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元スレほむら「タイムリープ?」岡部「魔法少女だと?」
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岡部「貴様、まさか」
ほむら「そう」
ほむら「まどかを救うために私に協力しなさい」
岡部「こ、断る!」
ほむら「なら今すぐにでも時間を巻き戻すわ」
岡部「・・・・・・」
ほむら「この時間軸は本当に奇跡に近い確率で生み出された時間軸だということを忘れないことね」
岡部「何を・・・協力すればいい」
ほむら「そうね、それは後々考えるとして。
私たちの状況を教えておくわ」
ほむら「私は、魔法少女という存在なの」
岡部「魔法少女!?」
ほむら「そう。
魔法少女は願いと引き換えに、
魔女と戦い続ける運命を背負った少女のことよ」
岡部「まてまてまてまて。それはあれか。
中二設定か?貴様もしや@ちゃんねらーでは
ほむら「いいえ。
私のこの時間を巻き戻す魔法も、魔法少女の力によるものよ」
>>53
はったりなんじゃね?
はったりなんじゃね?
岡部「・・・それで」
ほむら「え?」
岡部「貴様は何の願いと引き換えに魔法少女になったのだ?」
ほむら「何でもいいわ。
あなたに教える必要があるのかしら」
岡部「・・・こいつ、助手に似てるな」
ほむら「そして、私の大切な人、まどかは
24日後に強力な魔女に殺される」
ほむら「というのが毎回のパターンね」
岡部「俄かには信じられない話だな」
ほむら「他にも魔法少女はこの街に何人かいるのだけれど」
ほむら「まあ全員役立たずだと考えた方がいいわね」
岡部「戦力外通告というヤツか」
ほむら「そうね」
岡部「なら、あれか。
俺たちも実は影で魔法少女に助けられていたのか?」
ほむら「まあ、そういうことね。
私は知らないけれど、東京にも魔法少女はいたんじゃないかしら。
全世界にいると聞いたことがあるし」
岡部「そうか。
で、魔法少女が大人になったらどうなるんだ」
岡部「魔法熟女や、魔法老女に
ほむら「茶化さないで。
魔法少女が大人になることはないわ」
岡部「どういうことだ?」
ほむら「・・・・・・」
ほむら「(巴マミは子供のころに契約して、今中学三年生なのだから一応成長はすると考えてもおかしくはないわよね」
ほむら「成長はするけれど、
魔女に殺されたり、魔法を使い過ぎたりして最終的に長生きはしないわ」
岡部「ってことはお前も」
ほむら「そうね。でも気にしてないわ」
岡部「・・・・・・」
岡部「ハーハッハッハッハ!!!!」
ほむら「なに」
岡部「案ずることはない!この鳳凰院凶真に任せておけ!」
岡部「俺の封じられた“右腕”を使えば魔女など」
ほむら「そう。じゃ頼むわね。
そろそろ学校に戻りましょう」
岡部「・・・・・・」
岡部「小娘、名前を聞いておこう」
ほむら「暁美ほむら」
岡部「そうか。いい名だ!
俺の名は鳳凰院凶真。
フェニックスの鳳凰に、凶悪な真実だ!」
ほむら「どういうわけか、あなた私たちの学校の特別講師ということになってるみたいね」
ほむら「岡部倫太郎先生」
岡部「・・・・・・」
学校
岡部「とは言ったものの」
岡部「具体的に俺は何をしたらいいんだ」
ほむら「そうね」
ほむら「この学校の3年生に、巴マミという生徒がいるわ」
ほむら「ワルプルギスの夜に勝っても、まどかを魔法少女にさせたら失敗なのだけれど」
岡部「ちょっと待ったほむ!」
ほむら「何その語尾。気持ち悪いわ」
岡部「ちっがーう!!!
貴様は一応ラボメンの命の恩人だからな。
今日からラボメンナンバー001。ほむだ」
ほむら「ラボメン?」
岡部「ああ、ラボメンだ。
まゆりも、ダルもまだ出会ってないからな。
お前は運がいいぞ。ラボメンナンバー001に入れるなんてな」
岡部「とは言ったものの」
岡部「具体的に俺は何をしたらいいんだ」
ほむら「そうね」
ほむら「この学校の3年生に、巴マミという生徒がいるわ」
ほむら「ワルプルギスの夜に勝っても、まどかを魔法少女にさせたら失敗なのだけれど」
岡部「ちょっと待ったほむ!」
ほむら「何その語尾。気持ち悪いわ」
岡部「ちっがーう!!!
貴様は一応ラボメンの命の恩人だからな。
今日からラボメンナンバー001。ほむだ」
ほむら「ラボメン?」
岡部「ああ、ラボメンだ。
まゆりも、ダルもまだ出会ってないからな。
お前は運がいいぞ。ラボメンナンバー001に入れるなんてな」
ほむら「あまり嬉しくないわね」
岡部「まあもし、ワルプルギスとやらを倒した後。
秋葉原に来ることがあればラボに寄るといい。
盛大な宴を開いてやらんこともない」
ほむら「それで巴マミの話だけれど」
岡部「いやその前にほむ貴様!
お前さっきさらりと、「まどかが魔法少女になっても失敗」とか言わなかったか?」
ほむら「言ったけどそれがどうかしたのかしら」
岡部「お前は何さりげなく条件を追加しようとしているのだ!
難易度があがるじゃないか」
ほむら「それは、いたいけない少女が騙されて魔法少女になろうとならまいと関係ない、と言っているのかしら」
岡部「いやそういうわけでは・・・」
ほむら「ならいいわね。
それで巴マミの話だけど」
ほむら「彼女をまどかに接触させてはいけないわ」
岡部「ほう、それはどうしてだ」
ほむら「彼女も魔法少女なのだけれど、仲間がほしいあまり、セールスマンの如くまどかを魔法少女に勧誘するからよ」
岡部「ふむ、それはよろしくないな」
ほむら「今日、放課後、私はもう一人のほうのセールスマンを潰しに行くから、あなたは巴マミの尾行を頼むわ」
岡部「了解した・・・って尾行!?」
岡部「仮にも俺はあの学校の講師なのだろう?」
ほむら「ラボメン死ぬのと自分がHENTAI呼ばわりされるのどっちがいいのかしら」
岡部「・・・貴様」
職員室
岡部「ここが職員室か」ガラッ
校長「岡部君!困るよ授業をすっぽかされちゃ」
岡部「あ、ああ。えーと・・・誰だ貴様は」
校長「・・・・・・」
早乙女「ああすみません校長先生。
岡部さんには私が修理を頼んだんですよ、ね。
授業でちょうどモニターが壊れてしまいまして」
校長「何、そうなのか。
とにかく授業に穴をあけないように」
早乙女「すみませーん」
岡部「ここが職員室か」ガラッ
校長「岡部君!困るよ授業をすっぽかされちゃ」
岡部「あ、ああ。えーと・・・誰だ貴様は」
校長「・・・・・・」
早乙女「ああすみません校長先生。
岡部さんには私が修理を頼んだんですよ、ね。
授業でちょうどモニターが壊れてしまいまして」
校長「何、そうなのか。
とにかく授業に穴をあけないように」
早乙女「すみませーん」
岡部「すまない助かった、えーと」
早乙女「さ・お・と・め・よ!自己紹介したでしょう?」
岡部「そ、そうだったな、えっと早乙女先生!
早乙女「ところで岡部くんって若いのね!
大学生?彼女は?同棲とかしてたの?」
岡部「あ、いや彼女とかはだな」
岡部「・・・・・・」
早乙女「あら、何かまずいこと聞いたかしら」
岡部「いやいいんだ」
岡部「(まゆりも、ダルも、紅莉栖も、みんな、他の誰かと仲良くやっているのだろうか」
岡部「ところで早乙女先生。次の授業は」
早乙女「え?今日はもう終わりですよ。
何言ってるんですか岡部くんたら」
岡部「な、何だと!」
3年教室
岡部「マミ!巴マミはいるか!」
マミ「・・・・・・?」
岡部「あ、ああいたか」
マミ「な、なんですか?」
岡部「今日の放課後、貴様はどこへ行く!」
>>73
あれ、おかりんって000じゃなかったっけ
02がまゆり 03がダル 04助手
05が指圧師で 06ルカ子 07フェイリス 08バイト戦士
だな
05が指圧師で 06ルカ子 07フェイリス 08バイト戦士
だな
1 オカリン
2 まゆしい
3 ダル
4 クリス
あとどういう順番だっけ?
2 まゆしい
3 ダル
4 クリス
あとどういう順番だっけ?
マミ「え」
マミ「(魔女退治、とは言えるわけないわね」
マミ「買い物をしてから帰ろうと思ってます」
岡部「そうか!気をつけて帰れよ!」
マミ「?」
QB「(助けて!」
まどか「え?」
さやか「どうしたのまどか」
まどか「誰かが、私を呼んでる」
さやか「???」
まどか「私、行かなくちゃ」
さやか「ちょ、ちょっと待ってよまどか!」
まどか「ひどい」
QB「助けて・・・」
ほむら「(ッチ。QB・・・」
ほむら「そいつをこっちに渡して」
まどか「で、でも怪我してるよ」
ほむら「・・・・・・」
まどか「これ、ほむらちゃんがやったの・・・?」
QB「たすけて、まどか」
ほむら「そいつを早くこっちに
さやか「まどか逃げて!」
プシュウウウウウウウウウ
ほむら「(美樹さやか・・・こいつどこまで」
ほむら「もしもし岡部」
岡部「なんだ」
ほむら「巴マミの尾行は続けてる?」
岡部「ああもちろんだ。この鳳凰院凶真が見失うなどと・・・」
ほむら「どうしたの」
岡部「CD屋に入ったところで見失った・・・」
ほむら「使えないってレベルじゃないわね。
早く追いかけなさい」
QB「たすけて、まどか」
ほむら「そいつを早くこっちに
さやか「まどか逃げて!」
プシュウウウウウウウウウ
ほむら「(美樹さやか・・・こいつどこまで」
ほむら「もしもし岡部」
岡部「なんだ」
ほむら「巴マミの尾行は続けてる?」
岡部「ああもちろんだ。この鳳凰院凶真が見失うなどと・・・」
ほむら「どうしたの」
岡部「CD屋に入ったところで見失った・・・」
ほむら「使えないってレベルじゃないわね。
早く追いかけなさい」
岡部「まさか狂気のマッドサイエンティスト、鳳凰院凶真が中学生に使えない呼ばわりされるとは」
岡部「しかし巴マミはどこへ・・・」
魔女空間
まどか「え、な、何ここ!」
さやか「ちょっとやばいんじゃないのこいつら」
マミ「(あ、そろそろ助けに行かないとまずいかしら」
マミ「(でもかっこよく登場するにはもうちょっと・・・」
岡部「(見つけたぞ巴マミ!」
ほむら「もしもし岡部」
岡部「俺の名は鳳凰院だ!巴マミを見つけた、がなんだか変な所に迷い込んでしまった」
ほむら「私もそこに向かってるわ。
巴マミを確保して」
岡部「分かった。
しかしなんだこの草たちは変なダンスを踊ってるぞ」
ほむら「それがいわゆる魔女よ。
魔女、というより魔女の手下ね」
岡部「何!こいつらが魔女!?」
ほむら「ええ、気をつけないと
岡部「は、白衣をハサミで切られた!」
ほむら「コントはいいから早く巴マミを確保して」
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マミ「(よし、行くわ!」
岡部「人を顎で使いやがってあの中学生」
岡部「まあいい!巴マミ、観念しろ!」
マミ「え!?岡部先生?」
岡部「フーハッハハハハハ!!!」ガシッ
マミ「ちょっと、何やってるんですか離してください!」
岡部「いーや、貴様を離すわけにはいかないのだ!
封じられた力が貴様を焼き尽くしてしまうのでな!」
マミ「こ、この人何を言ってるの」
まどか「だ、誰か助けて!」
ほむら「もう大丈夫」
魔女「」
ほむら「ティロ・フィナーレ!」
マミ「」
ほむら「怪我はない?」
まどか「ほ、ほむらちゃんかっこいい・・・」
さやか「ありがとう、転校生」
マミ「」
岡部「なんだなんだ、何が起きてるんだ」
マミ「・・・ください」
岡部「え?」
マミ「離してください!」
岡部「あ、あぁ」
マミ「帰ります」
岡部「・・・・・・」
マミ「・・・・・・」
岡部「どうした巴マミ」
マミ「あなたが邪魔したせいで全て台無しだわ!」
岡部「なっ」
岡部「なんだか謂れのない言いがかりをつけられたぞ」
ほむらのタイムリープによる改変をオカリンはリーディングシュタイナーで感知できそうだけど
オカリンがタイムリープして世界線移動させたらほむらは感知できるのかな
オカリンがタイムリープして世界線移動させたらほむらは感知できるのかな
ほむら「お疲れ様」
岡部「これでよかったのか?」
ほむら「ええ。巴マミとまどかの接触を断つ。まずは第一段階成功よ」
ほむら「彼女たちにも魔法少女の恐ろしさは伝えておいたし」
ほむら「(身体から魂を抜かれるってことも」
岡部「そうか、しかしお前。
いつもあんな化け物たちと戦っているのか?」
ほむら「ええ。毎日ではないけど」
岡部「・・・・・・」
岡部「喉が乾いたな。おいほむ、何か飲むか?」
ほむら「結構よ」
岡部「この鳳凰院凶真がおごってやろうと言っているのに愚かな奴だ」
岡部「・・・何、おい、ここにはドクぺがないのか?」
ほむら「さあ知らないわ。
あるのが全てじゃない?」
岡部「もしもし俺だ。
機関の妨害工作を受けた。奴ら知的飲料であるドクぺの買い占めに・・・」
ほむら「・・・・・・帰るわね。
何かあったらまた連絡するわ」
岡部「あ、おい!」
ほむら「何かしら?」
岡部「お、俺はどこに帰ればいい?」
ほむら「・・・それもそうね。
この時間軸なら、あなたの住まいも見滝原のどこかにあると思うわ」
ほむら「確か、大学の授業の一環として来ているはずよね」
岡部「あ、ああ。しかし俺はここの土地勘もないし」
ほむら「明日学校で聞いてみたら。
学校側が用意してるでしょう」
岡部「あ、明日って!
今晩はどうすればいいんだ」
あるのが全てじゃない?」
岡部「もしもし俺だ。
機関の妨害工作を受けた。奴ら知的飲料であるドクぺの買い占めに・・・」
ほむら「・・・・・・帰るわね。
何かあったらまた連絡するわ」
岡部「あ、おい!」
ほむら「何かしら?」
岡部「お、俺はどこに帰ればいい?」
ほむら「・・・それもそうね。
この時間軸なら、あなたの住まいも見滝原のどこかにあると思うわ」
ほむら「確か、大学の授業の一環として来ているはずよね」
岡部「あ、ああ。しかし俺はここの土地勘もないし」
ほむら「明日学校で聞いてみたら。
学校側が用意してるでしょう」
岡部「あ、明日って!
今晩はどうすればいいんだ」
ほむら「知らないわ。
もしかして岡部あなた、泊めてくれとか言うつもりなのかしら」
岡部「そんなわけないだろう!
このHENTAIめ。最近の中学生ってやつは」
ほむら「どうしてHENTAIになるのか分からないけど、その言い方ならアテはあるのね。
じゃまた明日学校で」
岡部「あ・・・・・・」
岡部「ほむめ・・・あいついつになったらデレるんだ」
岡部「仕方ない、どこか公園で寝るとしよう」
岡部「サイフは白衣のポケットに入っていたが、あと24日は秋葉原に帰れないのだからな。節約しないと」
岡部「お、お誂え向きの公園があるじゃないか!」
岡部「しかも誰が作ったのか知らないがダンボールハウスまで」
岡部「仕方ない今日はここに世話になるとしよう」
岡部「しかし見滝原は自然が豊かだな」
岡部「東京にはこんな大きい公園・・・」
「おい」
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