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元スレほむら「ティロ・フイナーレがただの拳!?」
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>>1
代行サンクス
ほむら(転校初日の放課後、QBを襲撃する前にまどかたちと接触してしまった)
ほむら(しかしその後、巴マミと魔女狩りにいっている様子はない)
ほむら(それから何度か巴マミと話してみたけど)
代行サンクス
ほむら(転校初日の放課後、QBを襲撃する前にまどかたちと接触してしまった)
ほむら(しかしその後、巴マミと魔女狩りにいっている様子はない)
ほむら(それから何度か巴マミと話してみたけど)
ほむら(彼女はまどかが魔法少女になることに否定的な見解を述べた)
ほむら(珍しく好都合な展開・・・でも油断してはいけない)
ほむら(このまま監視を続けましょう)
ほむら(珍しく好都合な展開・・・でも油断してはいけない)
ほむら(このまま監視を続けましょう)
~病院前~
まどか「マミさん、こっちです!」
マミ「案内してくれてありがとう。あなたはここで・・・」
まどか「わ、わたしも連れてってください!さやかちゃんが心配で!」
マミ「・・・わかったわ、その代わり絶対に私のそばを離れないで」
ほむら(お菓子の魔女の結界・・・)
ほむら(私が助けなければ巴マミは必ずここで死ぬ)
ほむら(今回も無駄骨になりそうね)
ほむら「待ちなさい」
マミ「あなたは!?」
まどか「ほむら・・・ちゃん!?」
マミ「何の用かしら?今回はなりゆきで巻き込んでしまったけど・・・」
ほむら(今回も無駄骨になりそうね)
ほむら「待ちなさい」
マミ「あなたは!?」
まどか「ほむら・・・ちゃん!?」
マミ「何の用かしら?今回はなりゆきで巻き込んでしまったけど・・・」
マミ「魔法少女でない彼女たちは極力魔女狩りに関わらせないということで話はついたはずよ」
ほむら「その点に関して異存はないわ。ただこの魔女は・・・」
マミ「ちょうどいいわ暁美さん、鹿目さんとここで待っててもらえないかしら?」
ほむら(まどかと二人っきり!?///)
ほむら「その点に関して異存はないわ。ただこの魔女は・・・」
マミ「ちょうどいいわ暁美さん、鹿目さんとここで待っててもらえないかしら?」
ほむら(まどかと二人っきり!?///)
ほむら(何と言う役得かしら。まどかを不必要なリスクに晒すさない)
ほむら(その上不足しがちなまどか分を補給できる)
ほむら(まさに一石二鳥!)
ほむら「いいわ、魔女はあなたに任せる」
マミ「ありがとう、それじゃあ美樹さんとQBを助けに行ってくるわ」
ほむら(その上不足しがちなまどか分を補給できる)
ほむら(まさに一石二鳥!)
ほむら「いいわ、魔女はあなたに任せる」
マミ「ありがとう、それじゃあ美樹さんとQBを助けに行ってくるわ」
まどか「マミさん、待って!私も!!」
ほむら「駄目よ、私とここにいなさい!」ギュッ
まどか「マミさん!マミさ~~ん!!」
ほむら「大丈夫よ、私とここにいれば何も怖いことはないわ」
ほむら「駄目よ、私とここにいなさい!」ギュッ
まどか「マミさん!マミさ~~ん!!」
ほむら「大丈夫よ、私とここにいれば何も怖いことはないわ」
~結界最深部~
マミ(体はいつもどおり、頭は冷静)
マミ(何も恐れることはないわ、いつも通り魔女を狩るだけ)
マミ「お待たせ、美樹さん」
さやか「よかった~間に合った~!!」
QB「気を付けてマミ!出てくるよ!!」
マミ(体はいつもどおり、頭は冷静)
マミ(何も恐れることはないわ、いつも通り魔女を狩るだけ)
マミ「お待たせ、美樹さん」
さやか「よかった~間に合った~!!」
QB「気を付けてマミ!出てくるよ!!」
~数分前、結界入り口~
まどか「ねえ、ほむら・・・ちゃん?」
ほむら「何かしら?」
まどか「わたしやっぱり心配・・・マミさんたちの様子、見に行きたいよ」
ほむら「駄目よ」
まどか「お願い、ほむらちゃん」ウルウルウワメヅカイ
ほむら(キュン///それは反則っ!可愛すぎるわたしのまどか!!)ハァハァ
まどか「ねえ、ほむら・・・ちゃん?」
ほむら「何かしら?」
まどか「わたしやっぱり心配・・・マミさんたちの様子、見に行きたいよ」
ほむら「駄目よ」
まどか「お願い、ほむらちゃん」ウルウルウワメヅカイ
ほむら(キュン///それは反則っ!可愛すぎるわたしのまどか!!)ハァハァ
まどか「ど、どうしたのほむらちゃん!?急に息が」
ほむら「いいえ、何でもないわ」
ほむら(そうね・・・ここで巴マミの死に様を見せておいて契約を躊躇わせるというのも一つの手ね)
ほむら「そこまで言うなら仕方ないわね」
ほむら「ただし・・・すでに彼女が敗北している場合もある。覚悟はしておいて」
ほむら「いいえ、何でもないわ」
ほむら(そうね・・・ここで巴マミの死に様を見せておいて契約を躊躇わせるというのも一つの手ね)
ほむら「そこまで言うなら仕方ないわね」
ほむら「ただし・・・すでに彼女が敗北している場合もある。覚悟はしておいて」
~最深部~
マミ「せっかくのところ悪いけど・・・」
マミ「一気に決めるわよ!ティロ・フィナーレ!!!」ドォン
シャル「 」
まどか「ひゃあ!?」
ほむら「あら、ちょうど決着が付いたところね」
ほむら(おかしい、魔女の追撃がない?)
マミ「暁美さん・・・どうしてあなたがここにいるの?」
マミ「せっかくのところ悪いけど・・・」
マミ「一気に決めるわよ!ティロ・フィナーレ!!!」ドォン
シャル「 」
まどか「ひゃあ!?」
ほむら「あら、ちょうど決着が付いたところね」
ほむら(おかしい、魔女の追撃がない?)
マミ「暁美さん・・・どうしてあなたがここにいるの?」
ほむら(巴マミが死んでいない!?どういうこと?)
マミ「答えなさい暁美さん!一般人は巻き込むなとあれほど言っていたあなたが・・・」
シャル「 」ズモモモモオオォォ
QB「マミ、後ろ!!」
さやか「マミさん、危ない!!!」
ほむら(やはりこうなったわね・・・時間停s)
マミ「答えなさい暁美さん!一般人は巻き込むなとあれほど言っていたあなたが・・・」
シャル「 」ズモモモモオオォォ
QB「マミ、後ろ!!」
さやか「マミさん、危ない!!!」
ほむら(やはりこうなったわね・・・時間停s)
マミ「しゃらくせえっ!!!」ゴッ
まどか「頭突きで!?」
さやか「顎を!?」
ほむら「砕いた!!??」
マミ「狸寝入りに不意打ち、あまり良い趣味とはいえないわね」
マミ「でも、安心なさい。今度はぐっすりと・・・眠らせてあげるわ!」指パキ
QB「あ~あ、スイッチ入っちゃったね~」
まどか「頭突きで!?」
さやか「顎を!?」
ほむら「砕いた!!??」
マミ「狸寝入りに不意打ち、あまり良い趣味とはいえないわね」
マミ「でも、安心なさい。今度はぐっすりと・・・眠らせてあげるわ!」指パキ
QB「あ~あ、スイッチ入っちゃったね~」
マミ「行くわよ!!」グーパンチ
ズドォォォー-ン!!
マミ「オォラオラオラオラオラオラ!!!」
さやか「すっげ~マミさん!素手で魔女を圧倒してる!」
まどか「さっすがマミさん!!本気出すとこんなにすごいんだね~!」
ほむら「どういうことなの、これは?彼女はマスケット銃に拘っていたはずなのに・・・」
ズドォォォー-ン!!
マミ「オォラオラオラオラオラオラ!!!」
さやか「すっげ~マミさん!素手で魔女を圧倒してる!」
まどか「さっすがマミさん!!本気出すとこんなにすごいんだね~!」
ほむら「どういうことなの、これは?彼女はマスケット銃に拘っていたはずなのに・・・」
QB「あれがマミ本来の戦い方さ!」
さやか「え、そうなの?」
QB「ただ、本人が言うには破壊力はあるけど加減が難しくて無駄な魔力のロスが大きいらしい」
QB「だからいつもは銃で魔力を小出しにしてセーブしているんだ」
QB「でも怒ったときはついあんな風に・・・あ、そろそろ決着みたいだよ」
さやか「え、そうなの?」
QB「ただ、本人が言うには破壊力はあるけど加減が難しくて無駄な魔力のロスが大きいらしい」
QB「だからいつもは銃で魔力を小出しにしてセーブしているんだ」
QB「でも怒ったときはついあんな風に・・・あ、そろそろ決着みたいだよ」
マミ「ティロォォォォ・フィナーーーーレ!!!」グーパンチ
シャル「キュウ」
ほむら(ティロ・フィナーレ・・・たしか「最後の射撃」という意味らしいけど・・・)
ほむら(ティロってない!全然ティロってないわ貴女!!)
ほむら「それにしてもおかしいわね、巴マミが死ななかったなんて」
シャル「キュウ」
ほむら(ティロ・フィナーレ・・・たしか「最後の射撃」という意味らしいけど・・・)
ほむら(ティロってない!全然ティロってないわ貴女!!)
ほむら「それにしてもおかしいわね、巴マミが死ななかったなんて」
さやか「おい転校生、なにふざけたこと言ってんだよ!?マミさんが負けるわけないだろ?」
さやか「いやぁすっげ~!マミさんすげ~っす!!」
マミ「ふふ、ありがとう。でも優雅さに欠ける戦い方だったかしら。自重しないとね」
マミ「それはそうと暁美さん?」ギロッ
ほむら「な、なにかしら?」
さやか「いやぁすっげ~!マミさんすげ~っす!!」
マミ「ふふ、ありがとう。でも優雅さに欠ける戦い方だったかしら。自重しないとね」
マミ「それはそうと暁美さん?」ギロッ
ほむら「な、なにかしら?」
マミ「どうしてここに貴女と鹿目さんがいるの?」
ほむら「そ、それは・・・」
マミ「私は貴女に鹿目さんを頼むと言ったわ。そしてあなたは了承したはず」
マミ「なのにむざむざ彼女を危険な場所まで連れてきて!」
まどか「違うんですマミさん!私が!」
ほむら「え?あ・・・うー、その・・・ごめんな・・・さい・・・」
ほむら「そ、それは・・・」
マミ「私は貴女に鹿目さんを頼むと言ったわ。そしてあなたは了承したはず」
マミ「なのにむざむざ彼女を危険な場所まで連れてきて!」
まどか「違うんですマミさん!私が!」
ほむら「え?あ・・・うー、その・・・ごめんな・・・さい・・・」
マミ「私に謝っても仕方ないでしょう?鹿目さんに謝りなさい!」
ほむら「ご、ごめんね・・・?まどか」シュン
まどか「い、いいのほむらちゃん!元々私が無理に頼んだんだし!」
さやか(なんか転校生が叱られた小犬みたいになってる。案外可愛いとこあんじゃん)
ほむら「ご、ごめんね・・・?まどか」シュン
まどか「い、いいのほむらちゃん!元々私が無理に頼んだんだし!」
さやか(なんか転校生が叱られた小犬みたいになってる。案外可愛いとこあんじゃん)
ほむら(巴マミの迫力に押されてつい謝ってしまったけど・・・)
ほむら(毎回油断して頭を齧られてる人間に言われるのはとても癪だわ)ホムゥ
さやか「まあまあいいじゃないですか?今回はみんな無事だったことだし」
QB「これにて一件落着だね!きゅっぷい!」
ほむら(毎回油断して頭を齧られてる人間に言われるのはとても癪だわ)ホムゥ
さやか「まあまあいいじゃないですか?今回はみんな無事だったことだし」
QB「これにて一件落着だね!きゅっぷい!」
~数日後・マミホーム~
さやか「それでね~仁美ったらさ~」
まどか「そうなんだ!ねぇ、ほむらちゃんはどう思う?」
ほむら「そうね、悪くないんじゃないかしら」ファサ
マミ「ふふ、紅茶のおかわりはいかが?」
まどか「はい!いただきます!」
QB「マミ、僕にも頼むよ!」
さやか「それでね~仁美ったらさ~」
まどか「そうなんだ!ねぇ、ほむらちゃんはどう思う?」
ほむら「そうね、悪くないんじゃないかしら」ファサ
マミ「ふふ、紅茶のおかわりはいかが?」
まどか「はい!いただきます!」
QB「マミ、僕にも頼むよ!」
ほむら(QBがまどかと契約しないよう監視するため・・・)
ほむら(というかほとんどなりゆきでお茶会に参加したけれど)
ほむら(まるでそんな気配を見せない)
ほむら(それよりすっかりお茶会に馴染んでしまったわ)
ほむら(というかほとんどなりゆきでお茶会に参加したけれど)
ほむら(まるでそんな気配を見せない)
ほむら(それよりすっかりお茶会に馴染んでしまったわ)
ほむら(たまにはこういうのも悪くはないわね)
まどか「ん~マミさんのケーキほんとに美味しい!」
ほむら(あぁ~ケーキを頬張るまどか・・・可愛いわ!)ハァハァ
まどか「どうしたの、ほむらちゃん?私の顔に何か・・・あっ!」カチャッ
マミ「あっ・・・!?」ビチャ
さやか「紅茶が!」
まどか「ん~マミさんのケーキほんとに美味しい!」
ほむら(あぁ~ケーキを頬張るまどか・・・可愛いわ!)ハァハァ
まどか「どうしたの、ほむらちゃん?私の顔に何か・・・あっ!」カチャッ
マミ「あっ・・・!?」ビチャ
さやか「紅茶が!」
まどか「ごめんなさい!マミさん、大丈夫ですか!?」
マミ「ええ、大丈夫よ」
さやか「マミさん、布巾借りますね」
まどか「ごめんなさい!片付けは私たちがしておきますからマミさんは着替えてきてください!」
マミ「わかったわ、あとはよろしくね?」
・・・・・
マミ「ええ、大丈夫よ」
さやか「マミさん、布巾借りますね」
まどか「ごめんなさい!片付けは私たちがしておきますからマミさんは着替えてきてください!」
マミ「わかったわ、あとはよろしくね?」
・・・・・
さやか「ふっふっふ・・・でかした、まどか!」
まどか「??どうしたの、さやかちゃん??」
さやか「まどかは気にならないの?マミさんのあのばいんばいんなボディがどれほどの破壊力を秘めているのか!!」
さやか「服の上からでもわかるあのスタイルの良さ・・・ぐふふ、これはあのボディを生で拝む絶好のチャンス」
まどか「??どうしたの、さやかちゃん??」
さやか「まどかは気にならないの?マミさんのあのばいんばいんなボディがどれほどの破壊力を秘めているのか!!」
さやか「服の上からでもわかるあのスタイルの良さ・・・ぐふふ、これはあのボディを生で拝む絶好のチャンス」
さやか「いや、むしろ覗けという神の啓示だね!」
まどか「や、やめなよ~さやかちゃん」
ほむら「そうね、彼女の言葉を借りるなら、あまりいい趣味とは言えないわ」
さやか「まあまあ女同士なんだし堅い事言わないの!行くよ~」
さやか「突撃!隣のおっ・・・」ガラッ
さやか「ぱ・・・い!?」
まどか「や、やめなよ~さやかちゃん」
ほむら「そうね、彼女の言葉を借りるなら、あまりいい趣味とは言えないわ」
さやか「まあまあ女同士なんだし堅い事言わないの!行くよ~」
さやか「突撃!隣のおっ・・・」ガラッ
さやか「ぱ・・・い!?」
まどか「・・・っ!?」
ほむら「!?」
マミ「美樹・・・さん?」
さやか「マミさん・・・その体・・・」
まどか「傷跡が・・・たくさん」
マミ「見られてしまったわね・・・」
さやか「ごめんなさい・・・その・・・それ、全部・・・魔女狩りで?」
ほむら「!?」
マミ「美樹・・・さん?」
さやか「マミさん・・・その体・・・」
まどか「傷跡が・・・たくさん」
マミ「見られてしまったわね・・・」
さやか「ごめんなさい・・・その・・・それ、全部・・・魔女狩りで?」
マミ「いずれ知られてしまうことでしょうから・・・構わないわ」
マミ「以前、言ったわね。私がQBと契約したとき、選択の余地はなかったって」
マミ「事故に・・・遭ったの」
マミ「ひどい事故だったわ。両親は即死、私も致命傷を負っていた」
マミ「以前、言ったわね。私がQBと契約したとき、選択の余地はなかったって」
マミ「事故に・・・遭ったの」
マミ「ひどい事故だったわ。両親は即死、私も致命傷を負っていた」
マミ「この傷はそのときのものよ」
ほむら「QBと契約したのなら、その傷跡を残さないことも出来たんじゃないのかしら?」
マミ「そうね、手っ取り早く体を治してもらうことも出来たけど・・・私はそれを望まなかったから」
ほむら「・・・それはどういう・・・?」
ほむら「QBと契約したのなら、その傷跡を残さないことも出来たんじゃないのかしら?」
マミ「そうね、手っ取り早く体を治してもらうことも出来たけど・・・私はそれを望まなかったから」
ほむら「・・・それはどういう・・・?」
マミ「あら、そうそう事故と言えば美樹さん」
マミ「上條君のお見舞いに行くと言ってなかったかしら?」
さやか「あ~そうだった!もうこんな時間!面会時間終わっちゃう!」
さやか「え~とその・・・マミさん、無神経なことしちゃってごめんなさい」
マミ「いいわよ、気にしてないわ。早く彼のところに行ってあげなさい」
マミ「上條君のお見舞いに行くと言ってなかったかしら?」
さやか「あ~そうだった!もうこんな時間!面会時間終わっちゃう!」
さやか「え~とその・・・マミさん、無神経なことしちゃってごめんなさい」
マミ「いいわよ、気にしてないわ。早く彼のところに行ってあげなさい」
さやか「ありがとうございます!じゃあみんな、また明日ね!」
マミ「またね、美樹さん。さて、私もそろそろパトロールに行かないと」
マミ「暁美さん、鹿目さんを送ってあげてくれないかしら?」
ほむら「ええ、構わないわ・・・」
マミ「またね、美樹さん。さて、私もそろそろパトロールに行かないと」
マミ「暁美さん、鹿目さんを送ってあげてくれないかしら?」
ほむら「ええ、構わないわ・・・」
まどか「じゃあ一緒に帰ろっか!ほむらちゃん」
マミ「QBはお留守番をお願いできるかしら?」
QB「わかったよ、気を付けてね」
ほむら(QBを同行させないつもり?)
・・・・・・
マミ「QBはお留守番をお願いできるかしら?」
QB「わかったよ、気を付けてね」
ほむら(QBを同行させないつもり?)
・・・・・・
~マミマンション前~
ほむら「まどか、少しここで待ってもらえるかしら?」
まどか「どうしたの、ほむらちゃん?」
ほむら「彼女の部屋に忘れ物をしてしまったわ。取りに行って来る」
まどか「うん、あ、でも鍵かかってるんじゃ?」
ほむら「テレパシーでQBに頼んでみるわ」
ほむら「まどか、少しここで待ってもらえるかしら?」
まどか「どうしたの、ほむらちゃん?」
ほむら「彼女の部屋に忘れ物をしてしまったわ。取りに行って来る」
まどか「うん、あ、でも鍵かかってるんじゃ?」
ほむら「テレパシーでQBに頼んでみるわ」
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