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元スレほむら「まどかとくっつきたい」
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数分後
さやか「で、これからどうするの?」
ほむら「とりあえず、家に帰りましょうか」
さやか「誰の?」
ほむら「ここからなら、巴マミの家が近いわ」
ほむら「あなたの家に行ってもいいかしら?」
マミ「…ええ、いいわよ」
さやか「で、これからどうするの?」
ほむら「とりあえず、家に帰りましょうか」
さやか「誰の?」
ほむら「ここからなら、巴マミの家が近いわ」
ほむら「あなたの家に行ってもいいかしら?」
マミ「…ええ、いいわよ」
ほむら「着いたわね」
さやか「そういや、夕飯どうするの?」
マミ「夕飯のなら冷蔵庫にあr」
さやか「いや、そうではなく」
ほむら「美樹さやかが言いたいのは、あなただけ向いてる方向が違うからどうやって食べるのか、よ」
さやか「そう!さすが、私の嫁!」
ほむら「…殺すわよ」
さやか「ひっ」
さやか「そういや、夕飯どうするの?」
マミ「夕飯のなら冷蔵庫にあr」
さやか「いや、そうではなく」
ほむら「美樹さやかが言いたいのは、あなただけ向いてる方向が違うからどうやって食べるのか、よ」
さやか「そう!さすが、私の嫁!」
ほむら「…殺すわよ」
さやか「ひっ」
マミ「じゃあ、テーブルを二つ用意しましょう」
マミ「押し入れまで行くわよ」
ほむら「ええ」
さやか「はい!」
ほむさやマミ「…」
ほむさやマミ(さっきから思ってたけど…)
ほむさやマミ(三人一緒だと歩きにくい…)
マミ「押し入れまで行くわよ」
ほむら「ええ」
さやか「はい!」
ほむさやマミ「…」
ほむさやマミ(さっきから思ってたけど…)
ほむさやマミ(三人一緒だと歩きにくい…)
ほむら「で、夕飯は誰が作るの?」
マミ「私が作るわ」
マミ「私は右手も左手も使えるし」
マミ「あなた達は私の言ったものを取ってくれる?」
さやか「頑張ります!」
ほむら「わかったわ」
マミ「私が作るわ」
マミ「私は右手も左手も使えるし」
マミ「あなた達は私の言ったものを取ってくれる?」
さやか「頑張ります!」
ほむら「わかったわ」
マミ「暁美さん、冷蔵庫から卵を取って」
ほむら「はい」
マミ「美樹さん、そこからお皿取って」
さやか「はい、マミさん」
マミ「…」
マミ(あれ、意外と不自由じゃない)
マミ(それにしても…)
マミ(何で心が悲しいのかしら…)
ほむら「はい」
マミ「美樹さん、そこからお皿取って」
さやか「はい、マミさん」
マミ「…」
マミ(あれ、意外と不自由じゃない)
マミ(それにしても…)
マミ(何で心が悲しいのかしら…)
ほむさやマミ「いただきます」
さやか「マミさん、これ、めちゃうまっすよ!」
マミ「そう言ってもらえると嬉しいわ」
ほむら「…本当にそっちの小汚いテーブルでよかったの?巴マミ」
マミ「私だけ向いてる方向違うのだから、一人分のこの小汚いテーブルでいいの」
ほむら「そう、ならいいけど…」
マミ「…」
夕食後
さやか「マミさん、テレビ見てもいいですか?」
マミ「…ええいいわよ、自分の家のように過ごして」
さやか「マミさん、これ、めちゃうまっすよ!」
マミ「そう言ってもらえると嬉しいわ」
ほむら「…本当にそっちの小汚いテーブルでよかったの?巴マミ」
マミ「私だけ向いてる方向違うのだから、一人分のこの小汚いテーブルでいいの」
ほむら「そう、ならいいけど…」
マミ「…」
夕食後
さやか「マミさん、テレビ見てもいいですか?」
マミ「…ええいいわよ、自分の家のように過ごして」
さやか「あっはははは!!」
ほむら「意外と面白いわね」
さやか「でしょでしょ!」
マミ(え!?聞いてるだけじゃ何が面白いのかわからない!)
ほむら「綺麗ね…」
さやか「そうだねー」
マミ(えっ、何が綺麗なの!?)
ほむら「意外と面白いわね」
さやか「でしょでしょ!」
マミ(え!?聞いてるだけじゃ何が面白いのかわからない!)
ほむら「綺麗ね…」
さやか「そうだねー」
マミ(えっ、何が綺麗なの!?)
さやか「あっ、マミさん見たいテレビあったりします?」
マミ「えっ、あっ、い、いいのよ、別に」
マミ「二人で楽しんで」
マミ(あぁ、わかったわ、悲しさの原因)
マミ(二人と居るのに、仲間外れにされたように感じるのよ…)
マミ「えっ、あっ、い、いいのよ、別に」
マミ「二人で楽しんで」
マミ(あぁ、わかったわ、悲しさの原因)
マミ(二人と居るのに、仲間外れにされたように感じるのよ…)
マミ(でも、ここで私がテレビ見たいとか言ったら、先輩の威厳台無しだし…)
さやか「あ~、テレビも飽きたし、お風呂も入ったしどうする?」
さやか「まだ、寝るような時間じゃないけど」
マミ(チャンス!)
マミ「じゃ、じゃあ、ババ抜きでもやらない!?」
さやか「マミさん…」
ほむら「巴マミ…」
ほむさや「さすがにこの状態でババ抜きは…」
マミ「」
さやか「あ~、テレビも飽きたし、お風呂も入ったしどうする?」
さやか「まだ、寝るような時間じゃないけど」
マミ(チャンス!)
マミ「じゃ、じゃあ、ババ抜きでもやらない!?」
さやか「マミさん…」
ほむら「巴マミ…」
ほむさや「さすがにこの状態でババ抜きは…」
マミ「」
マミ「じゃ、じゃあ、ダイヤモンドゲームは!?」
ほむら「いちいち場所変えるのが面倒なんだけれど」
さやか「ていうか、私ルール知らない…」
マミ「」
マミ「なら…」
マミ「みんな寝るしかないじゃない!」 ウルウル
ほむさや(えー…)
ほむら「いちいち場所変えるのが面倒なんだけれど」
さやか「ていうか、私ルール知らない…」
マミ「」
マミ「なら…」
マミ「みんな寝るしかないじゃない!」 ウルウル
ほむさや(えー…)
さやか「…マミさん、やっぱりまだ眠くないんですけど…」
マミ「そうね…」
マミ「じゃあ、おしゃべりしましょう!」
ほむさや「おしゃべり?」
マミ「そう!」
ほむら「そう言われても…」
さやか「突然で何も思いつかないんですけど…」
マミ「えっと…じゃあ、好きな人の話は?」
さやか「えっ、マミさん好きな人居るんですか!?」
マミ「いや、居ないけど…」
ほむさや「…」
マミ「そうね…」
マミ「じゃあ、おしゃべりしましょう!」
ほむさや「おしゃべり?」
マミ「そう!」
ほむら「そう言われても…」
さやか「突然で何も思いつかないんですけど…」
マミ「えっと…じゃあ、好きな人の話は?」
さやか「えっ、マミさん好きな人居るんですか!?」
マミ「いや、居ないけど…」
ほむさや「…」
>>116
円環するぞ
円環するぞ
何でもくっつければいいってもんじゃない
あと恭介への恋心を否定するなよ・・・
あと恭介への恋心を否定するなよ・・・
>>114
現在の状況
ほむマミ→横になってる
さやか→仰向け
ほむら「まぁ、いいわ。私にはいるわ」
ほむら(まどかという心に決めt)
さやか「私のこと?私のことなの!?」
ほむら「…もし好きな人ランキングを作るとしたら、あなたは圏外よ」
さやか「そんなぁ!」
ほむら(…まぁ、まどか以外は圏外なんだけれど)
マミ「美樹さんには居ないの?そういう人」
さやか「マミさんの後ろにいるじゃないですか。ほむらですよ!この前も言ったじゃないですか!」
マミ「え!?それは、親友としての意味じゃなかったの?」
ほむら「巴マミ…あなたはこの前の美樹さやかの発言を冗談だと思ってたのね…」
マミ「いや…だって、普通にないと思って…」
現在の状況
ほむマミ→横になってる
さやか→仰向け
ほむら「まぁ、いいわ。私にはいるわ」
ほむら(まどかという心に決めt)
さやか「私のこと?私のことなの!?」
ほむら「…もし好きな人ランキングを作るとしたら、あなたは圏外よ」
さやか「そんなぁ!」
ほむら(…まぁ、まどか以外は圏外なんだけれど)
マミ「美樹さんには居ないの?そういう人」
さやか「マミさんの後ろにいるじゃないですか。ほむらですよ!この前も言ったじゃないですか!」
マミ「え!?それは、親友としての意味じゃなかったの?」
ほむら「巴マミ…あなたはこの前の美樹さやかの発言を冗談だと思ってたのね…」
マミ「いや…だって、普通にないと思って…」
最後に見たときは皆でほむほむの家に行くよってところで>>1が抜けてその後は知らない
数日前
マミ「はい?」
ほむら「だから、腕を斬ってほしいのよ」
さやか「やだやだ、ほむらと別れたくない~!」
ほむら「別に私が斬っても構わないのだけれど」
ほむら「治癒魔法はあなたのほうが得意なはずだから、あなたにお願いしたいの」
マミ「え…でも…」
ほむら「斬るための道具?心配ないわ、日本刀でもチェーンソーで好きなn」
マミ「いや、そうじゃなくて美樹さんが…」
さやか「絶対離れないからね、ほむら!」
マミ「はい?」
ほむら「だから、腕を斬ってほしいのよ」
さやか「やだやだ、ほむらと別れたくない~!」
ほむら「別に私が斬っても構わないのだけれど」
ほむら「治癒魔法はあなたのほうが得意なはずだから、あなたにお願いしたいの」
マミ「え…でも…」
ほむら「斬るための道具?心配ないわ、日本刀でもチェーンソーで好きなn」
マミ「いや、そうじゃなくて美樹さんが…」
さやか「絶対離れないからね、ほむら!」
ほむら「これは気にしなくていいわ」
さやか「これ!?私、物扱い!?」
マミ「でも、私だって完全に治せるかわからないし…」
マミ「それにこの前まで険悪だったのに、二人とも何時の間にかそんなに親しくなってるし別にいいじゃない」
ほむら「別に親しくなんk」
さやか「そうなんです、私とほむらは恋人同士だから!」
ほむら「恋人同士な訳ないじゃない!」
マミ(美樹さん…冗談を言えるほど親しくなったのね)
さやか「これ!?私、物扱い!?」
マミ「でも、私だって完全に治せるかわからないし…」
マミ「それにこの前まで険悪だったのに、二人とも何時の間にかそんなに親しくなってるし別にいいじゃない」
ほむら「別に親しくなんk」
さやか「そうなんです、私とほむらは恋人同士だから!」
ほむら「恋人同士な訳ないじゃない!」
マミ(美樹さん…冗談を言えるほど親しくなったのね)
マミ「あれは本当だったのね…」
マミ「でも、どうしてそんなに好きになったの?」
さやか「あ!マミさんも聞いてくださいよ!ほむらの寝顔がk」
ほむら「それ以上言うと、殺すわよ」
さやか「もう!照れちゃって~」
さやか「あ、そうだ」
さやか「マミさん…私、契約したほうがいいですよね?」
ほむら「美樹さやか!?」
マミ「…まあ、魔法少女になる素質はあるわけだし…ね」
さやか「いや、そうじゃなくて」
さやか「ほむらは問題ないって言うけど、やっぱり私といる状態で魔女退治するのは」
さやか「ほむらにとって、危ないと思って…」
ほむら「美樹さやか…」
マミ「でも、どうしてそんなに好きになったの?」
さやか「あ!マミさんも聞いてくださいよ!ほむらの寝顔がk」
ほむら「それ以上言うと、殺すわよ」
さやか「もう!照れちゃって~」
さやか「あ、そうだ」
さやか「マミさん…私、契約したほうがいいですよね?」
ほむら「美樹さやか!?」
マミ「…まあ、魔法少女になる素質はあるわけだし…ね」
さやか「いや、そうじゃなくて」
さやか「ほむらは問題ないって言うけど、やっぱり私といる状態で魔女退治するのは」
さやか「ほむらにとって、危ないと思って…」
ほむら「美樹さやか…」
マミ「そうね…あなたにとっても危険だけど、暁美さんにとっても危険よn」
ほむら「問題ないわ、美樹さやかが魔法少女にならなくても」
ほむら「もし、魔法少女になるというなら全力で阻止する」
マミ「…前から思っていたけれど、暁美さん…あなたの目的はなんなの?」
マミ「私を助けたことから、グリーフシード目当てじゃないのはわかるけど…」
ほむら「…」
マミ「…やっぱり、言わないのね」
ほむら「問題ないわ、美樹さやかが魔法少女にならなくても」
ほむら「もし、魔法少女になるというなら全力で阻止する」
マミ「…前から思っていたけれど、暁美さん…あなたの目的はなんなの?」
マミ「私を助けたことから、グリーフシード目当てじゃないのはわかるけど…」
ほむら「…」
マミ「…やっぱり、言わないのね」
マミ「そういえば、暁美さんの使う魔法はどんなものなの?」
さやか「それは言えません、マミさん」
さやか「私とほむらの二人だけの秘m」
ほむら「時間停止よ」
さやか「二人だけの秘密じゃなかったの?」
ほむら「さすがにこの状態になったら、隠しても意味ないでしょ…」
マミ「…まあ、いいわ」
マミ「もう、暗い話は終わりにして、明るい話をしましょう!」
ほむら「じゃあ、巴マミ」
マミ「何かしら?」
ほむら「どうやったら胸が大きくなるのかしら?」
マミ(…気にしてたのね)
さやか「それは言えません、マミさん」
さやか「私とほむらの二人だけの秘m」
ほむら「時間停止よ」
さやか「二人だけの秘密じゃなかったの?」
ほむら「さすがにこの状態になったら、隠しても意味ないでしょ…」
マミ「…まあ、いいわ」
マミ「もう、暗い話は終わりにして、明るい話をしましょう!」
ほむら「じゃあ、巴マミ」
マミ「何かしら?」
ほむら「どうやったら胸が大きくなるのかしら?」
マミ(…気にしてたのね)
さやか「ダメだよ、ほむら!」
さやか「ほむらは今のままでいいんだよ!」
さやか「それにマミさんみたいに胸が大きくなっても、太ったら意味ないよ!」
マミ「え?」
ほむら「大丈夫よ、美樹さやか」
ほむら「巴マミのように太らないで、胸を大きくしてみせるから」
マミ「ちょっと待って、どういうこと?」
マミ「私、太ってないでしょ!?」
ほむさや(自覚してないの…)
さやか「ほむらは今のままでいいんだよ!」
さやか「それにマミさんみたいに胸が大きくなっても、太ったら意味ないよ!」
マミ「え?」
ほむら「大丈夫よ、美樹さやか」
ほむら「巴マミのように太らないで、胸を大きくしてみせるから」
マミ「ちょっと待って、どういうこと?」
マミ「私、太ってないでしょ!?」
ほむさや(自覚してないの…)
入浴中のときのこと
ほむら(髪が接着剤に巻き込まれなくて助かったわ)
ほむら(それにしても…)
ほむら(よく見えないけど、巴マミ…ウエスト太いような
…)
さやか(マミさん、胸大きいけど、ウエストも…)
マミ「…」
ほむら「で、巴マミ、胸を大きくする方h」
マミ「知らないわよ!たとえ、知っててもあなた達には教えないわ!おやすみっ!」
ほむさや「…」
ほむさや(冗談だったのに…)
ほむら(髪が接着剤に巻き込まれなくて助かったわ)
ほむら(それにしても…)
ほむら(よく見えないけど、巴マミ…ウエスト太いような
…)
さやか(マミさん、胸大きいけど、ウエストも…)
マミ「…」
ほむら「で、巴マミ、胸を大きくする方h」
マミ「知らないわよ!たとえ、知っててもあなた達には教えないわ!おやすみっ!」
ほむさや「…」
ほむさや(冗談だったのに…)
>>138
基本同じ
ただ、変だったところを微妙に直してる
前回終わったところに行くまで待って
数分後
さやか「…マミさ~ん」
ほむら「…どうやら、本当に寝たようね」
マミ「…」
さやか「でも、ほむらが乗るとは思わなかったよ」
ほむら「私だってたまにはやるわよ」
マミ「…」
基本同じ
ただ、変だったところを微妙に直してる
前回終わったところに行くまで待って
数分後
さやか「…マミさ~ん」
ほむら「…どうやら、本当に寝たようね」
マミ「…」
さやか「でも、ほむらが乗るとは思わなかったよ」
ほむら「私だってたまにはやるわよ」
マミ「…」
マミ「…」
さやか「…ほむら」
ほむら「何かしら?」
さやか「あんたの顔を見ながら寝れるなんて幸せ…」
ほむら「私は不幸せなんだけど」
さやか「それに…」
さやか「やっと二人っきりだしね!」
ほむら「!?」
さやか「…ほむら」
ほむら「何かしら?」
さやか「あんたの顔を見ながら寝れるなんて幸せ…」
ほむら「私は不幸せなんだけど」
さやか「それに…」
さやか「やっと二人っきりだしね!」
ほむら「!?」
さやか「二人っきりの時間を楽しもうね!」
ほむら「拒否」
さやか「無理」
さやか「じゃあ、ほむらにおやすみのキスをしたらやめる」
ほむら「それもいやy」
ドキューン
ほむら「拒否」
さやか「無理」
さやか「じゃあ、ほむらにおやすみのキスをしたらやめる」
ほむら「それもいやy」
ドキューン
ほむらとさやかの目の前を何かが通り過ぎた
二人は一瞬何が起きたかわからなかった
布団には、一つの穴が空いていた
ほむさや「…」
マミ「…もし、今度そういうことしてみなさい」
マミ「こんなんじゃ済まさないわよ!!」
ほむさや「はっ、はい!」
二人は一瞬何が起きたかわからなかった
布団には、一つの穴が空いていた
ほむさや「…」
マミ「…もし、今度そういうことしてみなさい」
マミ「こんなんじゃ済まさないわよ!!」
ほむさや「はっ、はい!」
数十分後
さやか「マミさん、今度こそ寝たかな?」
マミ「…」スースー
ほむら「ええ、ぐっすり寝てるわ」
さやか「私、思ったんだけどさ…」
ほむら「…そうね、それがいいわね」
さやか「マミさん、喜んでくれるといいんだけど…」
さやか「マミさん、今度こそ寝たかな?」
マミ「…」スースー
ほむら「ええ、ぐっすり寝てるわ」
さやか「私、思ったんだけどさ…」
ほむら「…そうね、それがいいわね」
さやか「マミさん、喜んでくれるといいんだけど…」
マミ「う、う~ん」
マミ「…」
マミ(早く寝たからか、5時なのに起きてしまったわ)
マミ(まあ、でも二人に仕返しはしたから心地よく眠れたわ)
マミ(あら?美樹さんの手がこっちまで…)
さやか「ほむら~」
ほむら「…う~ん」
マミ(暁美さんを抱きしめてるつもりね、暁美さんは嫌がってるけど)
マミ(ちゃんと暁美さんを抱けるように戻してあげましょう)
ムニュ
マミ(!?)
マミ「…」
マミ(早く寝たからか、5時なのに起きてしまったわ)
マミ(まあ、でも二人に仕返しはしたから心地よく眠れたわ)
マミ(あら?美樹さんの手がこっちまで…)
さやか「ほむら~」
ほむら「…う~ん」
マミ(暁美さんを抱きしめてるつもりね、暁美さんは嫌がってるけど)
マミ(ちゃんと暁美さんを抱けるように戻してあげましょう)
ムニュ
マミ(!?)
さやか「あれ~ほむら、背中に変なものがあるよ~」
マミ(ちょっと…美樹さん!?)
さやか「私が取ってあげるね~」グイーッ
マミ「ちょっと…美樹さん!やめなさい!」
さやか「あれ~取れないな~」
マミ「美樹さん!起きて!」
さやか「揉めばいいのかな~」ムニュ
マミ「…あっ!……やめてっ!」
さやか「もっとやらなきゃダメかな~?」ムニュムニュ
マミ(ちょっと…美樹さん!?)
さやか「私が取ってあげるね~」グイーッ
マミ「ちょっと…美樹さん!やめなさい!」
さやか「あれ~取れないな~」
マミ「美樹さん!起きて!」
さやか「揉めばいいのかな~」ムニュ
マミ「…あっ!……やめてっ!」
さやか「もっとやらなきゃダメかな~?」ムニュムニュ
マミ「手を……離しなさいっ!」グイッ
さやか「あれ」
マミ「ハァハァ…」
マミ「美樹さん…仕返しよ!」
マミ「くらいなさい!」
ほむさや「ぐえっ」
マミ(暁美さんには悪いけど、あなたの体重も利用して、美樹さんにのしかかるわ)
ほむら「うぅ…」
さやか「う~、ほむら~、マミさんみたいに太った~?」
マミ「」イラッ
さやか「あれ」
マミ「ハァハァ…」
マミ「美樹さん…仕返しよ!」
マミ「くらいなさい!」
ほむさや「ぐえっ」
マミ(暁美さんには悪いけど、あなたの体重も利用して、美樹さんにのしかかるわ)
ほむら「うぅ…」
さやか「う~、ほむら~、マミさんみたいに太った~?」
マミ「」イラッ
朝食
ほむマミ「いただきます」
さやか「…」
マミ「あら、美樹さん食べないの?」
さやか「ていうか、マミさん、朝ごはん…」
マミ「あら?何か問題あるかしら」
さやか「いえ、無いです…」
ほむら(巴マミと私が食パンにスクランブルエッグ、ウインナー)
さやか(それに対して、私が豆一粒って…)
さやか(私、そんなに酷いことしたっけ…)
ほむマミ「いただきます」
さやか「…」
マミ「あら、美樹さん食べないの?」
さやか「ていうか、マミさん、朝ごはん…」
マミ「あら?何か問題あるかしら」
さやか「いえ、無いです…」
ほむら(巴マミと私が食パンにスクランブルエッグ、ウインナー)
さやか(それに対して、私が豆一粒って…)
さやか(私、そんなに酷いことしたっけ…)
学校
早乙女「…」
ほむさやマミ「…」
早乙女「…あなた達には一番後ろの席に行ってもらいます」
ほむさやマミ「…はい」
早乙女「巴さん…仕方ないからあなたには2年の授業を受けてもらうけど、我慢してね」
マミ「…はい」
早乙女「…」
ほむさやマミ「…」
早乙女「…あなた達には一番後ろの席に行ってもらいます」
ほむさやマミ「…はい」
早乙女「巴さん…仕方ないからあなたには2年の授業を受けてもらうけど、我慢してね」
マミ「…はい」
ほむら(その日の放課後には、巴マミは3年生ではなく、2年生におとされることが決まった)
ほむら(そうなることは予測していたが、巴マミはかなりショックを受けていた)
ほむら(学年が変わったことにより、巴マミの友人と会うことも少なくなり)
ほむら(クラスの人達も巴マミの負のオーラによって彼女と親しくなろうとするものはいなかった)
ほむら(私も悲しいことがあった)
ほむら(席が後ろになっても、巴マミのせいでまどかが見えない!)
ほむら(そうなることは予測していたが、巴マミはかなりショックを受けていた)
ほむら(学年が変わったことにより、巴マミの友人と会うことも少なくなり)
ほむら(クラスの人達も巴マミの負のオーラによって彼女と親しくなろうとするものはいなかった)
ほむら(私も悲しいことがあった)
ほむら(席が後ろになっても、巴マミのせいでまどかが見えない!)
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