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元スレほむら「タイムリープ?」岡部「魔法少女だと?」
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>>148
魔力切れまたはループして一か月以上たつと使用できなくなる
魔力切れまたはループして一か月以上たつと使用できなくなる
岡部「あいつも魔法少女の素質があるのか?」
ほむら「ええ。今まで彼女が魔法少女になってよかった試しはないけど」
岡部「・・・そうか。なら行こう」
ほむら「じゃあまた放課後に」
廊下
岡部「まゆりのとぅっとぅるー☆が恋しくなることなんてないと思っていたが」
岡部「やはりあれには中毒性があるのだな。
しばらく聞いてないと体が求める・・・」
岡部「@ちゃんねるにでも書き込んで気を紛らわすか」パカッ
「校内での携帯電話は使用禁止ですよ」
岡部「?」
マミ「それでも本当に先生なのかしら」
岡部「巴・・・マミ」
マミ「先生、昨日なんで邪魔したの?」
岡部「あ、あれはだな」
マミ「あなた、曉美さんの仲間なのね」
マミ「曉美さんといい、どうして私の邪魔ばかりするのかしら。
私はただ、仲間が欲しいだけなのに」
さやかのSG追っかける時イチイチ瞬間移動みたいにちょっとずつ時間停止してたじゃん?
一度止めたら追いつくまでずっと止めとけばいいじゃん?
なんでそうしないの?
一度止めたら追いつくまでずっと止めとけばいいじゃん?
なんでそうしないの?
岡部「仲間・・・。
気持ちは分かるが、とにかく鹿目まどかは魔法少女にしてはいけないんだ」
マミ「どうして?
QBが言っていたけれど、彼女、すごい素質があるらしいのに」
岡部「QB・・・?」
マミ「まあいいわ。一般人さんには関係のない話だから。
命が惜しかったらこちらの事情に踏み込まないほうがいいわよ」
岡部「・・・・・・」
マミ「たいした覚悟もないくせに」
マミ「それじゃごきげんよう」
岡部「・・・・・・」
岡部「ああ。俺だ。
機関のエージェントの精神攻撃を受けた。
奴ら、女子中学生を使って俺の心を折ろうとして・・・
「あー、先生学校で携帯使ってるー」
岡部「こ、今度は誰だ!」
さやか「先生いい携帯使ってるー。
それ新しいヤツだよね?」
岡部「何ださやかか」
さやか「あ、そだ。メアド教えてよ」
岡部「ええい、立ち去れ。俺のアドレスは一般人には教えられないのだ」
さやか「いーからいーから」
岡部「あ、こら」
マミさんだけには「たいした覚悟もないくせに」なんて言われたくないなw
というかタイムリープ中の岡部にしては厨二病がしつこすぎね?
というかタイムリープ中の岡部にしては厨二病がしつこすぎね?
>>159
まゆりが助かった直後だからデフォルト以上に気持ちが舞い上がってるんじゃね?
まゆりが助かった直後だからデフォルト以上に気持ちが舞い上がってるんじゃね?
さやか「毎日メールするよオカリン、
あははははは」
岡部「だからその名で呼ぶな!」
岡部「ったく、なんなんだあいつは」
岡部「オカリン・・・か」
岡部「・・・・・・」
岡部「まゆりはこの世界で生きてる。
それだけでもよしとするか」
放課後
ほむら「待たせたわね」
岡部「いや。さやかの居場所はわかるのか?」
ほむら「ええ。きっと見滝原総合病院でしょう」
岡部「病院?あいつどこか悪いのか?」
ほむら「行けばわかるわ」
岡部「そうか」
ほむら「・・・・・・」
岡部「・・・・・・」
岡部「(沈黙が気まずい」
岡部「そ、その病院にはどのくらいで着くんだ?」
ほむら「さあ」
岡部「・・・・・・」
岡部「普段は、友達と遊んだりしないのか?」
ほむら「しないわ」
オカリンは演技でああいう態度なだけで目上の人には礼儀正しいし敬語使うぞ
岡部「そ、そうか。
魔女退治をしてる時以外は何をしてるんだ?」
ほむら「武器の調達」
岡部「・・・・・・」
ほむら「あなたは」
岡部「ん?」
ほむら「あなたは、普段何をしていたの」
岡部「お、俺か?俺は、そうだな」
岡部「こんなことになる前は、ラボメンと研究に熱中してたな」
ほむら「タイムマシンの?」
岡部「ああ。まゆりも、ダルも、助手も、ルカ子も、バイト戦士も、フェイリスも、みんないい奴だった」
ほむら「・・・・・・」
岡部「まゆりの命が助かったのも、半分はお前のおかげだしな。半分は」
ほむら「そう。じゃあその借りを返してもらわなきゃ」
岡部「ああ。任せておけ!」
ほむら「真面目な話なのだけど」
ほむら「本当に魔女との戦いに加わる気?」
岡部「本当にとはどういう意味だ?」
ほむら「言葉のままよ。
あなたが魔女との戦いに加わったとしたら」
ほむら「ワルプルギスの夜が来るまでに死ぬわ」
岡部「・・・・・・」
ほむら「それに私たちとは違って、怪我もすぐ癒えるわけじゃないし、本当に大変よ」
岡部「フーハッハハハハハ、この鳳凰院凶真に不可能など
ほむら「厨二病をこじらせた挙句死ぬなんて本当に馬鹿だしおすすめしないわ」
岡部「・・・・・・」
岡部「でも一人で戦うより二人で戦ったほうが勝率は高いんだろ?」
ほむら「まあ、そうね。
私の魔力の消費も少なくて済むわ」
岡部「それが引いては、まどかを救うことに繋がるわけだろ?」
ほむら「・・・本音を言うと」
ほむら「もっと、魔法少女がいればいいのだけれど」
ほむら「でも魔法少女の戦いでもあるの。
だから共闘なんて、きっと」
岡部「・・・・・・」
岡部「他の魔法少女に声をかけたことは、あるのか?」
ほむら「ええ、何度も。でも」
ほむら「一緒に戦うどころか、ワルプルギスの夜の説明すら信じてもらえないことが多かったわ」
岡部「・・・・・・・」
岡部「それはほむがいつもみたいに怖い顔をしてたからじゃないのか?」
ほむら「そんなの関係・・・」
岡部「だったら俺が声をかけてやる。
お前が仏頂面で声をかけるよりもマシだろう」
ほむら「・・・・・・」
岡部「そうやって最初から諦めるのはよくないぞ、ほむよ。
前のループでは失敗したかもしれないが」
岡部「今回は俺がついてるからな。
2人ならできることも増えるだろう」
ほむら「・・・・・・」
>>168
ただ3年くらい鍛えただけで鈴羽よりも強くなるんだぜ・・・
ただ3年くらい鍛えただけで鈴羽よりも強くなるんだぜ・・・
病院前
ほむら「ついたわ」
岡部「なかなかに大きな病院だな」
ほむら「ここに美樹さやかの友人が入院している。
今日もお見舞いに来ているはずだわ」
岡部「そうか。なら説得は見舞いが終わってからに
ほむら「グリーフシード!?」
岡部「え?」
ほむら「魔女の卵よ。孵化しかかってる」
岡部「何だと!孵化すると魔女になるのか?」
ほむら「ええ、まずいわ。
美樹さやかの説得は岡部、あなたにお願いしてもいいかしら」
岡部「ああ、それは勿論だが一人で大丈夫か?」
ほむら「ええ、病院っていう日常的に人が死ぬ場所で育ったグリーフシードだから、これまでの魔女とは訳が違うと思うけど・・・」
ほむら「ついたわ」
岡部「なかなかに大きな病院だな」
ほむら「ここに美樹さやかの友人が入院している。
今日もお見舞いに来ているはずだわ」
岡部「そうか。なら説得は見舞いが終わってからに
ほむら「グリーフシード!?」
岡部「え?」
ほむら「魔女の卵よ。孵化しかかってる」
岡部「何だと!孵化すると魔女になるのか?」
ほむら「ええ、まずいわ。
美樹さやかの説得は岡部、あなたにお願いしてもいいかしら」
岡部「ああ、それは勿論だが一人で大丈夫か?」
ほむら「ええ、病院っていう日常的に人が死ぬ場所で育ったグリーフシードだから、これまでの魔女とは訳が違うと思うけど・・・」
ほむら「今は行くしかないわ。
受付で上條恭介の病室を聞いて。
美樹さやかはそこにいるわ」
岡部「ああ。気をつけろよ。
携帯が通じるのかわからんが、なんかあったら連絡しろ」
ほむら「・・・・・・」
岡部「何を笑っているのだ」
ほむら「なんでもないわ」
岡部「・・・なんなんだ」
魔女空間
ほむら「今回の時間軸は一人じゃないのね」
ほむら「・・・もしかしたら、本当にワルプルギスを」
ほむら「ここ、か」ガチャ
さやか「転校生・・・?」
ほむら「美樹さやか、どうしてここに」
さやか「あはははは、バレちゃった」
さやか「あたし、QBと契約して魔法少女になったんだ」
ほむら「どうして!」
さやか「・・・あんたには、わかんないよ」
ほむら「なにも魔法少女になること・・・」
さやか「じゃああんたに恭介の腕、治せるの?」
ほむら「・・・・・・」
岡部「か、上條恭介の病室は
受付「上條さん?上條さんなら昨日退院しましたよ」
岡部「退院だと・・・」
岡部「ほむの予想が外れたのか?
だったら今さやかはどこに」
マミ「あ、岡部先生」
マミ「まだ私たちの周りをうろうろしてたの?」
岡部「今はお前と言い争ってる場合じゃない!
さやかの居場所を教えろ!」
オカリンのタイムリープマシンの前に行くスキルは凄まじいじゃん
それを応用すればあるいは…
それを応用すればあるいは…
マミ「もしかして美樹さんも魔法少女にさせないつもり?」
岡部「勿論そのつもりだ!さあ、さやかの場所を教えろ!」
マミ「どうして?」
岡部「ほむが言っていたからだ!
美樹さやかを魔法少女にさせるのはよくないと」
マミ「どうしてそこまで曉美さんのことを信じられるの?
彼女の予想が外れるって可能性は考えないのかしら」
岡部「・・・あいつは、ずっと見て来たんだよ!
同じ時間を何回も、何回も繰り返して。
だから、頼む。協力してやってくれ・・・」
マミ「・・・・・・」
岡部「俺はその辛さを知ってる、だから頼む。お前の力が必要なんだ」
マミ「・・・何を言っているのかわからないけど。
いいわ、教えてあげる」
マミ「美樹さんならもう、契約して魔女空間の中よ」
岡部「な、なんだと」
マミ「QBから聞いたわ。
私も魔女の波動を感知して今ここに来たばかりだからどうなってるかは知らないけど」
岡部「じゃあもう・・・」
マミ「どこに行くつもり?」
岡部「この魔女空間の中だ。
ほむもさっきこの中に」
マミ「生身のあなたじゃ辿りつけないわ」
岡部「黙って見てろっていうのか!」
マミ「あなた、本当に向こう見ずなのね。
いいわ、ついてらっしゃい」
岡部「マミ・・・」
マミ「おいてくわよ、ぼやぼやしない!」
魔女空間
マミ「あなた何か持ってないの?」
岡部「何かとは・・・
携帯電話ならあるが」
マミ「仕方ないわね。貸しなさい」
岡部「俺の携帯電話が光線銃に・・・」
マミ「手ぶらよりマシのはずよ」
岡部「お、おお!よくやった巴マミ!」
>岡部「俺の携帯電話が光線銃に・・・」
いやいやいやいやいやいやいやいや
いやいやいやいやいやいやいやいや
岡部「なんだか未来ガジェット1号に似てるな」
岡部「これで2人を助けに行けるぞ!」
マミ「・・・・・・」
マミ「悪かったわ」
岡部「何がだ?いきなりどうした」
マミ「あなたに覚悟がないなんて言って」
岡部「・・・・・・」
岡部「いいだろう。許してやろう、
俺は寛大な男だからな」
マミ「・・・・・・」
岡部「その代わり、お前はほむに協力してやれ」
岡部「恐らくあいつは、お前が思ってるほど悪いヤツじゃないはずだ」
マミ「・・・わかったわ」
バットは変形させてたし銃に変えるくらいは出来るということにしておこう
魔女の手下「きぃきぃ」
岡部「で、出たな!魔女め!」
カチッ
岡部「あれ、何も出ないぞ」
岡部「おい、マミー!これはどういうことだ!」
マミ「誰がマミーよ!
それ、銃の形してるけど鈍器だから」
岡部「な、なに。こうか」
ドスッ
魔女の手下「」
マミ「さ、先を急ぐわよ。この先に魔女がいるわ」
岡部「・・・この携帯、戻るんだよな」
ほむら「・・・・・・」
ほむら「(こいつ、どれだけ分からず屋なの。自分の寿命を縮めるって分かってるはずなのに」
さやか「とにかく、この魔女はあたしがやる。あんたは引っ込んでて」
ほむら「(もう説得なんて無理だったんだわ」
(岡部「そうやって、最初から諦めるのはよくないぞ)
ほむら「・・・・・・」
ほむら「美樹さやか」
さやか「・・・何よ」
ほむら「あなたが魔法少女になったのはもうどうしようもないし、これ以上は何も言わないわ」
さやか「・・・・・・」
ほむら「大切な人を守りたいんでしょう?」
ほむら「それは私も同じ、だから」
さやか「・・・そんなの知らない」
ほむら「・・・・・・」
さやか「でも、この魔女が恭介を傷つけるっていうなら、あたしは許さない」
さやか「他の魔女があたしの家族や友達を傷つけるっていうなら、そいつらも許さない」
さやか「あんたは、あたしの大切な人を傷つけるの?」
さやか「転校生。あんたはどっち?」
ほむら「あなたの大切な人にはまどかも含まれてるのかしら」
さやか「当然。親友だもん」
ほむら「だったら」
ほむら「だったら、私たち手を組むべきだわ」
さやか「・・・そっか、わかった」
ちょっと10分でご飯食べて来ます
何かのエラーってなんなんだろう
機関の妨害かな・・・
何かのエラーってなんなんだろう
機関の妨害かな・・・
マミ「ここね」ガチャ
岡部「ほむ!さやか!」
シャルロッテ「」
さやか「オカリン!?なんで?」
ほむら「もう終わったわ」
岡部「ああ!二人とも怪我はないか?」
シャルロッテ「ギャオオオオオオオオ」
マミ「あ」
さやか「二段階変身!?」
ほむら「(時間停止しても私の場所からじゃ間に合わ
岡部「ほむ時間を止めろ早く!!!!!」
ほむら「(そ、そうね!岡部なら
岡部「間に合え・・・」
ドンッ
マミ「あいたたた、何?」
シャルロッテ「?」
ほむら「間に合った・・・」
さやか「ふふふ、もう一段階変身を残していたとは」
さやか「しかしニュータイプさやかちゃんの敵ではない!」ザシュッ
マミ「なんだかよく分からないけど、私この魔女すごく嫌いみたい」
マミ「ティロ・フィナーレ!」
シャルロッテ「」
さやか「よっしゃー!」
ほむら「岡部、美樹さやかが仲間になったわ」
岡部「何!本当なのか?」
さやか「な、仲間っていうか・・・なんていうか」
岡部「よくやったぞほむ。
やればできると言っただろう!
フーハッハハハハハ!」クシャクシャ
ほむら「・・・調子に乗らないでほしいわ」
マミ「わ、私も。私もあなたたちの仲間に」
岡部「ああ、勿論だ。
貴様にも世界征服のために働いてもらうぞ巴マミ!」
マミ「せ、世界征服の仲間だったの!?」
ほむら「いいえ違うわ」
さやか「とりあえず、場所を移さない?
病院の前に溜まってるのもあれだし・・・」
ほむら「そうね」
マミ「なら私の家に来ない?
人数分のお茶とケーキがあるの」
岡部「何だとッ!よくやった巴マミ。
円卓会議にはそう言った場所が相応しい」
さやか「えんたく・・・?」
マミホーム
マミ「どうぞあがって」
さやか「お邪魔しまーす!
わー、綺麗な部屋」
ほむら「・・・お邪魔します」
岡部「なるほど、これはいい。第二のラボとして機能しそうだな」
さやか「第二のラボ?」
岡部「そうだ。機関とのしかるべく戦いに備えて日夜研究を重ねるための施設、それがラボ」
ほむら「・・・・・・」
マミ「今お茶をいれるから座って待っていてちょうだい」
さやか「ねえねえ、マミさんって一人暮らしなのかなあ」
ほむら「さあ、知らないわ」
岡部「む、両親と暮らしているのならまずいな。
ラボとして使えないではないか」
ほむら「岡部、一つ質問があるのだけれど」
岡部「俺は岡部ではなく・・・まあいい。
なんだ」
マミ「どうぞあがって」
さやか「お邪魔しまーす!
わー、綺麗な部屋」
ほむら「・・・お邪魔します」
岡部「なるほど、これはいい。第二のラボとして機能しそうだな」
さやか「第二のラボ?」
岡部「そうだ。機関とのしかるべく戦いに備えて日夜研究を重ねるための施設、それがラボ」
ほむら「・・・・・・」
マミ「今お茶をいれるから座って待っていてちょうだい」
さやか「ねえねえ、マミさんって一人暮らしなのかなあ」
ほむら「さあ、知らないわ」
岡部「む、両親と暮らしているのならまずいな。
ラボとして使えないではないか」
ほむら「岡部、一つ質問があるのだけれど」
岡部「俺は岡部ではなく・・・まあいい。
なんだ」
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