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    元スレ森島「ねぇ、橘君」

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    タグ : - はるか + - アマガミ + - 梨穂子 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    401 = 363 :

    変態淑女というかただの変態

    402 = 38 :

    「絢辻さん、さすがに刃物を持った相手を刺激するのは…」

    絢辻「刃物を持った相手、ねぇ。橘くん?この子に人を刺す勇気があると思う?」

    絢辻「いつまただ遠くから見てるだけの意気地なしに、そんな勇気があるわけないわ」

    裡沙「ば、馬鹿にしないで!?」

    絢辻「ふーん?ならば、私を刺しなさい」

    絢辻「文字通り、刺し違えてやるわ」

    403 = 187 :

    淑女だと思っているあたりまだまだスト子も甘いな

    404 = 133 :

    飼い主の方が鼻が利くというwww

    405 :

    ふぅ…素晴らしいスレを発見してしまった…

    406 = 38 :

    カランッ

    「あ、ナイフを…」

    裡沙「ううぅ…私は…私は…」

    絢辻「うんうん、あなたにしては頑張ったわ」

    絢辻「それじゃあ、行こっか」

    裡沙「…え?…どこへ?」

    絢辻「さっきも言ったでしょ?淑女の社交界、によ」

    森島「というわけで、借りてくわね♪」

    七咲「先輩?あとでちゃんと助けにきますから待っててくださいね?」

    塚原「ごめんなさい、橘くん。そういうことだから」

    森島「Let's go!」

    バタン


    「え、嘘。本当に放置なの?」

    407 = 385 :

    骨折れてるのを忘れるぐらいやな

    408 = 187 :

    橘さん・・・

    409 = 405 :

    骨折放置はあかんでぇ

    410 = 363 :

    骨折って一週間も放置したらやばいんじゃ…

    411 = 364 :

    ちゃんと折った後の処置も含めてミザリーされたって事だろう

    412 = 187 :

    下手すると変な形状でくっついちまうな

    413 = 66 :

    スト子も向こう側の住人になったか

    414 = 333 :

    スト子はどこにバターを塗るんだろう

    415 :

    ちょっとした疑問なんだけど、原作ファンは薄い本って読むの?
    オレはカユミドメでラブリーとオッパイがかわいそうでかわいそうで抜きまくりました。

    416 = 38 :

    「で、その一日後に僕は保護された」

    「ちなみに発見したのは麻耶ちゃん」

    「また酷く説教された。僕は何も悪くないのに…」

    「僕が一週間ほど失踪する大事件だったのにも関わらず、世間どころか美也にまでスルーされてるのが腑に落ちないけど」

    「とにかく、僕は助かった」

    「折れた足も初期段階での処置がよかったらしく、ちゃんと治るみたいでよかった」

    417 = 187 :

    普通にひどいwww

    419 = 237 :

    >>415
    ええ、読みますとも

    420 = 38 :

    「ちなみに裡沙ちゃんには、あの後一回も会っていない」

    「だからどうなったのかも、僕はわからない」

    「絢辻さんに聞いてみても」


    絢辻「彼女はどこに出しても恥ずかしくない、立派な淑女になったわ。やっぱり私の見る目は正しかった!」


    「としか教えてくれない」


    「先生、裡沙ちゃんをペロペロしたかったです…」

    423 = 38 :

    「なぁ、梅原」

    梅原「どうした?大将?」

    「美也のヤツが最近酷いんだ」

    梅原「というと?」

    「この前、僕が監禁されたことあったろ?」

    梅原「え?…大将、そんなことあったか?」

    「あったんだよ!何だよ、梅原までそれかよ!」

    梅原「すまん、冗談だ。で、美也ちゃんがどうした?」

    424 :

    むしろ橘さんの息子にバターを塗ってペロペロしてもらえばいいんじゃね

    425 = 368 :

    >>424
    それだ

    426 = 38 :

    「いやさ、久しぶりに家に帰ったのに『おかえり』も言ってくれないんだ」

    梅原「それは普通に酷いな。大将、
    心当たりはないのか?」

    「いや、特にないんだよね」

    「強いていうなら…」


    美也「にぃに…みゃーのことはペロペロしないの…?」


    「…って言ってたくらいだけど、正直なにがなにやら…」

    梅原「Oh…」

    427 = 38 :

    「梅原、よく考えてみろよ」

    「実の妹をペロペロするなんて、変態のやることじゃないか」

    梅原「えっ?」

    「いくら僕でも、その辺の線引きはちゃんとしたいんだ」

    梅原「お、おう」

    428 :

    月島「ねぇ、橘君」に見えた
    橘って誰だよと思った

    429 :

    変態紳士が何をいう

    430 = 38 :

    ~その日の夜~

    トントン

    「はい?」

    美也「にぃに、今ちょっといい?」

    「入っていいぞー」

    美也「失礼するのだ!」

    「で、どうしたんだ?」

    美也「その…」

    「?」

    美也「にぃに!ごめんなさい!」

    432 = 38 :

    美也「最近、にぃにがみゃーのことを構ってくれないから」

    美也「みゃーもにぃににやり返そうと思って、にぃにのこと無視しちゃってた!」

    美也「ごめん、にぃに!足の骨折ったりして大変だったのに…」

    美也「みゃーは、みゃーは…」

    「…美也…気にすることないぞ」

    「僕も美也のことを構ってやれなくて悪かった、ごめんな」

    433 = 38 :

    美也「にぃに…」

    美也「みゃーね、仲直りしたかったから逢ちゃんに相談したんだ」

    美也「そしたらね、逢ちゃんが」


    七咲「美也ちゃん、あの変態…いえ、お兄さんと仲直りしたかったから、これしかないわ」


    美也「…っていって、これを渡してくれたの」

    「なにそのバター」

    434 = 363 :

    七咲GJ

    436 = 66 :

    みゃーをぺろぺろしたい

    437 = 368 :

    みゃーにペロペロさせたい

    438 = 244 :

    大将ペロペロ

    439 = 258 :

    七咲ひどいなww

    440 = 38 :

    美也「にぃにはね、バターに目がないって、逢ちゃんが言ってたの」

    美也「それでね、ペロペロしてもらってきなさいって」

    美也「にぃに…みゃーをペロペロ…して?」

    「ちょっと待って、ちょっと待って」



    「おい、七咲!うちの妹になにしてくれるんだ!」

    「どうせどこかで見てるんだろ!?出てこい!」




    七咲「ばれちゃってますけど、どうします?」

    絢辻「七咲さん、こっちの正確な場所を把握されてるわけじゃないわ。監視を続けましょう」

    442 = 38 :

    美也「にぃに…?にぃにはさ、みゃーをペロペロしたくないの…?」

    「ペロペロしたいとかしたくないじゃなくて…僕らは兄妹じゃないか!」

    美也「兄妹なんて関係ないよ!みゃーはね、にぃににペロペロしてもらいたいの!」

    美也「そりゃ、みゃーは森島先輩みたいにスタイルがいいわけじゃないけど…」

    美也「にぃに、みゃーじゃ駄目なのかな!?そんなに魅力がないのかな!?」

    美也「みゃーは…みゃーは…」

    「美也…」



    七咲「あーあ、泣かせちゃいましたね」

    絢辻「紳士失格、ね」

    443 :

    ステルス迷彩っ…!

    444 = 38 :

    「梅原…その辺の線引きはちゃんとしたいっていったな…」

    「すまん、あれは嘘だった」





    「よし!今晩は美也をペロペロするぞ!美也、覚悟しろ!」

    美也「に、にぃに!!」

    445 = 41 :

    さすが純一さん

    446 = 38 :

    「で、美也、お兄さんにどこをペロペロしてもらいたいのかいいなさい」

    美也「みゃーはね…みゃーはね…と、とりあえず、耳かな!」

    「耳か。ならバターはまだいらないな…」

    「よし、美也。ちょっとこっちこい」

    美也「う、うん!」



    七咲「美しい兄妹愛ですね」

    絢辻「えぇ、嫉妬しちゃうわ」

    447 = 235 :

    歪だな

    448 = 38 :

    「じゃあ、いくぞ、美也」

    美也「ま、待って!」

    「どうした?やっぱりやめるか?」

    美也「そ、そうじゃなくて…にぃに、みゃーをね、ギュっとしてほしいの」

    「ああ、わかった。ギュっと、ね」

    ギュっ

    美也「あっ…にぃに…」




    絢辻「待て、橘純一。それは許可してない」
    七咲「先輩!落ち着いてください!」

    449 = 206 :

    梨穂子にもペロペロしてくれよ

    450 = 405 :

    まだ出番のない子がいることを忘れてはならない


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