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元スレ雪歩「765プロが倒産してもう二年半ですぅ……」

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みんなの評価 : ★

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151 = 132 :

きっとピヨちゃんが居眠って見てる夢なんだよ(泣)

152 = 28 :

ここでＲＥＡＤＹだよ

153 = 17 :

やめろ…

やめてくれ…

155 = 70 :

>>154

>>154

156 :

157 = 5 :

アニメしか知らんにわかな俺には一部分からねえ事が多いでござるよ

158 :

アニマス見れないからその間も保守するよ

159 = 132 :

皆、諦めんな！！我らが響がなんとかしてくれるんだって！響のことよく知らんけど

160 = 12 :

「始め」は皆一瞬の刺激
銃弾に撃たれた様（よう）だった
熱く燃えてく火花みたく
思いに焦がれてる想い立ち向かえ
「終わり」は皆一生の悲劇
地獄に堕とされる様（さま）だった
友が世界が敵になるが
願いとは絶対叶えるモノでしょう

ねぇ・・・
出来ないのならやるな
だけどやれるのなら出来る
自分に勝てるのは自分
真直ぐに戦え

夢が夢じゃ終われないから
私の今になりなさい
傷ついてもいいさ
苦しくてもいいさ
嗚呼どんな罪でも来なよ
夢じゃ夢が止まれないから
私のモノになりなさい
この心で進め
この両手で掴め
嗚呼抱きしめる Dear My DREAM

161 = 28 :

>>156
ああああああ

これから最大の鬱がくるのか・・

162 :

前のdat誰か持ってない？

163 = 19 :

>>160
銃弾だと……

164 = 60 :

>>160
おいやめろ

165 = 5 :

>>156
「いえーい」だな
雰囲気的に

166 = 1 :

──あれ？

視界が突然真っ白になりました。
ここはどこだろう……？

あ、ホテルの一室だ。確か、ミキちゃんに会いにアメリカまで来たんだっけ。
それで、どうしたんだっけ。

──わぁぁあああああ！

悲鳴と、嗚咽と、喧騒がエコーがかかって耳で鳴り響いています。
景色がまるで、スローモーションでゆっくりゆっくりと流れます。

──救急車を呼んで！今すぐによ！
律子さんが、青ざめた顔で叫んでいます

──何故……何故なのですか……！
あれ？四条さんがすごく泣いてる。
さっきもビックリしたけど、今度は顔をくしゃくしゃにして、絞り出すように……。

なにがおこったんだろ

168 = 28 :

>>165

169 = 28 :

頼む＞1さん・・・

光を・・・・　　読んでいて辛い

170 = 70 :

ついに…

171 = 18 :

BJ「私の出番のようだな」

172 = 52 :

助かる！助かるはずだ・・・！！

173 = 81 :

>>171
お願いします！金ならいくらでも払いますから俺の嫁を助けて下さい！！！

174 :

>>173
その言葉は聞きたくなかった

175 = 95 :

シェンロン「願いを言え…」

176 = 129 :

遠い彼方へ旅立った　私をひとり置き去りにして
そばにいると約束をしたあなたは　嘘つきね

もし神様がいるとしたら　あの人を返して
「生まれ変わっても　君を見つける」
わずかな願い込めて　I wanna see you

この坂道を上るたびに　あなたがすぐそばにいるように
感じてしまう　私のそばにいて　触れて欲しい

そばにいると　約束をしたあなたは　嘘つきだね

177 :

>>175
ミキミキの作ったおにぎりをください

178 :

>>175
雪歩のパンティおくれ

179 = 70 :

>>175
ギャルのパンティおくれーっ！！！！

180 = 16 :

>>176
やめろ、シャレにならん

181 :

これで死ななかったら、長ったらしい走馬燈が無意味じゃんｗｗ

182 = 17 :

>>177
しょっぱいおにぎりになるけどいいのか？

183 :

この際キュウべえでいいからなんとかしてくれ

184 :

歌詞貼って⇨おいやめろ
この流れはそろそろ飽きてきたからもういいよ

185 :

完全球根を食べさせるために過去に行くんですね

186 = 14 :

187 :

前のやつってスレ落ちした？

188 :

退かぬ媚びぬ！省みぬ！！！

189 :

歌詞貼りのバーゲンセールか...

191 = 6 :

961・・・殺す・・・

192 = 132 :

皆ーおらに厳禁をわけてくれー！！

193 = 177 :

QB「僕は、君たちの願いごとをなんでもひとつ叶えてあげる。
　　　なんだってかまわない。どんな奇跡だって起こしてあげられるよ。」

194 = 1 :

段々と意識が、戻ってきました。

──お、おまえら終わりだ！国が動くぞ。はは！
あ、961プロデューサーの声だ。

──うぅ、頭、痛いの……。痛い……。
美希ちゃんの足元に銃が落ちていて、頭を強く押さえています。

私の、正面に目を向けると……。
真っ白いドレスの腰に、小さな穴があいていて、そこから鮮血が流れ出ていました。
高そうな大理石の床に、血溜まりができて……。

そこに何か、赤に塗れて白いものが浮いていました。

あれは……耳の取れたぬいぐるみだ。
ところどころツギハギだらけの。

そうだ、纏わりついて離れない胸騒ぎの正体がわかりました。あの言葉を聞いてから、私、震えが止まらなくなったんだ。
──はぁ～……ようやく私たちが報われる、最期の週末が来るのね

い……

「伊織ちゃん！！！」
撃たれたのは、伊織ちゃんでした。