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元スレ雪歩「765プロが倒産してもう二年半ですぅ……」

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みんなの評価 : ★

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201 = 18 :

さっきまでふざけてたけどマジで「うわあああああああああ」ってなった

202 = 28 :

な！！！！！

神よ！！

203 = 52 :

やっぱり最期ってのはただの変換ミスじゃなかったのか！！

204 = 60 :

うわあああああああああああああああ

206 = 8 :

なん･･･だと･･･

209 = 189 :

うさちゃんが貴音をかばってくれたんだね・・・

210 = 16 :

いおりんかよ、撃たれたの

211 = 17 :

うひょほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

212 :

>>207
ツラかせや

213 = 129 :

いつものように空を翔けてた
ずっとずっと　どこまでも続く世界

いろんなことが起きてる街は
スピードについて行くだけで
もう精一杯

そんな時　見つけた
ボロボロになったキミ

なぜそんなに
悲しいほどココロに傷　負ってるの？
夢や希望　打ち砕かれて
諦めたんだね

ボクがチカラになってあげるよ
キミの全てはここで終わりじゃない
以前の自分はリライトしよう
嬉しいことで。
楽しいことで。

214 = 132 :

>>207
同感。中の人忙しいから死ぬか戦前離脱なんでしょ

215 = 181 :

腰じゃなくて胸だろうが。
チキンが！

216 = 18 :

え、なに、伊織の処女が鉛玉に奪われたの？

217 :

いもりならどうでもいいや
帰りの飛行機代さえあれば

218 = 6 :

これビデオに一部始終撮られてるんじゃね？

219 = 188 :

女の子集合～！！！
イクイク体操で愛されアクメキメちゃおう☆
せ～のっ、せ～でっ！
いっち(^0^)　にっ(-o-)
アヘッ☆　イグッ！！

さん、はいっ！

220 = 5 :

>>216
お前は目玉に鉛玉突っ込んでこい

221 = 52 :

さあこのSS最大の修羅場がやって参りました

222 = 129 :

いつまでもこのままでいたいね
ずっとずっと　一緒にいられたらいいね

元気が戻ってきて良かった
フタリでがんばってきたよね
でもそれも終わり

そろそろ来るんだね
最後の週末が･･･

もしもボクが
空に帰る刻が来たらどうするの？
すごく泣いて　手をつかんで
離れないのかな

何も言わずにサヨナラするよ
キミと出会えてすごく嬉しかったな
つらくなるから全て還すよ
笑ったことも･･･
kissしたことも･･････

いつまでも忘れないでいるよ
ずっとずっと　空で見守っているよ

223 = 28 :

いおりん！
また髪をかき上げて
「にひひ」と笑ってくおくれよ・・・・・

お願いだよ

224 = 146 :

これを乗り越えて春香助けるんだろ？

veryhardだな

225 = 60 :

この９６１プロデュサー死んだな

226 = 12 :

いおりん…

227 :

アメリカの入院費は高いぞ…水瀬なら問題ないけど

228 = 188 :

ｱｰﾗｯｼｬｰ、ｾｰﾔｯﾗｰ
ｱｧｱ!?ﾒｰﾗｯﾃﾞｰ
ｵﾇｱ!?

229 = 132 :

春香はピヨちゃんと千早が同時進行で助けてたりしてw w w

230 = 52 :

Pの後だけは追うなぁ！

231 = 188 :

寿司屋「射っ精ぇぇ～！！！」

232 = 1 :

「うぅ……」
伊織ちゃんの額には、脂汗がびっしりと浮かびあがっていました。
短い呼吸を小刻みに繰り返しています。

「うわああああ！！！伊織！伊織！しっかりして！」
真ちゃんが、泣き叫んで肩を揺らしています。
「揺らさないで！早く！誰か呼んできて！」

「水瀬財閥の令嬢を殺してやった！俺もお前らももう終わりだな！」
961プロデューサーが高笑いをあげています。その目はどこか正気を失っていました。

……ウソだよ。こんなのウソだ。

「何故わたくしなどのために……伊織……！」
横たわる伊織ちゃんを四条さんが抱えていました。
真っ白いドレスに、伊織ちゃんの血がべっとりとついています。

「……あつい」
「え……」
伊織ちゃんがポツリと囁きました。

「……て」
四条さんの手は、伊織ちゃんの右手を強く強く掴んでいます。

233 = 52 :

こんな時は落ち着いてぬるぽ

234 = 17 :

>>233
ガッ…………

236 = 70 :

>>235
おおおおおおおおちつけ

237 = 158 :

>>233
ガッ

238 = 28 :

握った手が　力無く・・
うわああああ想像してしまう自分が嫌だ。
助けてコブラ！11話はどうした！
　

239 = 117 :

伊織…俺の嫁を守ってくれてありがとう…

俺と貴音は仲良く平和に暮らすから安らかに眠ってくれ…

240 = 81 :

落ち着いてゆきぽ

241 = 5 :

>>240
まこっ

242 = 52 :

伊織んのウサちゃんがいる限り死ぬわけない！

243 = 132 :

ウサちゃんのとれかけた目が玉を受けてくれたに違いない

244 :

961は逃走、そして伝説へ

245 = 28 :

昨日、伏線アイテムなんかなかったっけ？
ＧＰＳじゃ弾は防げんし、伊織の血って出てるし

246 = 1 :

「ごめんね……ごめんね……」
美希ちゃんが頭を押さえながら青ざめた顔で、呟いています。
「ダメなの……」
最後にハッキリと言いました。
「ミキ、ハ……ニー……のもとへ行くね」
えっ……？

今、美希ちゃんは確かに言いました……。
「ハニー」って。

その瞬間、美希ちゃんが踵を返して、走りだしました。
「ま、待って！美希ちゃん！！！」
私はそう叫びましたが、遅かったです。
美希ちゃんの走り去る音が、どんどんと小さくなっていきます

どうしよう……どうしよう……。
私は段々と頭の中がぐちゃぐちゃになって、また何も考えることが出来なくなってきました。

「……やるぞ」
響ちゃんの声でした。振り向くと……。
「おまえ、許さない。殺してやる……」
高笑いをしている961プロデューサーに向かって、響ちゃんが、光がすっぽり落ちた瞳で、言いました。