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    元スレ森島「ねぇ、橘君」

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    201 = 186 :

    202 = 181 :

    ほす

    205 = 140 :

    まーじゃんで決める流れじゃないのか

    209 = 41 :

    212 :

    あと2時間ハンか…

    214 = 186 :

    215 :

    今の時間って保守間隔はどれくらいなんだ?

    216 :

    十何分くらいか?
    20分は危険

    217 = 41 :

    219 :

    あげ

    220 :

    保守犬

    222 :

    みんな淑女ばかりだが、果たして裡沙ちゃんは…?

    223 = 216 :

    >>222
    表には出てこないよ
    使用するバターをハバネロ混ぜたのとすりかえるだけで

    225 = 208 :

    ほす

    228 :

    保持

    230 = 206 :

    そろそろ仕事も終わる時期か

    231 = 186 :

    232 :

    んん……もうっ!

    233 = 208 :

    ナデナデジテー

    234 = 38 :

    梅原「では、アピールタイム開始ィ!」


    森島「まずは私からね!」

    森島「私、考えたの。まずはわんちゃんの気持ちになるのが大事だって」

    森島「やっぱり、犬の視線の高さの方がアピールできるわよね?」

    森島「そこで!私はここにするの!」

    ぬりぬり

    「(やっぱり膝の裏…!)」

    梅原「で、出たー!まさに王道かつシンプルな回答!」

    「(でも、それだけじゃあ…駄目なんです!森島先輩!)」

    236 :

    >>232
    それ違う橘

    238 :

    膝の裏が王道とな

    239 = 38 :

    森島「勘違いしないで!ここだけじゃないわ!」

    森島「橘くんはエッチなわんちゃんだから…ここも気になるんじゃないかな?」

    ぬりぬり

    「膝の裏からの…太ももの内側!?」

    梅原「し、しかも!スカートの中の方まで迷いなくぬってる!これじゃあ大将はスカートの中に顔を突っ込むことに!」

    「べ、別な世界の僕は太ももを舐めたら怒られてた気がするぞ!」

    「お、お預けされてた分、これは辛抱たまらんわん!」

    森島「橘くん?我慢しなくていいのよ?」

    「わんわん!」

    240 = 219 :

    夜ッ者アアアああああああああ!!!!!!!!!

    242 = 38 :

    塚原「ちょっと、はるか?まだ私たちはアピールしてないわよ?」

    七咲「そうです、ルールは守ってください」

    森島「もう!いいところだったのに!」

    梅原「あの~、次のアピールはどちらが?」

    塚原「私がするよ」

    243 = 38 :

    塚原「犬はね、信頼してる飼主にはお腹を見せる物なの」

    塚原「お腹は弱点が多いからね」

    塚原「それは飼主にもいえることだと、私は思ってる」

    塚原「私は橘くんを信頼してるから…バターをぬるのは、私の弱点のお腹にするよ…橘くん?ちゃんと見ててね?」

    塚原はそう橘に告げると、迷いなく制服の上着とブラウスを脱ぎ捨てた

    塚原「ちょっと寒いけど…」

    244 :

    ふぅ……

    245 = 38 :

    塚原「ど、どうかな…?」

    「(…こ、これは…!?)」

    梅原「す、水泳で鍛え上げられたその肉体は、まさにギリシャ彫刻のように無駄のない、洗練された美しさ!これは大将じゃなくても、思わず舐めたくなる!」

    「(しかも、顔が真っ赤だよ、塚原先輩…あの一件以来、物凄い変態だと思ってたけど、本当は恥ずかしいの隠してたのかな…)」

    塚原「た、橘くん?バターをぬるから…ちゃんと私を見て?」

    ぬりぬり

    「(絵としては間抜けなのに…興奮を禁じ得ないのは何故!?)」

    ぬりぬり

    塚原「あっ…」

    「(へ、へその下の際どいところまで…これは!!!)」

    塚原「橘…くん?私の信頼は伝わったかな…?」

    梅原「な、なんて犬想いな飼主なんだ!むしろ俺が飼われたい!!」

    246 = 41 :

    勃起がとまりません!!!

    247 = 102 :

    ばかやろう、俺が一番飼われたいって思ってるよ

    248 :

    いいぞーもっと塗れー

    249 = 38 :

    「塚原先輩…」

    塚原「橘くん…」



    絢辻「はい、そこまで。二人の世界を作るのは勝手だけど、これ、そういうのじゃないから」

    絢辻「私と七咲さんのアピールがまだよ?梅原くん、ちゃんと仕切りなさい?」

    七咲「そうですよ、梅原先輩。司会のくせに鼻の下伸ばしすぎです」


    梅原「…コホン。じゃあ、次は誰が?」

    絢辻「私がやるわ」

    250 :

    ひびにゃんマジひびにゃん


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