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元スレマミ「ちょっと佐倉さん、前くらい隠しなさいよ・・・///」
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杏子「さて、と」
杏子が2人の前から離れていく。
そして再び杏子が戻って来たとき、それはドラム缶を転がしながらの登場となった。
シャルロッテ「?」
杏子「ん? 気になるかー?」
杏子はドラム缶をコンクリブロックの上に乗せ、川の水をドラム缶に汲んでいく。
マミ『もしかして……いや、まさか……』
杏子「落ち木に火をつけて、と」
ドラム缶の下に組まれた木に魔法で着火。
暗くなり始めた周囲を炎が赤く照らし始めた。
マミ『…………』
杏子「ふう、これでよし」
杏子は笑顔で2人に振り返った。
杏子「露天風呂は好きか?」
マミ『やっぱりぃぃッッ!!』
杏子が2人の前から離れていく。
そして再び杏子が戻って来たとき、それはドラム缶を転がしながらの登場となった。
シャルロッテ「?」
杏子「ん? 気になるかー?」
杏子はドラム缶をコンクリブロックの上に乗せ、川の水をドラム缶に汲んでいく。
マミ『もしかして……いや、まさか……』
杏子「落ち木に火をつけて、と」
ドラム缶の下に組まれた木に魔法で着火。
暗くなり始めた周囲を炎が赤く照らし始めた。
マミ『…………』
杏子「ふう、これでよし」
杏子は笑顔で2人に振り返った。
杏子「露天風呂は好きか?」
マミ『やっぱりぃぃッッ!!』
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再開記念パピコ
再開記念パピコ
~数十分後~
杏子「そろそろいいかな?」
マミ『う、うぅ~』
シャルロッテ「どうしたのマミ? 何かイヤなの?」
マミ『……いい? シャルロッテ、お風呂ってのはね』
マミ『わざと浴槽から足を出してみて自由を満喫したり、自慢の胸をお湯に浮かばせて優越感にひたれる素晴らしい場所なのよ』
マミ『断じて……断じて! あんな急造の駆逐モビルポッドまがいな物じゃないのよ!』
シャルロッテ「わけがわからないよ」
2人が話をしている間にも杏子の準備は着々と進んでいく。
杏子「ドラム缶の底に足板を置いて、っと」
杏子「場所も橋の立脚で外からは見えない絶好のポジショニングだな」
杏子「よし完成、おーい! 風呂に入るぞー!」
杏子「そろそろいいかな?」
マミ『う、うぅ~』
シャルロッテ「どうしたのマミ? 何かイヤなの?」
マミ『……いい? シャルロッテ、お風呂ってのはね』
マミ『わざと浴槽から足を出してみて自由を満喫したり、自慢の胸をお湯に浮かばせて優越感にひたれる素晴らしい場所なのよ』
マミ『断じて……断じて! あんな急造の駆逐モビルポッドまがいな物じゃないのよ!』
シャルロッテ「わけがわからないよ」
2人が話をしている間にも杏子の準備は着々と進んでいく。
杏子「ドラム缶の底に足板を置いて、っと」
杏子「場所も橋の立脚で外からは見えない絶好のポジショニングだな」
杏子「よし完成、おーい! 風呂に入るぞー!」
杏子「よっと」
杏子は段ボールハウスの入り口で服を脱ぎ散らかし始める。
やがて数秒後、一糸まとわぬ全裸姿の杏子が出来上がった。
杏子「よし!」
マミ『なにが「よし!」なのよ! 両手を腰にあててないで、せめて前だけでも隠して! お願い!』
杏子「どうした? おまえも服をぬげよ」
シャルロッテ「やっ!」プイッ
マミの教えか、単に服を脱ぐのがイヤなのか。
シャルロッテは首を振って拒絶する。
杏子「そう言ってもなぁ……なんだかドブ臭いぞ、おまえ?」
シャルロッテ「やっ!」プイッ
杏子は段ボールハウスの入り口で服を脱ぎ散らかし始める。
やがて数秒後、一糸まとわぬ全裸姿の杏子が出来上がった。
杏子「よし!」
マミ『なにが「よし!」なのよ! 両手を腰にあててないで、せめて前だけでも隠して! お願い!』
杏子「どうした? おまえも服をぬげよ」
シャルロッテ「やっ!」プイッ
マミの教えか、単に服を脱ぐのがイヤなのか。
シャルロッテは首を振って拒絶する。
杏子「そう言ってもなぁ……なんだかドブ臭いぞ、おまえ?」
シャルロッテ「やっ!」プイッ
杏子「ふぅ……こしょこしょこしょこしょ」
杏子のふいうち!
シャルロッテはわらいころげた!
シャルロッテ「きゃっ! きゃっ!」
杏子「よし、ばんざーい!」
杏子は笑い転げるシャルロッテから服(?)を素早くはぎ取った。
シャルロッテ「きゃんっ!」
すぽーんっ、と古典的に分かりやすく服をはぎ取られたシャルロッテは考える間もなく、杏子の腕に捕まった。
杏子「よしよーし、おまえじゃ足が届かねーだろ? あたしが抱きしめといてやるって」
シャルロッテ「やー! やー!」
じたばたと暴れるシャルロッテを小脇に抱え、杏子はドラム缶風呂まで歩いていく。
杏子「一緒に一番風呂だなー!」
そして杏子は体を流す事もなくドラム缶の口をつかむと、なみなみと溜まったお湯の中にダイブした。
杏子のふいうち!
シャルロッテはわらいころげた!
シャルロッテ「きゃっ! きゃっ!」
杏子「よし、ばんざーい!」
杏子は笑い転げるシャルロッテから服(?)を素早くはぎ取った。
シャルロッテ「きゃんっ!」
すぽーんっ、と古典的に分かりやすく服をはぎ取られたシャルロッテは考える間もなく、杏子の腕に捕まった。
杏子「よしよーし、おまえじゃ足が届かねーだろ? あたしが抱きしめといてやるって」
シャルロッテ「やー! やー!」
じたばたと暴れるシャルロッテを小脇に抱え、杏子はドラム缶風呂まで歩いていく。
杏子「一緒に一番風呂だなー!」
そして杏子は体を流す事もなくドラム缶の口をつかむと、なみなみと溜まったお湯の中にダイブした。
溢れたお湯が炎を消し、暗闇の中で蒸発した水煙だけが灰のにおいを運んで来る。
杏子「おっと、暗くなっちまったな」
杏子が魔法で空中に火を灯す。
シャルロッテ「や、……や~」
杏子「おー、風呂が気に入ったかー?」
マミ『た、確かに悪くは無いかしら?』
杏子「よしよし、……ん?」
マミ『あら?』
杏子「何か胸にゴツゴツした物が?」
杏子がシャルロッテを持ち上げる。
杏子「…………」
マミ『あっ』
持ち上げられたシャルロッテの胸元にはマミのソウルジェムが輝いていた。
杏子「おっと、暗くなっちまったな」
杏子が魔法で空中に火を灯す。
シャルロッテ「や、……や~」
杏子「おー、風呂が気に入ったかー?」
マミ『た、確かに悪くは無いかしら?』
杏子「よしよし、……ん?」
マミ『あら?』
杏子「何か胸にゴツゴツした物が?」
杏子がシャルロッテを持ち上げる。
杏子「…………」
マミ『あっ』
持ち上げられたシャルロッテの胸元にはマミのソウルジェムが輝いていた。
>>225
グリフシードがたくさんあればできるんじゃね
グリフシードがたくさんあればできるんじゃね
いや、セルメダルで身体を生成すれば良いよ
本来の身体も単なる容れ物だし
本来の身体も単なる容れ物だし
>>230
ちょっとなに言ってるかわからないです
ちょっとなに言ってるかわからないです
>>230
虫頭乙wwwww
虫頭乙wwwww
マミ『忘れていたわー!』
杏子「ソ、ソウルジェムだと!? しかもコレ、どっかで見たような……」
マミ『はっ!? もしかして千載一遇のチャンス?』
杏子「でもずいぶんと濁ってんなー、このソウルジェム」
マミ『え?』
服の下に隠れていて気が付かなかったが、マミのソウルジェムは確かにドブ川のように濁っていた。
マミ『きゃーッ!? なぜに!? しかもコレ、けっこうヤバイ状態じゃないのかしら!?』
杏子「ソ、ソウルジェムだと!? しかもコレ、どっかで見たような……」
マミ『はっ!? もしかして千載一遇のチャンス?』
杏子「でもずいぶんと濁ってんなー、このソウルジェム」
マミ『え?』
服の下に隠れていて気が付かなかったが、マミのソウルジェムは確かにドブ川のように濁っていた。
マミ『きゃーッ!? なぜに!? しかもコレ、けっこうヤバイ状態じゃないのかしら!?』
シャルロッテ「まかせて、マミ」
マミ『シャルロッテ!?』
シャルロッテ「うーん!」
シャルロッテが胸のソウルジェムに力を入れると、ソウルジェムの濁りが次第に薄れていく。
杏子「お、おぉ……!?」
みんなの見ている前で、マミのソウルジェムは元通りの輝きを取り戻した。
シャルロッテ「げっぷ」
マミ『ナイス! グッジョブ! ブラボー! 円卓の鬼神! グッドラック!』
マミは持てる限りの賛辞をシャルロッテに飛ばした。
シャルロッテ「おなかが膨らんで少し眠くなったの」
マミ『わかったわ、交代しましょう』
マミ『シャルロッテ!?』
シャルロッテ「うーん!」
シャルロッテが胸のソウルジェムに力を入れると、ソウルジェムの濁りが次第に薄れていく。
杏子「お、おぉ……!?」
みんなの見ている前で、マミのソウルジェムは元通りの輝きを取り戻した。
シャルロッテ「げっぷ」
マミ『ナイス! グッジョブ! ブラボー! 円卓の鬼神! グッドラック!』
マミは持てる限りの賛辞をシャルロッテに飛ばした。
シャルロッテ「おなかが膨らんで少し眠くなったの」
マミ『わかったわ、交代しましょう』
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