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元スレほむら「まどかとくっつきたい」
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前へ ＱＢ「さあ、鹿目まどか。そね魂を対価にして君は何を願う…？」
まどか「私は……」
ｽｯｰ
ﾊｧｰ
まどか「杏子ちゃん、マミさん、さやかちゃん、そしてほむらちゃん達とずっと一緒にいたい！」
まどか「鹿目まどかとして！！」
ほむさやマミ杏「？」
まどか「私は……」
ｽｯｰ
ﾊｧｰ
まどか「杏子ちゃん、マミさん、さやかちゃん、そしてほむらちゃん達とずっと一緒にいたい！」
まどか「鹿目まどかとして！！」
ほむさやマミ杏「？」
ＱＢ「さあ、鹿目まどか。そね魂を対価にして君は何を願う…？」
QB焦りすぎワロタ
QB焦りすぎワロタ
ＱＢ「…そんな願いでいいのかい？」
まどか「…うん」
ＱＢ「……契約は成立だ。さあ、解き放ってごらん」
ＱＢ「君の力を」
まどか「うっ……うぅぅ」ﾊﾟｧｧｧｧ
ほむら「まどか！」
ｶｯ
杏子「これが…」
マミ「鹿目さんの…」
さやか「魔法少女になった姿…」
まどか「…うん」
ＱＢ「……契約は成立だ。さあ、解き放ってごらん」
ＱＢ「君の力を」
まどか「うっ……うぅぅ」ﾊﾟｧｧｧｧ
ほむら「まどか！」
ｶｯ
杏子「これが…」
マミ「鹿目さんの…」
さやか「魔法少女になった姿…」
まどか「私、左手使えないからほむらちゃんが矢を引っ張ってくれない？指くらいなら動かせるでしょ？」
ほむら「でも、ケガしてほとんど動かせないし…」
さやか「だったら私も引っ張るの手伝う」
杏子「あたしも腕一本くらい貸したって構わないよ」
マミ「私も…腕は届かないけど、リボンを使って引っ張ることは出来るわ」
ほむら「さやか、マミ、杏子…」
まどか「ありがとう、みんな」
ほむら「でも、ケガしてほとんど動かせないし…」
さやか「だったら私も引っ張るの手伝う」
杏子「あたしも腕一本くらい貸したって構わないよ」
マミ「私も…腕は届かないけど、リボンを使って引っ張ることは出来るわ」
ほむら「さやか、マミ、杏子…」
まどか「ありがとう、みんな」
まどか「それじゃあ、いくよ……みんな」
杏子「ああ」
マミ「こっちはオッケーよ」
さやか「うん」
ほむら「…ええ」
5人「いっせーの……」
ｷｭｲｲｲﾝ
ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫﾝ
杏子「ああ」
マミ「こっちはオッケーよ」
さやか「うん」
ほむら「…ええ」
5人「いっせーの……」
ｷｭｲｲｲﾝ
ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫﾝ
さやか「ワルプルギスを…」
マミ「倒した…？」
杏子「あんなに…あっさり…」
ほむら「それより、まどかは！？」
まどか「大丈夫だよ、ほむらちゃん」ｼﾞﾜｼﾞﾜ
杏子「ソウルジェムが……真っ黒じゃねえか！」
マミ「じゃあ…このままでは魔女に！？」
さやか「そんな……まどか！」
ほむら（いや…おかしい）
ほむら（これほど穢れを溜めていれば、魔女になるはず……何故？）
まどか「ねえ、みんな。私の願いの内容を覚えてる？」
さやマミ杏「？」
ほむら「…！」
マミ「倒した…？」
杏子「あんなに…あっさり…」
ほむら「それより、まどかは！？」
まどか「大丈夫だよ、ほむらちゃん」ｼﾞﾜｼﾞﾜ
杏子「ソウルジェムが……真っ黒じゃねえか！」
マミ「じゃあ…このままでは魔女に！？」
さやか「そんな……まどか！」
ほむら（いや…おかしい）
ほむら（これほど穢れを溜めていれば、魔女になるはず……何故？）
まどか「ねえ、みんな。私の願いの内容を覚えてる？」
さやマミ杏「？」
ほむら「…！」
まどか「私の願いは、杏子ちゃん、マミさん、さやかちゃん、そしてほむらちゃん達とずっと一緒にいること」
まどか「鹿目まどかとして…ね」
ＱＢ「そうか…そういう意味だったんだね、まどか」
さやマミ杏「どういうこと？」
ほむら「簡単なことよ、まどかとしてずっと私達といる」
ほむら「魔女にならずに……ずっと私達と一緒に…」
まどか「鹿目まどかとして…ね」
ＱＢ「そうか…そういう意味だったんだね、まどか」
さやマミ杏「どういうこと？」
ほむら「簡単なことよ、まどかとしてずっと私達といる」
ほむら「魔女にならずに……ずっと私達と一緒に…」
ほむほむは両手ふさがっちゃったのか
もう、まどニーできないな
もう、まどニーできないな
杏子「す、すげえ！」
マミ「そんな願い…考えつかなかったわ！」
さやか「これで…やっと…ほむらの願いが叶ったんだね…」
ほむら「うん…うん…！」
マミ「あれ…？そういえば、キュゥべえは…？」
杏子「いいよ、あんな奴。ほっとこうぜ」
ＱＢ「僕の完敗だよ、まどか」
ＱＢ「さよなら、見滝原の魔法少女達」
マミ「そんな願い…考えつかなかったわ！」
さやか「これで…やっと…ほむらの願いが叶ったんだね…」
ほむら「うん…うん…！」
マミ「あれ…？そういえば、キュゥべえは…？」
杏子「いいよ、あんな奴。ほっとこうぜ」
ＱＢ「僕の完敗だよ、まどか」
ＱＢ「さよなら、見滝原の魔法少女達」
まどか「さあ、帰ろう！みんな！！」
さやか「あ、そうだ。ワルプルギスも倒したんだし、まどかに話しなよ」
まどか「？」
ほむら「そ、そんな急に言われても…」
マミ「話してあげなさい、暁美さん」
杏子「そうだよ、約束だろ？」
ほむら「うぅ…わかったわ…」
ほむら「あのね、まどか……」
さやか「あ、そうだ。ワルプルギスも倒したんだし、まどかに話しなよ」
まどか「？」
ほむら「そ、そんな急に言われても…」
マミ「話してあげなさい、暁美さん」
杏子「そうだよ、約束だろ？」
ほむら「うぅ…わかったわ…」
ほむら「あのね、まどか……」
>>312
まどかの手でやればいいのさ
まどかの手でやればいいのさ
マミホーム
まどか「はい、ほむらちゃん、あーん」
ほむら「あーん」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ほむら（まどかにあーんってしたいと思ってたけど……これもいいわね）
さやか「あ～！私もほむらにあーんってしてほしい！」
杏子「ほむらは手が使えないだろ。代わりにあたしがやってやるからさ」
さやか「あんたのあーんなんていらない！」
杏子「何だとー！」
マミ（私だけ違う方向向いてるし、相変わらずうるさいけれど…）
マミ（これも悪くないわね）
まどか「はい、ほむらちゃん、あーん」
ほむら「あーん」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ほむら（まどかにあーんってしたいと思ってたけど……これもいいわね）
さやか「あ～！私もほむらにあーんってしてほしい！」
杏子「ほむらは手が使えないだろ。代わりにあたしがやってやるからさ」
さやか「あんたのあーんなんていらない！」
杏子「何だとー！」
マミ（私だけ違う方向向いてるし、相変わらずうるさいけれど…）
マミ（これも悪くないわね）
深夜
さやマミ杏「…」ｽｰｽｰ
まどか「さやかちゃん達、寝ちゃったかな？」
ほむら「そうみたいね」
まどか「ねえ、ほむらちゃん。私達恋人同士だけど、二人っきりになることは少ないじゃない？」
ほむら「…そうね」
まどか「だから……ね」
ほむら「まどか…！？」
ﾁｭ
完
さやマミ杏「…」ｽｰｽｰ
まどか「さやかちゃん達、寝ちゃったかな？」
ほむら「そうみたいね」
まどか「ねえ、ほむらちゃん。私達恋人同士だけど、二人っきりになることは少ないじゃない？」
ほむら「…そうね」
まどか「だから……ね」
ほむら「まどか…！？」
ﾁｭ
完
乙！
よく考えたな
>>杏子ちゃん、マミさん、さやかちゃん、そしてほむらちゃん達とずっと一緒にいたい！鹿目まどかとして
ってことはつまり、まどかだけではなく他の誰もが魔女にならないわけだよね
よく考えたな
>>杏子ちゃん、マミさん、さやかちゃん、そしてほむらちゃん達とずっと一緒にいたい！鹿目まどかとして
ってことはつまり、まどかだけではなく他の誰もが魔女にならないわけだよね
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