私的良スレ書庫
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元スレほむら「まどかを調教したい」
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まどか「う~ん・・・・はっ。どこなの、ここ?なんで私縛られてるの?」
ほむら「目が覚めた?ここはとある廃工場の倉庫。私があなたを誘拐してきたのよ」
まどか「ゆ、誘拐って・・・・そんな・・・・。なんでそんなことするの?ほむらちゃん!」
ほむら「私、気付いたのよね」
まどか「え?」
ほむら「どうせワルプルギスの夜には勝てない。何度戦っても勝てない」
ほむら「なら・・・どうせ時間を巻き戻すのなら、それまでに少しくらい楽しんでもいいんじゃないかしら?って」
まどか「何を言っているの・・・・全然分からないよ、ほむらちゃん」
ほむら「大好きなまどか。可愛いまどか。心配しないで。とっても気持ちよくしてあげるから」
まどか「ど、どうしちゃったのほむらちゃん!来ないで・・・・いや・・・・・いやだよぅ・・・」
ほむら「目が覚めた?ここはとある廃工場の倉庫。私があなたを誘拐してきたのよ」
まどか「ゆ、誘拐って・・・・そんな・・・・。なんでそんなことするの?ほむらちゃん!」
ほむら「私、気付いたのよね」
まどか「え?」
ほむら「どうせワルプルギスの夜には勝てない。何度戦っても勝てない」
ほむら「なら・・・どうせ時間を巻き戻すのなら、それまでに少しくらい楽しんでもいいんじゃないかしら?って」
まどか「何を言っているの・・・・全然分からないよ、ほむらちゃん」
ほむら「大好きなまどか。可愛いまどか。心配しないで。とっても気持ちよくしてあげるから」
まどか「ど、どうしちゃったのほむらちゃん!来ないで・・・・いや・・・・・いやだよぅ・・・」
ほむら「まどか、私に言ったでしょ?時間を巻き戻して、バカな自分を助けて欲しいって」
ほむら「そのせいで私がどれだけ苦しんだかあなたに分かる?」
ほむら「まどかはいいよね。すぐに死んじゃって、苦しみも一瞬なんだから」
ほむら「でも私は、何度も・・・・何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も」
ほむら「絶望を味わってきた」
ほむら「だからこれは、まどかのバカな要求の見返り。約束の報酬の前借りなの」
ほむら「あなたに拒否する権利なんてない」
まどか「私・・・私・・・そんな約束なんてしてない・・・・。何言ってるの・・・ほむらちゃん・・・」
ほむら「うるさい!」
まどか「ひぃっ」
ほむら「そのせいで私がどれだけ苦しんだかあなたに分かる?」
ほむら「まどかはいいよね。すぐに死んじゃって、苦しみも一瞬なんだから」
ほむら「でも私は、何度も・・・・何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も」
ほむら「絶望を味わってきた」
ほむら「だからこれは、まどかのバカな要求の見返り。約束の報酬の前借りなの」
ほむら「あなたに拒否する権利なんてない」
まどか「私・・・私・・・そんな約束なんてしてない・・・・。何言ってるの・・・ほむらちゃん・・・」
ほむら「うるさい!」
まどか「ひぃっ」
ほむら「まどか・・・・愛してる・・・んっ・・・ちゅ」
まどか「えっ・・・・・んっ・・・ちゅば・・・ちゅ」
ほむら「まどかの舌、とっても暖かくて気持ちいい」
まどか「舌入れるなんて・・・・あんまりだよ・・・・こんなのないよ・・・」
ほむら「キスは嫌だった?じゃあこっちは・・・・」
まどか「だめっ!あっ―――」
ほむら「まどかの胸!まどかの胸!はぁはぁ」
まどか「あんっ・・・んっ・・・だめだよほむらちゃん・・・・そんなに揉まないで」
ほむら「どうして?まどかの体はとっても気持ち良さそうに反応してるのに?」
まどか「いやっ・・・・あはぁ!」
まどか「えっ・・・・・んっ・・・ちゅば・・・ちゅ」
ほむら「まどかの舌、とっても暖かくて気持ちいい」
まどか「舌入れるなんて・・・・あんまりだよ・・・・こんなのないよ・・・」
ほむら「キスは嫌だった?じゃあこっちは・・・・」
まどか「だめっ!あっ―――」
ほむら「まどかの胸!まどかの胸!はぁはぁ」
まどか「あんっ・・・んっ・・・だめだよほむらちゃん・・・・そんなに揉まないで」
ほむら「どうして?まどかの体はとっても気持ち良さそうに反応してるのに?」
まどか「いやっ・・・・あはぁ!」
ほむら「ふふっ・・・気持ち良さそうな声」
まどか「違・・・・いや・・・・私・・・・あんっ」
ほむら「まどかの胸、とっても感度がいいのね。素敵」
まどか「いやぁ・・・・ああんっ!あうっ・・・ほむら・・・ちゃん・・・」
ほむら「何?」
まどか「あううっ・・・やめて・・・もう・・・それ以上されたら・・・」
ほむら「それ以上されたら?」
まどか「ほむらちゃんの触り方、とってもエッチで・・・だから私・・・あひっ!」
ほむら「ふふふ・・・・女の子だもん。どうすれば気持ちよくなれるか知っているの。ほら!」
まどか「あはぁっ!」
まどか「違・・・・いや・・・・私・・・・あんっ」
ほむら「まどかの胸、とっても感度がいいのね。素敵」
まどか「いやぁ・・・・ああんっ!あうっ・・・ほむら・・・ちゃん・・・」
ほむら「何?」
まどか「あううっ・・・やめて・・・もう・・・それ以上されたら・・・」
ほむら「それ以上されたら?」
まどか「ほむらちゃんの触り方、とってもエッチで・・・だから私・・・あひっ!」
ほむら「ふふふ・・・・女の子だもん。どうすれば気持ちよくなれるか知っているの。ほら!」
まどか「あはぁっ!」
ほむら「まどかの胸、とっても気持ちいい。ずっと揉んでいたいくらい」
まどか「あうっ・・・はぁ・・・はぁ・・・ほむらちゃん・・・ほむらちゃぁん・・・」
ほむら「ふふっ」
まどか「えっ・・・なんで・・・やめるの・・・」
ほむら「気持ちよすぎて泣いちゃったのね。もっと続けて欲しかった?」
まどか「・・・・・・・・・うん」
ほむら「だめ」
まどか「なん・・・で・・・」
ほむら「女の子は胸だけじゃイケないの。これ以上続けてたら、まどか、切なくて死んじゃうかも」
まどか「えっ・・・そんなっ・・・」
まどか「あうっ・・・はぁ・・・はぁ・・・ほむらちゃん・・・ほむらちゃぁん・・・」
ほむら「ふふっ」
まどか「えっ・・・なんで・・・やめるの・・・」
ほむら「気持ちよすぎて泣いちゃったのね。もっと続けて欲しかった?」
まどか「・・・・・・・・・うん」
ほむら「だめ」
まどか「なん・・・で・・・」
ほむら「女の子は胸だけじゃイケないの。これ以上続けてたら、まどか、切なくて死んじゃうかも」
まどか「えっ・・・そんなっ・・・」
ほむら「う、そ。死ぬわけないじゃない。え?まどか、あなた切なくなったときどうすればいいか知らないの?」
まどか「・・・・・・・・」
ほむら「答えて!」
まどか「ひぃっ!し、知らない。知らないよぉっ。こんなの私初めてで・・・」
まどか「気持ちよくて・・・でもどうしていいか分からなくて・・・」
ほむら「あきれた。あなたそこまでお子様だったの」
ほむら「私はしてたよ。いっつも一人で」
ほむら「大好きなまどかのことを考えるととっても切なくなって、いつもベッドの上で・・・・」
ほむら「毎朝、びしょびしょになったパジャマを洗濯してた」
まどか「それって・・・・どういう・・・・」
ほむら「教えてあげる」
まどか「・・・・・・・・」
ほむら「答えて!」
まどか「ひぃっ!し、知らない。知らないよぉっ。こんなの私初めてで・・・」
まどか「気持ちよくて・・・でもどうしていいか分からなくて・・・」
ほむら「あきれた。あなたそこまでお子様だったの」
ほむら「私はしてたよ。いっつも一人で」
ほむら「大好きなまどかのことを考えるととっても切なくなって、いつもベッドの上で・・・・」
ほむら「毎朝、びしょびしょになったパジャマを洗濯してた」
まどか「それって・・・・どういう・・・・」
ほむら「教えてあげる」
まどか「えっ・・・・そっちは・・・・」
ほむら「ふふ・・・・」
まどか「ダメっ!汚いよ!そんなところ触っちゃダメえええっ!」
ほむら「すごい・・・もうこんなに濡れてる。胸だけでエッチな気分になってたんだね」
まどか「そこは触っちゃダメなところだよぉ・・・こんなの絶対おかしいよ・・・」
ほむら「おかしくなんてない。女の子はここを触るのが大好きなんだから。ほら」
まどか「あんっ―――」
ほらむ「どう?まどか」
まどか「ひっ―――だ・・・め・・・これ、刺激が強すぎ・・・・ひぃぃ
ほむら「でも、気持ちいいんでしょ?」
まどか「ひぃっ!分からない。分からないよほむらちゃん」
ほむら「ふふ・・・・」
まどか「ダメっ!汚いよ!そんなところ触っちゃダメえええっ!」
ほむら「すごい・・・もうこんなに濡れてる。胸だけでエッチな気分になってたんだね」
まどか「そこは触っちゃダメなところだよぉ・・・こんなの絶対おかしいよ・・・」
ほむら「おかしくなんてない。女の子はここを触るのが大好きなんだから。ほら」
まどか「あんっ―――」
ほらむ「どう?まどか」
まどか「ひっ―――だ・・・め・・・これ、刺激が強すぎ・・・・ひぃぃ
ほむら「でも、気持ちいいんでしょ?」
まどか「ひぃっ!分からない。分からないよほむらちゃん」
ほむら「いいよ。いいよぉ、まどかちゃん。まどかちゃんの気持ち良さそうな顔、大好き」
まどか「え・・・ほむらちゃ・・・・あひぃぃっ!」
ほむら「まどかちゃん。キスして!お願い」
まどか「うん・・・・ちゅ・・・んちゅ・・・」
ほむら「クリトリスももっと弄ってあげるね・・・・んんっ・・・ちゅ・・・」
まどか「んんっ・・・・んちゅる・・・んはぁ!あはっ!うあああっ」
ほむら「あはっ、私たち、よだれまみれだね。気持ちいい?気持ちいい?まどかちゃん」
まどか「うああああっ!気持ちいい、気持ちいいよぉ。ほむらちゃん。もっとそこ、いじってぇ!」
ほむら「うん。うん。もっともっと気持ちよくなってね。まどかちゃんが気持ちよくなると、私も嬉しいから」
まどか「いやあああああっ!なんだか・・・・ヘンなの・・・気持ちよすぎて・・・来ちゃう・・・来ちゃうよ」
ほむら「それは「イク」って言うんだよ。イッちゃえ、まどかちゃん」
まどか「イクッ!イクッ!私イッちゃうよおおおおおおっ!」
まどか「え・・・ほむらちゃ・・・・あひぃぃっ!」
ほむら「まどかちゃん。キスして!お願い」
まどか「うん・・・・ちゅ・・・んちゅ・・・」
ほむら「クリトリスももっと弄ってあげるね・・・・んんっ・・・ちゅ・・・」
まどか「んんっ・・・・んちゅる・・・んはぁ!あはっ!うあああっ」
ほむら「あはっ、私たち、よだれまみれだね。気持ちいい?気持ちいい?まどかちゃん」
まどか「うああああっ!気持ちいい、気持ちいいよぉ。ほむらちゃん。もっとそこ、いじってぇ!」
ほむら「うん。うん。もっともっと気持ちよくなってね。まどかちゃんが気持ちよくなると、私も嬉しいから」
まどか「いやあああああっ!なんだか・・・・ヘンなの・・・気持ちよすぎて・・・来ちゃう・・・来ちゃうよ」
ほむら「それは「イク」って言うんだよ。イッちゃえ、まどかちゃん」
まどか「イクッ!イクッ!私イッちゃうよおおおおおおっ!」
ほむら「まどかちゃん・・・ああっ、素敵。私もイッちゃいそう・・・」
まどか「はぁ・・・・はぁ・・・はぁ・・・」
ほむら「まどかちゃん」
まどか「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・」
ほむら「私のお願い、聞いてくれる?」
まどか「・・・・・?」
ほむら「まどかちゃん、私のペットになって」
まどか「えっ・・・・」
ほむら「ペットになってくれたら、今みたいな気持ちいいこと、もっとしてあげる」
ほむら「もっともっと気持ちいいこと、してあげる。ずっと」
まどか「・・・・・・・ダメ」
ほむら「え」
まどか「ダメだよ・・・・・やっぱりおかしいよ・・・・・いつものほむらちゃんに戻ってよ」
ほむら「そう、分かったわ」
まどか「はぁ・・・・はぁ・・・はぁ・・・」
ほむら「まどかちゃん」
まどか「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・」
ほむら「私のお願い、聞いてくれる?」
まどか「・・・・・?」
ほむら「まどかちゃん、私のペットになって」
まどか「えっ・・・・」
ほむら「ペットになってくれたら、今みたいな気持ちいいこと、もっとしてあげる」
ほむら「もっともっと気持ちいいこと、してあげる。ずっと」
まどか「・・・・・・・ダメ」
ほむら「え」
まどか「ダメだよ・・・・・やっぱりおかしいよ・・・・・いつものほむらちゃんに戻ってよ」
ほむら「そう、分かったわ」
ほむら「なら、家には帰さない。まどかが「うん」と言ってくれるまで、ずっとここで飼ってあげる」
まどか「そんな・・・・」
ほむら「どう?私の提案を受け入れるの?それともこのカビ臭い倉庫で一人で夜を過ごすのかしら」
まどか「そんなぁ・・・・嫌だよ・・・助けてよ・・・」
ほむら「ねえ、まどか。私はなにもイジメてるわけじゃないの」
ほむら「私はただまどかともっと仲良くなりたいだけ」
ほむら「まどかが私のペットになってくれれば、きっともっともっと仲良くなれると思うの」
まどか「そんなのおかしいよ・・・・・。私だってほむらちゃんと仲良くなりたい。でも」
まどか「でもこんなのは嫌だよ・・・。絶対おかしいよ・・・」
ほむら「くっ―――!」
>>29
デレたので
まどか「そんな・・・・」
ほむら「どう?私の提案を受け入れるの?それともこのカビ臭い倉庫で一人で夜を過ごすのかしら」
まどか「そんなぁ・・・・嫌だよ・・・助けてよ・・・」
ほむら「ねえ、まどか。私はなにもイジメてるわけじゃないの」
ほむら「私はただまどかともっと仲良くなりたいだけ」
ほむら「まどかが私のペットになってくれれば、きっともっともっと仲良くなれると思うの」
まどか「そんなのおかしいよ・・・・・。私だってほむらちゃんと仲良くなりたい。でも」
まどか「でもこんなのは嫌だよ・・・。絶対おかしいよ・・・」
ほむら「くっ―――!」
>>29
デレたので
>>32
制服。パンツだけ脱がした状態。
ほむら「いいわ。覚悟しなさい。今日はここで一人で寝るのね」
まどか「そんな・・・・・」
ほむら「ひとつ言っておくけど、あと2週間は誰も来ないわよ、ここ」
ほむら「助けを待ってても無駄だから」
まどか「嫌・・・・嫌だよぉ・・・ほむらちゃんお願い・・・許してぇ・・・」
ほむら「ふふ・・・安心して。まどかが寂しくないようにプレゼントがあるから」
まどか「えっ・・・・それは」
ほむら「お子様なまどかは聞いたことが無いと思うけど、ピンクローターっていうの」
まどか「・・・・・?」
ほむら「ほら、スイッチを入れると」ブブブブ
ほむら「どうやって使うか分かる?」
制服。パンツだけ脱がした状態。
ほむら「いいわ。覚悟しなさい。今日はここで一人で寝るのね」
まどか「そんな・・・・・」
ほむら「ひとつ言っておくけど、あと2週間は誰も来ないわよ、ここ」
ほむら「助けを待ってても無駄だから」
まどか「嫌・・・・嫌だよぉ・・・ほむらちゃんお願い・・・許してぇ・・・」
ほむら「ふふ・・・安心して。まどかが寂しくないようにプレゼントがあるから」
まどか「えっ・・・・それは」
ほむら「お子様なまどかは聞いたことが無いと思うけど、ピンクローターっていうの」
まどか「・・・・・?」
ほむら「ほら、スイッチを入れると」ブブブブ
ほむら「どうやって使うか分かる?」
まどか「・・・・・・?」
ほむら「これを、さっき可愛がってあげたまどかの気持ちいいところに当てるの」
まどか「えっ・・・・」
ほむら「どうなると思う」
まどか「どうって・・・・え?」
ほむら「やってみれば分かるわ。ほら」ピトッ
まどか「えっ―――ひっ・・・・―――っっっ!!!」ガクガク
ほむら「ふふ、言葉に出来ない衝撃、というところかしら。分かるわ。私も初めて使ったときはそうだったから」
まどか「あううううっ。これっ・・・・これぇっ!」
ほむら「気持ちいいでしょ。さっきの何倍かしら」
まどか「ひぃぃっ――!分からないよ・・・そんなの・・・あうううっ!」
ほむら「どう?すぐにイケそうでしょ」
ほむら「これを、さっき可愛がってあげたまどかの気持ちいいところに当てるの」
まどか「えっ・・・・」
ほむら「どうなると思う」
まどか「どうって・・・・え?」
ほむら「やってみれば分かるわ。ほら」ピトッ
まどか「えっ―――ひっ・・・・―――っっっ!!!」ガクガク
ほむら「ふふ、言葉に出来ない衝撃、というところかしら。分かるわ。私も初めて使ったときはそうだったから」
まどか「あううううっ。これっ・・・・これぇっ!」
ほむら「気持ちいいでしょ。さっきの何倍かしら」
まどか「ひぃぃっ――!分からないよ・・・そんなの・・・あうううっ!」
ほむら「どう?すぐにイケそうでしょ」
ちなみにこの時間軸の悪行が女神まどかにバレて最終回が気まずくなります
まどか「いっ・・・・いいっ!イクッ!もうイクッ!イクゥゥゥゥゥッッ!!」ビクビク
ほむら「すごい。いくら初めてだからってここまで乱れるなんて」
まどか「はぁ・・・はぁ・・・あうううっ!これっ・・・止まらな・・・・イッたのに・・・もうイッたのにぃ」
ほむら「当たり前でしょ。機械なんだから。何度でもまどかのこと、気持ちよくしてくれるのよ」
まどか「そんな・・・・嫌・・・いやあああああっ!」
ほむら「ほら、こうしてテープで固定して・・・」
ほむら「じゃあ、私今日はもう行くから。一人で楽しんでね」
まどか「あううううっ!イクッ!嫌だ・・・行かないで・・・イグゥッ!ほむらちゃん・・・待って」
ほむら「じゃあね、まどか。また明日」
まどか「いやあああああああああああああっ!!!」
まどか「いっ・・・・いいっ!イクッ!もうイクッ!イクゥゥゥゥゥッッ!!」ビクビク
ほむら「すごい。いくら初めてだからってここまで乱れるなんて」
まどか「はぁ・・・はぁ・・・あうううっ!これっ・・・止まらな・・・・イッたのに・・・もうイッたのにぃ」
ほむら「当たり前でしょ。機械なんだから。何度でもまどかのこと、気持ちよくしてくれるのよ」
まどか「そんな・・・・嫌・・・いやあああああっ!」
ほむら「ほら、こうしてテープで固定して・・・」
ほむら「じゃあ、私今日はもう行くから。一人で楽しんでね」
まどか「あううううっ!イクッ!嫌だ・・・行かないで・・・イグゥッ!ほむらちゃん・・・待って」
ほむら「じゃあね、まどか。また明日」
まどか「いやあああああああああああああっ!!!」
>>1乙!!
くっそーー!「まどか」知ってたら楽しさ2倍だったんだろなぁ~。
適当にけいおん(?)の女キャラを勝手にアサインして脳内再生してたww(けいおんも全く知らんwwww)
それでも調教ファンにとっては、マジ楽しかったよ!!
久々の神SS、グッジョブ!!ありがとうノシ
くっそーー!「まどか」知ってたら楽しさ2倍だったんだろなぁ~。
適当にけいおん(?)の女キャラを勝手にアサインして脳内再生してたww(けいおんも全く知らんwwww)
それでも調教ファンにとっては、マジ楽しかったよ!!
久々の神SS、グッジョブ!!ありがとうノシ
まどか「あうううっ・・・・ひぃ―――嫌・・・いやあっ・・・・また」
まどか「またイクッ!あうううううううううっ!!」ビクビク
まどか「はぁ・・・はぁ・・・ひぃっ――またっ・・・あああっ!止まって・・・止まってよぉぉ・・・」
まどか「もういやああ・・・・・・気持ちいいのもういらない・・・頭おかしくなっちゃうううう・・・ひぃぃ―――!」
まどか「きた。また気持ちいいの・・・・あひっ・・・イクッ!もういやああああイグウウウッ!!」ビクビクン
まどか「ひっく・・・ひぐっ・・・うぇええええええん・・・嫌だよぉ・・・もうイキたくないよぉ・・・・ひぃぃぃ!」
まどか「やだ・・・あうっ!気持ちい・・・イグッ!あううう・・・イクウウウウッ!」ビクビク
まどか「そんな・・・連続で・・・イクの止まらない・・・・・イックゥゥゥゥッッ!!」ビクビク
まどか「はぁ・・・はぁ・・・もう何回イッたの・・・私・・・・・気持ちいい・・・頭真っ白になっちゃう・・・あへへ・・・」
まどか「あうううう・・・・気持ちいいよぉ・・・・イクの気持ちいいよぉ・・・・好きぃ・・・」
まどか「またイクッ!あうううううううううっ!!」ビクビク
まどか「はぁ・・・はぁ・・・ひぃっ――またっ・・・あああっ!止まって・・・止まってよぉぉ・・・」
まどか「もういやああ・・・・・・気持ちいいのもういらない・・・頭おかしくなっちゃうううう・・・ひぃぃ―――!」
まどか「きた。また気持ちいいの・・・・あひっ・・・イクッ!もういやああああイグウウウッ!!」ビクビクン
まどか「ひっく・・・ひぐっ・・・うぇええええええん・・・嫌だよぉ・・・もうイキたくないよぉ・・・・ひぃぃぃ!」
まどか「やだ・・・あうっ!気持ちい・・・イグッ!あううう・・・イクウウウウッ!」ビクビク
まどか「そんな・・・連続で・・・イクの止まらない・・・・・イックゥゥゥゥッッ!!」ビクビク
まどか「はぁ・・・はぁ・・・もう何回イッたの・・・私・・・・・気持ちいい・・・頭真っ白になっちゃう・・・あへへ・・・」
まどか「あうううう・・・・気持ちいいよぉ・・・・イクの気持ちいいよぉ・・・・好きぃ・・・」
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