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    元スレ勇者「魔王は死んだ」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 魔王 + - 18禁 + - まおう + - ハーレム + - 勇者 + - 未完 + - + - 神スレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    601 :

    王女で

    602 = 472 :



    「という事らしい」

    弓使い「設定作りやすいわね」

    「何の事?」

    弓使い「何でもないわよ」

    「‥とりあえず作戦を立てる」

    くのいち「了解」

    弓使い「了解よ」

    「作戦は―」

    603 = 472 :


    とりあえず批判が多かったので先に容姿を

    弓使い:金髪縦ロール貧乳

    くのいち:黒髪ポニテきょぬー

    王女:赤髪ロング
    美乳


    異論は受け付けません

    604 = 472 :

    魔王城

    勇者「はぁ‥」

    賢者「お疲れですね」

    勇者「誰かさん二人のお陰でな」

    賢者「」ポッ

    勇者「(二人共陰性で良かった)」

    猫又「腹減ったあ」

    メデューサ「減ったよー」ウネウネ

    勇者「まだ夕食には早いだろう」

    賢者「そうですね‥後二時間くらいでしょうか?」

    猫又「持たねーよ」

    メデューサ「」グギュルルル

    賢者「‥で、では何か厨房から拝借して来ますね?」タッタッ

    猫又「頼んだぁ」ヘナリ

    勇者「‥‥ふむ」

    605 = 548 :

    最高だ

    606 = 472 :


    猫又「どしたよ」ヘナリ

    勇者「‥やけに静かだ。何故だろうな―」

    猫又「‥?」ヘナリ

    勇者「‥俺の勘は良く当たる」

    メデューサ「頼もしいですねー」

    猫又「胡散臭せッ‥腹減ったああ」グギュルルル


    厨房

    賢者「小悪魔さん。何か軽めな食べ物ってないですか?」

    小悪魔「そうですね‥また猫又さんでしょうか?」

    賢者「そうですね‥猫又さんの食欲は異常ですよ」

    小悪魔「全くです‥‥ん?」ガサガサ‥キョトン

    賢者「どうしました?」

    小悪魔「‥‥冷凍庫にしまっていた物に毒が盛られています」

    607 :

    ちちいのちかw

    608 = 472 :


    賢者「‥毒?」

    小悪魔「はい‥この匂いは確実に毒です、そして僅かに人間の匂いがします」クンクン

    賢者「わ、私じゃないですよ?」

    小悪魔「それは解りますよ。賢者さんは魔王様の魔力で人間の匂いが全くしませんので」

    賢者「(やり過ぎでしょうか‥)」

    賢者「そうですか‥でもいったい誰が」

    小悪魔「‥嫌な予感がします。事件ですね」キラン

    賢者「何気に楽しんでませんか小悪魔さん」

    小悪魔「この一年間賢者さんと魔王娘さんの喘ぎ声しか聞いてませんし」

    賢者「」

    609 = 479 :

    いちねんかん おたのしみでしたね

    610 = 472 :



    小悪魔:緑髪ツインテ、小振り

    611 :

    お盛んな事で

    612 = 472 :


    勇者「‥おい爺さん」

    シールド爺「ぐごごごごご‥」

    勇者「寝たふりするな」バコンッ

    シールド爺「痛い!!老いぼれをどつくとはどういう了見じゃ!!」

    勇者「寝たふりするからだ」

    シールド爺「少しは老いぼれを労れ」

    勇者「それは兎も角‥侵入者だ」

    シールド爺「む‥‥何人じゃ」

    勇者「‥二人、いや‥三人か」

    シールド爺「ふむ、一人厄介そうなのが居るのぅ」

    勇者「ああ‥隠密行動に長けた奴が居るな」

    シールド爺「任せた」

    勇者「棺桶が一つ余っていたな」

    シールド爺「すまん」

    613 = 548 :

    爺wwwwwwwwww

    614 = 601 :

    とりあえず爺の見た目も教えてくれないと…

    615 = 479 :

    ぐごごごごごのせいで盾持ったエスタークに

    616 = 472 :


    シールド爺「しかしもう夜中じゃ、老いぼれは寝る時間じゃよ」

    勇者「誰か棺桶を持ってこい」

    シールド爺「わしにどうしろと」

    勇者「とりあえず見回りしてこい。爺さんならヤられたりしないだろう」

    シールド爺「‥老いぼれを働かせるでない」

    勇者「賢者のエロい写真と魔王娘のエロい写真、選べ」

    シールド爺「両方頂こう」

    勇者「強欲じじいが」

    617 = 472 :


    >>614

    シールド爺:デカい 赤い

    そうエスタークの盾Ver.

    618 = 548 :

    >>616
    俺にくれ

    619 = 472 :

    魔王城??


    弓使い「騒がしくなって来たわ‥早いわね」

    「父親の命とは言え、少し不安」

    弓使い「大丈夫よ。きっと勇者をヤれる」

    「‥」

    弓使い「王女さん、強いじゃない。闘技場の猛者達を一人で倒して来たんでしょ」

    「‥闘技場の奴らとは比べ物にならない覇気を感じる。恐らく勇者」

    「‥けど、やらなきゃいけない。私達がやらなくて誰がやる」

    弓使い「その息よ」

    「って誰か言ってた」

    弓使い「今お前が言っただろ」

    621 = 472 :

    魔王城内??


    くのいち「」シュタ

    くのいち「」シュンッ

    キィィィン!!

    くのいち「‥」

    魔王「寝込みを襲うとはな‥不貞な輩だ」

    くのいち「‥失敗」シュンッ

    魔王「!?‥速い」

    魔王「‥何事だ。」

    魔王「てっきり勇者が襲いに来たかと思ったぞ」キャン

    魔王「‥」

    魔王「‥とりあえず勇者を探すか」

    622 = 472 :



    今はここまで!!

    623 = 548 :

    >>622
    見えないぞ
    どうした?

    625 = 472 :


    >>623>>624

    威圧には屈しない

    629 :

    >>627
    一服してる暇あったら書け
    いや、書いてください

    630 :



    >>629

    ネタ練り中

    そして眠い

    後はわかってくれ

    いやわかって下さいお願いします><

    631 :

    なるほど朝には再開してくれ

    632 = 630 :


    残念ながら7時から仕事

    帰ってくるのは夕方

    634 :

    早く寝て、早く起き、続きを書くという事か

    635 = 630 :


    ではお休みなさい

    寝るときの妄想のネタにして下さい

    636 :

    今北産業

    637 :

    火水の法則思い出すな

    638 :

    とりあえずほしゅ

    642 :

    保守すればいいのかい

    646 :

    遅すぎたが追いついたので、ほしゅ

    648 = 633 :

    寝る前ほ


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