわ」
さやか「あれですか? なんていうか穴のあいたリンゴに蛇がからみついたような……
奇抜な外見ですね」
マミ「そうね、どんな攻撃をしてくるかわからないから、私と暁美さんで、距離を置いて攻撃するわ。
美樹さんは、奇襲に備えて、控えていてちょうだい」
さやか「了解!」
ほむら「ええ。魔女は?」
マミ「今、ちょうど見つけたところよ! 使い魔らしい使い魔も出てこなかったし、楽にここまで来られたわ」
さやか「あれですか? なんていうか穴のあいたリンゴに蛇がからみついたような……
奇抜な外見ですね」
マミ「そうね、どんな攻撃をしてくるかわからないから、私と暁美さんで、距離を置いて攻撃するわ。
美樹さんは、奇襲に備えて、控えていてちょうだい」
さやか「了解!」
さやか「いや、マジで独り言多過ぎでしょ。内容も説明的でめっちゃ不自然」
さやか「まともな会話劇書けないんならさ」
さやか「地の文使えば?」
さやか「ねえ」
さやか「まともな会話劇書けないんならさ」
さやか「地の文使えば?」
さやか「ねえ」
マミ「くらいなさい! 無限の魔弾!」
ほむら(とりあえずミニミで弾幕を張って様子を見るとしましょう)
ズダダダダダダ!
魔女「ギィィィィッ!」
さやか「効いてるみたいですね。これなら、あたし何もしなくても……」
マミ「美樹さん! 油断しないで!」
ほむら「蛇が! 分離して、こっちに向かってきてるわ!」
さやか「えっ、えっ!?」
魔女「シャアアアアアア!」
ほむら(とりあえずミニミで弾幕を張って様子を見るとしましょう)
ズダダダダダダ!
魔女「ギィィィィッ!」
さやか「効いてるみたいですね。これなら、あたし何もしなくても……」
マミ「美樹さん! 油断しないで!」
ほむら「蛇が! 分離して、こっちに向かってきてるわ!」
さやか「えっ、えっ!?」
魔女「シャアアアアアア!」
さやか「うわああああああ! あっちいけええええ!(ブンブン)」(剣を振り回してる)
ほむら「落ち着いて! 私が援護するから!」(ズダダダダダ!)
マミ「動きが止まった! 今よ!」
さやか「よーし! とどめの一撃!」
ズシャアアアア!
魔女「ギヤアアアアアア!」
ほむら「落ち着いて! 私が援護するから!」(ズダダダダダ!)
マミ「動きが止まった! 今よ!」
さやか「よーし! とどめの一撃!」
ズシャアアアア!
魔女「ギヤアアアアアア!」
まどポ前は某キャラの魔女化はヘビとリンゴって予想だったけどまさか
マミ「ふう、どうにか倒せたわね。……あら?」
バアアアアン!!
ほむら「うっ、ま、まぶしい!」
さやか「何? (分離したリンゴみたいなのが光って……爆発した!)」
……
マミ「みんな無事?」
さやか「みたいですね。最後は驚いたけど……結界も消えましたし、やっぱり蛇の方が本体だったのかな」
ほむら「残念ながらグリーフシードは手に入らなかったわね」
さやか「魔女を倒して、全員無事なんだし、まあ良しとしようよ」
マミ「そうね。疲れたし、解散にしましょうか」
バアアアアン!!
ほむら「うっ、ま、まぶしい!」
さやか「何? (分離したリンゴみたいなのが光って……爆発した!)」
……
マミ「みんな無事?」
さやか「みたいですね。最後は驚いたけど……結界も消えましたし、やっぱり蛇の方が本体だったのかな」
ほむら「残念ながらグリーフシードは手に入らなかったわね」
さやか「魔女を倒して、全員無事なんだし、まあ良しとしようよ」
マミ「そうね。疲れたし、解散にしましょうか」
ほむら「美樹さやか、あなたの家ってこっちだったかしら?」
さやか「……ううん、ただなんとなく、その寄り道したくなって」
ほむら「その道は、上条恭介の家の方ね? こんな時間に立ち寄るつもり?」
さやか「……うん、なんだか、行ってみたくなって」
ほむら(? 何かしら? 妙に違和感があるわ)
さやか「……ううん、ただなんとなく、その寄り道したくなって」
ほむら「その道は、上条恭介の家の方ね? こんな時間に立ち寄るつもり?」
さやか「……うん、なんだか、行ってみたくなって」
ほむら(? 何かしら? 妙に違和感があるわ)
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
さやか「……恭介、恭介。 起きてる?」
恭介「? さやか? どうしたんだい? こんな時間に(……しかも玄関じゃなく窓から)」
さやか「えへへ、何だか急に顔が見たくなっちゃって。……迷惑だった?」
恭介「いや、そんなことはないけど」
さやか「部屋に入ってもいい?」
恭介「いいよ」
恭介「? さやか? どうしたんだい? こんな時間に(……しかも玄関じゃなく窓から)」
さやか「えへへ、何だか急に顔が見たくなっちゃって。……迷惑だった?」
恭介「いや、そんなことはないけど」
さやか「部屋に入ってもいい?」
恭介「いいよ」
さやか「バイオリンの練習はもう今日は終わったの?」
恭介「うん、病み上がりだしあまり無理するなって親に言われていてね」
さやか「あ、これ私があげたCDだ」
恭介「ああ、聞くかい? といってもこんな時間だから、イヤホンで聞くことになるけど」
さやか「うん! 聞かせて」
恭介「それじゃあ、はい」
さやか「一緒に聞こうよ。病院のときみたいに」
恭介「え? う、うん」
恭介「うん、病み上がりだしあまり無理するなって親に言われていてね」
さやか「あ、これ私があげたCDだ」
恭介「ああ、聞くかい? といってもこんな時間だから、イヤホンで聞くことになるけど」
さやか「うん! 聞かせて」
恭介「それじゃあ、はい」
さやか「一緒に聞こうよ。病院のときみたいに」
恭介「え? う、うん」
さやか「こーゆー奴らが『将来の夢はラノベ作家になることです!』とか言っちゃうんだろうねぇ」
さやか「このレベルでw」
さやか「あ、やっぱ笑えないわ。キモ過ぎ」
さやか「このレベルでw」
さやか「あ、やっぱ笑えないわ。キモ過ぎ」
さやか「……(ピタッ)」
恭介「! (な、何だ? さやかが僕の手に指を絡めて、体も密着させて……どうしちゃったんだ!?)」
さやか「……」
恭介(さやかの顔がこんなに近くに……、何だか頬が赤らんでいるような。
う、目が合っちゃった)
さやか「……ねえ、恭介」
恭介「な、何? (さやかの瞳、少しうるんでいるような。息が顔にかかって……
何だかドキドキしてきた)」
さやか「指の調子はどうなの? 良くなった?」
恭介「ああ、おかげさまで。一応しばらく様子を見るようには言われているけど」
さやか「そう、それじゃあ、指のリハビリ運動なんてしてみたらどうかな?」
恭介「! (な、何だ? さやかが僕の手に指を絡めて、体も密着させて……どうしちゃったんだ!?)」
さやか「……」
恭介(さやかの顔がこんなに近くに……、何だか頬が赤らんでいるような。
う、目が合っちゃった)
さやか「……ねえ、恭介」
恭介「な、何? (さやかの瞳、少しうるんでいるような。息が顔にかかって……
何だかドキドキしてきた)」
さやか「指の調子はどうなの? 良くなった?」
恭介「ああ、おかげさまで。一応しばらく様子を見るようには言われているけど」
さやか「そう、それじゃあ、指のリハビリ運動なんてしてみたらどうかな?」
マミ「かわええ~♪」
杏子「ほっこりしたよ」
ほむら「甘過ぎて砂吐きましたwww」
まどか「やはりまどほむは最高ですな!」
さやか「きめえ」
さやか「きめえ」
杏子「ほっこりしたよ」
ほむら「甘過ぎて砂吐きましたwww」
まどか「やはりまどほむは最高ですな!」
さやか「きめえ」
さやか「きめえ」
恭介「リ、リハビリ? どんな?」
さやか「……こうするの(ふにっ)」)
恭介「さ、さやか!? (うわあああああ! さ、さやかが! 僕の手をとって自分の胸に押しあててる!?)」
さやか「ほら、恭介。リハビリなんだから、ちゃんと指動かして?」
恭介「え! えっと、こ、こうかな?(モミモミ)
(や、やわらかい、それに暖かくて、張りがあって、これが女の子のおっぱい!)」
さやか「……んっ、はっ、あんっ。いい……よ。
……うん、そうだよ。 その調子。
でも、これだとちゃんと指が上手く動かせてるか、わかりにくいな」
恭介「えっ」
さやか「……もっと、恭介の指の動きを感じたいの。直接触ってくれる?」(ボタンを外してブラウスの前をはだけてる)
さやか「……こうするの(ふにっ)」)
恭介「さ、さやか!? (うわあああああ! さ、さやかが! 僕の手をとって自分の胸に押しあててる!?)」
さやか「ほら、恭介。リハビリなんだから、ちゃんと指動かして?」
恭介「え! えっと、こ、こうかな?(モミモミ)
(や、やわらかい、それに暖かくて、張りがあって、これが女の子のおっぱい!)」
さやか「……んっ、はっ、あんっ。いい……よ。
……うん、そうだよ。 その調子。
でも、これだとちゃんと指が上手く動かせてるか、わかりにくいな」
恭介「えっ」
さやか「……もっと、恭介の指の動きを感じたいの。直接触ってくれる?」(ボタンを外してブラウスの前をはだけてる)
>>39
さやか喜べ恭さやになりそうだぞ
さやか喜べ恭さやになりそうだぞ
恭介(さ、さやかのブラジャーが見えて……)
さやか「ほら……早く、えいっ☆」
恭介(ちょ、直接触っちゃってる! さやかの胸に!)
さやか(……んっ、恭介の指が私の胸を包み込んで、何度も敏感なところを刺激して……)
さやか「……いいよ! 気持ち、いいよぉ! もっと……もっと! 私の事触って!
あれ? 恭介? 何で前かがみになってるの?」
恭介「いや、あの、これは……」
さやか「ほら……早く、えいっ☆」
恭介(ちょ、直接触っちゃってる! さやかの胸に!)
さやか(……んっ、恭介の指が私の胸を包み込んで、何度も敏感なところを刺激して……)
さやか「……いいよ! 気持ち、いいよぉ! もっと……もっと! 私の事触って!
あれ? 恭介? 何で前かがみになってるの?」
恭介「いや、あの、これは……」
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