私的良スレ書庫
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元スレマミ「うーん、うーんっ・・・で、出ない・・・・」
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マミ「はぁ、はぁ・・・」
マミ「んっ!」プルプル
マミ「あっ・・・」
シィィィィチョボチョボチョロロロ
マミ「はぁ・・・・」チョロロロロ…ピチャン
マミ「んっ!」プルプル
マミ「んんんっ!」プスゥ~
マミ「んっ!」プルプル
マミ「あっ・・・」
シィィィィチョボチョボチョロロロ
マミ「はぁ・・・・」チョロロロロ…ピチャン
マミ「んっ!」プルプル
マミ「んんんっ!」プスゥ~
マミ「はぁ・・・はぁ・・・・」
マミ「だ、だめね・・・・」
マミ「こうやってお腹をもんで・・・」グリグリ
マミ「自然に出てくるのを待ちましょう」グリグリグリグリ
マミ「ふぅ・・・」グリグリグリグリグリ
マミ「あ・・・・」ぐるる
マミ「だ、だめね・・・・」
マミ「こうやってお腹をもんで・・・」グリグリ
マミ「自然に出てくるのを待ちましょう」グリグリグリグリ
マミ「ふぅ・・・」グリグリグリグリグリ
マミ「あ・・・・」ぐるる
マミ「今、ちょっと・・・」
マミ「んっ!」
ブゥーッ!
マミ「・・・やだぁ」
マミ「はぁ・・・はぁ・・・・」
マミ「んんんっ!」プルプルプル
マミ「んぁっ!」ムリッ
マミ「んっ!」
ブゥーッ!
マミ「・・・やだぁ」
マミ「はぁ・・・はぁ・・・・」
マミ「んんんっ!」プルプルプル
マミ「んぁっ!」ムリッ
マミ「あ、あとちょっと・・・!」
マミ「んんん~っ!」メリメリ
マミ「痛ぁっ!」
マミ「駄目、お尻・・・切れちゃう!」ムリリメリリリ
マミ「痛っ・・・やぁぁ・・・」ズルッ、ボッチャーン
マミ「ぐす・・・・痛い・・・」ジンジン
マミ「あ・・・」グルルルゴロゴロゴロ
マミ「んんん~っ!」メリメリ
マミ「痛ぁっ!」
マミ「駄目、お尻・・・切れちゃう!」ムリリメリリリ
マミ「痛っ・・・やぁぁ・・・」ズルッ、ボッチャーン
マミ「ぐす・・・・痛い・・・」ジンジン
マミ「あ・・・」グルルルゴロゴロゴロ
マミ「あっ、今は駄目ぇ!」ムリムリムリムリ
マミ「あ、やぁっ、」ボチャボチャボチャ!ムリ、ブリィッ!ブビビッ!
マミ「~ッ!!」ボチャン、ポチャ
マミ「お尻・・・痛い・・・」ジンジン
マミ「ぐすん・・・」ブゥーッ
マミ「・・・・・」カラカラカラ
ゴシゴシ・・・
マミ「やだ・・・血が付いてる・・・・」
マミ「あ、やぁっ、」ボチャボチャボチャ!ムリ、ブリィッ!ブビビッ!
マミ「~ッ!!」ボチャン、ポチャ
マミ「お尻・・・痛い・・・」ジンジン
マミ「ぐすん・・・」ブゥーッ
マミ「・・・・・」カラカラカラ
ゴシゴシ・・・
マミ「やだ・・・血が付いてる・・・・」
カラカラカラ・・・ゴシゴシゴシ
マミ「はぁ・・・やっと綺麗になったわね」
マミ「よっ」スルスル
マミ「さて、と・・・」
マミ「うわ・・・・こんなにおっきいのが・・・」
マミ「・・・・ちょっと人に自慢したくなるわね」
マミ「ま、そんなことしないけど・・・よっと」クイ
ジャアアァァァァァ・・・・ゴボボボ
マミ「バイバイ」ガチャ
マミ「はぁ・・・やっと綺麗になったわね」
マミ「よっ」スルスル
マミ「さて、と・・・」
マミ「うわ・・・・こんなにおっきいのが・・・」
マミ「・・・・ちょっと人に自慢したくなるわね」
マミ「ま、そんなことしないけど・・・よっと」クイ
ジャアアァァァァァ・・・・ゴボボボ
マミ「バイバイ」ガチャ
マミ「体が軽い・・・」
マミ「うん、今日はいつもよりずっと爽快ね!」
マミ「いってきまーす!」タッタッタッ
マミ「~♪」タッタッタッタッ
車「キキィーーーーッ!!!!」
マミ「!!!」
ドン!
マミ「うん、今日はいつもよりずっと爽快ね!」
マミ「いってきまーす!」タッタッタッ
マミ「~♪」タッタッタッタッ
車「キキィーーーーッ!!!!」
マミ「!!!」
ドン!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
マミ「・・・・・ん」
マミ「ここは・・・・?」
まどか「マミさん!?」
マミ「あ・・・・」
まどか「マミさん!マミさん!」
さやか「マミさん!あたしたちがわかる!?」
マミ「あ・・・あなたたち・・・」
マミ「・・・・・ん」
マミ「ここは・・・・?」
まどか「マミさん!?」
マミ「あ・・・・」
まどか「マミさん!マミさん!」
さやか「マミさん!あたしたちがわかる!?」
マミ「あ・・・あなたたち・・・」
さやか「よかったぁ・・・マミさん、1週間も眠ってたんだよ?」
まどか「ぐすっ・・・マミさぁん・・・よかったぁ・・・」
マミ「ごめんなさい・・・心配かけたわね・・・」
マミ「それで、ここはどこかしら?」
さやか「あ、病院ですよ」
さやか「マミさん両脚骨折してるから個室です」
マミ「あ・・・」ギシ
まどか「ぐすっ・・・マミさぁん・・・よかったぁ・・・」
マミ「ごめんなさい・・・心配かけたわね・・・」
マミ「それで、ここはどこかしら?」
さやか「あ、病院ですよ」
さやか「マミさん両脚骨折してるから個室です」
マミ「あ・・・」ギシ
あ、わかった
これ違うマミさんか
俺の知ってるマミさんはうんこしないもんな
これ違うマミさんか
俺の知ってるマミさんはうんこしないもんな
まどか「うえええん・・・マミさぁん・・・・」
マミ「大丈夫よ鹿目さん」ナデナデ
マミ「魔法少女だもの、すぐによくなるわ」
マミ(とは言ったものの・・・)
マミ(さすがにこれだけの重傷だと難しいわね・・・)
マミ「大丈夫よ鹿目さん」ナデナデ
マミ「魔法少女だもの、すぐによくなるわ」
マミ(とは言ったものの・・・)
マミ(さすがにこれだけの重傷だと難しいわね・・・)
グルル・・・・
マミ「!?」
マミ(あ、そういえば・・・・)
マミ(私、1週間トイレに行ってないの・・・?)
マミ「んっ・・」ギシギシ
まどか「マ、マミさん!」
さやか「駄目だよ動いちゃ!」
マミ「あ、あのね2人とも・・・」
マミ「と、トイレに行きたいの・・・・」
マミ「!?」
マミ(あ、そういえば・・・・)
マミ(私、1週間トイレに行ってないの・・・?)
マミ「んっ・・」ギシギシ
まどか「マ、マミさん!」
さやか「駄目だよ動いちゃ!」
マミ「あ、あのね2人とも・・・」
マミ「と、トイレに行きたいの・・・・」
まどか「え?と、トイレって・・・・」
さやか「おしっこなら、そこの袋にたまってるけど・・・・////」
マミ(カ、カテーテル・・・・!)
まどか「あぅ・・・その、マミさんのおしっこって・・・・」
さやか「すっごく綺麗な黄色ですね・・・・」
マミ「~ッ!!!!//////」
さやか「おしっこなら、そこの袋にたまってるけど・・・・////」
マミ(カ、カテーテル・・・・!)
まどか「あぅ・・・その、マミさんのおしっこって・・・・」
さやか「すっごく綺麗な黄色ですね・・・・」
マミ「~ッ!!!!//////」
まどか「で、でもこれがあるから・・・・」
さやか「トイレには行かなくていいんじゃ・・・」
マミ「あぅ・・・・」
マミ「あ、あのね・・・・」
さやか「あ、もしかしておっきい方ですか?」
まどか「さ、さやかちゃん!」
さやか「トイレには行かなくていいんじゃ・・・」
マミ「あぅ・・・・」
マミ「あ、あのね・・・・」
さやか「あ、もしかしておっきい方ですか?」
まどか「さ、さやかちゃん!」
マミ「え、ええ・・・・そうなの」
さやか「うん・・・マミさんも人間ですもんね、出すものは出さないと!」
まどか「ちょっとぉ、さやかちゃん!」
マミ「いいのよ鹿目さん・・・そのとおりですもの」
さやか「よし!じゃあここに・・・」
さやか「介護用おまるがあります!」ジャーン
まどか「ええっ!?」
さやか「安心してくださいマミさん!」
さやか「マミさんの一番恥ずかしい姿はあたしたちだけのものですから!」
マミ「な、何言って・・・!?」
さやか「うん・・・マミさんも人間ですもんね、出すものは出さないと!」
まどか「ちょっとぉ、さやかちゃん!」
マミ「いいのよ鹿目さん・・・そのとおりですもの」
さやか「よし!じゃあここに・・・」
さやか「介護用おまるがあります!」ジャーン
まどか「ええっ!?」
さやか「安心してくださいマミさん!」
さやか「マミさんの一番恥ずかしい姿はあたしたちだけのものですから!」
マミ「な、何言って・・・!?」
さやか「だって・・・女の子ですもんね!」
さやか「お医者さんとか看護師さん・・・知らない人に見られるよりは!」
さやか「あたしたちだけの秘密にしましょうよ!」
まどか「その発想はなかったよさやかちゃん・・・うん、確かにそうだね!」
マミ「ちょ、ちょっとあなたたち!?」
さやか「お医者さんとか看護師さん・・・知らない人に見られるよりは!」
さやか「あたしたちだけの秘密にしましょうよ!」
まどか「その発想はなかったよさやかちゃん・・・うん、確かにそうだね!」
マミ「ちょ、ちょっとあなたたち!?」
マミ「じゃ、じゃあ・・・・」
マミ「とりあえずそれを私のお尻の下に敷いたら・・・・」
マミ「出てってくれないかしら?」
まどか「あ、はい・・・・さすがに出してるとこはちょっと、ね・・・」
さやか「ぶー・・・」
まどか「さやかちゃん!」
さやか「ま、いっか。それじゃマミさん、ぱんつ脱がせますね」
マミ「え、ええ・・・」
さやか「うふふふ・・・」スルスル
マミ「とりあえずそれを私のお尻の下に敷いたら・・・・」
マミ「出てってくれないかしら?」
まどか「あ、はい・・・・さすがに出してるとこはちょっと、ね・・・」
さやか「ぶー・・・」
まどか「さやかちゃん!」
さやか「ま、いっか。それじゃマミさん、ぱんつ脱がせますね」
マミ「え、ええ・・・」
さやか「うふふふ・・・」スルスル
むわぁ・・・・
さやか「うわぁ・・・やっぱり1週間もそのままだとすごいですね」
マミ「や、やめてよ!」カァァァァ
さやか「いい匂いですよマミさん、うふふふ」
まどか「さやかちゃん、目が怖いよ・・・」
マミ「やぁ・・・嗅がないでよぉ・・・」
さやか「うわぁ・・・やっぱり1週間もそのままだとすごいですね」
マミ「や、やめてよ!」カァァァァ
さやか「いい匂いですよマミさん、うふふふ」
まどか「さやかちゃん、目が怖いよ・・・」
マミ「やぁ・・・嗅がないでよぉ・・・」
さやか「うん、マミさんのあそこ、すっごく可愛いよ」
マミ「見ないでぇ・・・」
さやか「じゃ、おまる置きますね、腰浮かせてください」
マミ「ええ・・・」
さやか「それっ」スッ
マミ「きゃっ!冷たい!」
さやか「いちいち可愛いなぁマミさん・・・」
マミ「見ないでぇ・・・」
さやか「じゃ、おまる置きますね、腰浮かせてください」
マミ「ええ・・・」
さやか「それっ」スッ
マミ「きゃっ!冷たい!」
さやか「いちいち可愛いなぁマミさん・・・」
さやか「んじゃ、思いっきり出しちゃってください!」
まどか「ほら、早く出ようよさやかちゃん・・・」クイクイ
マミ「・・・・」
さやか「ちぇー・・・」ガラガラ
マミ「はぁ・・・行ったかしら」ギュルルゥ…
マミ「駄目・・・限界」
マミ「んんっ・・・」ブウ~
まどか「ほら、早く出ようよさやかちゃん・・・」クイクイ
マミ「・・・・」
さやか「ちぇー・・・」ガラガラ
マミ「はぁ・・・行ったかしら」ギュルルゥ…
マミ「駄目・・・限界」
マミ「んんっ・・・」ブウ~
マミ「んんんんっ・・・・」ムリッ
マミ「ん・・・固い・・・」コロッ、カタン
マミ「んっ!」ムリリ…
さやか「っとこのタイミングでさやかちゃんが!」ガラッ
マミ「きゃああああぁぁ!」ムリムリムリムリ!
マミ「ん・・・固い・・・」コロッ、カタン
マミ「んっ!」ムリリ…
さやか「っとこのタイミングでさやかちゃんが!」ガラッ
マミ「きゃああああぁぁ!」ムリムリムリムリ!
さやか「わあぁ・・・マミさんのお尻の穴からすっごく太いのが出てる!」
マミ「い、言わないでよ!」ボトッ
ブッ!
さやか「えへ、お尻の穴でも抗議してるね、マミさん!」
マミ「や、やめて!助けて鹿目さぁん!」
さやか「無駄ですよ、まどかは鳩尾を殴って気絶させときました!」
マミ「い、言わないでよ!」ボトッ
ブッ!
さやか「えへ、お尻の穴でも抗議してるね、マミさん!」
マミ「や、やめて!助けて鹿目さぁん!」
さやか「無駄ですよ、まどかは鳩尾を殴って気絶させときました!」
さやか「さぁて・・・」ワキワキ
マミ「あ・・・あ・・・」
さやか「いただきます!」ダッ
マミ「い、いやああああああああ!!!!!」
このあと、さやかちゃんによるマミさん凌辱はお医者さんの巡回時間まで続いたとさ
おわり
マミ「あ・・・あ・・・」
さやか「いただきます!」ダッ
マミ「い、いやああああああああ!!!!!」
このあと、さやかちゃんによるマミさん凌辱はお医者さんの巡回時間まで続いたとさ
おわり
>>1
お前昨日も立ててただろww
お前昨日も立ててただろww
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