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元スレほむら「戻りすぎた」マミ「貴女誰ですか?」
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まどか「ごめんねほむらちゃん……ワルプルギス、倒せなくて……」
ほむら「まどか……!」
ほむら「まだよ、諦めたりなんかしない……!何度でもやり直してみせる」
~~~
新しい時間軸
ほむら「さて、また一からか……すっかり慣れたのが嫌になるわね」
ほむら「それにしても、いつもとは景色や雰囲気が違う……?私だって病院にいるはずなのに」
ほむら「まさか失敗?」
ほむら「まどか……!」
ほむら「まだよ、諦めたりなんかしない……!何度でもやり直してみせる」
~~~
新しい時間軸
ほむら「さて、また一からか……すっかり慣れたのが嫌になるわね」
ほむら「それにしても、いつもとは景色や雰囲気が違う……?私だって病院にいるはずなのに」
ほむら「まさか失敗?」
ほむら「とりあえず家に戻れば何か……」ピキーン
ほむら「魔女の気配ね……巴マミがいるはずだから任せても良いけど……行ってみましょう」
~~~
ほむら「大した結界じゃないわね、すぐに済みそう」
チュドーン!
ほむら「もう戦ってるようね」
マミ「えい!やぁ!」
ほむら「やっぱり巴マ……ミ?」
QB「おや、お客さんかい?魔法少女のようだけど……誰だい?」
マミ「ティロ・フィナーレ!」
ほむら(巴マミには違いない……でも随分幼いわね)
ほむら「魔女の気配ね……巴マミがいるはずだから任せても良いけど……行ってみましょう」
~~~
ほむら「大した結界じゃないわね、すぐに済みそう」
チュドーン!
ほむら「もう戦ってるようね」
マミ「えい!やぁ!」
ほむら「やっぱり巴マ……ミ?」
QB「おや、お客さんかい?魔法少女のようだけど……誰だい?」
マミ「ティロ・フィナーレ!」
ほむら(巴マミには違いない……でも随分幼いわね)
ボガーン!
マミ「ふぅ、なんとかなったわね」
QB「お疲れ様マミ、また腕を上げたようだね」
マミ「ありがとうキュゥべぇ。そちらの方は?」
QB「さぁ?敵ではないようだけど、用心した方が良いよ。グリーフシード強盗かもしれない」
マミ「えっ!?」サッ
ほむら「そんな事はしないわ。それより、貴女に幾つか訊きたいのだけれど」
マミ「はぁ」
ほむら「貴女、巴マミ……よね?」
マミ「は、はい、そうですが」
ほむら「で、そこの薄汚いのがキュゥべぇ」
QB「僕に感情があったらぶん殴ってるよ」
マミ「ふぅ、なんとかなったわね」
QB「お疲れ様マミ、また腕を上げたようだね」
マミ「ありがとうキュゥべぇ。そちらの方は?」
QB「さぁ?敵ではないようだけど、用心した方が良いよ。グリーフシード強盗かもしれない」
マミ「えっ!?」サッ
ほむら「そんな事はしないわ。それより、貴女に幾つか訊きたいのだけれど」
マミ「はぁ」
ほむら「貴女、巴マミ……よね?」
マミ「は、はい、そうですが」
ほむら「で、そこの薄汚いのがキュゥべぇ」
QB「僕に感情があったらぶん殴ってるよ」
ほむら(私を知らないキュゥべぇ、幼い巴マミ)
ほむら(どうやら何らかのズレで戻りすぎたようね)
ほむら(私の魔力ではここまでの時間移動は出来ないはずだけど……)
ほむら(今は原因を考えても仕方ないわね、戻る方法を見つける方が先決だわ)
マミ「あ、あの」
ほむら「ん?」
マミ「貴女も魔法少女なんですか?」
ほむら「そうだけど」
マミ「……」プルプル
ほむら「?」
マミ「やった!やったわキュゥべぇ!魔法少女のお友達よ!始めてのお友達よ!」ブンブン
QB「よ、良かったね、わかったから振り回さないでほしいな」
ほむら(どうやら何らかのズレで戻りすぎたようね)
ほむら(私の魔力ではここまでの時間移動は出来ないはずだけど……)
ほむら(今は原因を考えても仕方ないわね、戻る方法を見つける方が先決だわ)
マミ「あ、あの」
ほむら「ん?」
マミ「貴女も魔法少女なんですか?」
ほむら「そうだけど」
マミ「……」プルプル
ほむら「?」
マミ「やった!やったわキュゥべぇ!魔法少女のお友達よ!始めてのお友達よ!」ブンブン
QB「よ、良かったね、わかったから振り回さないでほしいな」
マミ「えへへへへ、やったぁ!」グルグル
QB「あががが」
ほむら(お、幼すぎる……これがあの巴マミ?)
ほむら(私とまどかを引っ張ってくれていた姿からは想像も出来ないわね)
ほむら「悪いけどお友達にはなれないわ」
マミ「えぇっ!?」
ほむら「詳しくは言えないけど、私はすぐにでもここを離れて元の場所に戻らなければいけない」
ほむら「長居はしないわ」
マミ「そ、そうなんですか、色々教えてもらったりしたかったのに」シュン
QB「あががが」
ほむら(お、幼すぎる……これがあの巴マミ?)
ほむら(私とまどかを引っ張ってくれていた姿からは想像も出来ないわね)
ほむら「悪いけどお友達にはなれないわ」
マミ「えぇっ!?」
ほむら「詳しくは言えないけど、私はすぐにでもここを離れて元の場所に戻らなければいけない」
ほむら「長居はしないわ」
マミ「そ、そうなんですか、色々教えてもらったりしたかったのに」シュン
>>8
ここは危ないから俺のおうちにいこうね
ここは危ないから俺のおうちにいこうね
>>8
ハアハア…ちょっと一緒に遊ぼうか
ハアハア…ちょっと一緒に遊ぼうか
>>8
おまわりさんぼくです
おまわりさんぼくです
マミ「……」ジッ
ほむら(そんな目で見られても)
QB「マミはまだ魔法少女になったばかりなんだ。おまけに家族も亡くなってしまって寂しいんだよ」ヒソヒソ
QB「仲間がほしいっていつも言っていたからね」ヒソヒソ
QB「見たところ君はかなりベテランの魔法少女のようだし僕からも協力をお願いしたいな」ヒソヒソ
QB「マミの才能は確かだけど、一人だけじゃ不安だからね」ヒソヒソ
ほむら「……私には関係無いわ、あと汚いから肩から降りなさい」
QB「やれやれ」ピョン
ほむら「じゃあね……せいぜい魔女に殺されないように頑張りなさい」
マミ「あっ、あの!また会えますか!?」
ほむら「…………縁があればね」
ほむら(そんな目で見られても)
QB「マミはまだ魔法少女になったばかりなんだ。おまけに家族も亡くなってしまって寂しいんだよ」ヒソヒソ
QB「仲間がほしいっていつも言っていたからね」ヒソヒソ
QB「見たところ君はかなりベテランの魔法少女のようだし僕からも協力をお願いしたいな」ヒソヒソ
QB「マミの才能は確かだけど、一人だけじゃ不安だからね」ヒソヒソ
ほむら「……私には関係無いわ、あと汚いから肩から降りなさい」
QB「やれやれ」ピョン
ほむら「じゃあね……せいぜい魔女に殺されないように頑張りなさい」
マミ「あっ、あの!また会えますか!?」
ほむら「…………縁があればね」
>>8この年にすら負けるほむほむの絶壁っぷりときたら
>>8のマミさんが可愛い過ぎて心臓が痛い
マミ「行っちゃった……名前訊くのも忘れちゃったわね」
QB「僕も知らない魔法少女だった。まぁ邪魔してこないなら問題は無いけど」
マミ「大人っぽくて素敵な人だったわね。私もあんな風になれるかしら」
QB「さぁねぇ、ティロ・フィナーレなんて言ってる内は無理じゃないかな」
マミ「……」チャキ
QB「まずはそうやって意外とすぐ激昂するとこから直そうか」
QB「僕も知らない魔法少女だった。まぁ邪魔してこないなら問題は無いけど」
マミ「大人っぽくて素敵な人だったわね。私もあんな風になれるかしら」
QB「さぁねぇ、ティロ・フィナーレなんて言ってる内は無理じゃないかな」
マミ「……」チャキ
QB「まずはそうやって意外とすぐ激昂するとこから直そうか」
>>8
やはりマミさんは黒だよな
やはりマミさんは黒だよな
ほむら(さて、どうしたものかしらね)
ほむら(数年前にまで戻ってしまったのなら、家に帰るわけにもいかない)
ほむら(いやそれよりどうやって現代に帰ればいいのかしら)
ほむら(時間軸のズレや平行世界の隙間に入ってしまった?時が来れば自然に帰れるといいのだけれど)
ほむら「あっ!」
ほむら「そうよ!もう一度時間移動すればいいじゃない!」
ほむら「ズレが修正されるかもしれないわ!」
ほむら(数年前にまで戻ってしまったのなら、家に帰るわけにもいかない)
ほむら(いやそれよりどうやって現代に帰ればいいのかしら)
ほむら(時間軸のズレや平行世界の隙間に入ってしまった?時が来れば自然に帰れるといいのだけれど)
ほむら「あっ!」
ほむら「そうよ!もう一度時間移動すればいいじゃない!」
ほむら「ズレが修正されるかもしれないわ!」
ほむら「さっそく試してみましょう」
ほむら「あ、あれ?」
ほむら「戻らない……魔力が作動しない?」
ほむら「他の力は使えるのにどうして!?」
ほむら「何で……?こんなのって……!」バンバン!
ほむら「…………まどか」
ほむら「まどか……まどかさえいれば」
ほむら「あ、あれ?」
ほむら「戻らない……魔力が作動しない?」
ほむら「他の力は使えるのにどうして!?」
ほむら「何で……?こんなのって……!」バンバン!
ほむら「…………まどか」
ほむら「まどか……まどかさえいれば」
小学校付近
まどか「でね、強いメタモンを親にすると良いんだって」
さやか「へぇー」
ほむら(幼いまどかに美樹さやか……ちゃんと二人ともいるのね)コソコソ
ほむら(だったらむしろ好都合かもしれないわね、あの時間よりもっと前からまどかを守れる)
ほむら(たとえ何年かかろうと、まどかを守れるならそれでいい)
ほむら(元の時代に帰れなかったとしても構わないわ)
さやか「ねぇまどか、あの人さっきから着いてきてるよ」ヒソヒソ
まどか「うん、何か怖いね」ヒソヒソ
まどか「でね、強いメタモンを親にすると良いんだって」
さやか「へぇー」
ほむら(幼いまどかに美樹さやか……ちゃんと二人ともいるのね)コソコソ
ほむら(だったらむしろ好都合かもしれないわね、あの時間よりもっと前からまどかを守れる)
ほむら(たとえ何年かかろうと、まどかを守れるならそれでいい)
ほむら(元の時代に帰れなかったとしても構わないわ)
さやか「ねぇまどか、あの人さっきから着いてきてるよ」ヒソヒソ
まどか「うん、何か怖いね」ヒソヒソ
さやか「行こう!」
まどか「う、うん」
タタタタタ……
ほむら「あっ……」
ほむら「仕方ないわね、誰でも不審に思うわ」
ほむら(守るためになら嫌われてもいいと思っていたけど、幼い子にやられるのは辛いわね)
ほむら「といっても、まどかが魔法少女と関わるのはまだまだ先。それまでは大いに暇ね」
ほむら「幼い佐倉杏子でもからかいに行こうかしら」クスクス
グー
ほむら「……そんなことしてる場合じゃないわね」
まどか「う、うん」
タタタタタ……
ほむら「あっ……」
ほむら「仕方ないわね、誰でも不審に思うわ」
ほむら(守るためになら嫌われてもいいと思っていたけど、幼い子にやられるのは辛いわね)
ほむら「といっても、まどかが魔法少女と関わるのはまだまだ先。それまでは大いに暇ね」
ほむら「幼い佐倉杏子でもからかいに行こうかしら」クスクス
グー
ほむら「……そんなことしてる場合じゃないわね」
ほむら「考えてみたら夜露をしのぐ家も無い。お金も無いし……最悪魔法を使えばなんとかなるけど」
QB「やぁやぁ、お困りのようだね」
ほむら「キュゥべぇ……!」
QB「そんなに身構えないでよ。話をしに来ただけだよ」
ほむら「私には無いわ」
ほむら(今の段階でまどかの話なんかしたら目を付けられるのが早まるだけだもの)
QB「まぁまぁ話だけでも聞いてくれないかな。君にとっても悪い話じゃないはずさ」
QB「やぁやぁ、お困りのようだね」
ほむら「キュゥべぇ……!」
QB「そんなに身構えないでよ。話をしに来ただけだよ」
ほむら「私には無いわ」
ほむら(今の段階でまどかの話なんかしたら目を付けられるのが早まるだけだもの)
QB「まぁまぁ話だけでも聞いてくれないかな。君にとっても悪い話じゃないはずさ」
ほむら(何を考えているの?まさか私の正体に気付いた?)
ほむら「……良いわ、聞くだけ聞いてあげる」
QB「助かるよ」
QB「実はだね、君にマミの教育係を依頼したいんだ」
ほむら「教育係?」
QB「さっきも言ったけど、マミはまだ魔法少女になったばかり。おまけに精神的にも未熟極まりない」
QB「いくら才能があってもあれじゃ手がかかって仕方ないんだ」
QB「マミにばかりかまけてるせいで他の魔法少女の勧誘も出来やしない」
QB「そこで君の出番だ。君がマミを育ててくれたら余った時間で僕は契約を」
ほむら「お断りよ」
QB「最後まで聞いてよ」
ほむら「あんたの言う通りにするのが……私はこの世で一番嫌なの、しかも、そんな理由で」シュタ
QB「やれやれ、人間はすぐ感情任せで動くから困る」
ほむら「……良いわ、聞くだけ聞いてあげる」
QB「助かるよ」
QB「実はだね、君にマミの教育係を依頼したいんだ」
ほむら「教育係?」
QB「さっきも言ったけど、マミはまだ魔法少女になったばかり。おまけに精神的にも未熟極まりない」
QB「いくら才能があってもあれじゃ手がかかって仕方ないんだ」
QB「マミにばかりかまけてるせいで他の魔法少女の勧誘も出来やしない」
QB「そこで君の出番だ。君がマミを育ててくれたら余った時間で僕は契約を」
ほむら「お断りよ」
QB「最後まで聞いてよ」
ほむら「あんたの言う通りにするのが……私はこの世で一番嫌なの、しかも、そんな理由で」シュタ
QB「やれやれ、人間はすぐ感情任せで動くから困る」
マミ「ど、どうだった?」コソコソ
QB「全く、自分で頼めばいいじゃないか」
マミ「だって……」
QB「何故かは知らないけど彼女は僕を酷く嫌っているようだ。僕が頼むのはむしろ逆効果だったみたいだね」
マミ「残念ね、キュゥべぇはいい子なのに」ギュ
QB「なんたって僕は宇宙のために働いてるからね」
マミ「またその話?大げさね」クスクス
QB「全く、自分で頼めばいいじゃないか」
マミ「だって……」
QB「何故かは知らないけど彼女は僕を酷く嫌っているようだ。僕が頼むのはむしろ逆効果だったみたいだね」
マミ「残念ね、キュゥべぇはいい子なのに」ギュ
QB「なんたって僕は宇宙のために働いてるからね」
マミ「またその話?大げさね」クスクス
>>8
見れねーぞおい
見れねーぞおい
マミ「さ、帰りましょう。急がないとセールが始まっちゃうわ」
QB「僕はシチューがいいなぁ」
マミ「はいはい、わかったわ」
~~~
店員「ありあとあしたー」
ほむら「平成23年の硬貨も余裕で使えたわね……まぁバイトがいちいち確かめないか」
ほむら「肉まん美味しい」ホムホム
子ども「早く帰ってガンダム見ようぜ!」
子ども2「俺、デュナメス好きだなぁロックオンかっけーし」
ほむら(死ぬけどね)モグモグ
QB「僕はシチューがいいなぁ」
マミ「はいはい、わかったわ」
~~~
店員「ありあとあしたー」
ほむら「平成23年の硬貨も余裕で使えたわね……まぁバイトがいちいち確かめないか」
ほむら「肉まん美味しい」ホムホム
子ども「早く帰ってガンダム見ようぜ!」
子ども2「俺、デュナメス好きだなぁロックオンかっけーし」
ほむら(死ぬけどね)モグモグ
ほむら「ふぅ、ごちそうさまでした」
ほむら「次は寝床を探さなきゃ……どうせなら拠点になるようなところがあればいいけど」
ほむら「まさかこの年で浮浪者になるなんて考えてもみなかったわ」
ほむら「……無駄口叩いてないでさっさと探した方が良いわね」
~~~
マミハウス
QB「ごちそうさま」
マミ「お粗末さまでした」
ピキーン
マミ「あら?ソウルジェムが」
QB「魔女かな?それとも使い魔が現れたかな?」
マミ「とにかく行きましょう!」
ほむら「次は寝床を探さなきゃ……どうせなら拠点になるようなところがあればいいけど」
ほむら「まさかこの年で浮浪者になるなんて考えてもみなかったわ」
ほむら「……無駄口叩いてないでさっさと探した方が良いわね」
~~~
マミハウス
QB「ごちそうさま」
マミ「お粗末さまでした」
ピキーン
マミ「あら?ソウルジェムが」
QB「魔女かな?それとも使い魔が現れたかな?」
マミ「とにかく行きましょう!」
マミ「これは……」
QB「結界が大きい、君には少々荷が重い相手かもしれないよ」
マミ「で、でも私が戦わなかったら何も知らない人が犠牲になるわ」
QB「まぁそうなるね」
マミ「だったら行かないと」
QB「大丈夫かい?震えてるじゃないか」
マミ「へ、平気よ」
QB「責任感が強いのはけっこうだけど、死なないようにね」
マミ「心配してくれるの?ありがとう」
QB(まだまだ君には働いてもらわないとね)
QB「結界が大きい、君には少々荷が重い相手かもしれないよ」
マミ「で、でも私が戦わなかったら何も知らない人が犠牲になるわ」
QB「まぁそうなるね」
マミ「だったら行かないと」
QB「大丈夫かい?震えてるじゃないか」
マミ「へ、平気よ」
QB「責任感が強いのはけっこうだけど、死なないようにね」
マミ「心配してくれるの?ありがとう」
QB(まだまだ君には働いてもらわないとね)
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