私的良スレ書庫
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元スレほむら「まどかの全てが知りたいわ」
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ほむら「ク…もう数え切れないほど歴史をやり直しているのに…一向にハッピーエンドを迎えられる気がしないわ」
ほむら「どうすればハッピーエンドに行くことができるの…」
ほむら「ああ!!そうだわ…何事も情報が全てを制するというものね…今までが無計画すぎたのよ」
ほむら「ふふふ…そうと決まればすぐに実行ね、考える前に動けというものね」
ほむら「さぁ、待っていなさい……まどか!!」
ほむら「どうすればハッピーエンドに行くことができるの…」
ほむら「ああ!!そうだわ…何事も情報が全てを制するというものね…今までが無計画すぎたのよ」
ほむら「ふふふ…そうと決まればすぐに実行ね、考える前に動けというものね」
ほむら「さぁ、待っていなさい……まどか!!」
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まどか「おはよ!ほむらちゃん!」
ほむら「おはよう、まどかた…鹿目まどか」
まどか「…?おはよっ」ニコッ
ほむら「!?」ブバァァァ
まどか「ほっほむらちゃん!!??鼻血がすごい勢いで出てるよ!?」
ほむら「し…心配はいらないわ、鹿目まどか」ドクドク
ほむら(朝っぱらからまどかのエンジェルスマイル…今日はいい日になり…そう…ね)ガクッ
まどか「ほむらちゃん!?しっかりして!!ほむらちゃん!!」
まどか「おはよ!ほむらちゃん!」
ほむら「おはよう、まどかた…鹿目まどか」
まどか「…?おはよっ」ニコッ
ほむら「!?」ブバァァァ
まどか「ほっほむらちゃん!!??鼻血がすごい勢いで出てるよ!?」
ほむら「し…心配はいらないわ、鹿目まどか」ドクドク
ほむら(朝っぱらからまどかのエンジェルスマイル…今日はいい日になり…そう…ね)ガクッ
まどか「ほむらちゃん!?しっかりして!!ほむらちゃん!!」
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ほむら「まどっちマジまどまど!!」ガバッ
ほむら「…あれ?」
ほむら(ここは保健室…そうか、あの時天使に…ってちょっと待って…私が保健室にいるってことは)
ほむら(まどかが…私を此処まで連れてきてくれたということよね…)
ほむら(と い う こ と は!!まどかが私を連れて来るにはまどかが私を運ぶ必要ががある)
ほむら(私はまどかの温もりを全身で…)ジュル
ほむら「…ぐへへ」
ほむら「……ハッ!!いけないわ妄想世界に30分もトリップしてしまったわ……そろそろ戻らないと」
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ほむら「まどっちマジまどまど!!」ガバッ
ほむら「…あれ?」
ほむら(ここは保健室…そうか、あの時天使に…ってちょっと待って…私が保健室にいるってことは)
ほむら(まどかが…私を此処まで連れてきてくれたということよね…)
ほむら(と い う こ と は!!まどかが私を連れて来るにはまどかが私を運ぶ必要ががある)
ほむら(私はまどかの温もりを全身で…)ジュル
ほむら「…ぐへへ」
ほむら「……ハッ!!いけないわ妄想世界に30分もトリップしてしまったわ……そろそろ戻らないと」
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まどか「あっほむらちゃん!もう大丈夫なの?」
ほむら「ええ、もう心配ないわ。ありがとう鹿目まどか」
まどか「ううん、気にしないで。友達のためだもん」ニコッ
ほむら「うっ…そっそう…」
ほむら(いけない、直視したらまた天国に連れて行かれてしまうわ…)
まどか「あっほむらちゃん!もう大丈夫なの?」
ほむら「ええ、もう心配ないわ。ありがとう鹿目まどか」
まどか「ううん、気にしないで。友達のためだもん」ニコッ
ほむら「うっ…そっそう…」
ほむら(いけない、直視したらまた天国に連れて行かれてしまうわ…)
さやか「まったくだよねー!ま、運ばされた私にもお礼くらいあってもいいんじゃない?」
ほむら「あ?」
さやか「う…な、何よ」
ほむら「あら、美樹さやか…スじゃない、どういうことかしら」
さやか「ちょっ!!今名前変な風に呼ばなかった!?ねぇ!!」
ほむら「耳元でわけのわからないことをキーキー叫ばないで頂戴、不快だわ」
ほむら(このカスは美樹さやか、天使にまとわりつく有害でしかない唯の虫よ)
ほむら「ところで貴女が私を運んだというのはどういうことかしら」
さやか「はぁ?言葉の通りじゃん。まどか一人じゃアンタを運べないから私も手伝ったのよ」
ほむら「あらそう、それは迷惑掛けたわね、ご美樹さやか」
さやか「ちょっ!!また名前変な風に!!」
ほむら「まったく、貴女はさっきから何をギャーギャー言ってるのかしら、今私は鹿目まどかと話しているの。邪魔だから消えてくれないかしら」
さやか「アンタって何であたしにはそんなに攻撃的なわけ…」
ほむら「あ?」
さやか「う…な、何よ」
ほむら「あら、美樹さやか…スじゃない、どういうことかしら」
さやか「ちょっ!!今名前変な風に呼ばなかった!?ねぇ!!」
ほむら「耳元でわけのわからないことをキーキー叫ばないで頂戴、不快だわ」
ほむら(このカスは美樹さやか、天使にまとわりつく有害でしかない唯の虫よ)
ほむら「ところで貴女が私を運んだというのはどういうことかしら」
さやか「はぁ?言葉の通りじゃん。まどか一人じゃアンタを運べないから私も手伝ったのよ」
ほむら「あらそう、それは迷惑掛けたわね、ご美樹さやか」
さやか「ちょっ!!また名前変な風に!!」
ほむら「まったく、貴女はさっきから何をギャーギャー言ってるのかしら、今私は鹿目まどかと話しているの。邪魔だから消えてくれないかしら」
さやか「アンタって何であたしにはそんなに攻撃的なわけ…」
まどか「そっそうだよほむらちゃん!みんなとお話するほうが私はいいと思うよ」
ほむら「まどかがそういうなら仕方ないわね…まどかに感謝することね、ゴミさやカス」
さやか「あんた今普通にゴミカスって言ったわよね!!」
ほむら「さっきから、病み上がりの私に酷いことを言うのね。そう思わない?鹿目まどか」
まどか「そうだよ、さやかちゃん。ほむらちゃんはさっきまで寝てたんだからそういうこと言うのはよくないよ」
さやか「え?何これ?何であたしが悪いみたいな感じの空気になってんの?」
ほむら「もうそろそろ授業が始まるわ、行きましょう鹿目まどか」
まどか「うん、そうだね」
さやか「ちょ…ちょっと待ってよ!何でこんな扱いなの?おかしいよね!?」
ほむら「まどかがそういうなら仕方ないわね…まどかに感謝することね、ゴミさやカス」
さやか「あんた今普通にゴミカスって言ったわよね!!」
ほむら「さっきから、病み上がりの私に酷いことを言うのね。そう思わない?鹿目まどか」
まどか「そうだよ、さやかちゃん。ほむらちゃんはさっきまで寝てたんだからそういうこと言うのはよくないよ」
さやか「え?何これ?何であたしが悪いみたいな感じの空気になってんの?」
ほむら「もうそろそろ授業が始まるわ、行きましょう鹿目まどか」
まどか「うん、そうだね」
さやか「ちょ…ちょっと待ってよ!何でこんな扱いなの?おかしいよね!?」
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ほむら(授業中のまどか、なんて可愛いの?その可愛さはもう罪ねギルティね)
ほむら(何か落書きしてるわね、何を描いてるのかしら…ちょっと時を止めてみてみましょう)
ピタッ
ほむら「どれどれ?…っ!!!!」
ほむら「こっこれは……天使と私が手を繋いでる!!!隣に変なゴミも描かれてるけどそんなことはどうでもいいわ」
ほむら「まどか…なんていい娘なの…?私を萌死させる気…?」
ほむら「とっとりあえず落ち着きましょう…そうね、とりあえずまどかをぺろぺろしてから時を戻しましょう」
ほむら(授業中のまどか、なんて可愛いの?その可愛さはもう罪ねギルティね)
ほむら(何か落書きしてるわね、何を描いてるのかしら…ちょっと時を止めてみてみましょう)
ピタッ
ほむら「どれどれ?…っ!!!!」
ほむら「こっこれは……天使と私が手を繋いでる!!!隣に変なゴミも描かれてるけどそんなことはどうでもいいわ」
ほむら「まどか…なんていい娘なの…?私を萌死させる気…?」
ほむら「とっとりあえず落ち着きましょう…そうね、とりあえずまどかをぺろぺろしてから時を戻しましょう」
ほむら「ああ、まどかまどかクンカクンカスーハースーハーなんていい香りなの!!ご飯三杯は余裕でいけるわね!!まどかのもち肌もぷにぷにしちゃう!!」
ほむら「まっまどかぁぺろぺろしちゃうね!?いいよね!!ぺろりんちょするわね!ぺろぺろぺろぺろああああああ!!!」
ザワッ
ほむら「…ふぅ」ツヤツヤ
まどか「…?」
まどか(何か私の髪の毛が乱れてるような…?いつのまに寝ちゃったのかな…)
さやか「うぎゃああ!!私の髪の毛に大量の消しカスがこびり付いてる!!何で!!」
先生「美樹さん!静かにしなさい!!」
ほむら(ついでにカスにさっきの制裁を食らわせといたわ、いい気味ね」
ほむら「まっまどかぁぺろぺろしちゃうね!?いいよね!!ぺろりんちょするわね!ぺろぺろぺろぺろああああああ!!!」
ザワッ
ほむら「…ふぅ」ツヤツヤ
まどか「…?」
まどか(何か私の髪の毛が乱れてるような…?いつのまに寝ちゃったのかな…)
さやか「うぎゃああ!!私の髪の毛に大量の消しカスがこびり付いてる!!何で!!」
先生「美樹さん!静かにしなさい!!」
ほむら(ついでにカスにさっきの制裁を食らわせといたわ、いい気味ね」
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まどか「さやかちゃーん!ご飯食べよー」
さやか「おっし、ご飯にしよっかぁ」
ほむら「鹿目まどか」
まどか「? どうしたの?ほむらちゃん」
ほむら「えっと…」
まどか「あっ!そうだ、ほむらちゃんもお昼一緒に食べる?」
ほむら「えっ!ええ、そうね」パァ
さやか「えー、転校生も一緒にすんのー?」
ほむら「別にカスとは一緒じゃなくてもいいわ」
さやか「アンタもう悪びれも無く言うわね…」
まどか「そう言わずにみんなで食べよ!みんなで食べたほうがおいしいよ!」
まどか「さやかちゃーん!ご飯食べよー」
さやか「おっし、ご飯にしよっかぁ」
ほむら「鹿目まどか」
まどか「? どうしたの?ほむらちゃん」
ほむら「えっと…」
まどか「あっ!そうだ、ほむらちゃんもお昼一緒に食べる?」
ほむら「えっ!ええ、そうね」パァ
さやか「えー、転校生も一緒にすんのー?」
ほむら「別にカスとは一緒じゃなくてもいいわ」
さやか「アンタもう悪びれも無く言うわね…」
まどか「そう言わずにみんなで食べよ!みんなで食べたほうがおいしいよ!」
ほむら「そうね、貴女がそういうなら」
ほむら(ああ、なんて慈悲深いのまどか…こんなゴミカスと一緒にお昼なんて不快なだけのはずなのにあんなに笑顔で貴女はなんて女神なの…)
さやか「まどか!!」ダキッ
ほむら「は?」
まどか「うわっどうしたのさやかちゃん?もー、いきなり抱きついてー」
さやか「えへへー、まどかは優しいなー」
まどか「えーそんなことないよ、普通だよ」
ほむら「……」
ほむら(え…何これ…カスが私の天使に抱きついてる…?ありえないわ、早くゴミを排除しないと)
ほむら「まどか、どきなさいそこにいるゴミを即刻消さないといけないわ」
まどか「え?」
ほむら「いいから離れなさい!!」グイッ
まどか「きゃっ」
さやか「うわっ」
ほむら(ああ、なんて慈悲深いのまどか…こんなゴミカスと一緒にお昼なんて不快なだけのはずなのにあんなに笑顔で貴女はなんて女神なの…)
さやか「まどか!!」ダキッ
ほむら「は?」
まどか「うわっどうしたのさやかちゃん?もー、いきなり抱きついてー」
さやか「えへへー、まどかは優しいなー」
まどか「えーそんなことないよ、普通だよ」
ほむら「……」
ほむら(え…何これ…カスが私の天使に抱きついてる…?ありえないわ、早くゴミを排除しないと)
ほむら「まどか、どきなさいそこにいるゴミを即刻消さないといけないわ」
まどか「え?」
ほむら「いいから離れなさい!!」グイッ
まどか「きゃっ」
さやか「うわっ」
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. /: : : : : : : : |::,' ': {: : : |: : : : ',ヽ: : ヽ:',: :!: : : }7 ハ
: : : : |: : /:/!:{ ',: !: : :',ヽ: : : ', \: :',:ヽ|: : : :}7:} }
|: : : : |: : |/ |::| ,!ヽ: :', \: }_,ィ_ヽ}、::| : : : |::: :|ゝ
|: : : : {: : | ≧ミ_,{ \{ `¨Vイ:c、ヽヽ|: : |: :!::: :|\
. /: : :!: ヘ: :', 〃r'c、` ゛ {:i:::::ハ |: : |: :|:::: :!
/, イ: ト、:ト、{'{:i::i::} 弋_少 |: :,'|: :|::::: | お前らって、ほんとバカ!
〃ヽ/ |: : ヘ: :',\ 弋少 /i/ハヽ |: :,:: : }:::::|:!
{ V |: : ::::\ヽ、/i/ハ ' |: ,::: :,i::/!リ
ヘ ヽ、、: ::::::人` __. - ≦} イ:,!:: /|/ |′
ゝ、 `ヽ、::l::{:> . ゝ _ ノ イリ!ハ://
ノ、 ヽー ヒ‐-、::::::Vヽ> . _ . イハル′///
// } } r―‐ ヽ }ヽ7 \ `ー _ イ /、
.( .〈 | ヽ ー- __レ }`丶、 //_ イ `}ヽー-- 、
ヽ ヽ )ヽ_ )ー´ / ヘ:::::::::ヽ、_//, -‐――' '-, / ハ
ヽ _)、\_ / ヘ::::::::::y':::::}_::::::::::::::::::::/ / |
さやか「何すんのよ転校生!!」
ほむら「黙れ有害、お前は決してやってはいけないことをしたわ」
さやか「は?何それ…あたしは唯まどかに抱きついただけじゃん」
ほむら「はいギルティ、それギルティ。ゴミカスお前は即マミる刑に処します」
さやか「はぁ?何わけわかんないこと言ってんのよ?何処がいけないわけ?」
ほむら「もういいわ、ゴミに何言ってもわかるはずないわね。じゃあ消えなさい」
まどか「ちょ…二人とも!喧嘩は駄目だよ!!よくないよ!!」
マミ「あら?どうしたの?」
まどか「あっマミさん!さやかちゃんとほむらちゃんが喧嘩してて…」
さやか「いや、転校生がわけわかんないことを言ってるだけだって!!」
ほむら「排除排除排除排除排除天使にまとわり付く虫は全て排除」
マミ「待ちなさい、落ち着いて二人とも。ここは冷静になって」
ほむら「黙れ有害、お前は決してやってはいけないことをしたわ」
さやか「は?何それ…あたしは唯まどかに抱きついただけじゃん」
ほむら「はいギルティ、それギルティ。ゴミカスお前は即マミる刑に処します」
さやか「はぁ?何わけわかんないこと言ってんのよ?何処がいけないわけ?」
ほむら「もういいわ、ゴミに何言ってもわかるはずないわね。じゃあ消えなさい」
まどか「ちょ…二人とも!喧嘩は駄目だよ!!よくないよ!!」
マミ「あら?どうしたの?」
まどか「あっマミさん!さやかちゃんとほむらちゃんが喧嘩してて…」
さやか「いや、転校生がわけわかんないことを言ってるだけだって!!」
ほむら「排除排除排除排除排除天使にまとわり付く虫は全て排除」
マミ「待ちなさい、落ち着いて二人とも。ここは冷静になって」
,-‐- 、
,..-──- 、 i `ヽ、 まぁほむらちゃんが
-‐ 、_ ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 | 、─ ' 怒る気持ちもわからんではないけどなぁ……
`゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j ┌.’
テ , , _,., 二> ゙、:、lヽ===========
゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ ___ ゝ ‐'ニヽ.弋l |
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ほむら「……巴マミ…」
ほむら(この牛女は巴マミ、私と同じ魔法少女で天使にまとわり付く虫2号よ)
ほむら(でも、この雌豚はゴミカスと違ってやっかいだわ…ここは提案に乗っておきましょう)
ほむら「…そうね、たしかに大人気なかったわ」
さやか「まったくだっつーの…何なのもう」
ほむら「ああ?」
さやか「ひっ」ビクッ
まどか「もー、二人とも仲良くしようよ!友達なんだから」
マミ「取り合えず場所を変えましょう」
ほむら(この牛女は巴マミ、私と同じ魔法少女で天使にまとわり付く虫2号よ)
ほむら(でも、この雌豚はゴミカスと違ってやっかいだわ…ここは提案に乗っておきましょう)
ほむら「…そうね、たしかに大人気なかったわ」
さやか「まったくだっつーの…何なのもう」
ほむら「ああ?」
さやか「ひっ」ビクッ
まどか「もー、二人とも仲良くしようよ!友達なんだから」
マミ「取り合えず場所を変えましょう」
>>23
後悔なんて、あるわけない(笑)
後悔なんて、あるわけない(笑)
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マミ「それで、貴方達は何故喧嘩をしていたの?」
さやか「いや、マミさん喧嘩じゃなくってですね」
ほむら「ええ、そこのゴミのいうとおりよ巴マミ」
さやか「おい!」
まどか(わぁ今日のおかず私の好きなのいっぱいだーありがとーお母さん)ニコニコ
ほむら(あっ今のまどかの顔やばいわ、時を止めて撮影しておきましょう)
マミ(今のまどかさん…すごく可愛かったわ…ク…カメラでもあれば永久保存版なのに)
さやか(まどか可愛いなぁーお弁当もおいしそう)
マミ「喧嘩じゃないというと?何が原因なの?」
さやか「いや、転校生がいきなり
ほむら「この虫がかもあろうことにまどかに抱きついたのよ。だから消そうとしただけよ」
マミ「あら、それはいけないわね。それは美樹さんが悪いわギルティね」
さやか「ええ!?あたしが悪いの!?」
マミ「当たり前よ美樹さん、天使に触れるどころか抱きつくなんて消されても文句は言えないわ」
マミ「それで、貴方達は何故喧嘩をしていたの?」
さやか「いや、マミさん喧嘩じゃなくってですね」
ほむら「ええ、そこのゴミのいうとおりよ巴マミ」
さやか「おい!」
まどか(わぁ今日のおかず私の好きなのいっぱいだーありがとーお母さん)ニコニコ
ほむら(あっ今のまどかの顔やばいわ、時を止めて撮影しておきましょう)
マミ(今のまどかさん…すごく可愛かったわ…ク…カメラでもあれば永久保存版なのに)
さやか(まどか可愛いなぁーお弁当もおいしそう)
マミ「喧嘩じゃないというと?何が原因なの?」
さやか「いや、転校生がいきなり
ほむら「この虫がかもあろうことにまどかに抱きついたのよ。だから消そうとしただけよ」
マミ「あら、それはいけないわね。それは美樹さんが悪いわギルティね」
さやか「ええ!?あたしが悪いの!?」
マミ「当たり前よ美樹さん、天使に触れるどころか抱きつくなんて消されても文句は言えないわ」
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> ゆっくりしていってね!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
,. r:::::::::::::::::::::-..、 ∧ /| __
/::::::::::::::::,::::::::::::::::::::\ __..:::{>゙´: : : : : : : `ヽ-.、
/:::::::::::::::::::/二ニニニ- 、::ヽ _//: : : : : : : : : : : : : : : : ∧∧
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|:::::::::l::::::::/-/_|///,' |::/|:::i;:::::| ,´: :i : : : !l /ヽ: : : :i!: : : : : : : : ;' : : : : : :`ゝ
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/:::r -、_|l:::||ヽ>、 _ イ::::/ >、__ <:'`
> ゆっくりしていってね!!! <
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/:::r -、_|l:::||ヽ>、 _ イ::::/ >、__ <:'`
さやか「ええ!?あたしが悪いの!?」
マミ「当たり前よ美樹さん、天使に触れるどころか抱きつくなんて消されても文句は言えないわ」
さやか「えええええ!!!何ですかそれは!!別に友達だしいいじゃないですか!!」
ほむら「何を言っているの?何故天使がゴミと友達なの?意味不明なことを言わないで頂戴」
さやか「何でよ!!まどか!私達友達だよね!」
まどか「んー?当たり前だよぉ?さやかちゃんは友達だよ」
さやか「ほらっ!まどかだってあたしと友達って言ってるじゃん」
ほむら「ああ、なんて慈悲深いのかしら…優しすぎるわまどか…」
マミ「連れて帰りたいわね」
さやか「……」
さやか(そうか…こいつ等駄目な奴らだ…危険な部類の人間だよ…)
さやか(こいつらからまどかを守らなきゃ…まどかは純粋だから、こんな穢れた奴らと一緒にいさせちゃ駄目だ)
マミ「当たり前よ美樹さん、天使に触れるどころか抱きつくなんて消されても文句は言えないわ」
さやか「えええええ!!!何ですかそれは!!別に友達だしいいじゃないですか!!」
ほむら「何を言っているの?何故天使がゴミと友達なの?意味不明なことを言わないで頂戴」
さやか「何でよ!!まどか!私達友達だよね!」
まどか「んー?当たり前だよぉ?さやかちゃんは友達だよ」
さやか「ほらっ!まどかだってあたしと友達って言ってるじゃん」
ほむら「ああ、なんて慈悲深いのかしら…優しすぎるわまどか…」
マミ「連れて帰りたいわね」
さやか「……」
さやか(そうか…こいつ等駄目な奴らだ…危険な部類の人間だよ…)
さやか(こいつらからまどかを守らなきゃ…まどかは純粋だから、こんな穢れた奴らと一緒にいさせちゃ駄目だ)
さやか「まどか!!ちょっと来て!!早くここから逃げよう!」ガシッ
まどか「うわっ!」
マミ「なっ!」
ほむら「あろうことかまた天使の手を…ギルティ!!粛清しなくてはいけないみたいね」
まどか「あわわ、お弁当まだ全部食べ切れてないよさやかちゃん──」
────────────────────────────────
さやか「ハァハァ…なんとかまいたか」
まどか「どうしたのさやかちゃん?いきなり走り出して」
さやか「ハァ…まどか…あの人たちに…ハァ…近づいちゃ駄目…ハァ」
まどか「さやかちゃん…息整えてから言ったほうが…何か今の感じだと変質者っぽいよ」
さやか「う…そうだね」
杏子「おっさやかにまどかじゃねーか!」
まどか「うわっ!」
マミ「なっ!」
ほむら「あろうことかまた天使の手を…ギルティ!!粛清しなくてはいけないみたいね」
まどか「あわわ、お弁当まだ全部食べ切れてないよさやかちゃん──」
────────────────────────────────
さやか「ハァハァ…なんとかまいたか」
まどか「どうしたのさやかちゃん?いきなり走り出して」
さやか「ハァ…まどか…あの人たちに…ハァ…近づいちゃ駄目…ハァ」
まどか「さやかちゃん…息整えてから言ったほうが…何か今の感じだと変質者っぽいよ」
さやか「う…そうだね」
杏子「おっさやかにまどかじゃねーか!」
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i/ `ヽ、\`ヽヽ、 ト-、i: : :.|  ̄|/\/\/ ̄
/ }`ヽ、 \\ ヽ , ヾ / ー‐ 'ヽ
/ | ヽ \\ / / ̄ヽ
さやか「あ、杏子」
まどか「杏子ちゃん!こんにちはっ」ニコッ
杏子「おっ…おう」
杏子(う…なんだよまどかの奴…いきなり満点の笑顔出しやがって…調子狂うじゃんか)
さやか「こんなとこで何してんの?」
杏子「ん?ああ、まぁ材料を集めにだな…お前らこそ何してんだ?今、学校の時間じゃねーの?」
さやか「材料…?いや、まどかを変態共から離れさせようとしてたらこんなところまで来ちゃってさ」
杏子「ふーん、何かやばい事に巻き込まれてんだな」
まどか「そうかなぁ?私は唯みんなとお昼食べながらおしゃべりしてただけな感じだと思うけど」
さやか「まどか!アンタは純粋だからあいつらの邪な気持ちに気づいてないだけ!」
杏子「おいおい…なんかそうとうやばそうだな」
さやか「あいつらのことだからまだ探してそうだし…これからどうしよう」
杏子「なんだったら話聞いてやるよ」
まどか「杏子ちゃん!こんにちはっ」ニコッ
杏子「おっ…おう」
杏子(う…なんだよまどかの奴…いきなり満点の笑顔出しやがって…調子狂うじゃんか)
さやか「こんなとこで何してんの?」
杏子「ん?ああ、まぁ材料を集めにだな…お前らこそ何してんだ?今、学校の時間じゃねーの?」
さやか「材料…?いや、まどかを変態共から離れさせようとしてたらこんなところまで来ちゃってさ」
杏子「ふーん、何かやばい事に巻き込まれてんだな」
まどか「そうかなぁ?私は唯みんなとお昼食べながらおしゃべりしてただけな感じだと思うけど」
さやか「まどか!アンタは純粋だからあいつらの邪な気持ちに気づいてないだけ!」
杏子「おいおい…なんかそうとうやばそうだな」
さやか「あいつらのことだからまだ探してそうだし…これからどうしよう」
杏子「なんだったら話聞いてやるよ」
まどか「え?おしゃべり?いいね!しようよ!」
さやか「まぁ、二人でいるよりかはマシかな…」
さやか(まどかと一緒に居たいけど…まどかの安全に代わるものはないしね)
杏子「そうと決まったらコッチ来いよ。近くにあたしの家があるからよ!」
杏子(よしっ!さやかとまどかと一緒に居られるぜ!!)
さやか「まぁ、二人でいるよりかはマシかな…」
さやか(まどかと一緒に居たいけど…まどかの安全に代わるものはないしね)
杏子「そうと決まったらコッチ来いよ。近くにあたしの家があるからよ!」
杏子(よしっ!さやかとまどかと一緒に居られるぜ!!)
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