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    元スレ森島「ねぇ、橘君」

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    251 = 237 :

    胸か股に塗れば一瞬でおちる

    252 = 41 :

    理性を保っていられる純一と梅原に脱帽した

    253 :

    254 = 38 :

    絢辻「橘くん?あなたに聞きたい事があるんだけど?」

    絢辻「あなた、変態紳士だとかバター犬だとか気取ってるけど、実は女の子とキスした事もない、童貞野郎なんじゃなくて?」

    「!?」

    梅原「えっ?大将…まさか…?」

    「(なぜばれてるなぜばれてる)」

    絢辻「ふふん、リアクションだと図星のようね?」

    255 :

    まっ、まさか

    256 = 99 :

    残ってたwww
    わっふる

    257 = 38 :

    絢辻「いいわ、ここまでは思惑通り」

    絢辻「あのね、橘くん?」

    絢辻「私が、あなたの初めてを奪ってあげる」

    ぬりぬり

    梅原「あ、これは!?」

    「唇に!?」

    絢辻「手始めに、私の唇をあげる」

    258 :

    この絢辻さんは覚醒している…!

    259 = 41 :

    黒辻さんキターー!!

    260 = 208 :

    絢辻さんTUEEEEEEEEEEEE

    261 = 38 :

    絢辻「それにね、橘くん?」

    絢辻「偉そうにこんなことをいう、私もね」

    絢辻「…キスもしたことない、猫被りのメンヘラ処女なのよ」

    「えっ?」

    「(そんな馬鹿な!?棚町の一件で身体を武器にしたって…)」

    絢辻「橘くんが疑問に思うのも無理ないわね、私、あんなことしたもんね」

    絢辻「そこはね、上手く切り抜けたの」

    絢辻「私の手腕を甘く見ないで?それぐらい簡単なことよ」

    262 = 66 :

    絢辻さんは裏表のない素敵な人です

    263 = 52 :

    絢辻さんかツボすぎるぅぅぅぅ!!

    264 = 208 :

    あ~りゃりゃこりゃりゃ~

    265 :

    絢辻さんでお願いします

    266 = 208 :

    ラブリー先輩がいいれす

    268 = 255 :

    分岐点でセーブしなきゃっ

    269 = 102 :

    絢辻さんは凹凸のない素敵な人です!

    270 :

    七咲も参戦だよな?
    ってか、ヒロイン全員参戦させてくれ

    272 = 38 :

    絢辻「まさか、橘くん?こんな友達もろくにいないメンヘラ処女に童貞野郎って罵られて、言われっぱなしじゃないわよね?」

    絢辻「怒りなさいよ?怒り狂って、無理矢理にでもわたしの唇を、私の初めてを奪ってみなさい?」

    絢辻「そんな狂犬の橘くんを受け止められるのは、私だけだから」


    「(なんだろう…不思議と怒りを覚えない…)」

    「(それよりも…なんていうか、今にも崩れちゃいそうな絢辻さんが…)」

    「(愛おしい!)」

    273 = 235 :

    これは綾辻さんしかあり得ない

    274 = 208 :

    マリパのワープブロックがほしい

    275 = 238 :

    これは綾辻さん大勝利
    というか勃起した

    276 :

    にわかアマガミストが多いな

    277 = 99 :

    よし、絢辻さんに飛び込め橘
    森島先輩は俺にまかせろ

    278 = 270 :

    今のところは塚原先輩いやひびにゃん一択だな

    279 = 38 :

    梅原「た、大将?次にいくぞ?」

    「お、おう」

    絢辻「…」

    「(絢辻さん、今にも泣きそうだ…)」


    七咲「はい、次は私の番ですね」

    七咲「先輩を罵るの、私もやろうと思ってたのに先にやらちゃいましたね」

    七咲「先輩は女の子に罵られるのが好きな変態さんですものね」

    280 = 41 :

    俺は全員がいい

    281 :

    なんちゅう俺得メンツだよ…もう辛抱たまりませんな!

    282 = 208 :

    アマガミはあたりはずれが少ないと
    改めて納得

    283 = 38 :

    七咲「まぁ、それはいいです」

    七咲「しかし、トリって辛いですね」

    七咲「私もお腹とか脚とか考えてたんですけどね…」

    七咲「うーん、もうこれしかないか!」

    七咲「えい!」

    バッ

    「七咲、お前…」

    梅原「Oh…上半身キャストオフとは…」

    284 = 38 :

    七咲「さすがに恥ずかしいですね…それに寒いです」

    梅原「…で、どこにぬるんだい?」

    七咲「梅原先輩は私を見ないでください。穢れる気がするんで」

    梅原「」

    七咲「私はここにぬります」

    ぬりぬり

    「おっぱい!おっぱい!」

    286 = 258 :

    なんてことを…(期待)

    287 :

    ワォ

    288 = 253 :

    お尻かと思った

    289 :

    ああーいいっすねー

    290 :

    スク水に塗るんじゃないのか

    291 = 41 :

    七咲は地上に舞い降りた天使やで

    292 = 38 :

    七咲「私知ってますよ?自分の身体が貧しいことくらい」

    七咲「でも、先にあれだけやられちゃったら…脱ぐしかないですよね」

    七咲「先輩の…いえ、親友の美也ちゃんの為ならこれぐらい!」

    七咲「それに…先輩?」

    七咲「最近努力の甲斐があってか」

    七咲「こうやって寄せると…よっと!」

    七咲「谷間ができるようになったんですよ?」

    「なに、この背徳感」

    293 :

    七咲のちっぱい舐められるなら俺ちゃんと働くわ

    294 = 38 :

    七咲「あ、しまった!」

    七咲「もしかして先輩は水着の方がよかったですか!?だったら着替えてきます!」

    「いや、まぁ、それはそれでありなんだけどさ…」

    「(何でだろう…見ちゃいけないものを見てる気がする…)」

    「(けど、目を背けられない!)」

    「(それに…大きさ控えめながら水泳で鍛え上げられた美しい山並みじゃないか!)」

    「(うん、これは素直にペロペロしたい)」

    295 :

    おい早くセーブしろ

    296 = 253 :


    297 = 38 :

    梅原「コホン…全員分のアピールが終わりましたので!」

    梅原「あとは大将に選んで頂きましょう!」

    梅原「では、どうぞ!Let's ペロペロ!」



    「(うーん、困った)」

    「(分かり切ってたことだけど、選べない)」

    「(というか、全員ペロペロしたい)」

    298 :

    梅ちゃんも塗っちゃえよ……

    299 :

    どうすれば全員を舐められるんだ……

    300 = 287 :

    これは安価するしか


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