元スレ勇者「魔王は死んだ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
851 :
モンスター娘の九割はその気になれば元になった動物なり魔物なりになれる設定がある
つまり
852 = 792 :
つまり、どういうことだってばよ?
853 :
そう、つまり……
856 :
ほっしゅ
857 :
>>851
そこに気づくとは…
860 :
861 :
>>860
どうみても中川翔子にしか見えん
863 :
ファッキン
867 = 863 :
魔
868 = 845 :
王
869 :
娘
873 = 804 :
賢
874 = 783 :
>>860
どうみても亜人さんです
875 :
ライブアライブ中世編か
877 = 784 :
ほしゆ
879 :
>>400位まで読んだけど
戦士「お前を止めてみせる」
的なフラグやったん?
880 = 783 :
>>879
戦士さんは回想にしか出ませんでした
そしてただいま
881 = 783 :
魔王城魔王私室
魔勇者「なあ」
猫又「何だよ」
魔勇者「何故お前が何だ」
猫又「ムラムラしたから」
魔勇者「」
猫又「要は発情期なんだよクソったれ」
魔勇者「俺に怒るな」
猫又「‥毎日毎日、城中に喘ぎ声響かされたら聞いてるこっちが堪んねーんだよ」
魔勇者「‥それはアイツらが」
猫又「人のせいにすんな」
魔勇者「すまん」
猫又「‥まあウチも」
魔勇者「‥?」
猫又「‥勇者にヤられてみるのもありかなー、てな」
883 = 804 :
おかえり
884 = 847 :
猫又はもちろん♂だよね?
人型のわけないよな?
885 = 783 :
>>884
少し前を読み返せ
猫又「だから、よ」
猫又「ウチも、気持ち良くしてくれよ」
そう言って猫又はベッドに腰掛けたまま魔勇者へと身体を寄せる
魔勇者「‥しかし、魔物とヤるのは」
猫又「‥嫌か?」
猫又をゆっくりと自分の尻尾を揺らし、魔勇者を見詰め問い掛ける
魔勇者「‥‥困ったな」
猫又「‥大丈夫だ。魔物と人間の子なんて‥この世界じゃ珍しくねーよ」
魔勇者「作る気満々か」
886 :
猫とセクロスなら激しくな。
引っ掻き、噛みつき、毛が毟れ…血だらけセクロスとか当たり前の世界だぞ
887 = 784 :
キテター
888 = 783 :
>>886
断りだ
猫又「むぐぐ‥良いからさっさと脱ぎやがれッ」
魔勇者「うおッ」
猫又は乱暴に魔勇者の衣服を脱がし、散らかす。そして裸体を晒される
魔勇者「‥お嫁に行けん」
猫又「アホか」
猫又はそう言っては魔勇者に擦り寄りながら甘い言葉を洩らす
猫又「ん‥良い雄の匂いだ」
くんくん、と鼻を鳴らし魔勇者の身体の匂いを嗅ぐ
猫又「‥ウチ、激しいの嫌いだから、優しくしろよ」
魔勇者「どういう要望だよ」
猫又「うるせー」
889 = 886 :
なん…だと…
890 = 783 :
猫又「ん‥ふ‥」
猫又は魔勇者の胸板をゆっくりと味わう様に舐める
魔勇者「‥くすぐったいな」
猫又「ん‥ッ‥勇者の身体‥良い匂いがすんだ‥堪らねー‥よ」
魔勇者の身体に抱き付き、膝に乗り、首筋をぺろりと舐め上げる
その度に広がる淡い水音
猫又「ふ、ん‥‥んん」
魔勇者「‥猫又‥それも良いが‥」
猫又「んぅ?」
猫又は魔勇者を見上げる
魔勇者「‥俺のが、もうはちきれそうなんだが」
猫又「‥アホ」
891 = 783 :
猫又「ん‥ちゅ‥ふ‥‥」
部屋に卑猥な音が響き渡る
猫又「んぁ‥は‥すげー‥良い、匂い‥」
猫又は堪らなく嬉しそうに魔勇者の雄を味わう
魔勇者「‥っ‥凄いな‥魔王娘より‥良いぞ」
猫又「ぢゅる‥んふ‥そう、か?‥は‥ぁ‥んむ」
竿に舌を這わせ銀の唾液を唇から引かせながら雄を舐め回す
魔勇者「ああ‥口達者だけは‥あるな」
猫又「ちゅる‥んく‥うるせー‥よ‥‥んむ」
先端をくわえ、僅かにその雄に犬歯をたてる
893 = 783 :
魔勇者「くあっ」
その感覚に魔勇者は声を上げて反応する
猫又「ん‥く‥ざぁ‥みろ‥ちゅる」
猫又は笑みを零しながら雄をぬぷり、と口内奥深くに雄を入れ込む
猫又「んぐ‥ん‥‥ぢゅる、ちゅ」
そして後ろに長く編んだ髪を揺らしながら頭を揺らし、雄に刺激を与える
魔勇者「っ‥く」
魔勇者は雄に絡み付く猫又の口内に思わず腰を震わせる
猫又「っん‥ふ‥ちゅる‥‥」
猫又は興奮からか僅か鼻息を荒くしながら雄を口淫する
894 = 783 :
猫又「ん‥はッ‥そろそろ、イきそーだったかぁ?」
猫又は唐突に口を離す、唇に付着した先走りの液と唾液を舌で舐め取り問い掛ける
魔勇者「は‥ぁ‥そう、だな‥危なかった」
猫又「口に出すのは勿体ねーしな‥出すなら、ウチの中に出して欲しいし」
猫又はそう言って膝を伸ばし座る魔勇者を膝に座る、そして首に手を回す
猫又「‥ん‥もう濡れてんだよ‥さっさと、勇者の入れてくんねーかぁ‥?」
甘ったるい声で猫又は魔勇者を誘う
895 = 793 :
ふぅ
896 = 865 :
仕事中だが
ふぅ…
897 = 783 :
魔勇者「と、言われてもな‥‥人間と変わらないのか?」
問い掛けながら魔勇者は猫又の張りのある膨らみに手を添えて、掴む
猫又「んう‥っ‥ウチらの種族は、あまり人間と変わらねーよ‥だから、遠慮なく‥シてくれ」
膨らみ掴まれた猫又は僅かに甘い喘ぎ声上げながら身体を揺らし手に膨らみを押し付ける
魔勇者「ふむ‥なら‥自分で開いてくれよ」
猫又「‥ひにゃ?」
魔勇者の唐突な言葉に猫又は声を上げる
魔勇者「俺は、両手が塞がってるんだ‥猫又は自分で開いて、俺に教えてくれよ」
ふにゅり、と両手で膨らみを揉みしだきながら魔勇者は誘う
898 :
猫又の舌って猫みたいにザラザラしてないんか?
あれで舐められたらかなり痛いと思うんだが
899 = 804 :
そこらへんはきっと最近はやりの人にやさしい設計ですよ
900 = 783 :
猫又「う‥だ、だけどよぉ」
魔勇者「欲しいんだろう?」
魔勇者は張りのある膨らみを揉みしだき、猫又の耳元へと唇寄せて甘く囁く
猫又「にゃうっ‥み、耳は‥やめてくれッ」
その囁きにはぴくんぴくんと耳を揺らして驚く猫又
魔勇者「じゃあ‥自分で開いてな‥?」
猫又「うう‥何で‥こんな時だけ強いんだよ‥」
みんなの評価 : ★★★×4
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