私的良スレ書庫
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元スレマミ「ちょっと佐倉さん、前くらい隠しなさいよ・・・///」
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>>248
自己紹介乙
自己紹介乙
杏子「おいおい、どうなってるんだよ?」
マミ「ぴ(私にもさっぱりだわ)」
杏子「……まぁ、せっかくの風呂だし、ゆっくり後で考えるとしようか」
マミ「ぴ(そうね、ゆっくりしましょう)」
杏子「ふぃ~」
マミ『ぷぴ~』
杏子「……おまえ、胸が無いよなー」
マミ『アンタが言うな』
杏子「よし、今の内から揉んでおいてやろーな」
マミ『……はい?』
マミ「ぴ(私にもさっぱりだわ)」
杏子「……まぁ、せっかくの風呂だし、ゆっくり後で考えるとしようか」
マミ「ぴ(そうね、ゆっくりしましょう)」
杏子「ふぃ~」
マミ『ぷぴ~』
杏子「……おまえ、胸が無いよなー」
マミ『アンタが言うな』
杏子「よし、今の内から揉んでおいてやろーな」
マミ『……はい?』
>>248
ワロタwwww
シャルをまさかそんな表現の仕方をするとはwwww恐れ入ったわwwww
メタボもなかなかないなwwww
だけどな、ホームレスはないだろ?
おまえにあんこの何がわかんの?デミは自己管理が出来てないからしゃーないけど、ホームレスはいっちゃだめだろ
アニメキャラへでも言っていいことと悪いことがあるんだぞ?
わかったか低脳
ま、少なくともあんこはおまえよりは生きる価値があるってこった
ワロタwwww
シャルをまさかそんな表現の仕方をするとはwwww恐れ入ったわwwww
メタボもなかなかないなwwww
だけどな、ホームレスはないだろ?
おまえにあんこの何がわかんの?デミは自己管理が出来てないからしゃーないけど、ホームレスはいっちゃだめだろ
アニメキャラへでも言っていいことと悪いことがあるんだぞ?
わかったか低脳
ま、少なくともあんこはおまえよりは生きる価値があるってこった
>>248
メタボじゃねえデブだ
メタボじゃねえデブだ
杏子「ほれほれ~、もみもみ~」
マミ「きゃっ!? ちょっ、杏子!?」
杏子「揉みしだいて3倍の大きさにしてやるぜ!」
マミ「や、やめ!」
しかし、シャルロッテボディではリーチ差がありすぎて話にならない。
マミは一方的に揉みしだかれていく。
杏子「世の中にはな、少し胸が大きいからって、これみがよしに自慢してくる嫌なヤツがいるんだぜー」
マミ「も、もうっ! 杏子!」
杏子「最初にマがついて、最後にミがつく嫌なヤツがあたしの知り合いにいたんだぜー」
マミ「私の事じゃないのよ!?」
杏子「でも、そいつはもう帰って来ないんだぜー」
杏子の腕が止まった。
マミ「……? 杏子?」
マミ「きゃっ!? ちょっ、杏子!?」
杏子「揉みしだいて3倍の大きさにしてやるぜ!」
マミ「や、やめ!」
しかし、シャルロッテボディではリーチ差がありすぎて話にならない。
マミは一方的に揉みしだかれていく。
杏子「世の中にはな、少し胸が大きいからって、これみがよしに自慢してくる嫌なヤツがいるんだぜー」
マミ「も、もうっ! 杏子!」
杏子「最初にマがついて、最後にミがつく嫌なヤツがあたしの知り合いにいたんだぜー」
マミ「私の事じゃないのよ!?」
杏子「でも、そいつはもう帰って来ないんだぜー」
杏子の腕が止まった。
マミ「……? 杏子?」
杏子がマミを自分の胸に引き寄せた。
杏子「なんつーかさ、さびしいとかじゃなくて、虚無感?」
杏子は独白するように1人つぶやく。
杏子「そりゃ、そんな危険も覚悟の上なんだけどさ」
杏子「例えるなら、敵のライバル機体が途中から出て来ないなー、と思ってたら、操作ミスで自爆してました。って、どうしようもない感じなんだよなー」
杏子「なんかねー? いたら迷惑だけど、いなくなっても迷惑なヤツ?」
杏子「初めて見るよ、ほんと」
杏子からはどこか疲れきったような哀愁が漂っていた。
マミ「……杏子」
杏子「おまえは、アイツの事をどう思ってたんだ?」
杏子「……つっても、言葉はわからねーか」
杏子は疲れ切った笑みを浮かべた。
杏子「なんつーかさ、さびしいとかじゃなくて、虚無感?」
杏子は独白するように1人つぶやく。
杏子「そりゃ、そんな危険も覚悟の上なんだけどさ」
杏子「例えるなら、敵のライバル機体が途中から出て来ないなー、と思ってたら、操作ミスで自爆してました。って、どうしようもない感じなんだよなー」
杏子「なんかねー? いたら迷惑だけど、いなくなっても迷惑なヤツ?」
杏子「初めて見るよ、ほんと」
杏子からはどこか疲れきったような哀愁が漂っていた。
マミ「……杏子」
杏子「おまえは、アイツの事をどう思ってたんだ?」
杏子「……つっても、言葉はわからねーか」
杏子は疲れ切った笑みを浮かべた。
マミ「はむっ!」
突然、マミが杏子の胸に吸い付いた。
杏子「ひゃっ! いきなり何を……」
マミ「はむほむはむはむはむ」
杏子「んっ……お、おまえっ! この!」
杏子も負けじとマミの胸に手を伸ばして揉みしだく。
マミ「はむはむほむはむ」
杏子「負けるかよ! このっ!」
無い乳同士で胸をいじくり合う。
お湯の溜まったドラム缶の中で、ほほえましい争いが過ぎていった。
突然、マミが杏子の胸に吸い付いた。
杏子「ひゃっ! いきなり何を……」
マミ「はむほむはむはむはむ」
杏子「んっ……お、おまえっ! この!」
杏子も負けじとマミの胸に手を伸ばして揉みしだく。
マミ「はむはむほむはむ」
杏子「負けるかよ! このっ!」
無い乳同士で胸をいじくり合う。
お湯の溜まったドラム缶の中で、ほほえましい争いが過ぎていった。
~深夜~
杏子「すぅ……すぅ……」
マミ「……起きてる? シャルロッテ?」
シャルロッテ『うん』
マミ「じゃあ、行くわよ」
マントを羽織ったマミが足音を忍ばせ、杏子を起こさないように段ボールハウスから出ていく。
なんとか杏子を起こさずに月明かりの下へと脱出したマミは、静かに安堵のため息をついた。
マミ「ふう」
シャルロッテ『コレからどうするの?』
マミ「そうね、私の体を再構築するのが目標だけれど、とにかくキュゥべえに会ってみないと」
シャルロッテ『杏子に頼らないの?』
マミ「話が通じないし、迷惑はかけたくないわ」
マミ「とにかく、まずは自分の足で探してみましょう」
シャルロッテ『うん』
2人は夜の街へと駆けていった。
杏子「すぅ……すぅ……」
マミ「……起きてる? シャルロッテ?」
シャルロッテ『うん』
マミ「じゃあ、行くわよ」
マントを羽織ったマミが足音を忍ばせ、杏子を起こさないように段ボールハウスから出ていく。
なんとか杏子を起こさずに月明かりの下へと脱出したマミは、静かに安堵のため息をついた。
マミ「ふう」
シャルロッテ『コレからどうするの?』
マミ「そうね、私の体を再構築するのが目標だけれど、とにかくキュゥべえに会ってみないと」
シャルロッテ『杏子に頼らないの?』
マミ「話が通じないし、迷惑はかけたくないわ」
マミ「とにかく、まずは自分の足で探してみましょう」
シャルロッテ『うん』
2人は夜の街へと駆けていった。
マミ「…………」
シャルロッテ『…………』
イバラの園に2人はいた。
マミ「えっと、確か……」
……………………
ノドが渇いたわ
↓
お金が無いわ
↓
自動販売機の下に10円でも落ちてないかしら
↓
まさかの五百円玉
↓
テレテレテレテレテー!(五百円を掲げる)
↓
落とす
↓
転がる五百円を追っかけて路地裏へ
↓
ココはどこ?
……………………
マミ「我ながら死にたくなるわね」
シャルロッテ『…………』
イバラの園に2人はいた。
マミ「えっと、確か……」
……………………
ノドが渇いたわ
↓
お金が無いわ
↓
自動販売機の下に10円でも落ちてないかしら
↓
まさかの五百円玉
↓
テレテレテレテレテー!(五百円を掲げる)
↓
落とす
↓
転がる五百円を追っかけて路地裏へ
↓
ココはどこ?
……………………
マミ「我ながら死にたくなるわね」
気がつけばヒゲの生えた使い魔がマミたちを取り囲んでいた。
使い魔たち「ほんだらへんだら」
マミ「あ、あれ? シャルロッテ! この使い魔たちは何を言ってるの!」
シャルロッテ『わかんない、魔女語じゃなくて外国のちゃんとした言葉みたい』
マミ「外国語?」
使い魔「ほんだらへんだら」
マミ「ニュアンス的にドイツ辺りかしら?」
マミ「シャルロッテ! 私、会話できるか試してみるわ」
使い魔たち「ほんだらへんだら」
マミ「あ、あれ? シャルロッテ! この使い魔たちは何を言ってるの!」
シャルロッテ『わかんない、魔女語じゃなくて外国のちゃんとした言葉みたい』
マミ「外国語?」
使い魔「ほんだらへんだら」
マミ「ニュアンス的にドイツ辺りかしら?」
マミ「シャルロッテ! 私、会話できるか試してみるわ」
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