私的良スレ書庫
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元スレマミ「ちょっと佐倉さん、前くらい隠しなさいよ・・・///」
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>>700
それは主しだいじゃね?
それは主しだいじゃね?
マミ「鹿目さん!?」
マミが振り返ると、ちょうどまどかに使い魔が襲い掛かる寸前だった。
まどか「い、いやぁーっ!!」
マミ「鹿目さん!」
マミがまどかを突き飛ばす。
マミはそのまま、まどかに襲い掛かろうとしていた人形の使い魔たちに体をばらばらにされ、テレビの中へと連れていかれた。
まどか「え? 何で、そんな……ウソ」
まどかがマミの消えたテレビを覗き込むが、マミを吸い込んだテレビは電源が切れたように、もう何も映さなかった。
マミが振り返ると、ちょうどまどかに使い魔が襲い掛かる寸前だった。
まどか「い、いやぁーっ!!」
マミ「鹿目さん!」
マミがまどかを突き飛ばす。
マミはそのまま、まどかに襲い掛かろうとしていた人形の使い魔たちに体をばらばらにされ、テレビの中へと連れていかれた。
まどか「え? 何で、そんな……ウソ」
まどかがマミの消えたテレビを覗き込むが、マミを吸い込んだテレビは電源が切れたように、もう何も映さなかった。
>>706
わかめシーウィード腹パン好きなように呼べ
わかめシーウィード腹パン好きなように呼べ
>>709
ワカメで行こうと思う
ワカメで行こうと思う
>>711
うんいいね
うんいいね
>>709
アワビ好きとしてはシーウィードを推したいけどな
アワビ好きとしてはシーウィードを推したいけどな
~結界・無重力空間~
マミ「はっ! バラバラにされたのに元通りになってる!?」
シャルロッテ『バラバラにしてテレビに引き込むのが使い魔の能力みたいなの』
マミ「よ、良かった……」
マミはホッと胸を撫で下ろす。
シャルロッテ『でも、あんまり良い状態じゃないみたいなの』
マミ「そうね、魔女にどんな攻撃を食らうか」
マミ「……あら? パソコン?」
パソコン「…………」
マミ「はっ! バラバラにされたのに元通りになってる!?」
シャルロッテ『バラバラにしてテレビに引き込むのが使い魔の能力みたいなの』
マミ「よ、良かった……」
マミはホッと胸を撫で下ろす。
シャルロッテ『でも、あんまり良い状態じゃないみたいなの』
マミ「そうね、魔女にどんな攻撃を食らうか」
マミ「……あら? パソコン?」
パソコン「…………」
って事は海に入ったら大惨事に・・・と思ったけど海に行くのは他のスレだった
パソコン「失せろ、死なすぞ」
ツインテールに赤いリボンのついたパソコンから声が響いて来た。
マミ「パソコンがしゃべった!?」
パソコン「っせーな! 何で他の魔女が入って来てんだよバカ!」
マミ「あら? もしかしてあなたが魔女?」
パソコン「今ごろ気付いたのかよバカ! エディット画面から人生やり直せバカ!」
マミ「……バカバカうるさいわね」
シャルロッテ『わくわく、わくわく』
マミ「どうしたのシャルロッテ?」
シャルロッテ『開けてみて! あの箱開けてみて!』
マミ「…………」
パソコン「何見てんだ! それと、今どき縦ロールとかバカかお前は?」
マミ「はい、チェ~ンジ!」
シャルロッテ『チェ~ンジ!』
ツインテールに赤いリボンのついたパソコンから声が響いて来た。
マミ「パソコンがしゃべった!?」
パソコン「っせーな! 何で他の魔女が入って来てんだよバカ!」
マミ「あら? もしかしてあなたが魔女?」
パソコン「今ごろ気付いたのかよバカ! エディット画面から人生やり直せバカ!」
マミ「……バカバカうるさいわね」
シャルロッテ『わくわく、わくわく』
マミ「どうしたのシャルロッテ?」
シャルロッテ『開けてみて! あの箱開けてみて!』
マミ「…………」
パソコン「何見てんだ! それと、今どき縦ロールとかバカかお前は?」
マミ「はい、チェ~ンジ!」
シャルロッテ『チェ~ンジ!』
シャルロッテ「えへへ~」
パソコン「ちょっ! 触んなバカ!」
シャルロッテ「中身中身~!」
パソコン「こら! 壊れる! 壊れるって!」
シャルロッテがパソコンのパーツを引き剥がすように手に力を入れていく。
シャルロッテ「うんしょ、うんしょ」
パソコン「や~め~ろ~よ~っ!! や~め~ろ~よ~っ!!」
シャルロッテ「えーいっ!」
やがてシャルロッテが一気に力を入れ、パーツを引っ張る。
するとパソコンはメキメキと音を立てて割り裂けた。
パソコン「ちょっ! 触んなバカ!」
シャルロッテ「中身中身~!」
パソコン「こら! 壊れる! 壊れるって!」
シャルロッテがパソコンのパーツを引き剥がすように手に力を入れていく。
シャルロッテ「うんしょ、うんしょ」
パソコン「や~め~ろ~よ~っ!! や~め~ろ~よ~っ!!」
シャルロッテ「えーいっ!」
やがてシャルロッテが一気に力を入れ、パーツを引っ張る。
するとパソコンはメキメキと音を立てて割り裂けた。
シャルロッテ「あれ?」
マミ『あら? あらあらあら?』
?「ひっ!?」
パソコンの中には1人の少女がいた。
それは先ほどまでの罵声からは想像できないくらいに、小柄で、おどおどとした少女だった。
シャルロッテ「あなたが魔女なの?」
魔女「は、はいっ! ……あの……離れて……」
シャルロッテ「……? 声が小さくて聞こえないの」
魔女「す、すいません、すいません」
マミ『ふむ』
マミ『シャルロッテ、その娘を外に引きずり出して』
シャルロッテ「は~い」
マミ『あら? あらあらあら?』
?「ひっ!?」
パソコンの中には1人の少女がいた。
それは先ほどまでの罵声からは想像できないくらいに、小柄で、おどおどとした少女だった。
シャルロッテ「あなたが魔女なの?」
魔女「は、はいっ! ……あの……離れて……」
シャルロッテ「……? 声が小さくて聞こえないの」
魔女「す、すいません、すいません」
マミ『ふむ』
マミ『シャルロッテ、その娘を外に引きずり出して』
シャルロッテ「は~い」
シャルロッテ「えっほ、えっほ」
魔女「やめて、やめてください! ……あう!」
魔女はパソコン内部で体を突っ張る。
だが、必死の抵抗むなしく、シャルロッテに外へ引きずり出された。
マミ『チェ~ンジ』
シャルロッテ「チェ~ンジ!」
魔女「あ、あう……あう……」
マミ「さて、覚悟はいい?」
マミは魔女の前でかんぴょうリボンを振るう。
魔女「ご、ごめんなさい! わたし調子に乗ってました!」
マミ「あんな大事を起こしておいて、いまさら謝らないでよ?」
魔女「す、すいません。許してください! 回復役のわたしがいなくなったらパーティーが壊滅するんです!」
マミ「何の話よ」
シャルロッテ『どうするのマミ?』
マミ「う~ん? どうするかしらね」
魔女「やめて、やめてください! ……あう!」
魔女はパソコン内部で体を突っ張る。
だが、必死の抵抗むなしく、シャルロッテに外へ引きずり出された。
マミ『チェ~ンジ』
シャルロッテ「チェ~ンジ!」
魔女「あ、あう……あう……」
マミ「さて、覚悟はいい?」
マミは魔女の前でかんぴょうリボンを振るう。
魔女「ご、ごめんなさい! わたし調子に乗ってました!」
マミ「あんな大事を起こしておいて、いまさら謝らないでよ?」
魔女「す、すいません。許してください! 回復役のわたしがいなくなったらパーティーが壊滅するんです!」
マミ「何の話よ」
シャルロッテ『どうするのマミ?』
マミ「う~ん? どうするかしらね」
10レベル以上の人に>>930スレ立てお願いしたから
シャルロッテ『?』
シャルロッテがあることに気づいた。
魔女の背中、肩と肩の間くらいから黒いコードが延びている。
シャルロッテ『……』
シャルロッテがそれを目で追うと、黒いコードは割り裂けたパソコンの中へと続いていた。
魔女「すいません、すいません」
マミ「う~ん」
シャルロッテ『…………』
シャルロッテが縦ロールに意識を集中する。
マミみたいに自由には動かせず、ぎこちない動きだったが、髪の先は魔女の背後へと延びていく。
そして、
シャルロッテ『えーいっ!』
シャルロッテは髪を上手くからめ、魔女の背中にある黒いコードを勢いよく引き抜いた。
シャルロッテがあることに気づいた。
魔女の背中、肩と肩の間くらいから黒いコードが延びている。
シャルロッテ『……』
シャルロッテがそれを目で追うと、黒いコードは割り裂けたパソコンの中へと続いていた。
魔女「すいません、すいません」
マミ「う~ん」
シャルロッテ『…………』
シャルロッテが縦ロールに意識を集中する。
マミみたいに自由には動かせず、ぎこちない動きだったが、髪の先は魔女の背後へと延びていく。
そして、
シャルロッテ『えーいっ!』
シャルロッテは髪を上手くからめ、魔女の背中にある黒いコードを勢いよく引き抜いた。
魔女「へぶぁっ!?」
魔女はその場に倒れ、泡を吹いてけいれんを始める。
マミ「……シャルロッテ!」
シャルロッテ『ご、ごめんね?』
魔女「し、死にたくない……死にたくないよぉ……」
マミ「今すぐ私と契約するのよ!」
魔女「けい……やく?」
マミ「そうよ、そうしたら助かるわ!」
魔女「わ、わかった……契約する」
シャルロッテ『何だろう? この胸の奥でぞわぞわする感じは何だろう?』
魔女はその場に倒れ、泡を吹いてけいれんを始める。
マミ「……シャルロッテ!」
シャルロッテ『ご、ごめんね?』
魔女「し、死にたくない……死にたくないよぉ……」
マミ「今すぐ私と契約するのよ!」
魔女「けい……やく?」
マミ「そうよ、そうしたら助かるわ!」
魔女「わ、わかった……契約する」
シャルロッテ『何だろう? この胸の奥でぞわぞわする感じは何だろう?』
契約の取り方がQB以下のように見えたが、悪気がないならしょうがない
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