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    元スレ貴音「765プロが倒産してもう2年半なのですね……」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
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    501 :

    そろそろちゃんと美希出てこないかな
    あと真が大金必要なわけってなんなん?

    502 = 449 :

    >>501
    俺の医療費

    504 = 460 :

    >>501
    援助交際の金

    505 = 109 :

    臭いヤツは消えたが寒いヤツが増えたな

    506 = 340 :

    追いついた

    507 = 240 :

    そういやこのスレって
    書くの遅いとか書き貯めろみたいな話題で荒れないよな
    平和なのは良いことだ

    508 = 111 :

    私は何故、水瀬伊織がこのように御怨みになって、このような姿になっているのか、
    把握しきれておりませんでした。
    ここはまず素直に再会を喜ぶべきでしょう。
    注文を済ませた後に、まずは他愛の無い話をすることに決めました。

    「こうして3人で会うのは、本当に久方ぶりですね」
    少し微笑んで続けます。
    「ダンスレッスンの時でしょうか。私が中々ステップを覚えられず、
     困り果てている時に、そなた達は私が完璧に踊れるまで、ずっと練習に
     付き合っていただけましたね」
    旧友との思い出話は、とても心地よいものです。ゆっくりと目を瞑って少しずつ思い出しながら、続けました。
    「帰り際で食べたらぁめんは今でも心に残っています。水瀬伊織、そなたはこんな庶民の食べ物なんて、と申しておられましたが……」

    「……し」
    「えっ……」
    水瀬伊織が何かを呟きました。
    あまりに消え入りそうな声ゆえ聞きとることはできませんでしたが、
    勘、というものでしょうか。何やら胸騒ぎが止まりません。

    「人殺し……!」
    今度はハッキリと聞こえました。私たちの場が一瞬にして凍りつくのがわかりました。


    「あんたが!あんたが私たちのプロデューサーを殺したのよ!」
    水瀬伊織はかすかに目元に涙を浮かべておりました。

    509 = 449 :

    Pは腹上死か・・・
    まぁお姫ちん相手なら頑張りすぎちゃうのも仕方ないな

    511 = 173 :

    つまり…どういうことだってばよ?

    513 = 244 :

    なん....だと.....!?

    514 :

    大尉殿、おっしゃられていることが理解できません。

    515 = 104 :

    頼む…仲違いだけはやめてくれ…
    みんな不幸になる様なことがあっても友情だけは失わせないでくれ

    516 = 293 :

    あれだよな!人殺しって貴音とか雪歩の事じゃないんだよな!そうだよな!

    517 = 460 :

    なんだってーーーーーー

    519 :

    ユキホおまえが・・・・・

    520 = 514 :

    すべては雪歩が仕込んだことだったのか
    雪歩に踊らされていただけなのか

    521 = 240 :

    仲違いなら誤解を解けばなんとかなる
    絶縁だけは勘弁だ
    最後は皆揃って欲しいな

    522 = 340 :

    え・・・
    どゆこと?

    523 = 150 :

    一体何が

    524 = 97 :

    いおりんどうした

    525 = 514 :

    526 = 298 :

    Pの死因の全貌が今明らかになる・・・!

    527 = 460 :

    大変だな

    528 = 96 :

    ところどころ敬語あやしいなwww

    529 :

    過労死じゃなかったっけ

    530 = 111 :

    萩原雪歩は青ざめて信じられないといった風に首を左右に振っていました。
    水瀬伊織が、そのまま苦しそうに、ポツリポツリと言葉を紡いでいきました。
    「薄々オカシイとは思っていたのよ……。私たちに仕事が全然来ないのにプロデューサーだけは妙に忙しい
     律子がいたのにその体調に気付くことができなかった……。」

    歯を噛みしめながら、水瀬伊織は続けました。何と嘆かわしい光景でしょう……。
    「765プロの倒産を聞かされた時に、あんた悟りきったような顔してたでしょ。
     そこで、怪しいと思ったのよ。水瀬財閥の総力を使って影で調べあげたわ。」

    絞り出すような声で言いました。
    「……あんたとの仕事以来、プロデューサーの仕事が激増してるじゃない!
     それも、嫌がらせ同然の激務ばかり!それからあんたはすぐに961プロに移籍、事業を立ち上げたわ……
     その両方とも、その仕事のオーナーが裏で関わってるっていうじゃない!偶然にしては出来過ぎよ!」

    私は水瀬伊織の言葉を、目を伏せて一言一句噛みしめました……。

    「ねぇ!あんたが関わっているんでしょ?!違うなら違うって言いなさいよ!」
    まるで、己の誤解だということを願っているような口調でした。

    531 :

    961の陰謀か

    533 = 514 :

    少尉、状況がさっぱりだぞ。

    534 :

    そうだよ961が悪いんだよ




    535 = 143 :

    なんて事を・・・

    536 = 340 :

    961だな

    539 = 150 :

    oh…

    540 = 183 :

    こんなのってないYO

    541 = 97 :

    俺は961に殺されたのか…

    542 = 104 :

    伊織は心の何処かでまだ貴音を信じてるのかな…
    だからこんなに怒ってるのかな…

    543 = 460 :

    961マジで名前のとうりだな

    544 = 514 :

    961プロ謀殺事件

    545 = 96 :

    それだけPが有能だったって事か

    546 = 501 :

    アイマスよく知らないからググったら噂の木製の所属事務所なんだな961

    547 :

    口調おかしいだろ
    アニメにわか死ねよ

    548 :

    仲間にだって友情はあるんだっー!!!!!!!!!!!

    549 :

    >>544
    それじゃ961のとこのPが謀殺されたように聞こえるな

    550 :

    やっぱり人気出てくると荒らしも湧いてくるんだな


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