のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,219人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ貴音「765プロが倒産してもう2年半なのですね……」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - 倒産 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    651 = 643 :

    真が大変なことに

    652 = 531 :

    >>649
    無報酬の趣味に粘着してお疲れ様です

    653 = 104 :

    真?千早?どっちだ?

    654 = 165 :

    千早のところか
    あるいは真のところか
    それとも俺の墓か

    655 = 218 :

    美希が聞いたらお姫ちん殺しそうだwww
    …まだ生きてるよな?
    こんなちょっとの間に自殺とかしてないよな?

    656 = 459 :

    白骨化した真が!

    657 = 440 :

    嫌な予感しかしない・・・

    658 = 501 :

    そこには殺意の波動に目覚めた真の姿が!!

    659 = 289 :

    仮面ライダー真

    660 = 605 :

    >>652
    たまに覗いて叩いてるだけだから心配しないでいいよ^^

    661 = 122 :

    >>658
    手に負えないな

    662 = 99 :

    真フラグが立った気がする怖い

    663 = 165 :

    真・真無双

    664 = 501 :

    >>659
    見た目化物な上に色々と不憫な仮面ライダーはちょっと・・・

    665 = 531 :

    >>660
    え? 粘着=スレに張り付くじゃありませんよ?

    666 = 101 :

    構うな構うな

    667 :

    せっかく書いてくれてるんだから黙って見ようぜ・・・

    668 = 333 :

    黙ってNGに突っ込んどけよ

    669 = 111 :

    「あ、あの、四条さん。さっきの話ですけれど何か事情があるんですよね」
    萩原雪歩は駅に向かう途中で、私の横にぴったりとくっ付きながらそう問いました。
    少し下を俯いて、それから芯を持った瞳で私のことを見つめて
    「私、信じてます」
    といってまた地面を向きました。

    プロデューサー殿、私は幸せ者です。
    私には、こんなに汚れた身でも尚、信じてくれる者がいるのです。

    「感謝いたします……萩原雪歩……。いえ、雪歩殿」
    雪歩殿を見つめ直して、微笑むと恥ずかしそうに顔を真横に向けました。
    かすかに、おぼろげですが、私の心で何かが揺れ動いているのを感じました。

    水瀬伊織は釈然としない様子で、私の前を歩いていました。

    670 = 150 :

    そこには961の謀略から逃れるために死んだと思っていたPが

    671 :

    ここまで色んな女性に慕われてるPって…

    672 = 240 :

    頑張れー
    伊織と仲を直してくれ

    673 = 381 :

    >>665
    それ触るとチンコ腫れるよ?

    674 :

    >>671
    それだけ良い奴だったんだよ
    そういう人は早死にしたり稼ぎが少ないのが多いと思うけど

    675 = 579 :

    >>671
    アニマスのP見ると納得してしまう

    676 = 111 :

    そして、私たち三人はとある病院の一室の前に、つきました。
    「あ、あの、ここで待っててくれませんか。私が良いというまで、決して入らないでください。お、お願いしますぅ」
    「わかりました……雪歩殿」
    雪歩殿は深く、一度礼をしてゆっくりと病室のドアを開けました。
    廊下は青白い電灯が点いていますが、薄暗く、それに照らされて水瀬伊織の顔がぼんやりと浮かんでいました。

    「……」
    水瀬伊織は、私とは逆の壁側にもたれかかっています。
    随分と嫌われてしまったものです……。仕方の無いことですが。


    ドア越しから、雪歩殿の声がこごもって聞こえてきます。
    「真ちゃん……やっぱり今日もいるんだね……
     ちゃんとご飯食べないとダメだよ……」

    677 = 278 :

    真廃人キター

    678 = 115 :

    真はちーちゃんの看病か

    680 = 564 :

    はるるんの看病はだれがするんだ

    681 = 322 :

    はたして看病するほうなのかされるほうなのか…

    682 = 534 :

    俺たちのまこりんは生きてたんだ!!

    683 = 302 :

    どうなったことやら

    684 = 674 :

    春香放置されすぎでこわいんだが

    685 = 311 :

    アワワ…

    686 :

    やっと追い付いた

    687 = 99 :

    看病廃人か

    688 = 590 :

    やあああああああああああああめええええええろおおおおおおおおおおおおおおおおおお

    689 = 333 :

    前回のラストの裏か?

    690 :

    何か今旬のコンテンツで、呼称や設定がところどころ違ってて、救われない辺りが同人ゴロっぽいというか蛸壷屋っぽい

    691 = 293 :

    春香が吊ってないかが心配

    692 = 433 :

    なんか雪歩翠星石みたい

    693 = 123 :

    694 :

    きゅるりーん!まっこまっこりーん!!

    695 = 104 :

    雪歩、真にキツイこと言われてるのに
    まだ一途に気にかけてるとか健気過ぎて泣ける

    696 = 165 :

    「……雪歩……あなた……一体誰と話をしているのですか?」

    「やだなぁ忘れちゃったんですか真ちゃんですよ?ほら?」

    そう言って雪歩は何もない空間を指さして……

    697 = 111 :

    「うああああ!ボクが全部悪いんだ!でも雪歩が、雪歩が悪いんだ!」
    不意に真と思われる大声が響きました。

    水瀬伊織がビクッと肩をすくめました。
    「な、何……?」

    そして、何かが倒れる音と、雪歩殿の声の悲鳴が聞こえてきました。
    「きゃあ!い、痛い!やめて真ちゃん!」
    続けて、鉄にぶつかって軋む音が聞こえました。
    「雪歩が……!雪歩が……!うぐぅ……」

    ……!私は先ほどの、らぁめん屋で雪歩殿と出会った光景が頭によぎりました。
    ──萩原雪歩……そなた、どうやら怪我をしているようですが
    もしや、あの怪我とは……。

    698 = 667 :

    >>696
    一瞬マジでヒヤヒヤした。

    699 = 694 :

    >>696
    きゃぴきゃぴぃ!きゅるきゅるーん!!まっこまっこりーん!!!

    700 = 333 :

    真狂ったか・・・


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - 倒産 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について