私的良スレ書庫
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元スレマミ「さて、そろそろ学校に行かないと・・・」
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マミ「・・・これでよし、っと」
マミ「忘れ物はないわね」
マミ「ちょっと寝坊しちゃったし、急がないと遅刻しちゃう!」
マミ「忘れ物はないわね」
マミ「ちょっと寝坊しちゃったし、急がないと遅刻しちゃう!」
学校
マミ「ふぅ・・・」
マミ(何とか間に合ったわね・・・)
クラスA「でさー!そのあとその子が来ちゃってねー」
クラスB「うわっ、それ気まずいわね~!」
クラスC「なあ、俺が貸したヤツ、どこまで進めた?」
クラスD「そうだなー・・・四面辺りまでは行ったぜ?」
クラスE「あーそこが一番俺は好きだぞ!あそことか・・・」
マミ「・・・」
マミ「ふぅ・・・」
マミ(何とか間に合ったわね・・・)
クラスA「でさー!そのあとその子が来ちゃってねー」
クラスB「うわっ、それ気まずいわね~!」
クラスC「なあ、俺が貸したヤツ、どこまで進めた?」
クラスD「そうだなー・・・四面辺りまでは行ったぜ?」
クラスE「あーそこが一番俺は好きだぞ!あそことか・・・」
マミ「・・・」
キーンコーンカーンコーン
マミ(・・・そろそろ授業ね)
先生「おーい席につけ!授業始めるぞー!」
マミ「・・・」カキカキ
マミ(ふぅ・・・やっぱり遅刻ギリギリぐらいに来た方がいいかしら・・・)
マミ(とても居づらいわ・・・)
マミ(・・・)
マミ「」チラッ
クラスF「・・・」カキカキ
マミ(あの子も・・・いつも一人だけど・・・)
マミ(何故あんなに平然としていられるのかしら・・・)
マミ(分からないわ・・・)
マミ(・・・そろそろ授業ね)
先生「おーい席につけ!授業始めるぞー!」
マミ「・・・」カキカキ
マミ(ふぅ・・・やっぱり遅刻ギリギリぐらいに来た方がいいかしら・・・)
マミ(とても居づらいわ・・・)
マミ(・・・)
マミ「」チラッ
クラスF「・・・」カキカキ
マミ(あの子も・・・いつも一人だけど・・・)
マミ(何故あんなに平然としていられるのかしら・・・)
マミ(分からないわ・・・)
>>13
は?
は?
先生「よぉーっし!それでは二人組になって交代ずつ英文読めー!」
マミ(うぅ・・・いつもの時間だわ・・・今日もやるのね・・・)
マミ(どうしよう・・・誰とやろうか・・・)
マミ(また余っちゃうのかな・・・)
クラスF「・・・ねぇ」
マミ「あ、・・・うん、何?」
クラスF「これ一緒にやろうよ」
マミ「・・・! え、ええ、分かったわ!」
マミ(よかった・・・!声かけてもらえたわ・・・!)
マミ(自分から声をかけるのも苦手だし・・・本当によかった・・・)
クラスF「それじゃあ、私から読むから」
マミ「ええ、分かったわ」
マミ(うぅ・・・いつもの時間だわ・・・今日もやるのね・・・)
マミ(どうしよう・・・誰とやろうか・・・)
マミ(また余っちゃうのかな・・・)
クラスF「・・・ねぇ」
マミ「あ、・・・うん、何?」
クラスF「これ一緒にやろうよ」
マミ「・・・! え、ええ、分かったわ!」
マミ(よかった・・・!声かけてもらえたわ・・・!)
マミ(自分から声をかけるのも苦手だし・・・本当によかった・・・)
クラスF「それじゃあ、私から読むから」
マミ「ええ、分かったわ」
>>13
ひだまり理論か
ひだまり理論か
昼休み
マミ「・・・」
マミ(私、席が教室の真ん中だからどかないと・・・)
マミ(みんなが座れないわ・・・)
マミ(今日一緒に英文読んだ子はいつも先にご飯食べてどっか行っちゃうし・・・)
マミ(一緒に食べられない・・・)
マミ「・・・・・・」
マミ(仕方ないわね、いつもの場所に行こうかしら・・・)
マミ「・・・」
マミ(私、席が教室の真ん中だからどかないと・・・)
マミ(みんなが座れないわ・・・)
マミ(今日一緒に英文読んだ子はいつも先にご飯食べてどっか行っちゃうし・・・)
マミ(一緒に食べられない・・・)
マミ「・・・・・・」
マミ(仕方ないわね、いつもの場所に行こうかしら・・・)
屋上
マミ「」モグモグ
マミ(うーん・・・白いご飯じゃ味気ないからせめてふりかけかけておけばよかったわ)
マミ(夕食の残りで今日は何とかなったけど・・・)
マミ(やっぱり寝坊はいけないわね。目覚ましの電池も変えとかないと)モグモグ
マミ「・・・っうーん・・・・・」
マミ(空が綺麗)
マミ(天気がいいときこの屋上は最高ね)
マミ(とても気持ちいいもの)
QB「やぁ、マミ。お昼かい?」
マミ「あらキュゥべえ、来てたの?」
QB「いやー特に何もすることがなくてね」
マミ「そう?だったら一緒にお昼をどうかしら?」ニコッ
マミ「」モグモグ
マミ(うーん・・・白いご飯じゃ味気ないからせめてふりかけかけておけばよかったわ)
マミ(夕食の残りで今日は何とかなったけど・・・)
マミ(やっぱり寝坊はいけないわね。目覚ましの電池も変えとかないと)モグモグ
マミ「・・・っうーん・・・・・」
マミ(空が綺麗)
マミ(天気がいいときこの屋上は最高ね)
マミ(とても気持ちいいもの)
QB「やぁ、マミ。お昼かい?」
マミ「あらキュゥべえ、来てたの?」
QB「いやー特に何もすることがなくてね」
マミ「そう?だったら一緒にお昼をどうかしら?」ニコッ
マミにとって良いQBだから困る
ソウルジェムが濁りきった時は発狂してたのになあ
ソウルジェムが濁りきった時は発狂してたのになあ
QB「・・・・うん、この料理とても美味しいよ!」
マミ「喜んでもらえてうれしいわ」
QB「これはなんていう料理なんだい?」
マミ「ビーフストロガノフよ。初挑戦だったのだけど」
QB「よく分からないけど、初めてでこれは上出来じゃないか!!」
QB「僕でいいなら何度でもいただこうじゃないか!」
マミ「ふふ、だったら今日の夕食もそれにしようかしら」
QB「すまないねマミ。僕からのリクエストということで頼むよ!」
マミ「ええ、分かったわ」ニコッ
マミ「喜んでもらえてうれしいわ」
QB「これはなんていう料理なんだい?」
マミ「ビーフストロガノフよ。初挑戦だったのだけど」
QB「よく分からないけど、初めてでこれは上出来じゃないか!!」
QB「僕でいいなら何度でもいただこうじゃないか!」
マミ「ふふ、だったら今日の夕食もそれにしようかしら」
QB「すまないねマミ。僕からのリクエストということで頼むよ!」
マミ「ええ、分かったわ」ニコッ
女子A「あ・・・!見て見て、あの子!」
女子B「あー・・・またここにいるんだ」
女子C「よく一人で喋りながらご飯食べてる子だよね?気持ち悪っ」
女子A「可哀想よねー・・・友達がいないとああなるのかしら?」
女子B「怖いわーマジで無理だわー」
女子C「他で食べようよ。ここ嫌」
女子B「まぁー仕方ないよねー・・・他の教室空きあったっけ」
女子A「どうだったかしら。他のクラスの空き席使っちゃえば・・・」
女子C「もうそれでいいよ。早く行こう」
女子B「あー・・・またここにいるんだ」
女子C「よく一人で喋りながらご飯食べてる子だよね?気持ち悪っ」
女子A「可哀想よねー・・・友達がいないとああなるのかしら?」
女子B「怖いわーマジで無理だわー」
女子C「他で食べようよ。ここ嫌」
女子B「まぁー仕方ないよねー・・・他の教室空きあったっけ」
女子A「どうだったかしら。他のクラスの空き席使っちゃえば・・・」
女子C「もうそれでいいよ。早く行こう」
放課後
マミ「・・・さて、っと」
マミ(今日も魔女がいないかパトロールしないと)
マミ(昨日の子も、魔女の口づけがついてたし・・・)
マミ(これ以上被害を出すわけにはいかないわ!)
マミ(今日はあまり行ってない場所をまわってみようかしら)
QB「なんだかやる気だね」
マミ「私はいつもそのつもりよ?」
QB「張り切ることは悪いことじゃない。でも最近グリーフシードを手に入れてないんだ」
QB「注意してくれよ」
マミ「ええ、分かってるわ」
マミ「・・・さて、っと」
マミ(今日も魔女がいないかパトロールしないと)
マミ(昨日の子も、魔女の口づけがついてたし・・・)
マミ(これ以上被害を出すわけにはいかないわ!)
マミ(今日はあまり行ってない場所をまわってみようかしら)
QB「なんだかやる気だね」
マミ「私はいつもそのつもりよ?」
QB「張り切ることは悪いことじゃない。でも最近グリーフシードを手に入れてないんだ」
QB「注意してくれよ」
マミ「ええ、分かってるわ」
ある裏路地
マミ「・・・」
マミ(強い反応があるわね・・・)
マミ(この辺りに、魔女がいるかもしれない・・・!)
マミ(頑張らないと!!)
QB「マミ!あそこにナイフで自分を刺してる人が!」
マミ「!!」タッ
マミ「ごめんなさいっ!!」ガンッ
人「・・・!」バタン
QB「・・・気絶したようだね」
マミ「危なかったわ・・・治療しないと・・・」
マミ(魔女の口づけ・・・本当に多いわね・・・)
マミ「・・・許されることじゃないわ!いくわよ、キュゥべえ!!」
マミ「・・・」
マミ(強い反応があるわね・・・)
マミ(この辺りに、魔女がいるかもしれない・・・!)
マミ(頑張らないと!!)
QB「マミ!あそこにナイフで自分を刺してる人が!」
マミ「!!」タッ
マミ「ごめんなさいっ!!」ガンッ
人「・・・!」バタン
QB「・・・気絶したようだね」
マミ「危なかったわ・・・治療しないと・・・」
マミ(魔女の口づけ・・・本当に多いわね・・・)
マミ「・・・許されることじゃないわ!いくわよ、キュゥべえ!!」
マミ「」バシュン バシュン バシュン
魔女「・・・!」
マミ「大したことないのね!!これで終わらせて!!!」
マミ「ティロ・フィナーレ!!!!!!」ドカアアアァァァン
魔女「ギャオオオオオオオオオ!!!」シュワアアアアアアアア...
シュオオオオオオン
マミ「・・・ふぅ」
QB「マミ、よくやった!」
マミ「ええ、なんとかね。無事グリーフシードも手に入ったし」
QB「戦いに余裕さえ感じられた。君は間違いなく成長してるよ!」
マミ「ふふ、お褒めいただいて光栄だわ」
マミ「さぁキュゥべえ、帰りましょうか」
魔女「・・・!」
マミ「大したことないのね!!これで終わらせて!!!」
マミ「ティロ・フィナーレ!!!!!!」ドカアアアァァァン
魔女「ギャオオオオオオオオオ!!!」シュワアアアアアアアア...
シュオオオオオオン
マミ「・・・ふぅ」
QB「マミ、よくやった!」
マミ「ええ、なんとかね。無事グリーフシードも手に入ったし」
QB「戦いに余裕さえ感じられた。君は間違いなく成長してるよ!」
マミ「ふふ、お褒めいただいて光栄だわ」
マミ「さぁキュゥべえ、帰りましょうか」
翌朝
マミ「これでよし、っと」
マミ「昨日の夕食、そして今日のお弁当も肉料理・・・」
マミ「最近ちょっと偏り過ぎね」
QB「まぁいいじゃないか!」
マミ「よくありません!食べすぎると体に悪いのよ!」
QB「そうなのか。食べ物に身体を左右されてしまうなんてどうかしてるよ」
マミ「それが普通なの!それじゃ、行ってきます!」
QB「ああ、僕も暇だったら後で行くよ!」
マミ「これでよし、っと」
マミ「昨日の夕食、そして今日のお弁当も肉料理・・・」
マミ「最近ちょっと偏り過ぎね」
QB「まぁいいじゃないか!」
マミ「よくありません!食べすぎると体に悪いのよ!」
QB「そうなのか。食べ物に身体を左右されてしまうなんてどうかしてるよ」
マミ「それが普通なの!それじゃ、行ってきます!」
QB「ああ、僕も暇だったら後で行くよ!」
学校
マミ「・・・」
ワイワイガヤガヤ
マミ「・・・はぁ」
マミ(こうやって教室に居るのが苦痛だわ・・・)
マミ(私が悪いのだけど・・・)
マミ「」チラッ
クラスF「・・・」
マミ(あの子、いつも本を読んでるわよね・・・)
マミ(私から声をかけてみようかしら)
マミ(もしかしたら、仲良くなれるかもしれない・・・)
マミ「・・・」
キーンコーンカーンコーン
マミ「・・・」
ワイワイガヤガヤ
マミ「・・・はぁ」
マミ(こうやって教室に居るのが苦痛だわ・・・)
マミ(私が悪いのだけど・・・)
マミ「」チラッ
クラスF「・・・」
マミ(あの子、いつも本を読んでるわよね・・・)
マミ(私から声をかけてみようかしら)
マミ(もしかしたら、仲良くなれるかもしれない・・・)
マミ「・・・」
キーンコーンカーンコーン
放課後
マミ(結局声をかけられなかった・・・)
マミ(でも、声をかけるチャンスはいつでもあるわよね・・・!)
マミ(次は頑張って声をかけてみよう!)
マミ(そうだ、そういえばいつものお店で新しいシュークリームが出たんだっけ・・・)
マミ(ちょっと気になるし、買いに行こう!!)
店員「ありがとうございましたー!」
マミ「~♪」
マミ(とても美味しそうだわ!)
マミ(キュゥべえも喜んでくれるかしら・・・)
女子A「・・・あのお店から出てきた子、独り言の子じゃないかしら?」
女子B「高級スイーツ店・・・!何者なの、あの子・・・!?」
女子C「何買ったんだろ。ちょっと声かけてみようよ」
マミ(結局声をかけられなかった・・・)
マミ(でも、声をかけるチャンスはいつでもあるわよね・・・!)
マミ(次は頑張って声をかけてみよう!)
マミ(そうだ、そういえばいつものお店で新しいシュークリームが出たんだっけ・・・)
マミ(ちょっと気になるし、買いに行こう!!)
店員「ありがとうございましたー!」
マミ「~♪」
マミ(とても美味しそうだわ!)
マミ(キュゥべえも喜んでくれるかしら・・・)
女子A「・・・あのお店から出てきた子、独り言の子じゃないかしら?」
女子B「高級スイーツ店・・・!何者なの、あの子・・・!?」
女子C「何買ったんだろ。ちょっと声かけてみようよ」
>>39
電波女はクラスでうまくやっていけないって今期学んだじゃないですか!
電波女はクラスでうまくやっていけないって今期学んだじゃないですか!
マミ「~♪」
女子B「ねえ、もしもーし。キミキミ」
マミ「あ、はい・・・?」
マミ(同じ制服・・・見滝原の子・・・?)
女子C「同じ学校の子だよね?このお店、かなり高いのに何買ったの?」
マミ「えっと・・・シュークリームだけど・・・」
女子A「シュークリーム?どんなものなの?」
マミ「えっと・・・こういうのだけど」ガサゴサ
女子B「おお!!メッチャ美味しそう!!!」
女子C「本当だねー・・・」
女子A「・・・」
女子B「ねえ、私たちのこと、知らないかな?」
女子B「キミたまに屋上にいる子だよね?」
女子B「ねえ、もしもーし。キミキミ」
マミ「あ、はい・・・?」
マミ(同じ制服・・・見滝原の子・・・?)
女子C「同じ学校の子だよね?このお店、かなり高いのに何買ったの?」
マミ「えっと・・・シュークリームだけど・・・」
女子A「シュークリーム?どんなものなの?」
マミ「えっと・・・こういうのだけど」ガサゴサ
女子B「おお!!メッチャ美味しそう!!!」
女子C「本当だねー・・・」
女子A「・・・」
女子B「ねえ、私たちのこと、知らないかな?」
女子B「キミたまに屋上にいる子だよね?」
>>44
まずお前からやろうかと思う
まずお前からやろうかと思う
マミ「え?屋上にいるのはそうだけど・・・」
女子B「いやーさぁ、私たちもたまに屋上に来てるんだよね」
女子A「そのときキミを見かけたの」
マミ「そうなんだ・・・」
マミ(一人でいるとこ、見られてたんだ・・・恥ずかしい・・・)
女子B「それでね、前々から声かけてみようかなーって思ってたのよ」
マミ「へ・・・?」
女子C「でもなかなか前に出れなくてね」
マミ「そ、そうなの?」
女子B「うんうん、だからさ、ちょっとそこの喫茶店行かない?」
マミ「え・・・?でも私なんかが、いいの・・・?」
女子A「ええ、もちろんよ。さぁ、行きましょう」
女子B「いやーさぁ、私たちもたまに屋上に来てるんだよね」
女子A「そのときキミを見かけたの」
マミ「そうなんだ・・・」
マミ(一人でいるとこ、見られてたんだ・・・恥ずかしい・・・)
女子B「それでね、前々から声かけてみようかなーって思ってたのよ」
マミ「へ・・・?」
女子C「でもなかなか前に出れなくてね」
マミ「そ、そうなの?」
女子B「うんうん、だからさ、ちょっとそこの喫茶店行かない?」
マミ「え・・・?でも私なんかが、いいの・・・?」
女子A「ええ、もちろんよ。さぁ、行きましょう」
女子B「いやーここのお茶美味しいよねー!」
マミ「・・・」
マミ(しょ、初対面でいいのかな・・・)
マミ(でも誘ってくれたんだし、何話そう・・・)
女子C「そう?私はもう一つの喫茶店の方が好き」
女子A「私はここで十分だわ。いいじゃないの」
マミ「・・・」
マミ(ど、どうしよう・・・)
女子B「・・・・あー、なんか注文する?」
女子B「甘いもの食べたいわ」
女子C「そうだねー・・・でも、お金が」
マミ「!」
マミ(これだ・・・!)
マミ「あの・・・このシュークリームなんて、どうかな・・・?」
マミ「・・・」
マミ(しょ、初対面でいいのかな・・・)
マミ(でも誘ってくれたんだし、何話そう・・・)
女子C「そう?私はもう一つの喫茶店の方が好き」
女子A「私はここで十分だわ。いいじゃないの」
マミ「・・・」
マミ(ど、どうしよう・・・)
女子B「・・・・あー、なんか注文する?」
女子B「甘いもの食べたいわ」
女子C「そうだねー・・・でも、お金が」
マミ「!」
マミ(これだ・・・!)
マミ「あの・・・このシュークリームなんて、どうかな・・・?」
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